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JPH0773615B2 - 運動フォームチェッカ - Google Patents
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JPH0773615B2 - 運動フォームチェッカ - Google Patents

運動フォームチェッカ

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Publication number
JPH0773615B2
JPH0773615B2 JP2042355A JP4235590A JPH0773615B2 JP H0773615 B2 JPH0773615 B2 JP H0773615B2 JP 2042355 A JP2042355 A JP 2042355A JP 4235590 A JP4235590 A JP 4235590A JP H0773615 B2 JPH0773615 B2 JP H0773615B2
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JP
Japan
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video
signal
memory
digital data
stored
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JP2042355A
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Inventor
仁行 鈴木
Original Assignee
レスパスビジョン株式会社
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はあらゆるスポーツの競技者自身がそのプレイ
直後に運動フォームをチェックすることが可能な運動フ
ォームチェッカに関する。
〔従来の技術〕
各種スポーツの練習の際には、鏡やビデオカメラとビデ
オテープレコーダ等を使用して、その運動フォーム(例
えばゴルフスウィング等)をそのプレイと同時に又はし
ばらく時間を置いて映像的にチェックする練習方法が採
用されることがある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、鏡を見てそのフォームをチェックする場合、目
線は常に鏡に向けている必要があり、実際の練習にあっ
ては、例えばゴルフボールを打つ様なことが難しくなっ
たり、逆にフォームが崩れる原因となることもある。又
ビデオカメラとビデオテープレコーダを使用する場合
も、巻き戻しや頭出し等の操作を行なった後に始めて確
認できるため、プレイ直後には体が覚えていた一連の動
きの記憶も消失してしまってから、漸く視覚的にチェッ
クできるようになり、運動フォームのチェックにあまり
有効な手段とは言えない等の問題がある。
本発明は従来技術の以上の様な問題に鑑み創案されたも
ので、競技者自身がプレイ直後であって、その運動フォ
ームの一連の動きを体が覚えているうちに、該運動フォ
ームをチェックすることが可能な装置を提供せんとする
ものである。
〔問題点を解決するための手段〕
そのため本発明の運動フォームチェッカは、スポーツ競
技者の運動フォームを映像的に捉えてビデオ信号として
入力し、A/D変換した後、メモリ上に記憶させ、設定時
間経過後該メモリから取り出してD/A変換し、そのビデ
オ信号を映像的再生する構成を有している。
前提として、本発明の基本的特徴につき、第1図(a)
(b)を用いて更に具体的に説明すると、次の様にな
る。
即ち、競技者の運動フォームをビデオカメラ(1)で捉
えてそのビデオ信号をA/Dコンバータ(2)によりデジ
タルデータ信号に変換し、データデマルチプレクサによ
り同図(a)に示すように、該デジタルデータ信号をメ
モリ群X(3a)に記憶させる。そして、同図(b)に示
すように、同じくデータデマルチプレクサによりメモリ
群Y(3b)にそのデジタルデータ信号の入力先が切り換
えられる。一方、前記メモリ群X(3a)に記憶されたデ
ジタルデータ信号は、予め設定されているディレイタイ
ム分遅れてデータマルチプレクサによりD/Aコンバータ
(4)に取り出されてもう一度アナログのビデオ信号に
変換され、TVモニタ(5)で再生される。この時、設定
されるべきディレイタイムに対応させてメモリ群XY(3
a)(3b)の記憶容量を調整しておけば、データデマル
チプレクサによりメモリ群X(3a)が信号を記憶してい
る間に、データマルチプレクサによりメモリ群Y(3b)
から信号を出力し、又データデマルチプレクサによって
メモリ群Y(3b)が記憶している間に、データマルチプ
レクサによりメモリ群X(3a)から出力するというデジ
タルデータ信号の記憶及びその出力作業について、デー
タマルチプレクサとデータデマルチプレクサを使って複
数のメモリ群間で交互に繰り返すことで、連続的な映像
をディレイさせて表示することが可能となる。
〔実施例〕
以下本発明の具体的実施例につき説明する。
第2図は本発明のゴルフスウィングチェッカの実施例装
置の回路構成を示す回路図である。
本実施例装置は、大別して、映像を捉えるビデオ信号入
力回路Aと、信号入出力部に特別な回路構成(後述する
データマルチプレクサとデータデマルチプレクサ)を備
えた信号記憶用のメモリ回路Bと、メモリ回路Bから取
り出された信号を映像として再生する再生回路Cと、設
定されたディレイタイムに応じてメモリ回路Bの入力信
号の記憶動作制御命令及び信号の出力制御命令を行なう
制御回路Dとを有している。
前記ビデオ信号入力回路Aはビデオカメラ(10)と、A/
Dコンバータ(20)とから構成され、ゴルファのゴルフ
スウィングを該ビデオカメラ(10)で捉えて更にA/Dコ
ンバータ(20)でそのビデオ信号をデジタルデータ信号
に変換する。
前記メモリ回路Bは、データデマルチプレクサであるデ
ィストリビューションアンプ(30)と、ビデオメモリ群
(31a)乃至(31e)と、データマルチプレクサであるマ
トリックススイッチャ(32)とからなり、該ディストリ
ビューションアンプ(30)は、前記A/Dコンバータ(2
0)で変換されたデジタルデータ信号をビデオメモリ群
(31a)乃至(31e)の数に対応させて分岐し、これらの
ビデオメモリ群(31a)乃至(31e)に対し同一信号を同
時に出力しており、又マトリックススイッチャ(32)は
ビデオメモリ群(31a)乃至(31e)の出力側につながっ
ていて、各メモリ群(31a)乃至(31e)からの信号取り
出しの切替えを行なっている。尚、各ビデオメモリ群
(31a)乃至(31e)は、後述する制御回路Dの制御命令
により、ディストリビューションアンプ(30)側からの
入力信号の記憶動作が制御され、各メモリ群に同時に入
力されてくるデジタル変換されたデータ信号のうち、最
初の一画面目及び二画面目を構成する信号をビデオメモ
リ群(31a)に記憶させ、三画面目及び四画面目の信号
をビデオメモリ群(31b)に記憶させるという様に、連
続的な映像の一瞬一瞬を各ビデオメモリ群(31a)乃至
(31e)毎にデジタル信号として記憶させる。又、同様
にマトリックススイッチャ(32)によるビデオメモリ群
(31a)乃至(31e)からのデジタルデータ信号取り出し
切替えも、制御回路Dの制御命令により制御され、ビデ
オメモリ群(31a)から一画面目及び二画面目の信号を
取り出し、次にビデオメモリ群(31b)に切替えてそこ
から三画面目及び四画面目の信号を取り出すという様に
メモリ群側の信号取り出し切替えを行なう。
前記再生回路Cは、デジタルデータ信号をアナログ信号
に変換するD/Aコンバータ(40)と、アナログのビデオ
信号を映像として再生するTVモニタ(50)とからなり、
前述のマトリックススイッチャ(32)により順次ビデオ
メモリ(31a)乃至(31e)から取り出されてくるデジタ
ルデータ信号を該D/Aコンバータ(40)によりアナログ
のビデオ信号に変換せしめ、更にTVモニタ(50)により
これを実際の映像として再生することになる。
前記制御回路Dは、ディレイタイム設定用インタフェイ
ス(61)を備えたCPU(60)と、該CPU(60)から各ビデ
オメモリ群(31a)乃至(31e)に対し入力信号の記憶動
作制御命令を出すためのビデオメモリ側インタフェイス
(62a)乃至(62e)と、該CPU(60)からマトリックス
スイッチャ(32)に対しビデオメモリ群(31a)乃至(3
1e)からのデジタル信号取り出しの切替えを指令するた
めのマトリックススイッチャ側インタフェイス(63)と
を備えている。そして該CPU(60)は前記ディレイタイ
ム設定用インタフェイス(61)を介してこのCPU(60)
自身に設定されたディレイタイムに基づき自動的にシー
ケンスを組み、各ビデオメモリ群(31a)乃至(31e)の
記憶動作制御命令と、マトリックススイッチャ(32)の
信号取り出し切替え制御命令を出力する。即ち、このCP
U(60)は、前記ディストリビューションアンプ(30)
で分岐された全メモリ群側に同時に入力されるデジタル
データ信号のうち、各ビデオメモリ群(31a)乃至(31
e)に夫々どの時点で記憶させるかを各別に指令する制
御命令を上記インタフェイス(62a)乃至(62e)を介し
て出力している。又同じくCPU(60)は、マトリックス
スイッチャ(32)がビデオメモリ群(31a)乃至(31e)
から各デジタル信号の取り出しを行なう際、設定された
ディレイタイム経過後各ビデオメモリ群(31a)乃至(3
1e)から順次信号取り出しを行なえる様に該マトリック
ススイッチャ(32)に信号取り出しのメモリ間切替え制
御命令を出力する。
本実施例では以上の様な構成を備えているので、ビデオ
カメラ(10)で捉えられたゴルファのゴルフスウィング
の映像信号をA/Dコンバータ(20)でデジタルデータ信
号に変換し、更にディストリビューションアンプ(30)
で分岐して全ビデオメモリ群(31a)乃至(31e)に同時
に同一の信号を送る。一方、CPU(60)はディレイタイ
ム設定用インタフェイス(61)により設定されたディレ
イタイムに基づき自動的にシーケンスを組み、各ビデオ
メモリ群(31a)乃至(31e)に対してはデジタル変換さ
れたデータ信号をどの時点で夫々記憶するかを指令し、
又、該ディレイタイム経過後、マトリックススイッチャ
(32)によるビデオメモリ(31a)乃至(31e)の信号取
り出しのメモリ間切替え命令を該マトリックススイッチ
ャ(32)に出力する。そしてこのマトリックススイッチ
ャ(32)により取り出されたデジタルデータ信号はD/A
コンバータ(40)により元のアナログのビデオ信号に変
換され、TVモニタ(50)により映像として再生される。
尚、ストロボ録画(間欠録画)やスローモーション録画
等の特殊録画を行なう場合、CPU(60)によるメモリ側
の記憶制御やマトリックススイッチャ(32)による信号
取り出し制御のシーケンスを変えて行なうと良い。即
ち、ストロボ録画の場合は各ビデオメモリ群(31a)乃
至(31e)に対し、記憶制御命令の出力タイミングを大
きくとったり、マトリックススイッチャ(32)によるビ
デオメモリ群からの信号取り出しを1つ置き、2つ置き
というように間引きして行なっても良い(この場合ビデ
オメモリ群(31a)乃至(31e)の容量を増やす必要があ
ろう)。又スローモーション録画の場合は、ビデオメモ
リ群(31a)乃至(31e)の容量を増やし、且つCPU(6
0)からの各ビデオメモリ群(31a)乃至(31e)間の記
憶制御命令の出力タイミングを狭くとって映像録画画面
数を多くとるようにすると良い。
更にこのゴルフスウィングチェッカではCPU(60)のシ
ーケンスを必要に応じて変えることでループリピート機
能を持たせ、見たいシーンを何度でもリピート再生させ
ることもできる。
〔発明の効果〕
以上詳述した本発明の運動フォームチェッカによれば、
データマルチプレクサ及びデータマルチプレクサを使
い、予め設定された時間分ディレイさせて、自動的にそ
の運動フォームがTVモニタ等に映像として再現されて視
覚的なフォームのチェックだけでなく、競技者自身がそ
のフォームをチェックすることができることになり、競
技者自身の体がその一連の動きを覚えている間にフォー
ムのチェックが可能となり、練習効果を飛躍的に高める
ことができる様になる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)(b)は本発明の装置構成をより具体化し
た状態により示す説明図、第2図は本発明の一実施例に
係るゴルフスウィングチェッカの回路構成を示す回路図
である。 図中(1)(10)はビデオカメラ、(2)(20)はA/D
コンバータ、(3a)(3b)はメモリ群、(31a)(31b)
(31c)(31d)(31e)はビデオメモリ群、(30)はデ
ィストリビューションアンプ、(32)はマトリックスス
イッチャ、(4)(40)はD/Aコンバータ、(5)(5
0)はTVモニタ、(60)はCPUを各示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】スポーツ競技者の運動フォームを映像的に
    捉えてビデオ信号として入力し、A/D変換した後、デジ
    タルデータ信号をメモリ上に記憶させ、設定時間経過後
    このデジタルデータ信号を該メモリ上から取り出してD/
    A変換し、そのビデオ信号を映像的に再生する運動フォ
    ームチェッカにおいて、データマルチプレクサとデータ
    デマルチプレクサを使って、複数のメモリ群に対し順次
    デジタルデータ信号を記憶させ、上記時間経過後このデ
    ジタルデータ信号を該メモリ群から順次出力せしめるこ
    とを特徴とする運動フォームチェッカ。
JP2042355A 1990-02-26 1990-02-26 運動フォームチェッカ Expired - Lifetime JPH0773615B2 (ja)

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