JPH0792269B2 - エアコンデイシヨナのための吹出方向調整装置 - Google Patents
エアコンデイシヨナのための吹出方向調整装置Info
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- JPH0792269B2 JPH0792269B2 JP60224572A JP22457285A JPH0792269B2 JP H0792269 B2 JPH0792269 B2 JP H0792269B2 JP 60224572 A JP60224572 A JP 60224572A JP 22457285 A JP22457285 A JP 22457285A JP H0792269 B2 JPH0792269 B2 JP H0792269B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はエアコンディショナに係り、特にエアコンディ
ショナから吹出す空気流の吹出方向を調整するに適した
エアコンディショナのための吹出方向調整装置に関す
る。
ショナから吹出す空気流の吹出方向を調整するに適した
エアコンディショナのための吹出方向調整装置に関す
る。
従来、この種の吹出方向調整装置においては、例えば、
実開昭58−123239号公報に開示されているように、車両
用エアコンディショナの吹出口に設けたルーバを操作ス
イッチの操作のもとに揺動させて吹出口からの空気流の
吹出方向を揺動させ操作スイッチの操作解除のもとにル
ーバを停止させるようにしたものがある。
実開昭58−123239号公報に開示されているように、車両
用エアコンディショナの吹出口に設けたルーバを操作ス
イッチの操作のもとに揺動させて吹出口からの空気流の
吹出方向を揺動させ操作スイッチの操作解除のもとにル
ーバを停止させるようにしたものがある。
しかしながら、このような構成においては、乗員が空気
流の吹出方向を特定の方向に固定すべく操作スイッチを
操作しても、ルーバが空気流の吹出方向を特定の方向に
固定する位置には止まり難いという不具合がある。ま
た、ルーバが停止したときその停止位置を確認するにあ
たり、ルーバをわざわざ視認するか、空気流の吹出方向
を体感的に察知しなければならず、車両の円滑な運転上
好ましくないという問題もある。
流の吹出方向を特定の方向に固定すべく操作スイッチを
操作しても、ルーバが空気流の吹出方向を特定の方向に
固定する位置には止まり難いという不具合がある。ま
た、ルーバが停止したときその停止位置を確認するにあ
たり、ルーバをわざわざ視認するか、空気流の吹出方向
を体感的に察知しなければならず、車両の円滑な運転上
好ましくないという問題もある。
そこで、本発明は、このようなことに対処すべく、単純
な操作のみによりエアコンディショナからの空気流の吹
出方向を所望の方向に確実に特定するようにした吹出方
向調整装置を提供しようとするものである。
な操作のみによりエアコンディショナからの空気流の吹
出方向を所望の方向に確実に特定するようにした吹出方
向調整装置を提供しようとするものである。
かかる問題の解決にあたり、本発明の構成上の特徴は、
エアコンディショナの吹出口に設けられて揺動部材の揺
動により前記吹出口からの空気流の吹出方向を調整する
吹出方向調整機構と、電源から給電されたとき一方向に
回転する回転電動機により前記揺動部材を揺動させる回
転手段と、前記電源から前記回転電動機への給電を選択
的操作により許容する操作手段とを備えた吹出方向調整
装置において、前記電源に接続される第1の環状固定接
点と、前記第1の環状固定接点に各々同芯的に配設した
第2および第3の環状固定接点と、これらの第1、第2
および第3の環状固定接点に摺接しつつ同各環状固定接
点の各同芯位置を中心として前記回転電動機に連動して
回転する可動接点とを有し、前記第2の環状固定接点に
前記揺動部材の第1の揺動位置に対応する角度位置にて
絶縁部を形成するとともに前記第3の環状固定接点に前
記揺動部材の第2の揺動位置に対応する角度位置にて絶
縁部を形成するようにしたスイッチ手段を設け、かつ、
前記電源に接続されるとともに前記第1の環状固定接点
に接続した第1の固定接点と、前記第2の環状固定接点
に接続した第2の固定接点と、前記第3の環状固定接点
に接続した第3の固定接点と、前記回転電動機に接続さ
れて前記第1、第2および第3の固定接点に選択的に切
換投入される可動接点とからなる切換スイッチにより前
記操作手段を構成するようにしたことにある。
エアコンディショナの吹出口に設けられて揺動部材の揺
動により前記吹出口からの空気流の吹出方向を調整する
吹出方向調整機構と、電源から給電されたとき一方向に
回転する回転電動機により前記揺動部材を揺動させる回
転手段と、前記電源から前記回転電動機への給電を選択
的操作により許容する操作手段とを備えた吹出方向調整
装置において、前記電源に接続される第1の環状固定接
点と、前記第1の環状固定接点に各々同芯的に配設した
第2および第3の環状固定接点と、これらの第1、第2
および第3の環状固定接点に摺接しつつ同各環状固定接
点の各同芯位置を中心として前記回転電動機に連動して
回転する可動接点とを有し、前記第2の環状固定接点に
前記揺動部材の第1の揺動位置に対応する角度位置にて
絶縁部を形成するとともに前記第3の環状固定接点に前
記揺動部材の第2の揺動位置に対応する角度位置にて絶
縁部を形成するようにしたスイッチ手段を設け、かつ、
前記電源に接続されるとともに前記第1の環状固定接点
に接続した第1の固定接点と、前記第2の環状固定接点
に接続した第2の固定接点と、前記第3の環状固定接点
に接続した第3の固定接点と、前記回転電動機に接続さ
れて前記第1、第2および第3の固定接点に選択的に切
換投入される可動接点とからなる切換スイッチにより前
記操作手段を構成するようにしたことにある。
しかして、このように本発明を構成したことにより、前
記切換スイッチの可動接点を前記第1の固定接点に投入
すれば、前記回転電動機が前記切換スイッチの可動接点
および第1の固定接点を通し前記電源に接続されて給電
を受けて一方向に回転し、前記回転手段がかかる回転電
動機の一方向回転のもとに前記吹出方向調整機構の揺動
部材を揺動させてエアコンディショナの吹出口からの空
気流の吹出方向を揺動変化させる。
記切換スイッチの可動接点を前記第1の固定接点に投入
すれば、前記回転電動機が前記切換スイッチの可動接点
および第1の固定接点を通し前記電源に接続されて給電
を受けて一方向に回転し、前記回転手段がかかる回転電
動機の一方向回転のもとに前記吹出方向調整機構の揺動
部材を揺動させてエアコンディショナの吹出口からの空
気流の吹出方向を揺動変化させる。
このような状態にて、前記切換スイッチの可動接点を前
記第2の固定接点に切換投入すれば、前記回転電動機が
前記切換スイッチの可動接点、第2の固定接点、前記ス
イッチ手段の第2の環状固定接点、第1の環状固定接点
およびスイッチ手段の可動接点を通し前記電源に接続さ
れる。このため、前記スイッチ手段の可動接点がその回
転中に前記第2の環状固定接点の絶縁部に達して第2の
環状固定接点が遮断され、前記回転手段がその回転電動
機の前記電源からの遮断に応答して前記揺動部材をその
第1の揺動位置に停止させる。
記第2の固定接点に切換投入すれば、前記回転電動機が
前記切換スイッチの可動接点、第2の固定接点、前記ス
イッチ手段の第2の環状固定接点、第1の環状固定接点
およびスイッチ手段の可動接点を通し前記電源に接続さ
れる。このため、前記スイッチ手段の可動接点がその回
転中に前記第2の環状固定接点の絶縁部に達して第2の
環状固定接点が遮断され、前記回転手段がその回転電動
機の前記電源からの遮断に応答して前記揺動部材をその
第1の揺動位置に停止させる。
また、前記切換スイッチの可動接点を前記第3の固定接
点に切換投入すれば、前記回転電動機が前記切換スイッ
チの可動接点、第3の固定接点、前記スイッチ手段の第
3の環状固定接点、第1の環状固定接点およびスイッチ
手段の可動接点を通し前記電源に接続される。このた
め、前記スイッチ手段の可動接点がその回転中に前記第
3の環状固定接点の絶縁部に達して第3の環状固定接点
が遮断され、前記回転手段がその回転電動機の前記電源
からの遮断に応答して前記揺動部材をその第2の揺動位
置に停止させる。
点に切換投入すれば、前記回転電動機が前記切換スイッ
チの可動接点、第3の固定接点、前記スイッチ手段の第
3の環状固定接点、第1の環状固定接点およびスイッチ
手段の可動接点を通し前記電源に接続される。このた
め、前記スイッチ手段の可動接点がその回転中に前記第
3の環状固定接点の絶縁部に達して第3の環状固定接点
が遮断され、前記回転手段がその回転電動機の前記電源
からの遮断に応答して前記揺動部材をその第2の揺動位
置に停止させる。
このように、前記切換スイッチの可動接点を前記第2、
第3の固定接点にそれぞれ切換投入することにより、前
記揺動部材をその第1、第2の揺動位置に停止させて前
記吹出方向調整機構による空気流の吹出方向をそれぞれ
特定できるので、運転者は、単なる切換スイッチの切換
以外の余分な動作を伴うことなく、空気流の吹出方向を
所望の方向へ確実に調整しつつ、当該車両の円滑な運転
操作を継続し得る。
第3の固定接点にそれぞれ切換投入することにより、前
記揺動部材をその第1、第2の揺動位置に停止させて前
記吹出方向調整機構による空気流の吹出方向をそれぞれ
特定できるので、運転者は、単なる切換スイッチの切換
以外の余分な動作を伴うことなく、空気流の吹出方向を
所望の方向へ確実に調整しつつ、当該車両の円滑な運転
操作を継続し得る。
以下、本発明の一実施例を図面により説明すると、第1
図は、本発明に係る吹出方向調整装置が車両用エアコン
ディショナに適用された例を示している。吹出方向調整
装置は、当該車両のエアコンディショナの車室内への吹
出口(運転席の前方に位置する)に設けた吹出方向調整
機構10と、この吹出方向調整機構10に作動的に連結した
サーボ機構20とを備えており、吹出方向調整機構10は、
連結ロッド13の第1図にて図示左右方向への往復変位に
応じた複数のルーバ12〜12の各枢軸11〜11を基準として
揺動させて前記エアコンディショナの吹出口から車室内
に吹出す空気流の吹出方向を変化させる。
図は、本発明に係る吹出方向調整装置が車両用エアコン
ディショナに適用された例を示している。吹出方向調整
装置は、当該車両のエアコンディショナの車室内への吹
出口(運転席の前方に位置する)に設けた吹出方向調整
機構10と、この吹出方向調整機構10に作動的に連結した
サーボ機構20とを備えており、吹出方向調整機構10は、
連結ロッド13の第1図にて図示左右方向への往復変位に
応じた複数のルーバ12〜12の各枢軸11〜11を基準として
揺動させて前記エアコンディショナの吹出口から車室内
に吹出す空気流の吹出方向を変化させる。
サーボ機構20は、ケーシング21に内蔵した直流電動機及
び減速機と、この減速機からケーシング21の周壁を介し
延出する出力軸22に直角に固着した回転レバー23と、こ
の回転レバー23の先端部と連結ロッド13の基端部との間
に連結したリンクロッド24により構成されている。しか
して、サーボ機構20においては、前記直流電動機が一方
向へ回転すると、前記減速機が同一方向へ回転し、回転
レバー23が前記減速機の出力軸22を軸として同様に回転
しリンクロッド24を第1図にて図示上下方向へ揺動させ
つつ左右方向へ往復運動させて連結ロッド13の往復変位
をもたらす。また、サーボ機構20の直流電動機はその一
側入力端子にて接地されその他側入力端子にて切換スイ
ッチ30の切換接点31に接続されている。
び減速機と、この減速機からケーシング21の周壁を介し
延出する出力軸22に直角に固着した回転レバー23と、こ
の回転レバー23の先端部と連結ロッド13の基端部との間
に連結したリンクロッド24により構成されている。しか
して、サーボ機構20においては、前記直流電動機が一方
向へ回転すると、前記減速機が同一方向へ回転し、回転
レバー23が前記減速機の出力軸22を軸として同様に回転
しリンクロッド24を第1図にて図示上下方向へ揺動させ
つつ左右方向へ往復運動させて連結ロッド13の往復変位
をもたらす。また、サーボ機構20の直流電動機はその一
側入力端子にて接地されその他側入力端子にて切換スイ
ッチ30の切換接点31に接続されている。
切換スイッチ30は、前記可動接点31と、この可動接点31
を選択的に切換投入する三つの固定接点32,33,34とによ
り構成されている。プログラムスイッチ機構40は、適所
に固定したプリント基板41上に形成した円環状の固定接
点42と、この固定接点42の外側にて同固定接点42と同芯
的に順次所定間隔を付与してプリント基板41上に形成し
た略円環状の各固定接点43,44と、これら各固定接点42
〜44に摺接しつつ固定接点42の中心42aを軸として回転
レバー23と連動して回転するようにプリント基板41に軸
支した可動接点45とにより構成されており、固定接点42
は切換スイッチ30の固定接点33及び直流電源の正側端子
+Bに接続されている。
を選択的に切換投入する三つの固定接点32,33,34とによ
り構成されている。プログラムスイッチ機構40は、適所
に固定したプリント基板41上に形成した円環状の固定接
点42と、この固定接点42の外側にて同固定接点42と同芯
的に順次所定間隔を付与してプリント基板41上に形成し
た略円環状の各固定接点43,44と、これら各固定接点42
〜44に摺接しつつ固定接点42の中心42aを軸として回転
レバー23と連動して回転するようにプリント基板41に軸
支した可動接点45とにより構成されており、固定接点42
は切換スイッチ30の固定接点33及び直流電源の正側端子
+Bに接続されている。
固定接点43は切欠43aを形成してなり、この切欠43aは、
可動接点45の幅より広く、かつ各ルーバ12の第1図にて
図示実線により示す第1所定揺動位置に対応した可動接
点45の回転位置に対応している。また、固定接点44は、
切欠44aを有しており、この切欠44aは可動接点45の幅よ
り広く、かつルーバ12の第1図にて図示破線により示す
第2所定揺動位置に対応した可動接点45の回転位置に対
応している。
可動接点45の幅より広く、かつ各ルーバ12の第1図にて
図示実線により示す第1所定揺動位置に対応した可動接
点45の回転位置に対応している。また、固定接点44は、
切欠44aを有しており、この切欠44aは可動接点45の幅よ
り広く、かつルーバ12の第1図にて図示破線により示す
第2所定揺動位置に対応した可動接点45の回転位置に対
応している。
このように構成した本実施例において、切換スイッチ30
の可動接点31を固定接点33に投入すると、サーボ機構20
の直流電動機が前記直流電源から切換スイッチ30の固定
接点33及び可動接点31を通し給電され一方向へ回転して
前記減速機を同一方向へ回転させる。すると、回転レバ
ー23が前記減速機の回転に応じ回転し、プログラムスイ
ッチ40の可動接点45が各固定接点42,43,44に摺接しつつ
回転し、リンクロッド24が上下方向に揺動しつつ左右方
向に往復運動し、吹出方向調整機構10の連結ロッド13が
左右方向に往復変位し、各ルーバ12〜12が各枢軸11〜11
を基準として揺動する。これにより、前記エアコンディ
ショナから吹出す空気流の吹出方向が各ルーバ12〜12の
揺動に応じて変化する。
の可動接点31を固定接点33に投入すると、サーボ機構20
の直流電動機が前記直流電源から切換スイッチ30の固定
接点33及び可動接点31を通し給電され一方向へ回転して
前記減速機を同一方向へ回転させる。すると、回転レバ
ー23が前記減速機の回転に応じ回転し、プログラムスイ
ッチ40の可動接点45が各固定接点42,43,44に摺接しつつ
回転し、リンクロッド24が上下方向に揺動しつつ左右方
向に往復運動し、吹出方向調整機構10の連結ロッド13が
左右方向に往復変位し、各ルーバ12〜12が各枢軸11〜11
を基準として揺動する。これにより、前記エアコンディ
ショナから吹出す空気流の吹出方向が各ルーバ12〜12の
揺動に応じて変化する。
このような状態にて切換スイッチ30の可動接点31を固定
接点34に切換投入すると、前記直流電動機が切換スイッ
チ30の可動接点31、固定接点34、プログラムスイッチ機
構40の固定接点43、可動接点45及び固定接点42を介し前
記直流電源に接続される。このため、プログラムスイッ
チ機構40の可動接点45がその回転下にて切欠43aに達し
固定接点43から遮断されると、前記直流電動機が前記直
流電源からの給電を断たれて停止し、前記減速機が停止
し、各揺動レバー12が第1図にて図示実線により示す位
置にて停止する。換言すれば、運転者は切換スイッチ30
の可動接点31の固定接点34への投入のみでもって、各ル
ーバー12を前記第1所定揺動位置に停止させてこの停止
位置に対応する方向に空気流の吹出方向を確実に変える
ことができる。
接点34に切換投入すると、前記直流電動機が切換スイッ
チ30の可動接点31、固定接点34、プログラムスイッチ機
構40の固定接点43、可動接点45及び固定接点42を介し前
記直流電源に接続される。このため、プログラムスイッ
チ機構40の可動接点45がその回転下にて切欠43aに達し
固定接点43から遮断されると、前記直流電動機が前記直
流電源からの給電を断たれて停止し、前記減速機が停止
し、各揺動レバー12が第1図にて図示実線により示す位
置にて停止する。換言すれば、運転者は切換スイッチ30
の可動接点31の固定接点34への投入のみでもって、各ル
ーバー12を前記第1所定揺動位置に停止させてこの停止
位置に対応する方向に空気流の吹出方向を確実に変える
ことができる。
また、上述のような状態にて切換スイッチ30の可動接点
31を固定接点32に切換投入すると、前記直流電動機が切
換スイッチ30の可動接点31、固定接点32、プログラムス
イッチ機構40の固定接点44、可動接点45及び固定接点42
を介し前記直流電源に接続される。このため、プログラ
ムスイッチ機構40の可動接点46がその回転下にて切欠44
aに達し固定接点44から遮断されると、前記直流電動機
が前記直流電源からの給電を断たれて停止し、前記減速
機が停止し、各ルーバ12が第1図にて図示破線により示
す位置にて停止する。換言すれば、運転者は切換スイッ
チ30の可動接点31の固定接点32への投入のみでもって、
各ルーバ12を前記第2所定揺動位置に停止させてこの停
止位置に対応する方向に空気流の吹出方向を確実に変え
ることができる。
31を固定接点32に切換投入すると、前記直流電動機が切
換スイッチ30の可動接点31、固定接点32、プログラムス
イッチ機構40の固定接点44、可動接点45及び固定接点42
を介し前記直流電源に接続される。このため、プログラ
ムスイッチ機構40の可動接点46がその回転下にて切欠44
aに達し固定接点44から遮断されると、前記直流電動機
が前記直流電源からの給電を断たれて停止し、前記減速
機が停止し、各ルーバ12が第1図にて図示破線により示
す位置にて停止する。換言すれば、運転者は切換スイッ
チ30の可動接点31の固定接点32への投入のみでもって、
各ルーバ12を前記第2所定揺動位置に停止させてこの停
止位置に対応する方向に空気流の吹出方向を確実に変え
ることができる。
次に、前記実施例の変形例を第2図を参照して説明する
と、この変形例においては、前記実施例にて述べたサー
ボ機構20の直流電動機と切換スイッチ30との間にリレー
50を接続したことにその構成上の特徴がある。リレー50
は、電磁コイル51と、接地固定接点52と、固定接点53
と、電磁コイル51の励磁(又は消磁)により固定接点53
(又は接地固定接点52)に投入される双投接点54を備え
ており、電磁コイル51はその一端にて接地されその他端
にて切換スイッチ30の可動接点31に接続されている。ま
た、固定接点53は、前記直流電源の正側端子に接続され
ており、一方、双投接点54は前記直流電動機の他側入力
端子に接続されている。
と、この変形例においては、前記実施例にて述べたサー
ボ機構20の直流電動機と切換スイッチ30との間にリレー
50を接続したことにその構成上の特徴がある。リレー50
は、電磁コイル51と、接地固定接点52と、固定接点53
と、電磁コイル51の励磁(又は消磁)により固定接点53
(又は接地固定接点52)に投入される双投接点54を備え
ており、電磁コイル51はその一端にて接地されその他端
にて切換スイッチ30の可動接点31に接続されている。ま
た、固定接点53は、前記直流電源の正側端子に接続され
ており、一方、双投接点54は前記直流電動機の他側入力
端子に接続されている。
このように構成した本変形例において、切換スイッチ30
の可動接点31を固定接点33に投入すれば、リレー50の電
磁コイル51が前記直流電源から切換スイッチ30の固定接
点33及び可動接点31を通し給電を受けて励磁され双投接
点54を固定接点53に投入する。すると、前記直流電動機
が前記直流電源からリレー50の固定接点53及び双投接点
54を通し給電されて回転し、各ルーバ12が前記実施例と
同様に揺動し空気流の吹出方向を変化させる。
の可動接点31を固定接点33に投入すれば、リレー50の電
磁コイル51が前記直流電源から切換スイッチ30の固定接
点33及び可動接点31を通し給電を受けて励磁され双投接
点54を固定接点53に投入する。すると、前記直流電動機
が前記直流電源からリレー50の固定接点53及び双投接点
54を通し給電されて回転し、各ルーバ12が前記実施例と
同様に揺動し空気流の吹出方向を変化させる。
このような状態にて切換スイッチ30の可動接点31を固定
接点34に切換投入すると、リレー50の電磁コイル51が切
換スイッチ30の可動接点31、固定接点34、プログラムス
イッチ機構40の固定接点43、可動接点45及び固定接点42
を介し前記直流電源に接続される。このため、プログラ
ムスイッチ機構40の可動接点45がその回転下にて切欠43
aに達し固定接点43から遮断されると、電磁コイル51が
前記直流電源からの給電を断たれて消磁し双投接点54を
接地固定接点52に投入させ、前記直流電動機が双投接点
54及び接地固定接点52により短絡されて発電制動作用の
もとに急停止する。これにより、かかる前記直流電動機
の発電制動作用に基き各ルーバ12の前記第1所定揺動位
置における停止をより一層確実に実現することができ
る。
接点34に切換投入すると、リレー50の電磁コイル51が切
換スイッチ30の可動接点31、固定接点34、プログラムス
イッチ機構40の固定接点43、可動接点45及び固定接点42
を介し前記直流電源に接続される。このため、プログラ
ムスイッチ機構40の可動接点45がその回転下にて切欠43
aに達し固定接点43から遮断されると、電磁コイル51が
前記直流電源からの給電を断たれて消磁し双投接点54を
接地固定接点52に投入させ、前記直流電動機が双投接点
54及び接地固定接点52により短絡されて発電制動作用の
もとに急停止する。これにより、かかる前記直流電動機
の発電制動作用に基き各ルーバ12の前記第1所定揺動位
置における停止をより一層確実に実現することができ
る。
また、上述のような状態にて切換スイッチ30の可動接点
31を固定接点32に切換投入すると、電磁コイル51が切換
スイッチ30の可動接点31、固定接点32、プログラムスイ
ッチ機構40の固定接点44、可動接点45及び固定接点42を
介し前記直流電源に接続される。このため、プログラム
スイッチ機構40の可動接点45がその回転下にて切欠44a
に達し固定接点44から遮断されると、電磁コイル51が前
記直流電源から断たれて消磁し双投接点54を接地固定接
点52に投入させ、前記直流電動機が上述と同様に発電制
動作用により急停止する。これにより、かかる前記直流
電動機の発電制動作用に基き各ルーバ12の前記第2所定
揺動位置における停止をより一層確実に実現することが
できる。
31を固定接点32に切換投入すると、電磁コイル51が切換
スイッチ30の可動接点31、固定接点32、プログラムスイ
ッチ機構40の固定接点44、可動接点45及び固定接点42を
介し前記直流電源に接続される。このため、プログラム
スイッチ機構40の可動接点45がその回転下にて切欠44a
に達し固定接点44から遮断されると、電磁コイル51が前
記直流電源から断たれて消磁し双投接点54を接地固定接
点52に投入させ、前記直流電動機が上述と同様に発電制
動作用により急停止する。これにより、かかる前記直流
電動機の発電制動作用に基き各ルーバ12の前記第2所定
揺動位置における停止をより一層確実に実現することが
できる。
なお、本発明の実施にあたっては、切換スイッチ30の固
定接点の数及びプログラムスイッチ機構40の欠点をもつ
固定接点の数を必要に応じて適宜変更して実施してもよ
く、かかる場合、前記固定接点の切欠に絶縁片を設けて
もよい。
定接点の数及びプログラムスイッチ機構40の欠点をもつ
固定接点の数を必要に応じて適宜変更して実施してもよ
く、かかる場合、前記固定接点の切欠に絶縁片を設けて
もよい。
また、前記実施例においては、本発明が車両用エアコン
ディショナに適用された例について説明したが、これに
限ることなく、各種エアコンディショナに本発明を適用
して実施してもよい。
ディショナに適用された例について説明したが、これに
限ることなく、各種エアコンディショナに本発明を適用
して実施してもよい。
第1図は車両用エアコンディショナに適用された本発明
の一実施例を示す概略図、及び第2図は前記実施例の変
形例を示す概略図である。 符号の説明 10……吹出方向調整機構、12……ルーバ、20……サーボ
機構、23……回転レバー、30……切換スイッチ、40……
プログラムスイッチ機構、42,43,44……固定接点、43a,
44a……切欠。
の一実施例を示す概略図、及び第2図は前記実施例の変
形例を示す概略図である。 符号の説明 10……吹出方向調整機構、12……ルーバ、20……サーボ
機構、23……回転レバー、30……切換スイッチ、40……
プログラムスイッチ機構、42,43,44……固定接点、43a,
44a……切欠。
Claims (1)
- 【請求項1】エアコンディショナの吹出口に設けられて
揺動部材の揺動により前記吹出口からの空気流の吹出方
向を調整する吹出方向調整機構と、 電源から給電されたとき一方向に回転する回転電動機に
より前記揺動部材を揺動させる回転手段と、 前記電源から前記回転電動機への給電を選択的操作によ
り許容する操作手段と、を備えた吹出方向調整装置にお
いて、 前記電源に接続される第1の環状固定接点と、前記第1
の環状固定接点に各々同芯的に配設した第2および第3
の環状固定接点と、これらの第1、第2および第3の環
状固定接点に摺接しつつ同各環状固定接点の各同芯位置
を中心として前記回転電動機に連動して回転する可動接
点とを有し、前記第2の環状固定接点に前記揺動部材の
第1の揺動位置に対応する角度位置にて絶縁部を形成す
るとともに前記第3の環状固定接点に前記揺動部材の第
2の揺動位置に対応する角度位置にて絶縁部を形成する
ようにしたスイッチ手段を設け、 かつ、前記電源に接続されるとともに前記第1の環状固
定接点に接続した第1の固定接点と、前記第2の環状固
定接点に接続した第2の固定接点と、前記第3の環状固
定接点に接続した第3の固定接点と、前記回転電動機に
接続されて前記第1、第2および第3の固定接点に選択
的に切換投入される可動接点とからなる切換スイッチに
より前記操作手段を構成するようにしたことを特徴とす
るエアコンディショナのための吹出方向調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60224572A JPH0792269B2 (ja) | 1985-10-08 | 1985-10-08 | エアコンデイシヨナのための吹出方向調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60224572A JPH0792269B2 (ja) | 1985-10-08 | 1985-10-08 | エアコンデイシヨナのための吹出方向調整装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6284255A JPS6284255A (ja) | 1987-04-17 |
| JPH0792269B2 true JPH0792269B2 (ja) | 1995-10-09 |
Family
ID=16815854
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60224572A Expired - Lifetime JPH0792269B2 (ja) | 1985-10-08 | 1985-10-08 | エアコンデイシヨナのための吹出方向調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0792269B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58123239U (ja) * | 1982-02-15 | 1983-08-22 | マツダ株式会社 | 電動式スイングル−バ |
-
1985
- 1985-10-08 JP JP60224572A patent/JPH0792269B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6284255A (ja) | 1987-04-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |