JPH0777866B2 - ブレーキオイルの交換装置 - Google Patents
ブレーキオイルの交換装置Info
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- JPH0777866B2 JPH0777866B2 JP62009379A JP937987A JPH0777866B2 JP H0777866 B2 JPH0777866 B2 JP H0777866B2 JP 62009379 A JP62009379 A JP 62009379A JP 937987 A JP937987 A JP 937987A JP H0777866 B2 JPH0777866 B2 JP H0777866B2
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- brake oil
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Landscapes
- Valves And Accessory Devices For Braking Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は自動車のブレーキオイルを1人で能率良く交換
することができるブレーキオイルの交換装置に関するも
のである。
することができるブレーキオイルの交換装置に関するも
のである。
(従来の技術) 従来、自動車のブレーキオイルの交換を行うには、車体
のブレーキオイルのリザーブタンクの上方に新しいブレ
ーキオイルの入ったオイルタンクを取付け、1人がブレ
ーキペダルを繰返し踏込んで新しいブレーキオイルをブ
レーキパイプ中に送り込むとともに、もう1人の作業員
が車体の下にもぐり込んで各ホイールシリンダのブリー
ダ弁から順次古いブレーキオイルを抜き取る方法が採ら
れていた。ところがこのような従来法では2人の作業員
が必要であるうえ1人が車体の下に入らねばならぬので
危険があること、リザーブタンクの上方にオイルタンク
を取付けねばならぬため軽自動車や運転席にマスタシリ
ンダのある車種では場所が狭く作業が困難であること、
1個ずつのホイールシリンダから順次古いブレーキオイ
ルを抜き取らねばならず多くの時間がかかること、オイ
ルタンクからリザーブタンクへのブレーキオイルの供給
は自重によるためブレーキペダルをゆっくり踏まなけれ
ばならず、やはり作業性低下の原因となること等々の多
くの問題があった。そこで、特公昭47−18245号公報や
特開昭55−31619号公報に記載されているように、1人
の作業員によって短時間内に能率良くブレーキオイルを
充填できるようにした装置も提案されているが、これら
は主として自動車の製造ラインにおけるブレーキ液充填
に使用する目的で設計されたもので、ブレーキ液を加圧
あるいは吸引して強制的に充填するようにした大がかり
なもので、構造が複雑で高価なものとなる問題があっ
た。
のブレーキオイルのリザーブタンクの上方に新しいブレ
ーキオイルの入ったオイルタンクを取付け、1人がブレ
ーキペダルを繰返し踏込んで新しいブレーキオイルをブ
レーキパイプ中に送り込むとともに、もう1人の作業員
が車体の下にもぐり込んで各ホイールシリンダのブリー
ダ弁から順次古いブレーキオイルを抜き取る方法が採ら
れていた。ところがこのような従来法では2人の作業員
が必要であるうえ1人が車体の下に入らねばならぬので
危険があること、リザーブタンクの上方にオイルタンク
を取付けねばならぬため軽自動車や運転席にマスタシリ
ンダのある車種では場所が狭く作業が困難であること、
1個ずつのホイールシリンダから順次古いブレーキオイ
ルを抜き取らねばならず多くの時間がかかること、オイ
ルタンクからリザーブタンクへのブレーキオイルの供給
は自重によるためブレーキペダルをゆっくり踏まなけれ
ばならず、やはり作業性低下の原因となること等々の多
くの問題があった。そこで、特公昭47−18245号公報や
特開昭55−31619号公報に記載されているように、1人
の作業員によって短時間内に能率良くブレーキオイルを
充填できるようにした装置も提案されているが、これら
は主として自動車の製造ラインにおけるブレーキ液充填
に使用する目的で設計されたもので、ブレーキ液を加圧
あるいは吸引して強制的に充填するようにした大がかり
なもので、構造が複雑で高価なものとなる問題があっ
た。
(発明が解決しようとする課題) 本発明は上記のような従来の問題点を解決して、整備工
場などで1人の作業員によって短時間内に能率良くブレ
ーキオイルの交換を行うことができ、しかも、どのよう
な車種に対してもブレーキオイルの交換が可能な安価な
ブレーキオイルの交換装置を目的として完成されたもの
である。
場などで1人の作業員によって短時間内に能率良くブレ
ーキオイルの交換を行うことができ、しかも、どのよう
な車種に対してもブレーキオイルの交換が可能な安価な
ブレーキオイルの交換装置を目的として完成されたもの
である。
(課題を解決するための手段) 前記のような課題を解決しようとする本発明のブレーキ
オイルの交換装置は、中央にコラムが植設されその両側
に新油用のオイルタンクと排油タンクとが載せられるキ
ャスター付のフレームと、前記オイルタンク内のブレー
キオイルを圧送する第1ポンプと、車体に設けられた大
気圧下のリザーブタンクの上部にクリップで係脱自在と
されて前記第1ポンプにより供給管を介して圧送されて
くるブレーキオイルをリザーブタンク内に先端の供給ノ
ズルを通じて供給するとともにリザーブタンク内の液面
が上昇したとき余剰のブレーキオイルを第2ポンプの作
動で該供給ノズルと一体化された吸引ノズルにより吸引
して吸引管とストレーナを経て前記オイルタンク内へ返
送するノズル装置と、ブレーキペダルを踏み込んで新し
いブレーキオイルを送り出しつつ各ホイールシリンダの
ブリーダ弁に接続され古いブレーキオイルを排油タンク
へ導くチェックバルブ付の排油パイプとから成り、前記
第1ポンプと第2ポンプとは前記コラム上に設けられた
駆動ボックス内にあって同じく駆動ボックス内に設けら
れたモータにより駆動されるものとしてあることを特徴
とするものである。
オイルの交換装置は、中央にコラムが植設されその両側
に新油用のオイルタンクと排油タンクとが載せられるキ
ャスター付のフレームと、前記オイルタンク内のブレー
キオイルを圧送する第1ポンプと、車体に設けられた大
気圧下のリザーブタンクの上部にクリップで係脱自在と
されて前記第1ポンプにより供給管を介して圧送されて
くるブレーキオイルをリザーブタンク内に先端の供給ノ
ズルを通じて供給するとともにリザーブタンク内の液面
が上昇したとき余剰のブレーキオイルを第2ポンプの作
動で該供給ノズルと一体化された吸引ノズルにより吸引
して吸引管とストレーナを経て前記オイルタンク内へ返
送するノズル装置と、ブレーキペダルを踏み込んで新し
いブレーキオイルを送り出しつつ各ホイールシリンダの
ブリーダ弁に接続され古いブレーキオイルを排油タンク
へ導くチェックバルブ付の排油パイプとから成り、前記
第1ポンプと第2ポンプとは前記コラム上に設けられた
駆動ボックス内にあって同じく駆動ボックス内に設けら
れたモータにより駆動されるものとしてあることを特徴
とするものである。
(実施例) 次に、本発明を図示の実施例によって詳細に説明する。
第1図において、(1)はキャスタ(2)付きのフレー
ム、(3)はフレーム(2)上に設けられた新しいブレ
ーキオイルの入ったオイルタンク、(4)は同じくフレ
ーム(2)上に設けられた古いブレーキオイルを回収す
るための排油タンクである。また(5)はフレーム
(1)の上方にコラム(6)を介して設けられた駆動ボ
ックスでありその内部にはモータ(7)と、このモータ
(7)によって駆動される第1ポンプ(8)と2台の第
2ポンプ(9)とが収納されている。第1ポンプ(8)
は吸上管(10)を介してオイルタンク(3)から新しい
ブレーキオイルを吸上げ、供給管(11)を介して車体に
設けられた大気圧下のリザーブタンク(50)へ圧送する
ためのものである。また第2ポンプ(9)はリザーブタ
ンク(50)内のブレーキオイルの液面が所定レベルより
も上昇したときにこれを吸引管(12)を介して吸引し、
ストレーナ(13)を通してオイルタンク(3)へ返送す
るためのものである。このようなリザーブタンク(50)
との間のブレーキオイルのやり取りを容易に行うことが
できるように、本実施例では第2図に示されるようなワ
ンタッチ式のノズル装置(14)が用いられる。ノズル装
置(14)は供給管(11)の先端に接続される供給ノズル
(15)と、吸引管(12)の先端に接続される吸引ノズル
(16)とを一体化するとともにクリップ(17)によって
リザーブタンク(50)の上部にワンタッチで係止できる
ようにしたものである。なお、(51)はマスターシリン
ダ、(52)はブレーキペダル、(53)は4つの車輪のそ
れぞれに設けられているホイールシリンダ、(54)はマ
スタシリンダ(51)とホイールシリンダ(53)とを連絡
しているブレーキパイプ、(55)は各ホイールシリンダ
(53)ごとに設けられたブリーダ弁である。本発明では
各ブリーダ弁(55)に接続されて古いブレーキオイルを
排油タンク(4)へ導くための排油パイプ(18)が4本
設けられており、4つのホイールシリンダ(53)から同
時にブレーキオイルの排出ができるようになっている。
また、前記各排油パイプ(18)には逆流防止用のチェッ
クバルブ(19)が設けられており、図示の矢印の方向だ
けにブレーキオイルが流動するよう規制している。な
お、第1図中(20)はタンデムシリンダーを持つ車種の
ブレーキオイルの交換を行う場合に、もう一方のリザー
ブタンクへブレーキオイルを供給し、またオーバーフロ
ー分を回収するためのパイプであり、シングルシリンダ
ーの場合にはコックを閉じておくことにより、いずれの
形式の車種にも適用できるようにしたものである。この
ようにタンデムシリンダへのブレーキオイルの供給を確
実に行わせるためには、ギアポンプを使用することが好
ましい。
ム、(3)はフレーム(2)上に設けられた新しいブレ
ーキオイルの入ったオイルタンク、(4)は同じくフレ
ーム(2)上に設けられた古いブレーキオイルを回収す
るための排油タンクである。また(5)はフレーム
(1)の上方にコラム(6)を介して設けられた駆動ボ
ックスでありその内部にはモータ(7)と、このモータ
(7)によって駆動される第1ポンプ(8)と2台の第
2ポンプ(9)とが収納されている。第1ポンプ(8)
は吸上管(10)を介してオイルタンク(3)から新しい
ブレーキオイルを吸上げ、供給管(11)を介して車体に
設けられた大気圧下のリザーブタンク(50)へ圧送する
ためのものである。また第2ポンプ(9)はリザーブタ
ンク(50)内のブレーキオイルの液面が所定レベルより
も上昇したときにこれを吸引管(12)を介して吸引し、
ストレーナ(13)を通してオイルタンク(3)へ返送す
るためのものである。このようなリザーブタンク(50)
との間のブレーキオイルのやり取りを容易に行うことが
できるように、本実施例では第2図に示されるようなワ
ンタッチ式のノズル装置(14)が用いられる。ノズル装
置(14)は供給管(11)の先端に接続される供給ノズル
(15)と、吸引管(12)の先端に接続される吸引ノズル
(16)とを一体化するとともにクリップ(17)によって
リザーブタンク(50)の上部にワンタッチで係止できる
ようにしたものである。なお、(51)はマスターシリン
ダ、(52)はブレーキペダル、(53)は4つの車輪のそ
れぞれに設けられているホイールシリンダ、(54)はマ
スタシリンダ(51)とホイールシリンダ(53)とを連絡
しているブレーキパイプ、(55)は各ホイールシリンダ
(53)ごとに設けられたブリーダ弁である。本発明では
各ブリーダ弁(55)に接続されて古いブレーキオイルを
排油タンク(4)へ導くための排油パイプ(18)が4本
設けられており、4つのホイールシリンダ(53)から同
時にブレーキオイルの排出ができるようになっている。
また、前記各排油パイプ(18)には逆流防止用のチェッ
クバルブ(19)が設けられており、図示の矢印の方向だ
けにブレーキオイルが流動するよう規制している。な
お、第1図中(20)はタンデムシリンダーを持つ車種の
ブレーキオイルの交換を行う場合に、もう一方のリザー
ブタンクへブレーキオイルを供給し、またオーバーフロ
ー分を回収するためのパイプであり、シングルシリンダ
ーの場合にはコックを閉じておくことにより、いずれの
形式の車種にも適用できるようにしたものである。この
ようにタンデムシリンダへのブレーキオイルの供給を確
実に行わせるためには、ギアポンプを使用することが好
ましい。
(作用) このように構成されたものを用いてブレーキオイルの交
換を行うには、中央にコラム(6)が植設されその両側
に新油用のオイルタンク(3)と排油タンク(4)とが
載せられるキャスター(2)付のフレーム(1)を車体
近くに該移動させておき、まず、車体のリザーブタンク
(50)のキャップを開いてノズル装置(14)を大気圧下
のリザーブタンク(50)の上部にクリップ(17)により
ワンタッチで係止させ、また、チェックバルブ(19)付
の各排油パイプ(18)の先端を4つの車輪の各ホイール
シリンダ(53)のブリーダ弁(55)に接続する。この状
態でコラム(6)上にある駆動ボックス(5)内のモー
タ(7)を作動させれば、第1ポンプ(8)と第2ポン
プ(9)とが作動されて新しいブレーキオイルが新油用
のオイルタンク(3)から供給管(11)、供給ノズル
(15)を経てリザーブタンク(50)内へ強制的に供給さ
れるとともに、第2ポンプ(9)の作用によってリザー
ブタンク(50)内の液面が上昇したとき余剰のブレーキ
オイルは前記供給ノズル(15)と一体化された吸引ノズ
ル(16)により吸引して吸引管(12)とストレーナ(1
3)を経て前記オイルタンク(3)内へ返送することと
なるので、リザーブタンク(50)内の液面は常に一定レ
ベルを越えないように吸引制御される。そこで作業員は
運転席のブレーキペダル(52)を繰返し踏み込めば、新
しいブレーキオイルが次第にブレーキパイプ(54)を通
って各ホイールシリンダ(53)に入り、これとともに各
ホイールシリンダ(53)内の古いブレーキオイルはブリ
ーダ弁(55)を介して同時に流出して排油パイプ(18)
を通り排油タンク(4)へ導かれる。また、ブレーキペ
ダル(52)が戻される際、古いブレーキオイルは逆流し
ようとするがチェックバルブ(19)によって防止され
る。このように本発明の方法によれば、ワンタッチでノ
ズル装置(14)をリザーブタンク(50)の上部に係止さ
せてモータ(7)を駆動し新しいブレーキオイルを新油
用のオイルタンク(3)からリザーブタンク(50)へ供
給した状態としたうえは単にブレーキペダル(52)を踏
むだけで新しいブレーキオイルが古いブレーキオイルを
押し出し、ブレーキオイルの交換が自動的に行われるこ
ととなる。しかも、強制的に供給される新しいブレーキ
オイルはポンプ(7)により駆動されるようにコラム
(6)上の駆動ボックス(5)内にある第1ポンプ
(8)と第2ポンプ(9)との作用によって液面制御さ
れ常にリザーブタンク(50)を満たしているので、急速
にブレーキペダル(52)を踏むことができ、4つのホイ
ールシリンダ(53)内のブレーキオイルの交換を迅速に
且つ同時に行うことが可能となる。なお、排油パイプ
(18)を透明パイプとしておくことによりブレーキオイ
ル内へのエアー混入状態を容易に観察することができ、
これによって新しいブレーキオイルへの置換が完了した
ことを的確に知ることが可能となる。なお、排油パイプ
(18)を1本あるいは2本のものとして4つのホイルシ
リンダのブレーキオイルを順次1箇所あるいは2箇所宛
行うようにしてもよく、この場合には装置をより簡略化
することが可能となる。
換を行うには、中央にコラム(6)が植設されその両側
に新油用のオイルタンク(3)と排油タンク(4)とが
載せられるキャスター(2)付のフレーム(1)を車体
近くに該移動させておき、まず、車体のリザーブタンク
(50)のキャップを開いてノズル装置(14)を大気圧下
のリザーブタンク(50)の上部にクリップ(17)により
ワンタッチで係止させ、また、チェックバルブ(19)付
の各排油パイプ(18)の先端を4つの車輪の各ホイール
シリンダ(53)のブリーダ弁(55)に接続する。この状
態でコラム(6)上にある駆動ボックス(5)内のモー
タ(7)を作動させれば、第1ポンプ(8)と第2ポン
プ(9)とが作動されて新しいブレーキオイルが新油用
のオイルタンク(3)から供給管(11)、供給ノズル
(15)を経てリザーブタンク(50)内へ強制的に供給さ
れるとともに、第2ポンプ(9)の作用によってリザー
ブタンク(50)内の液面が上昇したとき余剰のブレーキ
オイルは前記供給ノズル(15)と一体化された吸引ノズ
ル(16)により吸引して吸引管(12)とストレーナ(1
3)を経て前記オイルタンク(3)内へ返送することと
なるので、リザーブタンク(50)内の液面は常に一定レ
ベルを越えないように吸引制御される。そこで作業員は
運転席のブレーキペダル(52)を繰返し踏み込めば、新
しいブレーキオイルが次第にブレーキパイプ(54)を通
って各ホイールシリンダ(53)に入り、これとともに各
ホイールシリンダ(53)内の古いブレーキオイルはブリ
ーダ弁(55)を介して同時に流出して排油パイプ(18)
を通り排油タンク(4)へ導かれる。また、ブレーキペ
ダル(52)が戻される際、古いブレーキオイルは逆流し
ようとするがチェックバルブ(19)によって防止され
る。このように本発明の方法によれば、ワンタッチでノ
ズル装置(14)をリザーブタンク(50)の上部に係止さ
せてモータ(7)を駆動し新しいブレーキオイルを新油
用のオイルタンク(3)からリザーブタンク(50)へ供
給した状態としたうえは単にブレーキペダル(52)を踏
むだけで新しいブレーキオイルが古いブレーキオイルを
押し出し、ブレーキオイルの交換が自動的に行われるこ
ととなる。しかも、強制的に供給される新しいブレーキ
オイルはポンプ(7)により駆動されるようにコラム
(6)上の駆動ボックス(5)内にある第1ポンプ
(8)と第2ポンプ(9)との作用によって液面制御さ
れ常にリザーブタンク(50)を満たしているので、急速
にブレーキペダル(52)を踏むことができ、4つのホイ
ールシリンダ(53)内のブレーキオイルの交換を迅速に
且つ同時に行うことが可能となる。なお、排油パイプ
(18)を透明パイプとしておくことによりブレーキオイ
ル内へのエアー混入状態を容易に観察することができ、
これによって新しいブレーキオイルへの置換が完了した
ことを的確に知ることが可能となる。なお、排油パイプ
(18)を1本あるいは2本のものとして4つのホイルシ
リンダのブレーキオイルを順次1箇所あるいは2箇所宛
行うようにしてもよく、この場合には装置をより簡略化
することが可能となる。
(発明の効果) 本発明は以上の説明からも明らかなように、下記のよう
な優れた作用効果を得ることができる。
な優れた作用効果を得ることができる。
1人の作業員によってブレーキオイルの交換作業を行
うことができ、従来のように他の1人が車体の下にもぐ
り込む必要がないので安全である。
うことができ、従来のように他の1人が車体の下にもぐ
り込む必要がないので安全である。
従来とは異なり4つのホイールシリンダのブレーキオ
イルの交換を同時に行うことができ、しかも、急速にブ
レーキペダルを踏むことができるので作業に要する時間
が極めて短時間で済むこととなり、また、各ホイールシ
リンダのブレーキオイルは順次交換することもできる。
イルの交換を同時に行うことができ、しかも、急速にブ
レーキペダルを踏むことができるので作業に要する時間
が極めて短時間で済むこととなり、また、各ホイールシ
リンダのブレーキオイルは順次交換することもできる。
小型のノズル装置を大気圧下のリザーブタンクの上部
にクリップで係止させるだけで液面制御を行わせること
ができるので、どのような車種の車についてもブレーキ
オイルの交換を容易に行うことができる。
にクリップで係止させるだけで液面制御を行わせること
ができるので、どのような車種の車についてもブレーキ
オイルの交換を容易に行うことができる。
ブレーキオイルを加圧供給したり、吸引によって供給
せず、ブレーキペダルを踏み込むことによって行えるの
で、真空装置や強力なポンプが不要なうえ密閉構造とし
なくてもよくて安価に提供できる。
せず、ブレーキペダルを踏み込むことによって行えるの
で、真空装置や強力なポンプが不要なうえ密閉構造とし
なくてもよくて安価に提供できる。
従来のようにオイルタンクを持ち歩く必要がないので
ブレーキオイルをこぼしたり埃等が混入するおそれがな
い。
ブレーキオイルをこぼしたり埃等が混入するおそれがな
い。
ブレーキオイル中のエアーの抜け具合を容易に知るこ
とができる。
とができる。
ブリーダ弁にドラムを取付ける必要がないので、ブリ
ーダ弁の開閉作業が非常に容易化できる。
ーダ弁の開閉作業が非常に容易化できる。
すべての駆動装置がキャスター付のフレームに植設さ
れたコラム上の駆動ボックス内に組み込まれているうえ
にオイルタンクと排油タンクもフレーム上に載せられて
いるので、作業性が極めてよい。
れたコラム上の駆動ボックス内に組み込まれているうえ
にオイルタンクと排油タンクもフレーム上に載せられて
いるので、作業性が極めてよい。
このように本発明は従来の問題点を一掃したものであ
り、業界に寄与するところは極めて大きいものである。
り、業界に寄与するところは極めて大きいものである。
第1図は本発明の実施例を示す配管図、第2図はノズル
装置の斜視図である。 (3):オイルタンク、(4):排油タンク、(6):
コラム、(7):ポンプ、(8):第1ポンプ、
(9):第2ポンプ、(11):供給管、(12):吸引
管、(14):ノズル装置、(15):供給ノズル、(1
6):吸引ノズル、(17):クリップ(18):排油パイ
プ、(19):チェックバルブ、(50):リザーブタン
ク、(53):ホイールシリンダ、(55):ブリーダ弁。
装置の斜視図である。 (3):オイルタンク、(4):排油タンク、(6):
コラム、(7):ポンプ、(8):第1ポンプ、
(9):第2ポンプ、(11):供給管、(12):吸引
管、(14):ノズル装置、(15):供給ノズル、(1
6):吸引ノズル、(17):クリップ(18):排油パイ
プ、(19):チェックバルブ、(50):リザーブタン
ク、(53):ホイールシリンダ、(55):ブリーダ弁。
Claims (1)
- 【請求項1】中央にコラム(6)が植設されその両側に
新油用のオイルタンク(3)と排油タンク(4)とが載
せられるキャスター(2)付のフレーム(1)と、前記
オイルタンク(3)内にブレーキオイルを圧送する第1
ポンプ(8)と、車体に設けられた大気圧下のリザーブ
タンク(50)の上部にクリップ(17)で係脱自在とされ
て前記第1ポンプ(8)により供給管(11)を介して圧
送されてくるブレーキオイルをリザーブタンク(50)内
に先端の供給ノズル(15)を通じて供給するとともにリ
ザーブタンク(50)内の液面が上昇したとき余剰のブレ
ーキオイルを第2ポンプ(9)の作動で該供給ノズル
(15)と一体化された吸引ノズル(16)により吸引して
吸引管(12)とストレーナ(13)を経て前記オイルタン
ク(3)内へ返送するノズル装置(14)と、ブレーキペ
ダル(52)を踏み込んで新しいブレーキオイルを送り出
しつつ各ホイールシリンダ(53)のブリーダ弁(55)に
接続され古いブレーキオイルを排油タンク(4)へ導く
チェックバルブ(19)付の排油パイプ(18)とから成
り、前記第1ポンプ(8)と第2ポンプ(9)とは前記
コラム(6)上に設けられた駆動ボックス(5)内にあ
って同じく駆動ボックス(5)内に設けられたモータ
(7)により駆動されるものとしてあることを特徴とす
るブレーキオイル交換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62009379A JPH0777866B2 (ja) | 1987-01-19 | 1987-01-19 | ブレーキオイルの交換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62009379A JPH0777866B2 (ja) | 1987-01-19 | 1987-01-19 | ブレーキオイルの交換装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63176766A JPS63176766A (ja) | 1988-07-21 |
| JPH0777866B2 true JPH0777866B2 (ja) | 1995-08-23 |
Family
ID=11718817
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62009379A Expired - Lifetime JPH0777866B2 (ja) | 1987-01-19 | 1987-01-19 | ブレーキオイルの交換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0777866B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2835008B2 (ja) * | 1994-12-13 | 1998-12-14 | 宮田自動機販売株式会社 | ブレーキオイル交換装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5456084U (ja) * | 1977-09-28 | 1979-04-18 | ||
| JPS5531619A (en) * | 1978-08-26 | 1980-03-06 | Toho Kizai Kk | Vacuum charger of brake liquid for hydraulic brake system |
-
1987
- 1987-01-19 JP JP62009379A patent/JPH0777866B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63176766A (ja) | 1988-07-21 |
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