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JPH0762824B2 - コンサルテーションシステム - Google Patents
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JPH0762824B2 - コンサルテーションシステム - Google Patents

コンサルテーションシステム

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Publication number
JPH0762824B2
JPH0762824B2 JP62224916A JP22491687A JPH0762824B2 JP H0762824 B2 JPH0762824 B2 JP H0762824B2 JP 62224916 A JP62224916 A JP 62224916A JP 22491687 A JP22491687 A JP 22491687A JP H0762824 B2 JPH0762824 B2 JP H0762824B2
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JP
Japan
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question
expression
learning
unknown
natural language
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JP62224916A
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則夫 藤井
純 銀林
憲稔 村上
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 未知の知識を取り込み得るように構成したコンサルテー
ションシステムに関し、 新たな知識を逐次取り込んで新たな質問にも応え得るよ
うにすることを目的とし、 自然言語を意味表現に変換する自然語インタフェース
と、この自然語インタフェースによって変換された意味
表現が質問表現の場合に質問表現ルールを適用してマッ
チングし、かつ知識ベースを検索して既知である時に解
答を表示し、未知である時に必要に応じて逆質問を作成
し、一方、学習表現の場合に学習表現ルールを適用して
マッチングした時に知識ベースを検索してその内容が未
知であるか否かを判別する質問・学習ルールと、この質
問・学習ルールによって得られた結果および逆質問の結
果に基づいて、知識ベースを更新する知識学習部と、質
問中に未知語を含んでいる場合に、その質問文をファイ
ルに保存する未知語ログ部とを備え、入力された自然言
語が学習表現の場合および質問表現であって逆質問の結
果に基づいて知識ベースを更新し、質問文中に未知語を
含んでいる場合にロギングするように構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、未知の知識を取り込み得るように構成したコ
ンサルテーションシステムに関するものである。
〔従来の技術と発明が解決しようとする問題点〕
従来のコンサルテーションシステムは、予め蓄えた知識
の範囲内で、質問に答えるように構築されている。この
ため、研究が進み新たな研究成果が得られたとしても、
現場でこの新しい研究成果を知識として逐次蓄えようと
しても行えないという問題点があった。
本発明は、新たな知識を逐次取り込んで新たな質問にも
答え得るようにすることを目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理構成図を示す。
第1図において、ディスプレイ装置1は、質問文あるい
は学習文(自然言語)をキー入力したり、質問に対する
解答を表示などするものである。
自然言語インタフェース2は、ディスプレイ装置1から
キー入力された漢字かな混じりの日本語などの自然言語
を、意味表現例えばリスト表現に変換するものである。
質問・学習ルール3は、自然語インタフェース2によっ
て変換された意味表現が質問表現の場合に質問表現ルー
ルを適用してマッチングし、かつ知識ベース5を検索し
て既知である時に解答を表示し、未知である時に必要に
応じて逆質問を作成し、一方、学習表現の場合に学習表
現ルールを適用してマッチングした時に知識ベース5を
検索してその内容が未知であるか否かを判別するもので
ある。
知識学習部4は、質問・学習ルール3によって得られた
結果および逆質問の結果に基づいて、知識ベース5を更
新するものである。
知識ベース5は、階層型のフレーム構成によって知識を
蓄積するものである。
未知語ログ部6は、質問中に未知の用語(未知語)を含
んでいるとき、この質問文をファイル7にロギングなど
するものである。
〔作用〕
本発明は、第1図に示すように、ディスプレイ装置1か
ら入力された自然言語(質問文あるいは学習文)は自然
語インタフェース2によって意味表現に変換され、この
変換された意味表現が質問表現の場合に質問表現ルール
とのマッチングが行われ、かつ知識ベース5を検索して
既知である時に解答をディスプレイ装置1上に表示し、
未知である時に必要に応じて逆質問を作成してディスプ
レイ装置1上に表示し、この逆質問に対する答えの結果
に基づいて知識ベースを更新あるいは未知語としてファ
イル7に保存して後程管理者が必要に応じて知識ベース
5に取り込むと共に、学習表現の場合に学習表現ルール
とのマッチングが行われ、かつ知識ベース5を検索して
その内容が未知であるときに知識ベース5を更新するよ
うにしている。
このため、学習表現の場合に新たな知識を知識ベース5
に取り込むと共に、質問表現であっても逆質問に対する
回答の結果および未知語の場合に必要に応じて知識ベー
ス5に新たな知識を取り込むことにより、現場で新たな
知識を逐次追加しながらコンサルテーション(質問に回
答)することが可能となる。
〔実施例〕
次に、第2図ないし第4図を用いて本発明の1実施例の
構成および動作を順次詳細に説明する。
第1に、第3図質問ルール例および動作説明図を用い
て、第2図ディスプレイ装置1から自然言語の質問文例
えば“標準出力に文字列を出力するための関数は?"をキ
ー入力した場合の構成および動作を詳細に説明する。
第3図(イ)に示す自然言語の質問文“標準出力に文字
列を出力するための関数は?"を、ディスプレイ装置1か
らキー入力すると、自然言語インタフェース2は、第3
図(ロ)に示すリスト表現(意味表現の一種)に変換す
る。この変換された第3図(ロ)リスト表現は、元の自
然言語中の末尾に“?"があるので質問表現と判別され、
元の自然言語中に“ため”があるのでこれの前の文“標
準出力に文字列を出力する”が機能と判別され、元の自
然言語中に“は”があるのでこれの前の文(名詞)が上
位フレームであると判別されたものである。そして、本
例の場合には、質問表現であるので、第2図質問・学習
ルール3中の質問ルール例えば第3図(ハ)質問ルール
とのマッチングが行われ、第2図図中で質問表現と判
別され、第2図図中で知識検索が行われ、その結果が
ディスプレイ装置1上に表示される。具体的に言えば、
第3図(ロ)リスト表現が、第3図(ハ)質問ルールと
マッチングされ、この質問ルール中の1F文の部分が合致
するので、THEN文に記載された内容が、知識ベース5か
ら検索され、第3図(ニ)関数名(printf)が得られ
る。そして、ディスプレイ装置1上に第3図(ホ)に示
すように“その関数は、printifです”という自然言語
によって解答が表示される。
尚、質問中に未知の用語が含まれている場合には、第2
図図中でNOとなり、図中で逆質問例えば“printfの
使用例は?"に対する逆質問として“教えて下さい”など
をディスプレイ装置1上に表示して使用者からの教示を
待つ。教示された場合には、知識ベース5に蓄積した
り、あるいは未知語ログ6−1として保存し、後程管理
者によって取捨選択して知識ベース5に取り込むように
する。
第2に、第4図学習ルール例および動作説明図を用い
て、第2図ディスプレイ装置1から自然言語の学習文例
えば“標準出力に文字列を出力するための関数は、prin
tfです。”をキー入力した場合の構成および動作を詳細
に説明する。
第4図(イ)に示す自然言語の学習文“標準出力に文字
列を出力するための関数は、printfです。”を、ディス
プレイ装置1からキー入力すると、自然言語インタフェ
ース2は、第4図(ロ)に示すリスト表現に変換する。
この変換された第4図(ロ)リスト表現は、元の自然言
語中に末尾に“です”があるので学習表現と判別され、
元の自然言語中に“です”の前の文“printf"が名前と
判別され、元の自然言語中に“ため”があるのでこれの
前の文“標準出力に文字列を出力する”が機能と判別さ
れ、元の自然言語中に“は”があるのでこれの前の文
(名詞)“関数”が上位フレームと判別されたものであ
る。そして、本例の場合には、学習表現であるので、第
2図質問・学習ルール3中の学習ルール例えば第4図
(ハ)学習ルールとのマッチングが行われ、第2図図中
で学習表現と判別され、第2図図中で知識更新が行
われる。具体的に言えば、第4図(ロ)リスト表現が、
第4図(ハ)学習ルールとマッチングされ、この学習ル
ール中の1F文の部分が図中点線の矢印を用いて示すよう
に合致するので、THEN文に記載された内容(作成された
内容)が、新しい知識として知識ベース5に例えば第4
図(ニ)に示すように取り込まれる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、学習表現の場合
に新たな知識を知識ベース5に取り込むと共に、質問表
現であっても逆質問に対する回答の結果および未知語の
場合に必要に応じて知識ベース5に新たな知識として取
り込む構成を採用しているため、現場で使用中に新たな
知識を逐次追加しながらコンサルテーションシステム
(質問に答えるシステム)として成長させることが可能
となり、有限の知識数で十分に役立つシステムを構築す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理構成図、第2図は本発明の1実施
例構成図、第3図は質問ルール例および動作説明図、第
4図は学習ルール例および動作説明図を示す。 図中、1はディスプレイ装置、2は自然言語インタフェ
ース、3は質問・学習ルール、4は知識学習部、5は知
識ベース、6は未知語ログ部、7はファイルを表す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 情報処理学会 第33回(昭和61年後期) 講演論文集 P.1279−1280

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】未知である知識を外部から取り込み得るよ
    うに構成したコンサルテーションシステムにおいて、 自然言語を意味表現に変換する自然語インタフェース
    (2)と、 この自然語インタフェース(2)により変換された意味
    表現が質問表現である場合に質問表現ルールを適用して
    マッチングさせ、知識ベース(5)を検索して既知であ
    る時は解答を表示し、未知である時は逆質問を表示し、
    一方、意味表現が学習表現の場合に学習表現ルールを適
    用してマッチングさせ、知識ベース(5)を検索してそ
    の内容が未知であるか判別する質問・学習ルール(3)
    と、 この質問・学習ルール(3)により得られた結果および
    逆質問に対する入力結果に基づいて、知識ベース(5)
    を更新する知識学習部(4)と、 質問文中に未知語を含んでいる場合に、その質問文をフ
    ァイル(7)に保存する未知語ログ部(6)とを備え、 入力された自然言語を意味表現に変換した結果が学習表
    現でその内容が未知の場合、または質問表現への逆質問
    の結果、入力されたものが学習表現でその内容が未知の
    場合に、知識ベース(5)を更新し、質問文中に未知語
    を含んでいる場合にその質問文をロギングするように構
    成したことを特徴とするコンサルテーションシステム。
JP62224916A 1987-09-08 1987-09-08 コンサルテーションシステム Expired - Lifetime JPH0762824B2 (ja)

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情報処理学会第33回(昭和61年後期)講演論文集P.1279−1280

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