Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JPH0765447B2 - 削孔機 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JPH0765447B2 - 削孔機 - Google Patents

削孔機

Info

Publication number
JPH0765447B2
JPH0765447B2 JP17286188A JP17286188A JPH0765447B2 JP H0765447 B2 JPH0765447 B2 JP H0765447B2 JP 17286188 A JP17286188 A JP 17286188A JP 17286188 A JP17286188 A JP 17286188A JP H0765447 B2 JPH0765447 B2 JP H0765447B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rotor
tower
kelly bar
drilling machine
rope
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP17286188A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0224472A (ja
Inventor
信吾 吉村
Original Assignee
株式会社ニューテック
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社ニューテック filed Critical 株式会社ニューテック
Priority to JP17286188A priority Critical patent/JPH0765447B2/ja
Publication of JPH0224472A publication Critical patent/JPH0224472A/ja
Publication of JPH0765447B2 publication Critical patent/JPH0765447B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Earth Drilling (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、基礎工事に使用する削孔機に関する。
[従来の技術] 従来、種々の異なる地質条件、施工条件に対しても一機
種で対応できる削孔機が開発されており、かかる削孔機
は様々な工事に活躍している。
そして、削孔機は、第6図に示すような形状を有してお
り、低騒音、低振動で地盤に穿孔し、鉄筋を建て込み、
生コンクリートを打設して大口径の鉄筋コンクリート杭
を造成する等の工事に使用される。
図示したようにタワー30にはケリーバー支持ロープ27を
巻き取る主ウインチ26と、タワー30に沿って上下移動す
るローターガイド33と、該ローターガイド33を駆動する
油圧シリンダ36とが設けられている。
また、タワー30にはケリーバー支持ロープ27を介してケ
リーバー31が上下動自在に支持されており、前記ロータ
ーガイド33により支持されるローター32により回転駆動
される。
ケリーバー31の下端にはドリル34が取り付けられてお
り、該ドリル34が回転しながら下方へ移動することによ
り地盤を穿孔する。
[発明が解決しようとする問題点] ところで従来の削孔機では、ローターガイド33を上下動
させる油圧シリンダ36はローターガイド33の上方(タワ
ー30の上方側)に位置しているため、タワー30の重心位
置が高くなり、バランスが悪い。
また、タワー30の高さが高い場合、ローターガイド33を
タワー下方に位置させると油圧シリンダ36のピストンロ
ッド突出部分が長くなり、ピストンロッドにあまり大き
くない軸力が作用しても前記ピストンロッドは座屈しや
すい。
また、従来の削孔機では、主ウインチ26がタワー30に設
けられており、しかも、運転席24よりかなり上方に位置
しているため、タワー30の重心位置が高く、バランスが
悪い。
また、従来の削孔機のローター32では、第7図に示すよ
うに油圧駆動装置により回転駆動される駆動ギヤ41、41
が複数の中間ギヤ42、43を介して従動ギヤ44(ケリーバ
ー31を回転駆動する。)に噛合している。このためロー
ター部がコスト高となり、またバックラッシュが大き
い。
また、万一駆動ギヤ41、中間ギヤ42、43等の歯先が破壊
した場合にはメンテナンスに手間取る。
この発明は以上の問題点を解決するために創案されたも
ので、タワーの重心位置を下げることにより、タワー及
び削孔機全体のバランスを向上させ、ローター部のコス
トを低減し、ローター部のオーバーホールが容易な削孔
機を提供することを目的とする。
[問題点を解決する手段] この発明の削孔機は、 走行装置上に回転自在に取付けられた運転台と、 該運転台支持アームを介して俯仰自在に支持された保持
材と、 該保持材より吊下ロープを介して吊下されたケリーバー
と、 該ケリーバーをチェーンリンクを介して回転駆動するロ
ーターと、 前記保持材の長手方向中間より下側に取付けられ、前記
ローターを上下動しうる駆動装置と、 運転台後方に設けられ、前記吊下ロープを巻き取る主ウ
インチと、 前記支持アームに取付けられ、保持材上端より垂下する
吊下用補助ロープを巻き取る補助ウインチと、 前記ケリーバー下端に固着された切削刃と、 からなることを特徴とする。
[実施例] 以下、この発明の削孔機を図面に示す実施例に基づいて
説明する。
第1図、第2図に示すように無限軌道形式の走行装置1
上には、Z軸方向に対し回動自在の運転台2が設けられ
ている。
運転台2の前方には運転席3が設けられており、運転席
3の側方には主支持アーム4、補助支持アーム5がピン
接合されている。
主支持アーム4と補助支持アーム5の他端側はタワー10
下部にピン接合されている。
主支持アーム4には油圧シリンダ15が取り付けられてお
り、該油圧シリンダ15を作動させて、タワー10を俯仰す
る。
運転台2後方には、ケリーバー支持ロープ7を巻き取る
主ウインチ6が設けられている。
ケリーバー支持ロープ7先端は、後述するケリーバー11
の上端に固着されている。
主支持アーム4には、補助ロープ9を巻き取る補助ウイ
ンチ8が設けられている。
補助ウインチ8は、基礎施工時にケーシングや鉄筋かご
などを移動するものである。
鉛直方向に位置するタワー10の前方には、タワー10と平
行にケリーバー11が配置される。
ケリーバー11の上端にはケリーバー支持ロープ7を介し
てタワー10に支持されており、ケリーバー11の下方は後
述するローター12に支持されている。
ケリーバー11内には注水管が配管されており、ケリーバ
ー11上端より後述するドリル14先端にベントナイト泥水
などを送ることができる。
ケリーバー11はその軸方向に向かって複数段に折り畳ま
れており、下方に突出可能な構成になっている。
ところで、ケリーバー11は施工条件により種々のタイプ
のものが使用される。
タワー10にはローターガイド13が上下移動自在に支持さ
れており、ローターガイド13にはローター12が設けられ
ている。
ローター12内にはケリーバー11が回転自在に貫挿してお
り、ローター12はケリーバー11を回転駆動する。
そして、ケリーバー11下端にはドリル14が取り付けられ
ている。図中の実施例ではドリル14はスクリュー形状を
有しているが、施工条件によってバケット形状、コアチ
ューブ形状等を使用する。
第3図、第4図はタワー10を示すものである。タワー10
は2分割構造であり、中央をピンジョイント20を介して
連結されている。
従って、タワー10の先端部は前方に折りたたみ可能とさ
れている。
なお、作業時にはピンジョイント20がロックされる。
タワー10の中央より下方の両側にはレール18、18が形成
されており、レール18にはローターガイド13が移動自在
に取り付けられている。
また、タワー10のピンジョイント20より下方側には油圧
シリンダ16が設けられている。
油圧シリンダ16下方のピストンロッド先端には、ボルト
19によりローターガイド13の上端が連結されている。
タワー10の下方にはプレート17が固定されており、プレ
ート17の下方にはウエブ24が固定されている。
プレート17はローターガイド13の上方への移動を制限
し、ウエブ24はピストンロッドの下方への移動を制限す
る。
第5図はローター12内の構造を示すものである。
駆動ギヤ21は油圧駆動装置(図示せず)により回転駆動
される。この駆動ギヤ21、21はチェーン23を介して中間
歯車(図示せず)と連動する。
該中間歯車と同軸上には他の中間歯車22が取り付けられ
ており、中間歯車22はチェーン28を介してケリーバー回
転用の従動ギヤ29と連動する。以上の駆動系(21、22、
23、28、29)は、右回転用と左回転用とを上下に2つ独
立して設けることが望ましい。
なお、穿孔作業の際には、地盤の状態により種々のタイ
プのケリーバー11、及びドリル14を使用する。
例えば地盤が粘性土の場合には、テレスコープケリーを
用い、ドリルはバケットを用い、ドライならオーガーヘ
ッドを用いる。
地盤が玉石混じり砂礫の場合には、ドリルはバケットを
用いる。玉石径が大きい場合にはコアチューブとする。
地盤が岩盤の場合、軟岩程度ならテレルコープケリー
で、ドリルはロック用のスクリュー形を用い、中硬岩な
ら導水ケリーとコアチューズを用い、硬岩ならハンマー
工法に変更する。
[発明の効果] かくして、本発明は以上の構成よりなり、本発明による
削孔機であれば以下に示す優れた効果を奏する。
タワーに支持され、ローターを上下動する油圧シリン
ダが、タワー中央より下方側に位置しているため、タワ
ーの重心位置が低くなり、削孔機全体のバランスが向上
する。
また、同様の理由により、ピストンロッドの進出長さを
短くできるので、座屈に強く、また軽量ができる。
ケリーバー支持ロープを巻き取る主ウインチが、運転
台後方に設けられているため、削孔機全体の重心が下が
り、バランスが向上する。また従来と比べ、タワーの軽
量化が図れる。
ローター部分は、油圧駆動装置側からチェーンリンク
を介してケリーバーを回転駆動する構造であるため、コ
ストが安く、バッククラッシュが小さい。またギヤトレ
インに比べ、部品点数が少ないため、オーバーホールが
簡単である。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第5図はこの発明の削孔機を示すもので、第1
図は全体の正面図、第2図は第1図の側面図、第3図は
タワーの正面図、第4図は第3図の側面図、第5図はロ
ーターの断面図、第6図は従来の削孔機の正面図、第7
図は従来のローターの断面図である。 1……走行装置 2……運転台 3……運転席 4……主支持アーム 5……補助支持アーム 6……主ウインチ 7……ケリーバー支持ロープ 8……補助ウインチ 9……補助ロープ 10……タワー 11……ケリーバー 12……ローター 13……ローターガイド 14……ドリル 15……油圧シリンダ 16……油圧シリンダ 17……プレート 18……レール 19……ボルト 20……ピンジョイント 21……駆動ギヤ 22……中間ギヤ 23……チェーン 24……運転席 26……主ウインチ 27……ケリーバー支持ロープ 28……チェーン 29……従動ギヤ 30……タワー 31……ケリーバー 32……ローター 33……ローターガイド 34……ドリル 41……駆動ギヤ 42……中間ギヤ 43……中間ギヤ 44……従動ギヤ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】走行装置上に回転自在に取付けられた運転
    台と、 該運転台支持アームを介して俯仰自在に支持された保持
    材と、 該保持材より吊下ロープを介して吊下されたケリーバー
    と、 該ケリーバーをチェーンリンクを介して回転駆動するロ
    ーターと、 前記保持材の長手方向中間より下側に取付けられ、前記
    ローターを上下動しうる駆動装置と、 運転台後方に設けられ、前記吊下ロープを巻き取る主ウ
    インチと、 前記支持アームに取付けられ、保持材上端より垂下する
    吊下用補助ロープを巻き取る補助ウインチと、 前記ケリーバー下端に固着された切削刃と、 を備えたことを特徴とする削孔機。
JP17286188A 1988-07-12 1988-07-12 削孔機 Expired - Fee Related JPH0765447B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17286188A JPH0765447B2 (ja) 1988-07-12 1988-07-12 削孔機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17286188A JPH0765447B2 (ja) 1988-07-12 1988-07-12 削孔機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0224472A JPH0224472A (ja) 1990-01-26
JPH0765447B2 true JPH0765447B2 (ja) 1995-07-19

Family

ID=15949655

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17286188A Expired - Fee Related JPH0765447B2 (ja) 1988-07-12 1988-07-12 削孔機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0765447B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5643061B2 (ja) * 2010-11-11 2014-12-17 基礎エンジニアリング株式会社 既設杭の撤去方法
CN104695851A (zh) * 2015-02-26 2015-06-10 恒天九五重工有限公司 一种小型多功能入岩钻机

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0224472A (ja) 1990-01-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN201106451Y (zh) 履带式可升降顶帮锚杆锚索施工钻机
US3645343A (en) Rotary drilling machine
CN113027333B (zh) 钻孔打桩一体式旋挖钻机及其施工方法
CN201137057Y (zh) 桥梁水中基础浮式钻孔平台
CN112360340A (zh) 一种自动锚杆钻车
CN115234161B (zh) 一种伸缩臂液压步履式长螺旋钻孔机
JP2001248375A (ja) 吊下移動式杭埋込装置、およびそれを使用した杭埋込方法
CN110004953A (zh) 一种边坡或挡土墙施工台车
JP3135214B2 (ja) コンクリート法面補強アンカー埋入穴の穿孔施工方法、およびそれ用のアンカー埋入穴穿孔装置
JPH0765447B2 (ja) 削孔機
CN209704475U (zh) 一种可替代小型旋挖钻机的钻孔机械设备
JPS6137411B2 (ja)
JP3544971B2 (ja) 穿孔機
CN208749293U (zh) 一种履带式吊钻一体机
JP5809790B2 (ja) ロックボルト形成方法および削孔装置
JP3103341B2 (ja) 掘削装置
CN117627531A (zh) 滩区灌注桩用超长螺旋钻机及施工方法
JP2916598B2 (ja) 掘削機
CN105804650B (zh) 一种长螺旋钻机
JP3968663B2 (ja) 構台支持構造
CN220666190U (zh) 一种三轴搅拌桩及三轴搅拌桩机
CN220599700U (zh) 一种气囊护壁式钻头同步伸缩和变向矩形深孔钻机
JPH05287975A (ja) ダウンザホールドリルを使用するロータリテーブル型ボーリング機
CN214940114U (zh) 一种架桥打桩机用的打桩引孔装置
SU1484893A1 (ru) Буровая установка

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees