Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JPH0787007B2 - 宇宙用ディスク型記録装置 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JPH0787007B2 - 宇宙用ディスク型記録装置 - Google Patents

宇宙用ディスク型記録装置

Info

Publication number
JPH0787007B2
JPH0787007B2 JP12792992A JP12792992A JPH0787007B2 JP H0787007 B2 JPH0787007 B2 JP H0787007B2 JP 12792992 A JP12792992 A JP 12792992A JP 12792992 A JP12792992 A JP 12792992A JP H0787007 B2 JPH0787007 B2 JP H0787007B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
disk
type recording
recording device
divided
space
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP12792992A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH05298815A (ja
Inventor
弘 姉川
Original Assignee
宇宙開発事業団
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 宇宙開発事業団 filed Critical 宇宙開発事業団
Priority to JP12792992A priority Critical patent/JPH0787007B2/ja
Publication of JPH05298815A publication Critical patent/JPH05298815A/ja
Publication of JPH0787007B2 publication Critical patent/JPH0787007B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)
  • Rotational Drive Of Disk (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、宇宙機に搭載し宇宙
機上の種々のデータの記録や読み出しを行うためのディ
スク型記録装置に関し、特に宇宙機の姿勢制御等に悪影
響を与えないようにディスク回転部を構成した宇宙用デ
ィスク型記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、種々のデータの記録や読み出し
を行うための記録装置としては、地上で用いられる一般
商用のディスク型記録装置があるが、宇宙機に搭載して
機上の種々のデータの記録や読み出しを行うためのディ
スク型記録装置は、未だ開発されていない。
【0003】一般商用のディスク型記録装置、例えば光
磁気ディスク記録装置は、図4の概略構成図に示すよう
に、記録媒体である円盤状の光磁気ディスク101 をスピ
ンドルモータ102 により高速回転させ、この光磁気ディ
スク101 に近接するように設置されたヘッド103 及び励
磁コイル104 により、情報,データの書き込み/読み出
しを行う構成になっている。なお図において、105 はモ
ータ制御装置、106 はヘッドサーボ制御装置、107 はレ
ーザ駆動・信号処理回路、108 は励磁コイル制御回路
で、このような基本構成は、磁気ディスクでも光ディス
クでも、ディスク型記録装置であれば基本的に同じもの
である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
構成の一般商用のディスク型記録装置を宇宙機に搭載し
て用いると、高速回転ディスクが発生する角運動量及び
トルクが、宇宙機の姿勢制御や軌道制御に対し悪影響を
与える。すなわち具体的には、宇宙機の姿勢の乱れや、
あるいは角運動量を有する物体がもつ所謂ジャイロ剛性
に起因して、宇宙機に搭載された宇宙機の姿勢制御等用
のガスジェットの多大の不必要な燃料消費を招いたり、
更には姿勢制御用のフライホイールへの過大負荷を与え
る等の宇宙機システムにとって好ましくない影響を与え
る。
【0005】本発明は、従来のディスク型記録装置を宇
宙機に搭載した場合に生ずる上記問題点を解消するため
になされたもので、宇宙機の姿勢制御等に悪影響を与え
ないようにディスク回転部を構成した宇宙用ディスク型
記録装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段及び作用】上記問題点を解
決するため、本発明は、宇宙機に搭載されるディスク型
記録装置において、ディスク回転部を偶数枚のディスク
を回転駆動できるように構成すると共に、該ディスク回
転部を2つの部分に等分に分割し、各分割ディスク回転
部を互いに逆方向に同期して回転させるように構成する
ものである。
【0007】このように、マルチディスク回転部を2つ
の部分に等分に分割し、各分割ディスク回転部を互いに
逆方向に同期して回転させるように構成することによ
り、各分割ディスク回転部で発生する角運動量及びトル
クは互いに相殺され、これにより宇宙機の姿勢制御等へ
の悪影響を阻止することができる。
【0008】
【実施例】次に実施例について説明する。図1は、本発
明に係る宇宙用ディスク型記録装置の一実施例を示す概
略図である。この実施例は、光磁気ディスク記録装置に
本発明を適用したもので、記録や再生時のデータ転送速
度の高速化を図るために、マルチヘッド(マルチチャネ
ル)構成による記録/再生データの並列多重化を行い、
また大容量化を図るためにマルチディスク回転部を8枚
のディスクを回転駆動できるように構成したものであ
る。図において、1A,1Bはマルチディスク回転部
を、対向して配置されるように2つの部分に等分に分割
し、それぞれ4枚の光磁気ディスク2A−1,2A−
2,2A−3,2A−4;2B−1,2B−2,2B−
3,2B−4を回転駆動するように構成した分割ディス
ク回転部である。各分割ディスク回転部1A,1Bは、
それぞれスピンドルモータ3A,3Bを備え、該モータ
3A,3Bにより回転軸4A,4Bを介して各光磁気デ
ィスクを回転駆動するようになっている。その際、各ス
ピンドルモータ3A,3Bはディスクサーボ5A,5B
により、それぞれ逆方向に同期して回転されるようにな
っている。
【0009】また各光磁気ディスク2A−1,・・・ 2A
−4,2B−1,・・・ 2B−4にはレーザービームを照
射するヘッド6と外部磁界を与える励磁コイル7が接近
して設けられており、各分割ディスク回転部1A,1B
の上下に配置されている光磁気ディスク以外の中間に配
置されている光磁気ディスク2A−2,2A−3,2B
−2,2B−3には、両面を使用するため表面と裏面用
のヘッド及び励磁コイルが配置されている。なお図にお
いて、8は表面内部コントローラで、表面用ヘッド及び
励磁コイルを制御し、9は裏面内部コントローラで、裏
面用ヘッド及び励磁コイルを制御するようになってい
る。
【0010】このように構成されたディスク型記録装置
を、ディスクサーボ5A,5Bにより制御されるスピン
ドルモータ3A,3Bによって、図2に示すように各分
割ディスク回転部1A,1Bを高速で同期逆回転させ
て、ヘッド6及び励磁コイル7により記録/読み出し動
作を行わせる。この場合、対向配置された各分割ディス
ク回転部1A,1Bの各ディスクは、同期逆回転させら
れるため、各ディスクで発生する角運動量及びトルクは
相殺される。
【0011】上記実施例では、コンパクトな実装等を図
るため等の理由から、2つの分割ディスク回転部を互い
に対向させて配置したものを示したが、角運動量の相殺
のためには発生角運動量ベクトルが互いに逆並行になれ
ばよく、そのような構成になるのであれば、2つの分割
ディスク回転部はどのように配置してもよい。
【0012】例えば、2つの分割ディスク回転部を横に
並べて配置し、発生する角運動量ベクトルが互いに逆並
行になるように構成してもよく、また2つの分割ディス
ク回転部を、衛星の別々の内部平面に分散して配置し、
発生する角運動量ベクトルが互いに逆並行になるように
構成してもよい。
【0013】また同期逆回転の方法についても、上記実
施例では、2つの分割ディスク回転部にそれぞれ別個の
スピンドルモータを設け、電気的に同期逆回転制御する
ようにしたものを示したが、1個のスピンドルモータを
共用し、ギヤ等の機械的動力伝達機構により、同期逆回
転させるように構成してもよい。
【0014】また上記図1に示した実施例では、冗長ヘ
ッドを省略して図示しているが、図3に示すように、光
磁気ディスク2の表面及び裏面に表面ヘッド6A及び裏
面ヘッド6Bを設ける他に、表面冗長ヘッド6A′及び
裏面冗長ヘッド6B′を設け、宇宙用搭載機器として高
信頼化上重要な冗長構成としてもよい。
【0015】また2つの分割ディスク回転部を互いに冗
長構成とすることもでき、その場合には、一方が故障し
ても記録装置としての最低限の機能を維持させることが
できる。
【0016】
【発明の効果】以上実施例に基づいて説明したように、
本発明によれば、マルチディスク回転部を2つの部分に
等分に分割し、各分割ディスク回転部を互いに逆方向に
同期して回転させるように構成したので、発生する角運
動量及びトルクを相殺し、宇宙機の姿勢制御等への悪影
響を阻止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る宇宙用ディスク型記録装置の一実
施例を示す概略構成図である。
【図2】分割ディスク回転部の回転態様を示す説明図で
ある。
【図3】ヘッドを冗長構成とした構成例を示す図であ
る。
【図4】一般商用のディスク型記録装置の構成例を示す
概略図である。
【符号の説明】
1A,1B 分割ディスク回転部 2A−1,・・・ 2A−4,2B−1,・・・ 2B−4 光
磁気ディスク 3A,3B スピンドルモータ 4A,4B 回転軸 5A,5B ディスクサーボ 6 ヘッド 7 励磁コイル

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 宇宙機に搭載されるディスク型記録装置
    において、ディスク回転部を偶数枚のディスクを回転駆
    動できるように構成すると共に、該ディスク回転部を2
    つの部分に等分に分割し、各分割ディスク回転部を互い
    に逆方向に同期して回転させ、発生する角運動量及びト
    ルクを相殺するように構成したことを特徴とする宇宙用
    ディスク型記録装置。
  2. 【請求項2】 前記各分割ディスク回転部は互いに冗長
    構成となっていることを特徴とする請求項1記載の宇宙
    用ディスク型記録装置。
JP12792992A 1992-04-22 1992-04-22 宇宙用ディスク型記録装置 Expired - Fee Related JPH0787007B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12792992A JPH0787007B2 (ja) 1992-04-22 1992-04-22 宇宙用ディスク型記録装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12792992A JPH0787007B2 (ja) 1992-04-22 1992-04-22 宇宙用ディスク型記録装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH05298815A JPH05298815A (ja) 1993-11-12
JPH0787007B2 true JPH0787007B2 (ja) 1995-09-20

Family

ID=14972131

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12792992A Expired - Fee Related JPH0787007B2 (ja) 1992-04-22 1992-04-22 宇宙用ディスク型記録装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0787007B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US12211527B2 (en) 2022-11-16 2025-01-28 Western Digital Technologies, Inc. Hard disk drive multiple disk pack stacking structure

Also Published As

Publication number Publication date
JPH05298815A (ja) 1993-11-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4638383A (en) Micro hard-disk drive system
US5267110A (en) Rotary actuator for a direct access storage device
JP2001043640A (ja) 記憶装置
US8028311B2 (en) Multiple positioner data storage device
JPH0787007B2 (ja) 宇宙用ディスク型記録装置
JPH0612762A (ja) 磁気ディスク装置
KR19990012980A (ko) 하드 디스크 드라이브
JPS6376135A (ja) 光磁気記録再生装置
JP2553716B2 (ja) 磁気ディスク装置
JP2723887B2 (ja) 回転アクセス形磁気デイスク装置
JPS5977685A (ja) 磁気デイスク装置
JP2730250B2 (ja) トランスジューサの位置決め装置
JP2792484B2 (ja) 回転アクセス形磁気ディスク装置
JPH07182830A (ja) 情報記録再生装置
JPS6111974A (ja) 磁気デイスク装置
JPS59210570A (ja) 情報記録再生装置
JPH0132213Y2 (ja)
JPH03198262A (ja) 光ディスクおよび光ディスク装置
JPH03201279A (ja) トランスジューサの位置決め装置
JPS6076063A (ja) 磁気デイスク装置
JPS6288183A (ja) 磁気デイスク装置
JPH09161402A (ja) データ記録・再生方法、光学式ディスク装置および光学式ディスク記録媒体
JPH0476810A (ja) 磁気記録装置
JPH10149521A (ja) 情報記録再生装置
JPS62204483A (ja) 磁気デイスク装置

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 12

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070920

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 13

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080920

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090920

Year of fee payment: 14

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees