JPH0790350B2 - 成形機の型締装置 - Google Patents
成形機の型締装置Info
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- JPH0790350B2 JPH0790350B2 JP16792390A JP16792390A JPH0790350B2 JP H0790350 B2 JPH0790350 B2 JP H0790350B2 JP 16792390 A JP16792390 A JP 16792390A JP 16792390 A JP16792390 A JP 16792390A JP H0790350 B2 JPH0790350 B2 JP H0790350B2
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- cylinder
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- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
- Control Of Presses (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は樹脂製品の射出成形機、金属製品のダイカスト
マシンや、圧縮成形機、深絞プレス、スタンピングマシ
ン等において金型を型締するための装置に関する。
マシンや、圧縮成形機、深絞プレス、スタンピングマシ
ン等において金型を型締するための装置に関する。
[従来の技術] この種の成形機の型締装置として、固定盤とシリンダプ
ラテンとがコラムによって連結されると共に、該固定盤
とシリンダプラテンとの間においてコラムに沿って移動
可能な可動盤と、該可動盤を固定盤に向けて押圧するメ
インラムとが設けられた構成としたものが知られてい
る。(例えば、特公昭43−29674号、特開昭47−12434
号、特開昭50−20926号など。) この可動盤と固定盤との間に金型が配置され、可動盤に
対して金型の可動型が保持され、メインラムを前進させ
ることにより可動型が固定型に対し強力に押し付けら
れ、型締が行なわれる。
ラテンとがコラムによって連結されると共に、該固定盤
とシリンダプラテンとの間においてコラムに沿って移動
可能な可動盤と、該可動盤を固定盤に向けて押圧するメ
インラムとが設けられた構成としたものが知られてい
る。(例えば、特公昭43−29674号、特開昭47−12434
号、特開昭50−20926号など。) この可動盤と固定盤との間に金型が配置され、可動盤に
対して金型の可動型が保持され、メインラムを前進させ
ることにより可動型が固定型に対し強力に押し付けら
れ、型締が行なわれる。
[発明が解決しようとする課題] 従来の成形機の型締装置においては、可動盤を押圧する
ための機構がシリンダプラテンから固定盤と反対方向に
突出している。このため、型締装置を縦型型締装置とし
た場合には装置高さが大きくなり、横型型締装置とした
場合には設置スペースが大きくなるという問題があっ
た。
ための機構がシリンダプラテンから固定盤と反対方向に
突出している。このため、型締装置を縦型型締装置とし
た場合には装置高さが大きくなり、横型型締装置とした
場合には設置スペースが大きくなるという問題があっ
た。
[課題を解決するための手段] 本発明の成形機の型締装置は、固定盤とシリンダプラテ
ンとがコラムによって連結されると共に、該固定盤とシ
リンダプラテンとの間においてコラムに沿って移動可能
な可動盤と、該可動盤を固定盤に向けて押圧するメイン
ラムとが設けられたものに関する。
ンとがコラムによって連結されると共に、該固定盤とシ
リンダプラテンとの間においてコラムに沿って移動可能
な可動盤と、該可動盤を固定盤に向けて押圧するメイン
ラムとが設けられたものに関する。
該メインラムの後端部は前記シリンダプラテンの内部に
設けられたシリンダ孔内にコラムと平行方向に小ストロ
ークだけ移動可能に保持され、先端側は前記コラムと平
行に固定盤に向かって延在されている。該メインラムの
先端部は前記可動盤に前記コラムと平行方向に穿設され
たラム挿入孔内に挿入されている。
設けられたシリンダ孔内にコラムと平行方向に小ストロ
ークだけ移動可能に保持され、先端側は前記コラムと平
行に固定盤に向かって延在されている。該メインラムの
先端部は前記可動盤に前記コラムと平行方向に穿設され
たラム挿入孔内に挿入されている。
該ラム挿入孔のシリンダプラテン側の部分に、該ラム挿
入孔内に突出してメインラム先端と係合し、メインラム
の押圧力を可動盤に伝達する突出姿勢と、該ラム挿入孔
から退避してメンラムの該挿入孔内への侵入を許容する
退避姿勢とをとりうる係合部材が設けられている。
入孔内に突出してメインラム先端と係合し、メインラム
の押圧力を可動盤に伝達する突出姿勢と、該ラム挿入孔
から退避してメンラムの該挿入孔内への侵入を許容する
退避姿勢とをとりうる係合部材が設けられている。
可動盤の側面部分にはこの係合部材の進退用駆動装置が
設けられている。
設けられている。
[作用] 可動盤と固定盤との間に金型が配置され可動型が可動盤
に保持される。
に保持される。
可動型が固定型に当接するまで可動盤を固定盤に向けて
移動させる。この移動は、例えばシリンダプラテンと可
動盤との間に配設された油圧シリンダにより行なわれ
る。
移動させる。この移動は、例えばシリンダプラテンと可
動盤との間に配設された油圧シリンダにより行なわれ
る。
可動型が固定型に当接した状態になると、メインラムの
先端は上記係合部材よりもシリンダプラテン側に位置す
る。
先端は上記係合部材よりもシリンダプラテン側に位置す
る。
そこで、上記の係合部材をラム挿入孔内に突出させる。
次いで、シリンダプラテン内のシリンダ孔に油圧等の流
体圧を供給し、メインラムを前進させる。
次いで、シリンダプラテン内のシリンダ孔に油圧等の流
体圧を供給し、メインラムを前進させる。
そうすると、メインラムの先端が係合部材に当り、該係
合部材を介して可動盤を固定盤に向けて移動させ、該可
動盤に保持された可動型を固定型に強力に押し付け、型
締が行なわれる。
合部材を介して可動盤を固定盤に向けて移動させ、該可
動盤に保持された可動型を固定型に強力に押し付け、型
締が行なわれる。
可動型は固定型に予め当接されているので、メインラム
が小ストローク(例えば数mm以下)前進するだけで強力
な型締が行なわれる。
が小ストローク(例えば数mm以下)前進するだけで強力
な型締が行なわれる。
型開きを行なうには、メインラムに加えられる前進圧を
解除し、メインラムを後退させる。次いで、係合部材を
ラム挿入孔内から退避させる。しかる後、可動盤をシリ
ンダプラテンに向けて移動させる。この場合、メインラ
ムの先端はラム挿入孔内に自由に侵入する。
解除し、メインラムを後退させる。次いで、係合部材を
ラム挿入孔内から退避させる。しかる後、可動盤をシリ
ンダプラテンに向けて移動させる。この場合、メインラ
ムの先端はラム挿入孔内に自由に侵入する。
このように型開きに際してメインラムの先端側が可動盤
のラム挿入孔内に挿入されるので、可動盤はシリンダプ
ラテンに近接するまで移動できる。
のラム挿入孔内に挿入されるので、可動盤はシリンダプ
ラテンに近接するまで移動できる。
従って、シリンダプラテンと可動盤との間の間隔が型開
きの時の可動盤のストローク量とほぼ同程度で足りるよ
うになり、装置のコラム方向の長さが小さくなる。
きの時の可動盤のストローク量とほぼ同程度で足りるよ
うになり、装置のコラム方向の長さが小さくなる。
また、シリンダプラテンからメインラムが固定盤方向に
のみ突出しており、メインラムはシリンダプラテンから
固定盤と反対側には突出しない。さらに、可動盤の側面
部分に係合部材の駆動装置が設けられているので、可動
盤の厚さを小さくすることができる。これらのことから
も、装置のコラム方向の長さが小さくなる。
のみ突出しており、メインラムはシリンダプラテンから
固定盤と反対側には突出しない。さらに、可動盤の側面
部分に係合部材の駆動装置が設けられているので、可動
盤の厚さを小さくすることができる。これらのことから
も、装置のコラム方向の長さが小さくなる。
[実施例] 以下図面を参照して実施例について説明する。
第1図及び第2図は本発明の実施例に係る成形機の竪型
の型締装置の縦断面図であり、第3図は同平面図、第4
図は作動説明図である。なお、第1図は第3図のI−I
線に沿う断面を示し、第2図は第3図のII−II線に沿う
断面を示している。また、第4図は第1図に示したもの
と同一の縦断面を示している。第5〜7図は係合部材の
駆動機構の説明図である。
の型締装置の縦断面図であり、第3図は同平面図、第4
図は作動説明図である。なお、第1図は第3図のI−I
線に沿う断面を示し、第2図は第3図のII−II線に沿う
断面を示している。また、第4図は第1図に示したもの
と同一の縦断面を示している。第5〜7図は係合部材の
駆動機構の説明図である。
フロア10に固定盤12が固定され、該固定盤12からコラム
14、16、18、20が立設されている。各コラム14〜20の上
端にシリンダプラテン22が取り付けられている。本実施
例ではシリンダプラテン22の四隅部分に4個のコラム挿
入孔24が穿設され、各コラム14〜20の上端が該コラム挿
入孔24に挿入されている。また、各コラム14〜20の上端
には雄螺子が刻設されており、この雄螺子にナット26が
螺合している。
14、16、18、20が立設されている。各コラム14〜20の上
端にシリンダプラテン22が取り付けられている。本実施
例ではシリンダプラテン22の四隅部分に4個のコラム挿
入孔24が穿設され、各コラム14〜20の上端が該コラム挿
入孔24に挿入されている。また、各コラム14〜20の上端
には雄螺子が刻設されており、この雄螺子にナット26が
螺合している。
第3図に示す如く、シリンダプラテン22にはモータ30が
設けられ、このモータ30の回転駆動力がチェーン32を介
してナット26に伝達可能とされている。4本のコラム14
〜20に螺合している4個のナット26を同期して回転させ
ることにより、シリンダプラテン22を上下動させること
ができる。(なお、チェーンの代わりに歯車などにより
動力を伝達しても良い。また、モータは1個又は3個以
上としても良い。) 固定盤12とシリンダプラテン22との間に可動盤34が配置
されている。可動盤34はその四隅部分にガイド孔36(第
2図)が穿設されており、4本のコラム14〜20がそれぞ
れ各ガイド孔36に挿通されている。
設けられ、このモータ30の回転駆動力がチェーン32を介
してナット26に伝達可能とされている。4本のコラム14
〜20に螺合している4個のナット26を同期して回転させ
ることにより、シリンダプラテン22を上下動させること
ができる。(なお、チェーンの代わりに歯車などにより
動力を伝達しても良い。また、モータは1個又は3個以
上としても良い。) 固定盤12とシリンダプラテン22との間に可動盤34が配置
されている。可動盤34はその四隅部分にガイド孔36(第
2図)が穿設されており、4本のコラム14〜20がそれぞ
れ各ガイド孔36に挿通されている。
第3、4図に示す如く、シリンダプラテン22の側面部分
にサイドシリンダ38が取り付けられており、該サイドシ
リンダ38から下方に延在するピストンロッド38Aが可動
盤34の側面部分に連結されている。このサイドシリンダ
38により可動盤34がコラム14〜20に沿って上下動され
る。
にサイドシリンダ38が取り付けられており、該サイドシ
リンダ38から下方に延在するピストンロッド38Aが可動
盤34の側面部分に連結されている。このサイドシリンダ
38により可動盤34がコラム14〜20に沿って上下動され
る。
この型締装置にあっては2個のメインラム40、42が設け
られている。メインラム40、42はその上端部が円状の大
径部44、45とされ、その他の大部分が矩形状断面の小径
部46、47となっている。
られている。メインラム40、42はその上端部が円状の大
径部44、45とされ、その他の大部分が矩形状断面の小径
部46、47となっている。
前記シリンダプラテン22には、大径部44、45を収容保持
すると共に、メインラム40、42をコラム14〜20と平行方
向(鉛直方向)にストロークさせるためのシリンダ孔4
8、49が穿設されている。50、51は該シリンダ孔48、49
の下部を封塞するリング状部材である。
すると共に、メインラム40、42をコラム14〜20と平行方
向(鉛直方向)にストロークさせるためのシリンダ孔4
8、49が穿設されている。50、51は該シリンダ孔48、49
の下部を封塞するリング状部材である。
シリンダプラテン22にはメインラム40を引き上げ作動さ
せるためのラム引上シリンダ54、55が設けられており、
該ラム引上シリンダ54、55のロッド56、57の先端が大径
部44、45に連結されている。
せるためのラム引上シリンダ54、55が設けられており、
該ラム引上シリンダ54、55のロッド56、57の先端が大径
部44、45に連結されている。
可動盤34には、矩形状断面の小径部46、47が挿入される
矩形状断面のラム挿入孔58、59が鉛直方向に穿設されて
いる。本実施例では挿入孔58、59は可動盤34を貫通して
いるが、有底の凹穴状のものであっても良い。
矩形状断面のラム挿入孔58、59が鉛直方向に穿設されて
いる。本実施例では挿入孔58、59は可動盤34を貫通して
いるが、有底の凹穴状のものであっても良い。
該ラム挿入孔58、59の内周面のうちシリンダプラテン22
側の部分には、該ラム挿入孔58、59の内周面から後退す
るスペース60、61が設けられている。このスペース60、
61内には、水平方向に移動可能な係合部材62、63が設け
られており、該係合部材62、63を進退させるために係合
用シリンダ64、65が可動盤34の側面部分にブラケット68
を介して取り付けられている。
側の部分には、該ラム挿入孔58、59の内周面から後退す
るスペース60、61が設けられている。このスペース60、
61内には、水平方向に移動可能な係合部材62、63が設け
られており、該係合部材62、63を進退させるために係合
用シリンダ64、65が可動盤34の側面部分にブラケット68
を介して取り付けられている。
第5〜7図に詳細に示す通り、この係合用シリンダ64の
ピストンロッド64aの先端にラック70が固着されてお
り、該ラック70に噛合するピニオン72は回転軸74に固着
されており、該回転軸74の両端にクランクアーム76の基
端側が固着されている。78は回転軸74を可動盤34に支承
させるブラケットであり、80は軸受である。
ピストンロッド64aの先端にラック70が固着されてお
り、該ラック70に噛合するピニオン72は回転軸74に固着
されており、該回転軸74の両端にクランクアーム76の基
端側が固着されている。78は回転軸74を可動盤34に支承
させるブラケットであり、80は軸受である。
クランクアーム76の先端側には枢軸ピン82を介してクラ
ンクロッド84の一端が枢着されており、該クランクロッ
ド84の他端は前記係合部材62に枢支ピン86を介して枢着
されている。
ンクロッド84の一端が枢着されており、該クランクロッ
ド84の他端は前記係合部材62に枢支ピン86を介して枢着
されている。
係合用シリンダ64のピストンロッド64aを突出させる
と、係合部材62が前進し、ラム挿入孔58が開放される。
ピストンロッド64aを後退させると、第5〜7図に示し
た通り、係合部材62がラム挿入孔58を塞いだ状態とな
る。
と、係合部材62が前進し、ラム挿入孔58が開放される。
ピストンロッド64aを後退させると、第5〜7図に示し
た通り、係合部材62がラム挿入孔58を塞いだ状態とな
る。
詳細な図示は省略するが、係合部材63を進退させる機構
も係合部材62の進退機構と同じ構成であり、第1、3図
において同一部材に同一符号が付されている。
も係合部材62の進退機構と同じ構成であり、第1、3図
において同一部材に同一符号が付されている。
第3図の90はラチェット安全フックであり、万が一、サ
イドシリンダ38が作動不良状態となっても、可動盤34が
落下しないようにするためのものである。
イドシリンダ38が作動不良状態となっても、可動盤34が
落下しないようにするためのものである。
次に、このように構成された型締装置の作動について説
明する。
明する。
第4図に示す如く、可動盤34と固定盤12との間に金型74
が配置され、可動型76が可動盤34に保持される。78は固
定型を示す。なお、図示はしないが、可動盤34には可動
型76の製品押出し装置を作動させるための駆動装置が設
けられている。
が配置され、可動型76が可動盤34に保持される。78は固
定型を示す。なお、図示はしないが、可動盤34には可動
型76の製品押出し装置を作動させるための駆動装置が設
けられている。
型締を行なうには、第4図に示す如く、可動盤34を下降
させ、可動型76を固定型78に当接させる。この可動盤34
の下降は、前記サイドシリンダ38のストロークにより行
なわれる。
させ、可動型76を固定型78に当接させる。この可動盤34
の下降は、前記サイドシリンダ38のストロークにより行
なわれる。
可動型76が固定型78に当接するまで可動盤34を下降させ
ると、メインラム40の先端(下端)は前記スペース60よ
りもわずかに上方の位置となる。そこで、係合用シリン
ダ64、65を作動させ、係合部材62、63をラム挿入孔58、
59内に突出させる。しかる後、シリンダ孔48、49内に押
圧を導入し、大径部44、45の上面側に油圧をかける。そ
うすると、メインラム40、41が下方に移動し、各メイン
ラム40、41の下端が係合部材62、63を押圧する。そうす
ると、可動盤34も下方に押圧され、可動型76が固定型78
に強力に押し付けられ、型締がなされる。
ると、メインラム40の先端(下端)は前記スペース60よ
りもわずかに上方の位置となる。そこで、係合用シリン
ダ64、65を作動させ、係合部材62、63をラム挿入孔58、
59内に突出させる。しかる後、シリンダ孔48、49内に押
圧を導入し、大径部44、45の上面側に油圧をかける。そ
うすると、メインラム40、41が下方に移動し、各メイン
ラム40、41の下端が係合部材62、63を押圧する。そうす
ると、可動盤34も下方に押圧され、可動型76が固定型78
に強力に押し付けられ、型締がなされる。
型開きを行なうに際しては、第4図に示す状態におい
て、まずシリンダ孔48、49内に加えられている油圧を解
除する。しかる後、ラム引上シリンダ54、55を作動さ
せ、メインラム40、41を上昇させる。次いで、係合用シ
リンダ64、65を作動させ、係合部材62、63をラム挿入孔
58、59から退避させる。
て、まずシリンダ孔48、49内に加えられている油圧を解
除する。しかる後、ラム引上シリンダ54、55を作動さ
せ、メインラム40、41を上昇させる。次いで、係合用シ
リンダ64、65を作動させ、係合部材62、63をラム挿入孔
58、59から退避させる。
しかる後、サイドシリンダ38を作動させて可動盤34を引
き上げる。可動盤34の上昇に伴って、メインラム40、41
の小径部46、47がラム挿入孔58、59内に侵入する。やが
て、第1図の状態を経て、可動盤34がシリンダプラテン
22にほぼ当接するまで上昇する。
き上げる。可動盤34の上昇に伴って、メインラム40、41
の小径部46、47がラム挿入孔58、59内に侵入する。やが
て、第1図の状態を経て、可動盤34がシリンダプラテン
22にほぼ当接するまで上昇する。
この型締装置にあっては、型開き時にはメインラム40、
41がラム挿入孔58、59内に挿入され、可動盤34はその上
面がシリンダプラテン22の下面に極めて近接するまで上
昇できる。従って、コラム14〜20の長さが必要最小限
(可動型76の型開きストローク長さもしくはそれよりも
わずかに大きな長さ)となるように設定でき、型締装置
の装置高さが小さくて足りるようになる。また、メイン
ラム40、41はシリンダプラテン22の上面から突出せず、
これによっても装置高さを小さく取ることが可能とな
る。
41がラム挿入孔58、59内に挿入され、可動盤34はその上
面がシリンダプラテン22の下面に極めて近接するまで上
昇できる。従って、コラム14〜20の長さが必要最小限
(可動型76の型開きストローク長さもしくはそれよりも
わずかに大きな長さ)となるように設定でき、型締装置
の装置高さが小さくて足りるようになる。また、メイン
ラム40、41はシリンダプラテン22の上面から突出せず、
これによっても装置高さを小さく取ることが可能とな
る。
特に本実施例にあっては、可動盤34内にスペース60、6
1、係合部材62、63を設け、可動盤34の側面部分に係合
用シリンダ64、65を設けてある。従って、これによって
も装置高さが更に小さいものとなる。
1、係合部材62、63を設け、可動盤34の側面部分に係合
用シリンダ64、65を設けてある。従って、これによって
も装置高さが更に小さいものとなる。
本実施例にあっては、メインラム40、41を2個平行に設
けてあるので、各メインラムを小径のものにでき、かつ
可動型を均一に押圧することができる。
けてあるので、各メインラムを小径のものにでき、かつ
可動型を均一に押圧することができる。
また、第3図に示す如く、コラムを固定盤12及びシリン
ダプラテン22の四隅部分に設け、4個のコラム14〜20の
うち、コラム14、16の中心を結ぶ線よりも内側にメイン
ラム40の中心を位置させ、コラム18、20の中心を結ぶ線
よりも内側にメインラム42の中心を位置させてある。こ
のため型締時に可動盤34やシリンダプラテン22に加えら
れる曲げモーメントを小さくすることができる。
ダプラテン22の四隅部分に設け、4個のコラム14〜20の
うち、コラム14、16の中心を結ぶ線よりも内側にメイン
ラム40の中心を位置させ、コラム18、20の中心を結ぶ線
よりも内側にメインラム42の中心を位置させてある。こ
のため型締時に可動盤34やシリンダプラテン22に加えら
れる曲げモーメントを小さくすることができる。
さらに本実施例にあっては、ナット26を回すことにより
シリンダプラテン22の高さ調節を行なうことができる。
従って、高さの異なる金型についても迅速に型締に最適
な高さとなるようにシリンダプラテン22を位置させて型
締を行なうことができる。
シリンダプラテン22の高さ調節を行なうことができる。
従って、高さの異なる金型についても迅速に型締に最適
な高さとなるようにシリンダプラテン22を位置させて型
締を行なうことができる。
上記実施例にあっては型締装置が縦型装置として示され
ているが、本発明にあってはコラム14〜20が水平方向に
配置される横型型締装置としても実施できる。本発明を
このように横型型締装置として利用した場合には、型締
装置の設置スペースを小さくすることができる。
ているが、本発明にあってはコラム14〜20が水平方向に
配置される横型型締装置としても実施できる。本発明を
このように横型型締装置として利用した場合には、型締
装置の設置スペースを小さくすることができる。
[効果] 以上の通り、本発明の型締装置はコラムの長手方向の装
置大きさを小さくできる。従って、型締装置を縦型装置
として用いる場合には装置高さが小さくなり、建屋の高
さが小さい場合でも設置できる。また、全体の高さを低
くできるので、可動盤を従来のものよりも厚くし、全体
的に堅固にすることができる。また、本発明装置を横型
型締装置として利用した場合には装置の設置床面積を小
さくすることができる。
置大きさを小さくできる。従って、型締装置を縦型装置
として用いる場合には装置高さが小さくなり、建屋の高
さが小さい場合でも設置できる。また、全体の高さを低
くできるので、可動盤を従来のものよりも厚くし、全体
的に堅固にすることができる。また、本発明装置を横型
型締装置として利用した場合には装置の設置床面積を小
さくすることができる。
第1図及び第2図は本発明の実施例装置の縦断面図、第
3図は同平面図、第4図同作動説明図である。第5図は
係合部材とその作動機構を示す平面図、第6図は第5図
のVI−VI線断面図、第7図は第5図のVII−VII線断面図
である。 12……固定盤、 14、16、18、20……コラム、 22……シリンダプラテン、 34……可動盤、 40、42……メインラム、 44、45……大径部、 46、48……小径部、 58、59……ラム挿入孔、 62、63……係合部材、
3図は同平面図、第4図同作動説明図である。第5図は
係合部材とその作動機構を示す平面図、第6図は第5図
のVI−VI線断面図、第7図は第5図のVII−VII線断面図
である。 12……固定盤、 14、16、18、20……コラム、 22……シリンダプラテン、 34……可動盤、 40、42……メインラム、 44、45……大径部、 46、48……小径部、 58、59……ラム挿入孔、 62、63……係合部材、
Claims (1)
- 【請求項1】固定盤とシリンダプラテンとがコラムによ
って連結されると共に、該固定盤とシリンダプラテンと
の間においてコラムに沿って移動可能な可動盤と、該可
動盤を固定盤に向けて押圧するメインラムとが設けられ
た成形機の型締装置において、 該メインラムの後端部は前記シリンダプラテンの内部に
設けられたシリンダ孔内にコラムと平行方向に小ストロ
ークだけ移動可能に保持され、該メインラムの先端側は
前記コラムと平行に固定盤に向かって延在され、該メイ
ンラムの先端部は前記可動盤に前記コラムと平行方向に
穿設されたラム挿入孔内に挿入されており、 該ラム挿入孔のシリンダプラテン側の部分に、該ラム挿
入孔内に突出してメインラム先端と係合し、メインラム
の押圧力を可動盤に伝達する突出姿勢と、該ラム挿入孔
から退避してメインラムの該挿入孔内への侵入を許容す
る退避姿勢とをとりうる係合部材が設けられており、 該可動盤の側面部分に該係合部材の進退用駆動装置が設
けられていることを特徴とする成形機の型締装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16792390A JPH0790350B2 (ja) | 1990-06-26 | 1990-06-26 | 成形機の型締装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16792390A JPH0790350B2 (ja) | 1990-06-26 | 1990-06-26 | 成形機の型締装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0455049A JPH0455049A (ja) | 1992-02-21 |
| JPH0790350B2 true JPH0790350B2 (ja) | 1995-10-04 |
Family
ID=15858567
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16792390A Expired - Lifetime JPH0790350B2 (ja) | 1990-06-26 | 1990-06-26 | 成形機の型締装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0790350B2 (ja) |
-
1990
- 1990-06-26 JP JP16792390A patent/JPH0790350B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0455049A (ja) | 1992-02-21 |
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Legal Events
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