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JPH0777897B2 - ラベル発行装置 - Google Patents
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JPH0777897B2 - ラベル発行装置 - Google Patents

ラベル発行装置

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Publication number
JPH0777897B2
JPH0777897B2 JP3349710A JP34971091A JPH0777897B2 JP H0777897 B2 JPH0777897 B2 JP H0777897B2 JP 3349710 A JP3349710 A JP 3349710A JP 34971091 A JP34971091 A JP 34971091A JP H0777897 B2 JPH0777897 B2 JP H0777897B2
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JP
Japan
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JP3349710A
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JPH0542924A (ja
Inventor
保男 道林
Original Assignee
株式会社 イシダ
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電子秤等と連動させて使
用されるラベル発行装置、特に、同じデータを印字した
ラベルを2枚発行することができるようにしたラベル発
行装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】工場あるいは倉庫等から商品を計量して
出荷する場合に、その梱包容器に、その商品の重量等を
印字したラベルを貼り付けることがある。その場合に、
梱包容器が小さければラベルを1枚貼れば足りるが、梱
包容器が大きくなった場合には、2枚のラベルを貼って
おかないと、出荷時、輸送時あるいは荷受時等に印字内
容を確認できないという不都合が生じる。
【0003】ところで、この種のラベルを発行する装置
としては、従来、秤と連動させて、1枚づつのラベル発
行を手動で指示する装置が使用されていた。しかしなが
ら、この従来の装置を用いると、2枚のラベルを必要と
する場合に2回の手動操作が必要となって極めて面倒で
あると共に、秤が振動したときに、1枚目のラベルと2
枚目のラベルとで印字される値が異なる、といった不都
合が生じていたのである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記のよう
な従来の事情に鑑みて提案されたものであって、秤から
送られる同じデータが印字されたラベルを2枚続けて発
行することができるラベル発行装置を実現することを課
題とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は次のように構成したことを特徴とする。
【0006】即ち、本発明は秤と連動させて使用される
ラベル発行装置に関するものであって、データをラベル
に印字して発行する印字装置と、該印字装置でのラベル
の発行を1枚にするか2枚にするかを手動で選択する選
択手段と、上記秤からのデータを記憶する記憶手段と、
該秤の動作安定を検出したときに上記記憶手段に記憶さ
れているデータを上記印字装置に転送して該印字装置の
レジスタに記憶させると共に、その記憶した内容をラベ
ルに印字させるように上記印字装置に印字指令を与える
第1印字指令手段と、上記印字装置で印字されたラベル
の剥離を検出する剥離検出手段と、上記選択手段で2枚
のラベル発行が選択されている場合において上記剥離検
出手段がラベルの剥離を検出したときに上記印字装置の
レジスタに記憶されているデータを2枚目のラベルに印
字させるように上記印字装置に印字指令を与える第2印
字指令手段とを備えたことを特徴とする。
【0007】
【作用】上記の構成によれば、秤からのデータが記憶手
段に記憶される一方、該秤の動作が安定すれば、これを
検出して、第1印字指令手段が上記記憶手段に記憶され
たデータをラベルに印字させるように印字装置に印字指
令を与え、これにより、上記データが印字されたラベル
が発行されることになる。そして、選択手段によってラ
ベルの2枚発行が選択されている場合には、上記のよう
にして1枚目のラベルが発行された後、剥離検出手段に
よりこのラベルの剥離が検出されたときに、第2印字指
令手段が上記記憶手段に記憶されているデータを2枚目
のラベルに印字するように印字装置に印字指令を与え、
これにより、2枚目のラベルが発行されることになる。
その場合に、この2枚目のラベルには、1枚目のラベル
の印字に際して記憶手段に記憶されたデータが印字され
るから、同じデータが印字されたラベルが2枚発行され
ることになり、また、1枚目のラベルについては、秤の
動作安定を条件として、2枚目のラベルについては、2
枚発行の選択と1枚目のラベルの剥離とを条件としてそ
れぞれ印字指令が出力されるから、秤の動作が安定して
いない状態で印字指令を出力して不正確なデータをラベ
ルに印字したり、2枚発行が選択されていないのに2枚
目のラベルを発行したり、さらには、2枚発行選択時に
1枚目のラベルが剥離されていないのに2枚目のラベル
を発行して、該ラベルの発行部に詰まりを発生させるな
どの不具合が回避されることになる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例について説明する。
【0009】図1は本実施例に係るラベル発行装置の概
要を示すブロック図であり、1は電子秤(図示せず)か
らのデータが入力される入力手段であって、該入力手段
1には、秤からの入力データD1を一時記憶するレジス
タ11(図2参照)が内蔵されている。
【0010】2はラベルの印字装置であって、この印字
装置2にも、印字すべきデータ、すなわち上記入力デー
タD1を一時記憶する印字レジスタ21(図2参照)が
内蔵されている。
【0011】3はラベルの印字発行を1枚にするか2枚
にするかを手動で選択する選択手段であって、この選択
手段3としては例えば切換スイッチが用いられる。そし
て、この選択手段3によって2枚発行が選択されたとき
に、後述する第2印字指令手段5に対して選択信号St
が出力される。
【0012】4は第1印字指令手段であって、第1印字
指令信号S1を上記入力手段1、印字装置2及び第2印
字指令手段5に出力する。このうち、入力手段1に対し
て出力される第1印字指令信号S1は、該入力手段1か
ら入力データD1を印字装置2に転送させるためのもの
である。
【0013】この第1印字指令手段4は、上記電子秤に
おいて商品を計量したときに該秤の動作が安定したこと
を検出して作動するスイッチで構成され、このスイッチ
がONになったときに上記第1印字指令信号S1が出力
される。
【0014】5は第2印字指令手段であって、第1印字
指令信号S1が第1印字指令手段4から出力されたとき
であって、かつ、上記選択手段3から選択信号Stが出
力されているときに、1枚目の印字があったことを記憶
しておく。そして、後述の剥離信号Sfが入力されたと
きに、2枚目の印字を指令する第2印字指令信号S2
印字装置2に出力する。
【0015】6は1枚目のラベルの印字が終わった後、
そのラベルが台紙から剥がされたことを検出し、その検
出時に剥離信号Sfを出力する剥離検出手段であり、例
えば光学的な素子が用いられる。
【0016】以上の構成の一部、特に入力手段1と第2
印字指令手段5とはCPUに置き替えることができ、こ
の場合、CPU内に上記機能を遂行するためのプログラ
ムを組込んでおく必要がある。
【0017】図2は上記図1に示した実施例をハードで
実施する場合の具体例を示すものである。
【0018】入力手段1は、入力データD一時記憶
するレジスタ11と、第1印字指令手段4からの第1印
字指令信号Sを制御信号とするアンドゲート12とで
構成されている。すなわち、入力データDは第1印字
指令信号Sがアンドゲート12に入力されたときにレ
ジスタ11から印字装置2のレジスタ21に転送され
る。
【0019】第2印字指令手段5は以下の部材51、5
2、53、54によって構成されている。
【0020】51は入力側のアンドゲートであって、選
択手段3の出力信号と第1印字指令手段4の出力信号と
を入力し、選択手段3から選択信号Stが出力されてい
る場合であって、第1印字指令手段4から第1印字指令
信号S1が出力されたときに、フリップフロップ52の
セット側をONにする。このフリップフロップ52のリ
セット側には剥離検出手段6の出力信号が入力されてお
り、1枚目のラベルが剥がされたときに該剥離検出手段
6から出力される剥離信号Sfによってリセットされ
る。
【0021】53は出力側のアンドゲートであって、上
記剥離信号Sfによってリセットされる直前のフリップ
フロップ52のセット出力と剥離信号Sfとが入力され
たときに、第2印字指令信号S2を出力する。
【0022】さらに、54は遅延回路であって、剥離信
号Sfによってリセットされる直前のフリップフロップ
52のセット出力が該剥離信号Sfと同時にアンドゲー
ト53に入力されるように、フリップフロップ52のセ
ット出力端とアンドゲート53との中間に介設されてい
る。
【0023】なお、7はオアゲートであって、第1印字
指令信号S1と第2印字指令信号S2とのオアをとって印
字装置2に入力させるものである。
【0024】以上のような構成のラベル発行装置によれ
ば、まず、選択手段3を用いて、ラベルを1枚発行する
か2枚発行するかが決定される。そして、1枚発行であ
る場合には、第1印字指令手段4が作動したとき、つま
り、電子秤において商品の計量が行われ、その計量動作
が安定したときに、該第1印字指令手段4から第1印字
指令信号S1が出力されて、その都度、上記秤からの新
しい入力データD1が入力手段1のレジスタ11から印
字装置2のレジスタ21に転送され、該印字装置2でラ
ベルに印字される。このとき、上記選択手段3からは選
択信号Stが出力されないので、第2印字指令手段5は
作動しない。
【0025】一方、選択手段3によって2枚発行が選択
された場合には、第1印字指令手段4が作動して印字装
置2に第1印字指令信号Sが出力されることにより、
上記1枚発行の場合と同様に、該印字装置2のレジスタ
21に転送されて記憶されている入力データDがラベ
ルに印字されると共に、これと同時に、上記第1印字指
令信号Sは第2印字指令手段5を作動させ、1枚目の
ラベルが発行されたことを記憶する。このとき、印字装
置2内のレジスタ21には既に印字した入力データD
がそのまま一時記憶されている。そして、1枚目のラベ
ルが剥ぎとられたときに剥離検出手段6からの剥離信号
Sfが第2印字指令手段5に入力されることにより、該
第2印字指令手段5から第2印字指令信号Sが印字装
置2に出力され、該印字装置2のレジスタ21に記憶さ
れている入力データDが2枚目のラベルに印字され
る。このとき、第2印字指令手段5はリセットされ、元
の状態となる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
秤の動作安定を条件としてデータを印字装置のレジスタ
に転送して記憶させ、その記憶した内容を1枚目のラベ
に印字して発行すると共に、この1枚目のラベルの剥
を検出したときに、上記印字装置のレジスタに転送さ
れて記憶されているデータを用いて2枚目のラベルを印
字、発行するようにしたので、秤の動作安定前に印字し
たり、1枚目のラベルの剥離前に2枚目のラベルを発行
するなどの不具合を回避しながら、2枚のラベルを連続
的に、かつ円滑に発行することができるようになる。ま
た、1枚目のラベルに印字されたデータが2枚目の印字
指令が出力されるまで印字装置のレジスタ内に記憶され
るので、1枚目と2枚目のラベルの印字内容が同じとな
る効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例の全体構成を示すブロック図
である。
【図2】 図1におけるブロックの構成を具体的に示し
たブロック図である。
【符号の説明】
1 入力手段 2 印字装置 3 選択手段 4 第1印字指令手段 5 第2印字指令手段 6 剥離検出手段11 記憶手段(レジスタ) 21 印字装置のレジスタ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 秤と連動させて使用されるラベル発行装
    置であって、データをラベルに印字して発行する印字装
    置と、該印字装置でのラベルの発行を1枚にするか2枚
    にするかを手動で選択する選択手段と、上記秤からのデ
    ータを記憶する記憶手段と、該秤の動作安定を検出した
    ときに上記記憶手段に記憶されているデータを上記印字
    装置に転送して該印字装置のレジスタに記憶させると共
    に、その記憶した内容をラベルに印字させるように上記
    印字装置に印字指令を与える第1印字指令手段と、上記
    印字装置で印字されたラベルの剥離を検出する剥離検出
    手段と、上記選択手段で2枚のラベル発行が選択されて
    いる場合において上記剥離検出手段がラベルの剥離を検
    出したときに上記印字装置のレジスタに記憶されている
    データを2枚目のラベルに印字させるように上記印字装
    置に印字指令を与える第2印字指令手段とを備えたこと
    を特徴とするラベル発行装置。
JP3349710A 1991-12-06 1991-12-06 ラベル発行装置 Expired - Lifetime JPH0777897B2 (ja)

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JP3349710A JPH0777897B2 (ja) 1991-12-06 1991-12-06 ラベル発行装置

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JPH0542924A JPH0542924A (ja) 1993-02-23
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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