JPH0794782B2 - 駐車場用輪止装置 - Google Patents
駐車場用輪止装置Info
- Publication number
- JPH0794782B2 JPH0794782B2 JP3264070A JP26407091A JPH0794782B2 JP H0794782 B2 JPH0794782 B2 JP H0794782B2 JP 3264070 A JP3264070 A JP 3264070A JP 26407091 A JP26407091 A JP 26407091A JP H0794782 B2 JPH0794782 B2 JP H0794782B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wheel
- parking
- ratchet
- gearing mechanism
- wheel stopper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000001684 chronic effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 1
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- 238000009987 spinning Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/60—Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
- Y02T10/62—Hybrid vehicles
Landscapes
- Refuge Islands, Traffic Blockers, Or Guard Fence (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、有料駐車スペースで料
金見払い車の逃走を防止する装置の改良に関し、更に詳
しくは、駐車場用輪止装置に関するものである。
金見払い車の逃走を防止する装置の改良に関し、更に詳
しくは、駐車場用輪止装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】都市部においては、慢性化しつつある駐
車場不足を少しでも緩和するため、路側の一部を有料の
駐車スペースとして利用するようになっている。このよ
うな駐車スペースを無人で運用しようとすると、無賃使
用を防止するためには、料金未払いの間は駐車スペース
から車を脱出させないための昇降ポールのような装置が
必要であった。しかし、かかるポールは、地中深く掘り
下げて埋設しなければならないという欠点があり、上下
水管や電線などが多数埋設された道路では、設置が困難
であったのである。
車場不足を少しでも緩和するため、路側の一部を有料の
駐車スペースとして利用するようになっている。このよ
うな駐車スペースを無人で運用しようとすると、無賃使
用を防止するためには、料金未払いの間は駐車スペース
から車を脱出させないための昇降ポールのような装置が
必要であった。しかし、かかるポールは、地中深く掘り
下げて埋設しなければならないという欠点があり、上下
水管や電線などが多数埋設された道路では、設置が困難
であったのである。
【0003】本発明は、従来の駐車スペース設置に上記
の欠点があったことに鑑みてなされたもので、地面を深
く掘り下げることなく、料金を確実に徴収するための装
置を設置できるようにすることを技術的課題とする。
の欠点があったことに鑑みてなされたもので、地面を深
く掘り下げることなく、料金を確実に徴収するための装
置を設置できるようにすることを技術的課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明において
は、まず、所定の駐車料金投入時にパーキングメータか
ら出力される電気的な精算信号により、ラチェットホイ
ールのクリックの噛合を解除するようにして、要事にラ
チェットギアリング機構部のラチェットホイールの回転
を開放できるようにし、次いで、主軸を地表レベル近傍
に枢支して、当該主軸の回転が前記ラチェットギアリン
グ機構部により規制されるようにし、最後に、この主軸
を中心に輪止体をV形に配することにより、輪止材を形
成するという手段を採用することにより、地面を深く掘
り下げることなく設置可能な、有料駐車スペース用の輪
止装置を提供したのである。また、この輪止材の各輪止
体に、適宜自由回転可能なローラーを配備しておくこと
もでき、このようにしておくと、自動車のタイヤを空転
させ、輪止効果を増大することができる。更に、駐車開
始の検出を、当該輪止材の回動検出で行なうようにして
も良く、このようにすると、従来のループコイルなどの
検出専用の装置を、省略することができる。
は、まず、所定の駐車料金投入時にパーキングメータか
ら出力される電気的な精算信号により、ラチェットホイ
ールのクリックの噛合を解除するようにして、要事にラ
チェットギアリング機構部のラチェットホイールの回転
を開放できるようにし、次いで、主軸を地表レベル近傍
に枢支して、当該主軸の回転が前記ラチェットギアリン
グ機構部により規制されるようにし、最後に、この主軸
を中心に輪止体をV形に配することにより、輪止材を形
成するという手段を採用することにより、地面を深く掘
り下げることなく設置可能な、有料駐車スペース用の輪
止装置を提供したのである。また、この輪止材の各輪止
体に、適宜自由回転可能なローラーを配備しておくこと
もでき、このようにしておくと、自動車のタイヤを空転
させ、輪止効果を増大することができる。更に、駐車開
始の検出を、当該輪止材の回動検出で行なうようにして
も良く、このようにすると、従来のループコイルなどの
検出専用の装置を、省略することができる。
【0005】
【実施例】以下、本発明を実施例に基づいて説明する。
【0006】主軸2に、2つのV字材31・31を固定
する。このV字材31・31の間に、4本のローラー3
2・32・…を回動自在に横架枢着することによって、
輪止材3を構成する。このとき、ローラー32・32・
…とV字材31・31が、輪止体を構成する。
する。このV字材31・31の間に、4本のローラー3
2・32・…を回動自在に横架枢着することによって、
輪止材3を構成する。このとき、ローラー32・32・
…とV字材31・31が、輪止体を構成する。
【0007】この主軸2を、舗装した駐車スペースSの
地面上に固定される軸受材22・22に枢支させる。主
軸2の一端は、軸受材22を突き抜けて長く延びてお
り、当該延長部分にキー突起21が突設されている。
地面上に固定される軸受材22・22に枢支させる。主
軸2の一端は、軸受材22を突き抜けて長く延びてお
り、当該延長部分にキー突起21が突設されている。
【0008】そして、主軸2をラチェットギアリング機
構部1に接続する。まず、主軸2のキー突起21がクリ
ック12に規制されるラチェットホイール11の溝と嵌
まり合うようにして、主軸2とラチェットホイール11
が同時に回転するように連結し、この主軸2の先端付近
に、スイッチングディスク13を嵌め込んでピン止めす
る。このスイッチングディスク13はスイッチ15をオ
ンオフするドグ14を備えており、主軸2が回動する
と、スイッチ15が入り切りされる。また、スイッチン
グディスク13のディスク面には小孔13a・13a・
…が設けてあり、この小孔13a・13a・…がコイル
バネで付勢されたプランジャー16・16と嵌合して、
輪止体の回転に一定の負荷を与えるようになっている。
これにより、自動車の進入時には輪止体が回転しても、
例えば、子供の悪戯によっては回転しないようになる。
構部1に接続する。まず、主軸2のキー突起21がクリ
ック12に規制されるラチェットホイール11の溝と嵌
まり合うようにして、主軸2とラチェットホイール11
が同時に回転するように連結し、この主軸2の先端付近
に、スイッチングディスク13を嵌め込んでピン止めす
る。このスイッチングディスク13はスイッチ15をオ
ンオフするドグ14を備えており、主軸2が回動する
と、スイッチ15が入り切りされる。また、スイッチン
グディスク13のディスク面には小孔13a・13a・
…が設けてあり、この小孔13a・13a・…がコイル
バネで付勢されたプランジャー16・16と嵌合して、
輪止体の回転に一定の負荷を与えるようになっている。
これにより、自動車の進入時には輪止体が回転しても、
例えば、子供の悪戯によっては回転しないようになる。
【0009】スイッチ15は、パーキングメータPと図
示しない地中埋設の電気信号伝達路で連繋されている。
しかして、自動車が実際に駐車スペースS内に入ってく
ると、自動車の前輪が起立している輪止体を押し倒しな
がら前進し、前輪がブロックBの直前に位置して止めら
れる。このとき、起立していた輪止体が倒れ込むのと同
時に、車輪の後部へ伏していた輪止体が起き上がってく
る。この輪止体の起き伏しには、輪止材3の回動、主軸
2の回転を伴うことが必要である。したがって、クリッ
ク12とラチェットホイール11が噛合していて、ラチ
ェットギアリング機構部1の回転可能方向が1方向に定
まっているときには、輪止体の起き伏しの動きが、ラチ
ェットギアリング機構部1によって一定方向に規制され
る。つまり、自動車が入ってくるときには簡単に輪止体
が起き伏しするが、自動車が出ていこうとするときには
起き伏ししない。この輪止体を歯止するラチェットギア
リ ング機構部1の作用によって、自動車の脱出を阻止す
ることとなるのである。 次に、自動車が駐車スペースか
ら出ていこうとするときには、スイッチ15の報知によ
り駐車開始時を知って駐車時間を計測しているパーキン
グメータPに、その要求する料金を投入する必要があ
る。この料金投入があると、パーキングメータPからの
電気的な精算信号で、ラチェットホイール11を規制し
ているクリック12を図示しないソレノイドで回動さ
せ、主軸2の自由回転を許容し、輪止体がどの方向にも
起き伏しして自動車が脱出できるようにする。
示しない地中埋設の電気信号伝達路で連繋されている。
しかして、自動車が実際に駐車スペースS内に入ってく
ると、自動車の前輪が起立している輪止体を押し倒しな
がら前進し、前輪がブロックBの直前に位置して止めら
れる。このとき、起立していた輪止体が倒れ込むのと同
時に、車輪の後部へ伏していた輪止体が起き上がってく
る。この輪止体の起き伏しには、輪止材3の回動、主軸
2の回転を伴うことが必要である。したがって、クリッ
ク12とラチェットホイール11が噛合していて、ラチ
ェットギアリング機構部1の回転可能方向が1方向に定
まっているときには、輪止体の起き伏しの動きが、ラチ
ェットギアリング機構部1によって一定方向に規制され
る。つまり、自動車が入ってくるときには簡単に輪止体
が起き伏しするが、自動車が出ていこうとするときには
起き伏ししない。この輪止体を歯止するラチェットギア
リ ング機構部1の作用によって、自動車の脱出を阻止す
ることとなるのである。 次に、自動車が駐車スペースか
ら出ていこうとするときには、スイッチ15の報知によ
り駐車開始時を知って駐車時間を計測しているパーキン
グメータPに、その要求する料金を投入する必要があ
る。この料金投入があると、パーキングメータPからの
電気的な精算信号で、ラチェットホイール11を規制し
ているクリック12を図示しないソレノイドで回動さ
せ、主軸2の自由回転を許容し、輪止体がどの方向にも
起き伏しして自動車が脱出できるようにする。
【0010】本実施例は以上のように構成されるが、本
実施例においては、輪止体にローラーが枢設されている
ので、自動車が輪止体を押し倒すときに車輪と輪止体と
の間で無用の摩擦を生じない。更に、料金を払わずに逃
げ出そうとする自動車があっても、輪止体のローラー上
で車輪が空転してしまい、脱出が不可能となるのであ
る。なお、この輪止装置の設置にあたっては、駐車スペ
ース上に浅く溝を掘っておき、この溝の中に輪止体を収
めて、輪止体上面の高さを周囲路面と同一にすることに
より、自動車の走行が円滑になるようにしても良い。
実施例においては、輪止体にローラーが枢設されている
ので、自動車が輪止体を押し倒すときに車輪と輪止体と
の間で無用の摩擦を生じない。更に、料金を払わずに逃
げ出そうとする自動車があっても、輪止体のローラー上
で車輪が空転してしまい、脱出が不可能となるのであ
る。なお、この輪止装置の設置にあたっては、駐車スペ
ース上に浅く溝を掘っておき、この溝の中に輪止体を収
めて、輪止体上面の高さを周囲路面と同一にすることに
より、自動車の走行が円滑になるようにしても良い。
【0011】
【発明の効果】以上のように、本発明の駐車装置は、地
面を深く掘り下げなくても設置することができる。ま
た、輪止体に自由回転ローラーを採用すれば、タイヤを
空転させて、料金不払い車の逃走防止により効果があ
る。更に、本発明駐車装置に、駐車開始検出機能を付加
することもでき、これによって、従来は必須であった駐
車開始を検知するループコイルなどの装置が不要にな
る。このように、本発明の駐車場用輪止装置は、大きな
産業上の利用価値がある。
面を深く掘り下げなくても設置することができる。ま
た、輪止体に自由回転ローラーを採用すれば、タイヤを
空転させて、料金不払い車の逃走防止により効果があ
る。更に、本発明駐車装置に、駐車開始検出機能を付加
することもでき、これによって、従来は必須であった駐
車開始を検知するループコイルなどの装置が不要にな
る。このように、本発明の駐車場用輪止装置は、大きな
産業上の利用価値がある。
【図1】本実施例装置の分解組み立て図である。
【図2】実施例品を採用した駐車スペースの斜視図であ
る。
る。
【図3】実施例の使用状態説明図である。
【図4】実施例の使用状態説明図である。
1 ラチェットギアリング機構部 11 ラチェットホイール 12 クリック 2 主軸 3 輪止材32 ローラー
Claims (3)
- 【請求項1】 駐車料金投入可能なパーキングメータP
と連繋して、無賃駐車を防止する装置であって、 ラチェットホイール11と当該ホイール11の逆回転を
防止するクリック12とを具備し、駐車料金投入時にパ
ーキングメータPから出力される電気的な精算信号によ
り、ラチェットホイール11とクリック12との噛合を
解除せしめる ラチェットギアリング機構部1と、地表と略同等のレベル位置に 枢支され、前記ラチェット
ギアリング機構部1のラチェットホイール11と同軸に
連結され、ラチェットギアリング機構部1によって所定
方向への回転を防止される主軸2と、 当該主軸2を中心にして、輪止体をV形に配する輪止材
3とから構成されることを特徴とする駐車場用輪止装
置。 - 【請求項2】 輪止材3の各輪止体に自由回転するロー
ラー32・32・…がそれぞれ配設されていて、自動車
の車輪をローラーで空転せしめる請求項1記載の駐車場
用輪止装置。 - 【請求項3】 輪止材3が所定位置まで回動したとき
に、駐車開始を検知する請求項1記載の駐車場用輪止装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3264070A JPH0794782B2 (ja) | 1991-10-11 | 1991-10-11 | 駐車場用輪止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3264070A JPH0794782B2 (ja) | 1991-10-11 | 1991-10-11 | 駐車場用輪止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0598840A JPH0598840A (ja) | 1993-04-20 |
| JPH0794782B2 true JPH0794782B2 (ja) | 1995-10-11 |
Family
ID=17398103
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3264070A Expired - Lifetime JPH0794782B2 (ja) | 1991-10-11 | 1991-10-11 | 駐車場用輪止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0794782B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020070901A1 (ja) * | 2018-10-03 | 2020-04-09 | 株式会社スペシャルエフエックススタジオ | 移動体阻止器及び拘束器 |
| JP7093910B2 (ja) * | 2018-11-19 | 2022-07-01 | 株式会社白石ゴム製作所 | 誤発進車止め |
-
1991
- 1991-10-11 JP JP3264070A patent/JPH0794782B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0598840A (ja) | 1993-04-20 |
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