JPH0785508B2 - 半導体基板の保護膜形成方法 - Google Patents
半導体基板の保護膜形成方法Info
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- JPH0785508B2 JPH0785508B2 JP22478283A JP22478283A JPH0785508B2 JP H0785508 B2 JPH0785508 B2 JP H0785508B2 JP 22478283 A JP22478283 A JP 22478283A JP 22478283 A JP22478283 A JP 22478283A JP H0785508 B2 JPH0785508 B2 JP H0785508B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- protective film
- substrate
- metal layer
- forming
- mask
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01S—DEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
- H01S5/00—Semiconductor lasers
- H01S5/02—Structural details or components not essential to laser action
- H01S5/028—Coatings ; Treatment of the laser facets, e.g. etching, passivation layers or reflecting layers
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Condensed Matter Physics & Semiconductors (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Semiconductor Lasers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は半導体基板の保護膜形成方法に関する。
(ロ) 従来技術 従来、半導体レーザの共振器端面等に保護膜を形成する
方法としては、第1図Aに示す如く保護膜を形成せんと
する基板(1)の表面以外をダミー基板(2)等でカバ
ーし、スパッタリン等により上記表面に保護膜(3)を
形成する方法が一般的であった。
方法としては、第1図Aに示す如く保護膜を形成せんと
する基板(1)の表面以外をダミー基板(2)等でカバ
ーし、スパッタリン等により上記表面に保護膜(3)を
形成する方法が一般的であった。
然るに斯る方法では基板(1)とダミー基板(2)との
すき間及び基板(1)とダミー基板(2)との位置ずれ
等により第1図Bに示す如くダミー基板(2)で覆われ
た基板(1)表面上にまで保護膜(3)が形成されると
いう問題があった。
すき間及び基板(1)とダミー基板(2)との位置ずれ
等により第1図Bに示す如くダミー基板(2)で覆われ
た基板(1)表面上にまで保護膜(3)が形成されると
いう問題があった。
斯る問題点を解決する方法としては第2図に示す如く上
記ダミー基板(2)に換えてSiO2膜等のマスク(4)を
形成し、保護膜(3)を形成する方法も考えられるが、
上記保護膜(3)形成時上記マスク(4)上に保護膜
(3)が形成されるので保護膜(3)形成後マスク
(4)を除去することが困難となる。
記ダミー基板(2)に換えてSiO2膜等のマスク(4)を
形成し、保護膜(3)を形成する方法も考えられるが、
上記保護膜(3)形成時上記マスク(4)上に保護膜
(3)が形成されるので保護膜(3)形成後マスク
(4)を除去することが困難となる。
(ハ) 発明の目的 本発明は斯る点に鑑みてなされたもので、半導体表面へ
の保護膜形成にあたって不所望な部分への斯る膜の形成
を抑止できる半導体基板の保護膜形成方法を提供せんと
するものである。
の保護膜形成にあたって不所望な部分への斯る膜の形成
を抑止できる半導体基板の保護膜形成方法を提供せんと
するものである。
(ニ) 発明の構成 本発明の構成的特徴は基板の一主面上に金属層を形成す
る工程、該基板上に開孔部を有するマスクを形成する工
程、上記基板及びマスクに対しては非エッチング性であ
るエッチング液を用いて上記金属層を選択的にエッチン
グする工程、上記開孔部に沿って上記基板を分離する工
程、少なくとも上記基板の露出面上に保護膜を形成する
工程、上記金属層を上記エッチング液を用いて完全に除
去する工程を備えたことにある。
る工程、該基板上に開孔部を有するマスクを形成する工
程、上記基板及びマスクに対しては非エッチング性であ
るエッチング液を用いて上記金属層を選択的にエッチン
グする工程、上記開孔部に沿って上記基板を分離する工
程、少なくとも上記基板の露出面上に保護膜を形成する
工程、上記金属層を上記エッチング液を用いて完全に除
去する工程を備えたことにある。
(ホ) 実施例 第3図A乃至Dは本発明の実施令を示す工程別断面図で
ある。
ある。
第3図Aは第1工程を示し、一主面にAu−Sn合金からな
るオーミック性の電極(11)が形成されたn型GaAs基板
(12)上にIn(インジウム)からなる金属層(13)及び
紙面垂直方向に延在する開孔部(14)を有しSiO2からな
るマスク(15)を形成する。上記金属層(13)及びマス
ク(15)の形成は例えば一旦スパッタリング法等により
基板(12)の一主面上にIn及びSiO2を順次積層後ホトリ
ソグラフィ技術を用いて上記開孔部(14)を形成する。
るオーミック性の電極(11)が形成されたn型GaAs基板
(12)上にIn(インジウム)からなる金属層(13)及び
紙面垂直方向に延在する開孔部(14)を有しSiO2からな
るマスク(15)を形成する。上記金属層(13)及びマス
ク(15)の形成は例えば一旦スパッタリング法等により
基板(12)の一主面上にIn及びSiO2を順次積層後ホトリ
ソグラフィ技術を用いて上記開孔部(14)を形成する。
第3図Bは第2工程を示し、上記金属層(13)を開孔部
(14)表面より上記マスク(15)が基板(12)に対して
庇となるように選択的にエッチングする。斯るエッチン
グは上記基板(12)及びマスク(15)に対して非エッチ
ング性で、金属層(13)に対してはエッチング性の例え
ばHel(塩酸):HNO3(硝酸):H2O(水)=1:1:4のエッ
チング液を用いて行なう。
(14)表面より上記マスク(15)が基板(12)に対して
庇となるように選択的にエッチングする。斯るエッチン
グは上記基板(12)及びマスク(15)に対して非エッチ
ング性で、金属層(13)に対してはエッチング性の例え
ばHel(塩酸):HNO3(硝酸):H2O(水)=1:1:4のエッ
チング液を用いて行なう。
第3図Cは第3工程を示し、上記基板(12)を開孔部
(14)に沿ってへき開分離すると共に斯るへき開面にス
パッタリング法によりAl2O3(アルミナ)を蒸着し保護
膜(16)を形成する。斯る保護膜(16)形成時、上記電
極(11)表面は金属層(13)で被覆され、かつ被覆され
ていない部分もマスク(15)が庇として存在するため上
記Al2O3が蒸着されることはない。
(14)に沿ってへき開分離すると共に斯るへき開面にス
パッタリング法によりAl2O3(アルミナ)を蒸着し保護
膜(16)を形成する。斯る保護膜(16)形成時、上記電
極(11)表面は金属層(13)で被覆され、かつ被覆され
ていない部分もマスク(15)が庇として存在するため上
記Al2O3が蒸着されることはない。
第3図Dは最終工程を示し、上記金属層(13)及びマス
ク(15)を除去する。斯る除去は第2工程で用いたエッ
チング液を使用し上記金属層(13)を除去することによ
り上記マスク(15)も同時に除去し得る。
ク(15)を除去する。斯る除去は第2工程で用いたエッ
チング液を使用し上記金属層(13)を除去することによ
り上記マスク(15)も同時に除去し得る。
このように本実施例では保護膜(16)を所望の基板(1
2)表面上にのみ形成できる。また電極(11)上の金属
層(13)は保護膜(16)形成後でもその表面が露出して
いるためその除去は簡単に行える。
2)表面上にのみ形成できる。また電極(11)上の金属
層(13)は保護膜(16)形成後でもその表面が露出して
いるためその除去は簡単に行える。
(ヘ) 発明の効果 本発明を用いることにより半導体基板表面に選択的に保
護膜を形成でき、不所望な部分への形成を防ぐことがで
きる。
護膜を形成でき、不所望な部分への形成を防ぐことがで
きる。
第1図及び第2図は従来例を示す断面図、第3図A乃至
Dは本発明の一実施例を示す工程別断面図である。 (12)……基板、(13)……金属層、(14)……開孔
部、(15)……マスク、(16)……保護膜。
Dは本発明の一実施例を示す工程別断面図である。 (12)……基板、(13)……金属層、(14)……開孔
部、(15)……マスク、(16)……保護膜。
Claims (1)
- 【請求項1】基板の一主面上に金属層を形成する工程、
該基板上に開孔部を有するマスクを形成する工程、上記
基板及びマスクに対しては非エッチング性であるエッチ
ング液を用いて上記金属層を選択的にエッチングする工
程、上記開孔部に沿って上記基板を分離する工程、少な
くとも上記基板の露出面上に保護膜を形成する工程、上
記金属層を上記エッチング液を用いて完全に除去する工
程を備えたことを特徴とする半導体基板の保護膜形成方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22478283A JPH0785508B2 (ja) | 1983-11-28 | 1983-11-28 | 半導体基板の保護膜形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22478283A JPH0785508B2 (ja) | 1983-11-28 | 1983-11-28 | 半導体基板の保護膜形成方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60116186A JPS60116186A (ja) | 1985-06-22 |
| JPH0785508B2 true JPH0785508B2 (ja) | 1995-09-13 |
Family
ID=16819119
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22478283A Expired - Lifetime JPH0785508B2 (ja) | 1983-11-28 | 1983-11-28 | 半導体基板の保護膜形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0785508B2 (ja) |
-
1983
- 1983-11-28 JP JP22478283A patent/JPH0785508B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60116186A (ja) | 1985-06-22 |
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