Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JPH079119B2 - シールドトンネルを利用した地下駐車場 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JPH079119B2 - シールドトンネルを利用した地下駐車場 - Google Patents

シールドトンネルを利用した地下駐車場

Info

Publication number
JPH079119B2
JPH079119B2 JP1244590A JP24459089A JPH079119B2 JP H079119 B2 JPH079119 B2 JP H079119B2 JP 1244590 A JP1244590 A JP 1244590A JP 24459089 A JP24459089 A JP 24459089A JP H079119 B2 JPH079119 B2 JP H079119B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shield tunnel
tunnel
parking
vehicle
parking lot
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP1244590A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH03107073A (ja
Inventor
秀憲 守武
義信 大谷
信行 松井
和夫 今西
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kajima Corp
Original Assignee
Kajima Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kajima Corp filed Critical Kajima Corp
Priority to JP1244590A priority Critical patent/JPH079119B2/ja
Publication of JPH03107073A publication Critical patent/JPH03107073A/ja
Publication of JPH079119B2 publication Critical patent/JPH079119B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Lining And Supports For Tunnels (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は駐車場空間として、シールドトンネルを利用し
て構築される地下駐車場に関するものである。
〔従来の技術〕
立体駐車場あるいは地下駐車場については、自走式のも
のの他、各種昇降装置や水平搬送装置を用いた機械式、
半機械式の駐車場や、その運転方式、配置などについて
種々の出願がある(特開昭63−206575号公報、特開昭63
−219765号公報、特開昭63−241274号公報、特開昭63−
247474号公報、特開昭63−261070号公報など参照) また、特公昭42−11394号公報には、シールド工法によ
り、無端状トンネルを構築し、駐車用の積載台を多数無
端鎖式コンベアに載せ、入口から出口にかけて循環させ
る形式のトンネル駐車方式が記載されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、道路下などに地下駐車場を建設する場合、従
来の施工は地中連続壁などの土留壁を用いた開削工法で
行われていた。しかし、開削工法の場合、道路下掘削
中、地上の交通遮断を最小限にするため、ある深さまで
掘削した路面を仮覆工するまでは、交通量の少ない夜間
しか作業ができないという欠点がある。また、河川下な
どに地下駐車場を建設する場合は、施工中、河川を切廻
したり、河川護岸を一旦崩し、地下駐車場の完成後、こ
れらを復旧する必要がある。
また、上述した特公昭42−11394号公報記載のトンネル
駐車方式は、開削工法の欠点を解決するためにシールド
トンネルを利用したものであるが、円形のトンネル断面
を単に駐車兼搬送スペースとして利用し、積載台を載せ
たコンベアを循環させる形式であり、入出庫や搬送に関
する効率が悪く、また出入口の自走区間については開削
による施工が必要である。
本発明は、上述のような従来技術における問題点を解決
するものであり、道路下などのスペースが有効利用で
き、施工における交通遮断を最小限に抑えつつ効率の良
い施工が可能であり、かつ駐車場としての可動効率の優
れた地下駐車場の構造を提供することを目的としたもの
である。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の地下駐車場はシールドマシンにより地中に構築
した所定断面、所定長のシールドトンネルを地下駐車場
空間として利用するものである。
このシールドトンネルには地上との連絡には、立坑(請
求項4に対応)あるいは連絡用走行路(請求項5に対
応)を設け、この部分に出入口を構築し、さらに車両を
所定の駐車位置に搬送し、駐車させるための車両搬送設
備を設ける。
車両搬送設備としては、車両を鉛直方向に搬送する昇降
装置と、車両を水平方向に搬送する水平搬送装置を設置
する。
シールドトンネル内には、駐車エリアを上下複数段設
け、これを並列に車両搬送レーンを設ける。立坑やシー
ルドトンネル内の必要位置には、リフトなどの昇降装置
を設け、トンネル内と地上、あるいは複数段に分けられ
た駐車エリア間を連絡する。
水平搬送装置は従来の機械式駐車場で使用されているも
の、例えば車両を載せたパレットを台車に載せて移動す
る形式のものなどを利用することができ、昇降装置と組
み合わせて、各車両を所定の駐車エリアに搬送し、駐車
させることができる。
また、駐車エリアおよび車両搬送レーンについては、請
求項2に記載したように、駐車エリアをシールドトンネ
ル内のトンネル横断面両側に上下複数段設け、トンネル
横断面中央に車両搬送レーンを上下複数段設け、上下の
車両搬送レーンの組み合わせにより、入出庫の効率化を
図ることができる。また、車両搬送レーンの上下などに
余った空間をストックエリアその他の用途に利用するこ
とができる。
このシールドトンネル内の駐車場は出入口より駐車位置
まで全機械式とすることもできるし、一部を自走式とし
た半機械式としてもよい。また、請求項3に記載したよ
うに、シールドトンネルとして円形断面のトンネルの代
わりに縦型多連形シールドトンネルを利用する場合な
ど、上部を自走式、下部を機械式とすることもできる。
さらに、シールドトンネルの断面に関しては、この他、
円形断面を水平方向に重ね合わせた横型多連形シールド
トンネルや縦型多連形シールドトンネルなどを利用する
こともでき、断面形状は特に限定されず、シールドマシ
ンの径や能力などに応じたものとする。
〔実施例〕
図に図示した実施例について説明する。
第1図〜第5図は本発明の第1実施例を示したもので、
シールド工法により地中に構築された円形断面のシール
ドトンネル1の内部空間を全機械式駐車場としたもので
ある。
本実施例では地上との連絡は、シールドトンネル1の長
さ方向に数箇所設けた立坑2より行い、この立坑2位置
に入出庫口3および駐車車両をシールドトンネル1内
に、またシールドトンネル1内より地上に搬送するため
のリフト4が設備されている。
第1図はシールドトンネル1内のトンネルと直角方向に
断面を示したもので、中央に上段搬送レーン5および下
段搬送レーン6を挟んで、上下2段の駐車エリア7,8を
形成し、さらに上段駐車エリア7と情報を昇降駐車エリ
ア9、下段駐車エリア8の下方を台車ストックエリア10
または台車返送レーンなどとしている。
第2図および第3図は入出庫口3位置の構造を示したも
ので、この例では道路に直接入出庫口3を設け、第5図
に示すように入庫する車両は入出庫口3より、リフト4
でシールドトンネル1内に降ろし、そのまま全機械式に
所定の駐車位置まで搬送される。出庫の際はこの逆の操
作がなされる。
第4図および第5図に示すように駐車場内における車両
の搬送はパレットを介するなどして台車11によって行
い、台車11の移動を制御することにより、狭い駐車空間
に効率良く車両を駐車させ、また入出庫口3へ戻すこと
ができる。この搬送設備の形式、および制御システムは
特に限定されない。
これらの図において、12は防火区画を形成する渡り通
路、13は点検通路、14は搬送レーン変更リフトを示す。
第6図〜第10図は本発明の第2実施例を示したもので、
多連形のシールドマシンにより地中に構築された縦型多
連形シールドトンネル21の内部空間を半機械式駐車場と
したものである。
本実施例は縦型多連形シールドトンネル21の下半分を全
機械式、上半分を自走式の車路41および自走式の駐車エ
リア42としたもので、第1実施例と比べた場合、車両の
駐車密度は小さくなるが、トンネル外との連絡を自走式
とすることにより、出入りの時間を短縮し、入出庫口23
の数を少なくすることができる。
本実施例の場合、下部の機械式駐車エリアへの車両の搬
送は上部の自走式駐車エリア下段に設けた入出庫口23の
リフトを使用するようになっている。
第6図および第7図はシールドトンネル21内のトンネル
と直角方向の断面を示したもので、下部の機械式駐車エ
リアについては、中央に上段搬送レーン25および下段搬
送レーン26を挟んで上下2段の駐車エリア27,28を形成
し、下段駐車エリア28の下方を台車ストックエリア30ま
たは台車返送レーンなどとしている。また、上部の自走
式駐車エリアについては、上段に前述した自走式車路41
および自走式駐車エリア42を形成し、下段に機械式駐車
エリアに連絡する入出庫口23および下段自走式駐車エリ
ア43を形成するとともに、第10図に示すように上下段を
連絡する自走式の入庫路44および自走式の出庫路45を設
けている。
また、これらの図中、31は台車、32は渡り通路、33は点
検通路、34は搬送レーン変更リフトを示す。
〔発明の効果〕 シールドトンネルを利用するため、道路下に建設す
る場合などにおいては、地上の交通に制限を加えること
なく、効率良く施工を行うことができ、また河川下にお
いても河川の切廻しや護岸の取り崩し、復旧を行う必要
がない。
シールド工法を利用して、大深度の地下駐車場を構
築することも可能である。
シールドトンネル内に駐車エリアを上下複数段に設
け、これと並列に車両搬送レーンを設けてあり、車両搬
送設備としての昇降装置や水平搬送装置との組み合わせ
により、シールドトンネル空間を有効利用しつつ、稼働
効率を向上させることができる。
請求項2のように、駐車エリアをシールドトンネル
内のトンネル横断面両側に上下複数段設け、トンネル横
断面中央に車両搬送レーンを上下複数段設けた場合、上
下の車両搬送レーンの組み合わせにより、入出庫の効率
化を図ることができる。また、車両搬送レーンの上下な
どに余った空間をストックエリアその多の用途に有効利
用することができる。
請求項3のように、円形断面のシールドトンネルの
代わりに多連形シールドトンネルを利用すれば、掘削断
面を大きくすることなく、広い駐車スペースを経済的に
確保することができる。
請求項4のように、出入口をシールドトンネルと地
上とを連絡する立坑を利用して構築し、昇降装置で車両
の入出庫を行うようにすれば、施工時における交通遮断
が最小限となり、一方、地下区間を最大限に利用するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第5図は本発明の第1実施例を示したもので、
第1図はトンネルと直角方向の鉛直断面図、第2図は地
上の出入口部分の鉛直断面図、第3図は地上の乗入れ面
の平面図、第4図な地下駐車場の水平断面図、第5図は
地下駐車場のトンネル方向の鉛直断面図、第6図〜第10
図は本発明の第2実施例を示したもので、第6図はトン
ネルと直角方向の鉛直断面図、第7図は上部の自走式駐
車エリアと下部の機械式駐車エリアを連絡する昇降装置
位置の鉛直断面図、第8図は第6図のII−II断面図、第
9図は第6図はIII−III断面図、第10図は第6図のI−
I断面図である。 1……シールドトンネル、2……立坑、3……入出庫
口、4……リフト、5……上段搬送レーン、6……下段
搬送レーン、7……上段駐車エリア、8……下段駐車エ
リア、9……昇降駐車エリア、10……台車ストックエリ
ア、11……台車、12……渡り通路、13……点検通路、14
……搬送レーン変更リフト、21……シールドトンネル、
23……入出庫口、24……リフト、25……上段搬送レー
ン、26……下段搬送レーン、27……上段駐車エリア、28
……下段駐車エリア、30……台車ストックエリア、31…
…台車、32……渡り通路、33……点検通路、34……搬送
レーン変更リフト、41……自走式車路、42……自走式駐
車エリア、43……下段自走式駐車エリア、44……自走式
入庫路、45……自走式出庫路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 今西 和夫 東京都港区元赤坂1丁目2番7号 鹿島建 設株式会社内 (56)参考文献 特公 昭42−11394(JP,B1)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】シールドマシンにより地下に構築した所定
    長さのシールドトンネルと、該シールドトンネルとトン
    ネル外とを連絡する出入口と、該シールドトンネル内に
    設けた上下複数段の駐車エリアと、該駐車エリアと並列
    に設けられた車両搬送レーンとからなり、シールドトン
    ネル内の所定位置には、車両搬送設備として車両を鉛直
    方向に搬送する昇降装置と、車両を水平方向に搬送する
    水平搬送装置を設置してあることを特徴とするシールド
    トンネルを利用した地下駐車場。
  2. 【請求項2】前記駐車エリアをシールドトンネル内のト
    ンネル横断面両側に上下複数段設け、トンネル横断面中
    央に前記車両搬送レーンを上下複数段設けてある請求項
    1記載のシールドトンネルを利用した地下駐車場。
  3. 【請求項3】前記シールドトンネルは円形断面を深さ方
    向に重ね合わせた縦型多連形シールドトンネルであり、
    上部を走行路および自走式駐車エリアとし、下部を車両
    搬送設備を備えた機械式駐車エリアとしてある請求項1
    または2記載のシールドトンネルを利用した地下駐車
    場。
  4. 【請求項4】前記出入口はシールドトンネルと地上とを
    連絡する立坑を利用して構築され、該立坑には車両を鉛
    直方向に搬送する昇降装置が設置されている請求項1記
    載のシールドトンネルを利用した地下駐車場。
  5. 【請求項5】前記出入口はシールドトンネルと地上とを
    連絡する連絡用走行路に設けられている請求項1記載の
    シールドトンネルを利用した地下駐車場。
JP1244590A 1989-09-20 1989-09-20 シールドトンネルを利用した地下駐車場 Expired - Fee Related JPH079119B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1244590A JPH079119B2 (ja) 1989-09-20 1989-09-20 シールドトンネルを利用した地下駐車場

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1244590A JPH079119B2 (ja) 1989-09-20 1989-09-20 シールドトンネルを利用した地下駐車場

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03107073A JPH03107073A (ja) 1991-05-07
JPH079119B2 true JPH079119B2 (ja) 1995-02-01

Family

ID=17120987

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1244590A Expired - Fee Related JPH079119B2 (ja) 1989-09-20 1989-09-20 シールドトンネルを利用した地下駐車場

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH079119B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7491916B1 (en) 2004-03-15 2009-02-17 Nexicor Llc Induction coil design for portable induction heating tool and method for its use

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2683838B2 (ja) * 1990-01-18 1997-12-03 新明和工業株式会社 トンネル式駐車システム
JP4748016B2 (ja) * 2006-09-29 2011-08-17 Jfeエンジニアリング株式会社 地下式立体駐輪場
KR101705144B1 (ko) * 2016-08-04 2017-02-10 삼덕통상 주식회사 내답판 일체형 밑창과 통기성이 우수한 중창을 구비한 안전화 및 이의 제조방법
CN120100230B (zh) * 2025-04-29 2025-08-01 深圳大学 基于城际铁路盾构隧道圆形工作井的停车库改建方法及停车库

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7491916B1 (en) 2004-03-15 2009-02-17 Nexicor Llc Induction coil design for portable induction heating tool and method for its use

Also Published As

Publication number Publication date
JPH03107073A (ja) 1991-05-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0340673B1 (en) Vehicle parking system
US2722322A (en) Vehicle storage and handling devices
JPH079119B2 (ja) シールドトンネルを利用した地下駐車場
JPS58185862A (ja) 自動車用のパ−キング装置
JPH05106359A (ja) エレベーター式立体駐車装置
JPH08218663A (ja) 上下段横引込型二段式駐車装置
JP2551840B2 (ja) トンネル式駐車システム
JP2568412B2 (ja) 地下駐車場用のスタッカクレーン
JP3188038B2 (ja) 昇降機能付搬送台車方式の立体駐車場
JPH11152927A (ja) 自転車立体駐車設備
JP7117865B2 (ja) 立体駐車場
JP2568947B2 (ja) 立体駐車装置
JPH11200653A (ja) 複合型エレベータパーキング
KR0152326B1 (ko) 입체퍼즐식 주차시스템
JP3064149B2 (ja) 入出庫用リフト付き立体駐車装置
JP3295066B2 (ja) 多段式立体駐車装置
JPH0610529A (ja) 駐車設備
JP3104051B2 (ja) 多段式駐車装置
JPH06101358A (ja) 地下駐車場装置
JP3566946B2 (ja) 多段式駐車装置
JPH05195645A (ja) 地下立体駐車場
JP2003064898A (ja) 駐車装置
JPH03212570A (ja) トンネル式駐車システム
JPH07317357A (ja) パレット式車両格納設備
JP2006214196A (ja) 立体駐車装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees