JPH0794885B2 - 液体搬送装置 - Google Patents
液体搬送装置Info
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- JPH0794885B2 JPH0794885B2 JP14420988A JP14420988A JPH0794885B2 JP H0794885 B2 JPH0794885 B2 JP H0794885B2 JP 14420988 A JP14420988 A JP 14420988A JP 14420988 A JP14420988 A JP 14420988A JP H0794885 B2 JPH0794885 B2 JP H0794885B2
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- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、第一の液体収納容器から第二の液体収納容器
へ液体を搬送する液体搬送装置に関するものである。
へ液体を搬送する液体搬送装置に関するものである。
従来の技術 第5図において、1は従来、石油暖房器に使用されてい
るカートリッジタンクであり、口金2が取り付けられて
ある。口金2の中央部に開口部3が形成されている。
るカートリッジタンクであり、口金2が取り付けられて
ある。口金2の中央部に開口部3が形成されている。
この口金2内には開口部3を開閉する弁体4が圧縮バネ
5により「閉」方向に付勢されて設けられている。この
カートリッジタンク1へ給油する場合は口金2を上側に
して床7へ設置し、給油口部6から口金2を外してポン
プ(図示なし)等で給油を行うのが一般的であった。
5により「閉」方向に付勢されて設けられている。この
カートリッジタンク1へ給油する場合は口金2を上側に
して床7へ設置し、給油口部6から口金2を外してポン
プ(図示なし)等で給油を行うのが一般的であった。
しかしながら上記のような構成ではカートリッジタンク
1へ給油する場合、口金2を給油口部6から取り外す際
手に灯油が付着し、不快な思いをする。また口金2の開
閉が煩わしいという課題があった。
1へ給油する場合、口金2を給油口部6から取り外す際
手に灯油が付着し、不快な思いをする。また口金2の開
閉が煩わしいという課題があった。
そこで口金2を取り外さずにかつ手を汚さずにカートリ
ッジタンク1に灯油のような液体を補給できる装置とし
て第6図に示すような提案があった。第6図においてカ
ートリッジタンク1に給油する際、カートリッジタンク
1の口金2を上にして吐出側パイプ8の先端で弁体4を
圧縮バネ5に抗して押し下げながら、吐出側パイプ8を
口金2の開口部3から口金2内に挿入し、保持具9で口
金2の周囲を覆い、口金2の環状凸部10に保持具9の係
合凹部11を係合させることで、保持具9を口金2に保持
させる。この状態で給油ポンプ12を動作させることによ
り、図示しない灯油タンクからパイプ13を介して第6図
の破線矢印Aに示すように灯油が吸い上げられ、吐出パ
イプ8の切欠き部14を経てカートリッジタンク1内に補
給され、このタンク1内の空気が一点鎖線矢印Bに示す
ように口金2の開口部3、保持具9のガス抜き穴15から
外部に排出されるというものである。(例えば、実開昭
62−70238号公報) 発明が解決しようとする課題 しかしながら上記のような構成では、口金2内の灯油流
路(破線矢印)と空気流路(一点鎖線矢印)とが仕切ら
れておらず液体である灯油と気体である空気とが衝突し
合う構成なので、その結果、カートリッジタンク1内に
速く給油できなかったり、速く給油しようとするとタン
ク1内にまだ少ししか灯油が入っていない時でも吐出パ
イプ8の切欠き部14から吐出する灯油が口金2の内側に
ぶち当りそのぶち当った勢いで灯油が開口部3やガス抜
き穴15から空気といっしょに吹き出し、結果的にカート
リッジタンク周囲や手が汚れるということと、それ以外
にまたカートリッジタンク1の灯油が満量に達したかど
うかを給油中常に黙視で確認しながら給油し給油ポンプ
12の運転を手動で停止しなければならなず煩しいという
課題を有していた。
ッジタンク1に灯油のような液体を補給できる装置とし
て第6図に示すような提案があった。第6図においてカ
ートリッジタンク1に給油する際、カートリッジタンク
1の口金2を上にして吐出側パイプ8の先端で弁体4を
圧縮バネ5に抗して押し下げながら、吐出側パイプ8を
口金2の開口部3から口金2内に挿入し、保持具9で口
金2の周囲を覆い、口金2の環状凸部10に保持具9の係
合凹部11を係合させることで、保持具9を口金2に保持
させる。この状態で給油ポンプ12を動作させることによ
り、図示しない灯油タンクからパイプ13を介して第6図
の破線矢印Aに示すように灯油が吸い上げられ、吐出パ
イプ8の切欠き部14を経てカートリッジタンク1内に補
給され、このタンク1内の空気が一点鎖線矢印Bに示す
ように口金2の開口部3、保持具9のガス抜き穴15から
外部に排出されるというものである。(例えば、実開昭
62−70238号公報) 発明が解決しようとする課題 しかしながら上記のような構成では、口金2内の灯油流
路(破線矢印)と空気流路(一点鎖線矢印)とが仕切ら
れておらず液体である灯油と気体である空気とが衝突し
合う構成なので、その結果、カートリッジタンク1内に
速く給油できなかったり、速く給油しようとするとタン
ク1内にまだ少ししか灯油が入っていない時でも吐出パ
イプ8の切欠き部14から吐出する灯油が口金2の内側に
ぶち当りそのぶち当った勢いで灯油が開口部3やガス抜
き穴15から空気といっしょに吹き出し、結果的にカート
リッジタンク周囲や手が汚れるということと、それ以外
にまたカートリッジタンク1の灯油が満量に達したかど
うかを給油中常に黙視で確認しながら給油し給油ポンプ
12の運転を手動で停止しなければならなず煩しいという
課題を有していた。
本発明はかかる従来の課題を解消するもので、カートリ
ッジタンクから口金を外さずに給油を行うことができか
つ所定のタンク液面に達すると給油ポンプが自動停止し
て煩しさを解消できると共に、その自動停止機能が誤動
作なく確実にはたらく液体搬送装置を提供することを目
的とする。
ッジタンクから口金を外さずに給油を行うことができか
つ所定のタンク液面に達すると給油ポンプが自動停止し
て煩しさを解消できると共に、その自動停止機能が誤動
作なく確実にはたらく液体搬送装置を提供することを目
的とする。
課題を解決するための手段 上記課題を解決するために本発明の液体搬送装置は、第
一の液体収納容器と、この第一の液体収納容器中の液体
を搬送するポンプユニットと、第二の液体収納容器に設
けられ弁体を有する口金と、この口金に着脱自在に取り
付け可能で前記第一の液体収納容器中の液体と管路にて
連通し液体検知素子を有するアダプタとを備え、前記口
金と前記アダプタとの結合により前記アダプタの吐出パ
イプ先端が前記弁体を押し開き、このとき前記吐出パイ
プ内側の先端付近に設けられた前記液体検知素子はプリ
ズムを有した光学式センサからなり前記吐出パイプ先端
との距離を5mm以上隔てた上側に設け、さらに前記この
距離のパイプは光反射量が少なくなるように形成した液
体搬送装置という構成を備えたものである。
一の液体収納容器と、この第一の液体収納容器中の液体
を搬送するポンプユニットと、第二の液体収納容器に設
けられ弁体を有する口金と、この口金に着脱自在に取り
付け可能で前記第一の液体収納容器中の液体と管路にて
連通し液体検知素子を有するアダプタとを備え、前記口
金と前記アダプタとの結合により前記アダプタの吐出パ
イプ先端が前記弁体を押し開き、このとき前記吐出パイ
プ内側の先端付近に設けられた前記液体検知素子はプリ
ズムを有した光学式センサからなり前記吐出パイプ先端
との距離を5mm以上隔てた上側に設け、さらに前記この
距離のパイプは光反射量が少なくなるように形成した液
体搬送装置という構成を備えたものである。
作用 本発明は上記した構成によって、液体搬送時にまず第二
の液体収納容器の口金へアダプタを装着し結合させるこ
とによって、前記口金の弁体は前記アダプタの吐出パイ
プ先端によって押し開かれ、このとき前記吐出パイプに
開けられた吐出口は前記口金の下端部よりも下の位置に
ある。次にこの状態でポンプユニットを作動させること
により、液体は第一の液体収納容器から前記ポンプユニ
ットによって第二の液体収納容器に搬送される。この
際、液体は前記アダプタの吐出パイプ内を通って前記吐
出口から第二の液体収納容器に吐出され、またそれと同
時に第二の液体収納容器内の空気は前記口金の開口部と
前記吐出パイプとの隙間から第二の液体収納容器の外に
放出される。つまり、給油中は上記したように吐出パイ
プに開けられた吐出口は前記口金の下端部よりも下の位
置にあるため、吐出される液体の勢いが強くても液体が
前記口金の内壁に衝突することなく第二の液体収納容器
内に流れ込む。したがって従来のように液体が口金の内
壁にぶち当ってその勢いで口金の開口部から空気と液体
がいっしょに吹き出すことがなく、スムーズに液体を第
二の液体収納容器へ搬送することができる。つまり残存
空気による流路抵抗が少なく速く短時間に給油ができ、
且つ前記アダプタと口金の結合部近辺から外側に液体が
洩れ出ることもなく手を汚さずに給油が可能になる。さ
らに液体が搬送されてきて、第二の液体収納容器の液面
が前記吐出パイプ内側の先端付近に設けられた液体検知
素子までおよぶとポンプユニットが作動を自動停止する
よう作用し、従来のように給油中常に満量に達したかど
うかを黙視で確認しながら給油しポンプの運転を手動で
停止しなければならなず煩しいという課題は解消され
る。ただそれのみならず、このとき前記吐出パイプ内側
の先端付近に設けられた前記液体検知素子は前記吐出パ
イプ先端との距離を5mm以上隔てた上側に設けた構成の
ため、液体搬送中に吐出される液体が直接に前記液体検
知素子にかかり満量になっていないのに満量とまちがっ
てポンプユニットを停止するといったような誤動作も確
実に防止できるように作用する。またこの前記液体検知
素子はプリズムを有した光学式センサからなり前記吐出
パイプ先端との距離を5mm以上隔てた上側に設け、さら
に前記この距離のパイプは光反射量が少なくなるように
構成したため、液体が満量に達して止まるべき際に前記
液体検知素子と吐出パイプ先端が当接している弁体とが
近過ぎて弁体からの反射光が強過ぎたり、吐出パイプ内
で反射した光が強過ぎたりして前記液体検知素子に戻っ
て来る光が多くポンプユニットが自動停止しないといっ
た誤動作も防止するように作用する。
の液体収納容器の口金へアダプタを装着し結合させるこ
とによって、前記口金の弁体は前記アダプタの吐出パイ
プ先端によって押し開かれ、このとき前記吐出パイプに
開けられた吐出口は前記口金の下端部よりも下の位置に
ある。次にこの状態でポンプユニットを作動させること
により、液体は第一の液体収納容器から前記ポンプユニ
ットによって第二の液体収納容器に搬送される。この
際、液体は前記アダプタの吐出パイプ内を通って前記吐
出口から第二の液体収納容器に吐出され、またそれと同
時に第二の液体収納容器内の空気は前記口金の開口部と
前記吐出パイプとの隙間から第二の液体収納容器の外に
放出される。つまり、給油中は上記したように吐出パイ
プに開けられた吐出口は前記口金の下端部よりも下の位
置にあるため、吐出される液体の勢いが強くても液体が
前記口金の内壁に衝突することなく第二の液体収納容器
内に流れ込む。したがって従来のように液体が口金の内
壁にぶち当ってその勢いで口金の開口部から空気と液体
がいっしょに吹き出すことがなく、スムーズに液体を第
二の液体収納容器へ搬送することができる。つまり残存
空気による流路抵抗が少なく速く短時間に給油ができ、
且つ前記アダプタと口金の結合部近辺から外側に液体が
洩れ出ることもなく手を汚さずに給油が可能になる。さ
らに液体が搬送されてきて、第二の液体収納容器の液面
が前記吐出パイプ内側の先端付近に設けられた液体検知
素子までおよぶとポンプユニットが作動を自動停止する
よう作用し、従来のように給油中常に満量に達したかど
うかを黙視で確認しながら給油しポンプの運転を手動で
停止しなければならなず煩しいという課題は解消され
る。ただそれのみならず、このとき前記吐出パイプ内側
の先端付近に設けられた前記液体検知素子は前記吐出パ
イプ先端との距離を5mm以上隔てた上側に設けた構成の
ため、液体搬送中に吐出される液体が直接に前記液体検
知素子にかかり満量になっていないのに満量とまちがっ
てポンプユニットを停止するといったような誤動作も確
実に防止できるように作用する。またこの前記液体検知
素子はプリズムを有した光学式センサからなり前記吐出
パイプ先端との距離を5mm以上隔てた上側に設け、さら
に前記この距離のパイプは光反射量が少なくなるように
構成したため、液体が満量に達して止まるべき際に前記
液体検知素子と吐出パイプ先端が当接している弁体とが
近過ぎて弁体からの反射光が強過ぎたり、吐出パイプ内
で反射した光が強過ぎたりして前記液体検知素子に戻っ
て来る光が多くポンプユニットが自動停止しないといっ
た誤動作も防止するように作用する。
実施例 以下、本発明の実施例を添付図面にもとづいて説明す
る。第1図、第2図、第3図、第4図において、第一の
液体収納容器16は灯油を貯蔵するポリタンクであり、吸
い込み部17を有したポンプユニット18の上部に制御部19
を配し、アダプタ20とポンプユニット18との間は、ホー
ス21で接続してある。第1図の状態は、前記アダプタ20
を第二の液体収納容器22であるところのカートリッジタ
ンクの口金23に装着結合し給油中の状態である。また24
は油量表示部である。
る。第1図、第2図、第3図、第4図において、第一の
液体収納容器16は灯油を貯蔵するポリタンクであり、吸
い込み部17を有したポンプユニット18の上部に制御部19
を配し、アダプタ20とポンプユニット18との間は、ホー
ス21で接続してある。第1図の状態は、前記アダプタ20
を第二の液体収納容器22であるところのカートリッジタ
ンクの口金23に装着結合し給油中の状態である。また24
は油量表示部である。
第2図は、第1図のアダプタ20と第二の液体収納容器22
であるところのカートリッジタンクの口金23との結合部
分とその近辺の構成を示したものである。第3図および
第4図は、アダプタ20と口金23とを結合していない状態
の時にアダプタ20側および口金23および第二の液体収納
容器22側のそれぞれ構成を示したものである。まずアダ
プタ20は、口金23にワンタッチで着脱自在なように口金
の下端部25に引掛ける引掛け爪部26とその爪26を掴み動
作で開閉する把手部27を有しアダプタ20全体の正面断面
図形状が略H形を形成している。またその略H形のアダ
プタ20の中心上部には、第一の液体収納容器16から液体
を導いて来るホース21を接続するホース接続部28が、ま
た、略H形のアダプタ20の中心下部には口金23の開口部
29に挿入し第一の液体収納容器16から搬送してきた液体
を第二の液体収納容器22の中へ吐出する吐出パイプ30が
一体的に樹脂にて形成してある。また吐出パイプ30の先
端31付近は、吐出パイプ30を口金23の開口部29に挿入し
やすいようにテーパ状に細めてある。さらに吐出パイプ
30の内側下部付近に液体検知素子32を径方向シール固定
されている。これは、第二の液体収納容器22内の液体が
適量であるところの満量に達した際、その満量を検知し
てポンプユニット18を自動停止するためのものであり吐
出パイプ先端31との距離は約10mm隔てた位置に設けてあ
る。液体検知素子32は、発光受光素子33とプリズム34と
からなる光反射型センサでプリズム34を下向に設置した
ものである。また、吐出パイプ30は光を透過する樹脂材
質にて成形したものである。吐出パイプ先端31の切欠き
穴35は第二の液体収納容器22内に液体が溜まってきた
際、下から液体を吐出パイプ内に導き入れるための穴
で、プリズム34の側穴36は吐出パイプ30内の空気を排出
し、第二の液体収納容器22内の液面が上ってきた際、確
実に液体検知素子32が検知できるようにするためのいわ
ゆる空気抜き孔である。液体検知素子32のリード線37は
吐出パイプ30およびホース21の内部を通して制御部19に
配線してある。吐出パイプ30の側面に開口した吐出口38
はアダプタ20を口金23に装着した際、口金の下端部25よ
りも下の位置になるように設けられ、また前記液体検知
素子32はこの吐出口38の下側に設けられている。
であるところのカートリッジタンクの口金23との結合部
分とその近辺の構成を示したものである。第3図および
第4図は、アダプタ20と口金23とを結合していない状態
の時にアダプタ20側および口金23および第二の液体収納
容器22側のそれぞれ構成を示したものである。まずアダ
プタ20は、口金23にワンタッチで着脱自在なように口金
の下端部25に引掛ける引掛け爪部26とその爪26を掴み動
作で開閉する把手部27を有しアダプタ20全体の正面断面
図形状が略H形を形成している。またその略H形のアダ
プタ20の中心上部には、第一の液体収納容器16から液体
を導いて来るホース21を接続するホース接続部28が、ま
た、略H形のアダプタ20の中心下部には口金23の開口部
29に挿入し第一の液体収納容器16から搬送してきた液体
を第二の液体収納容器22の中へ吐出する吐出パイプ30が
一体的に樹脂にて形成してある。また吐出パイプ30の先
端31付近は、吐出パイプ30を口金23の開口部29に挿入し
やすいようにテーパ状に細めてある。さらに吐出パイプ
30の内側下部付近に液体検知素子32を径方向シール固定
されている。これは、第二の液体収納容器22内の液体が
適量であるところの満量に達した際、その満量を検知し
てポンプユニット18を自動停止するためのものであり吐
出パイプ先端31との距離は約10mm隔てた位置に設けてあ
る。液体検知素子32は、発光受光素子33とプリズム34と
からなる光反射型センサでプリズム34を下向に設置した
ものである。また、吐出パイプ30は光を透過する樹脂材
質にて成形したものである。吐出パイプ先端31の切欠き
穴35は第二の液体収納容器22内に液体が溜まってきた
際、下から液体を吐出パイプ内に導き入れるための穴
で、プリズム34の側穴36は吐出パイプ30内の空気を排出
し、第二の液体収納容器22内の液面が上ってきた際、確
実に液体検知素子32が検知できるようにするためのいわ
ゆる空気抜き孔である。液体検知素子32のリード線37は
吐出パイプ30およびホース21の内部を通して制御部19に
配線してある。吐出パイプ30の側面に開口した吐出口38
はアダプタ20を口金23に装着した際、口金の下端部25よ
りも下の位置になるように設けられ、また前記液体検知
素子32はこの吐出口38の下側に設けられている。
次に口金23は、第二の液体収納容器22の口螺部39に螺着
固定され、ゴムパッキン40でシールしてある。口金23の
内部には、口金の開口部29に圧縮ばね41で押圧付勢する
Oリング42を装着した弁体43を備え、アダプタ20を口金
23に結合していないときは開口部29をシールして閉じて
いる。即ち圧縮ばね41は弁体43を常時閉成しようとする
方向に付勢する付勢手段である。また口金23の内側でか
つ弁体43の外側にかしめ固着されたばね受け44は、弁体
43をガイドするものである。そのばね受け44の側面は大
きく開口させた開口窓45が形成してある。この開口窓45
の開口範囲は口金23にアダプタ20を結合させた際、少な
くとも吐出パイプ先端31から吐出口38の上側の位置まで
以上開口させてある。
固定され、ゴムパッキン40でシールしてある。口金23の
内部には、口金の開口部29に圧縮ばね41で押圧付勢する
Oリング42を装着した弁体43を備え、アダプタ20を口金
23に結合していないときは開口部29をシールして閉じて
いる。即ち圧縮ばね41は弁体43を常時閉成しようとする
方向に付勢する付勢手段である。また口金23の内側でか
つ弁体43の外側にかしめ固着されたばね受け44は、弁体
43をガイドするものである。そのばね受け44の側面は大
きく開口させた開口窓45が形成してある。この開口窓45
の開口範囲は口金23にアダプタ20を結合させた際、少な
くとも吐出パイプ先端31から吐出口38の上側の位置まで
以上開口させてある。
上記構成において、給油時には第1図および第2図のよ
うに口金23を上に向けて第二の液体収納容器22を設置
し、口金23の開口部29にアダプタ20の吐出パイプ30の先
端を挿入しながら弁体43を押し下げると、正面から見た
形が略H形をしたアダプタ20の引掛け爪部26が外側に拡
がりながら口金の下端部25に噛込みアダプタ20が係止さ
れる。このとき口金23の開口部29の内径と吐出パイプ30
の外径との間には、第二の液体収納容器22内の空気が容
器22の外にほとんど抵抗なしに流出し得るだけの隙間を
有している。
うに口金23を上に向けて第二の液体収納容器22を設置
し、口金23の開口部29にアダプタ20の吐出パイプ30の先
端を挿入しながら弁体43を押し下げると、正面から見た
形が略H形をしたアダプタ20の引掛け爪部26が外側に拡
がりながら口金の下端部25に噛込みアダプタ20が係止さ
れる。このとき口金23の開口部29の内径と吐出パイプ30
の外径との間には、第二の液体収納容器22内の空気が容
器22の外にほとんど抵抗なしに流出し得るだけの隙間を
有している。
次にこの状態で運転スイッチ46を入れてポンプユニット
18を作動させることにより、液体は第一の液体収納容器
16から前記ポンプユニット18によって第二の液体収納容
器22に搬送される。このとき液体はホース21からアダプ
タ20の吐出パイプ30内を通って吐出口38から第2の液体
収納容器22に第2図の実線矢印のように流れ込み、また
それと同時に第二の液体収納容器22内の空気は前記開口
部29と吐出パイプ30との隙間から第二の液体収納容器22
の外へ第2図破線矢印のように放出される。このとき、
吐出パイプ30に開けられた吐出口38は、前記口金23の下
端部25よりも下の位置にあるため吐出される液体の勢い
が強くても液体が前記口金23の内壁に衝突することな
く、第二の液体収納容器22内に流れ込むように作用す
る。したがって従来のように液体が口金2の内壁にぶち
当ってその勢いで口金2の開口部3から空気と液体がい
っしょに吹きこぼれ出るということがなく、スムーズに
液体を第二の液体収納容器22へ搬送することができる効
果がある。つまり、給油中に口金23内で液体と空気が激
しく衝突し合うことがないため残存空気による流路抵抗
が少なく、速く短時間に給油ができ、且つアダプタ20と
口金23の結合部近辺から外側に液体が洩れ出ることもな
く手を汚さずに給油ができる。
18を作動させることにより、液体は第一の液体収納容器
16から前記ポンプユニット18によって第二の液体収納容
器22に搬送される。このとき液体はホース21からアダプ
タ20の吐出パイプ30内を通って吐出口38から第2の液体
収納容器22に第2図の実線矢印のように流れ込み、また
それと同時に第二の液体収納容器22内の空気は前記開口
部29と吐出パイプ30との隙間から第二の液体収納容器22
の外へ第2図破線矢印のように放出される。このとき、
吐出パイプ30に開けられた吐出口38は、前記口金23の下
端部25よりも下の位置にあるため吐出される液体の勢い
が強くても液体が前記口金23の内壁に衝突することな
く、第二の液体収納容器22内に流れ込むように作用す
る。したがって従来のように液体が口金2の内壁にぶち
当ってその勢いで口金2の開口部3から空気と液体がい
っしょに吹きこぼれ出るということがなく、スムーズに
液体を第二の液体収納容器22へ搬送することができる効
果がある。つまり、給油中に口金23内で液体と空気が激
しく衝突し合うことがないため残存空気による流路抵抗
が少なく、速く短時間に給油ができ、且つアダプタ20と
口金23の結合部近辺から外側に液体が洩れ出ることもな
く手を汚さずに給油ができる。
また試作実験の結果、吐出口38を口金の開口部29から30
mm以上程度下の位置に設けることによって液体が口金23
の内壁にぶち当ってその勢いで口金23の開口部29から空
気と液体がいっしょに吹きこぼれ出るということがなく
なる効果があることを確認できた。
mm以上程度下の位置に設けることによって液体が口金23
の内壁にぶち当ってその勢いで口金23の開口部29から空
気と液体がいっしょに吹きこぼれ出るということがなく
なる効果があることを確認できた。
そうして第二の液体収納容器22に液体が搬送されてき
て、液面が液体検知素子32のプリズム34の高さに達する
以前に発光受光素子33の発光素子から発光した赤外線が
プリズム34にて反射して戻され、発光受光素子33を受光
素子がその反射光を受光して電気信号としてリード線37
にて制御部19に送っていた信号レベルと、液面が液体検
知素子32のプリズム34の高さに達してプリズム34が液体
に浸りプリズム34表面から光が拡散し発光受光素子33の
反射受光量が減少した時の信号レベルの変化によって、
液面の満量を検知するよう作用する。したがって第二の
液体収納容器22が満量に達すると、液体検知素子32およ
び制御部19がはたらきポンプユニット18の運転を自動停
止することができる。この作用によって従来のように給
油中常に満量に達したかどうかを黙視で確認しながら給
油とポンプの運転を手動で停止しなければならないとい
った煩しさがなく便利である。かつ吐出パイプ30の内側
の先端付近に設けた液体検知素子32と吐出パイプ先端31
との距離を5mm以上隔てた上側に設けた構成により、液
体搬送中に吐出される液体が直接に液体検知素子32にか
かり満量になっていないのに満量とまちがってポンプユ
ニット18を停止するといったような誤動作も確実に防止
できるように作用する特有の効果がある。この場合試作
して実験した結果、液体検知素子32から吐出パイプ先端
31までの距離を5mm以上隔てればこの効果があることが
確認できた。また、液体検知素子32はプリズム34を有し
た光学式センサからなり、吐出パイプ先端31との距離を
5mm以上隔てた上側に設け、さらに前記この距離のパイ
プ30は光反射量が少なくなるように光を透過する樹脂部
材で構成したため、液体が満量に達して止まるべき際に
液体検知素子32と吐出パイプ先端31が当接している弁体
43とが近過ぎて弁体43からの反射光が強過ぎたり、吐出
パイプ30内で反射した光が強過ぎたりして、液体検知素
子32に戻って来る光が多くポンプユニット18が自動停止
しないといった誤動作も防止するように作用するといっ
た特有の効果もある。上記この効果は実験の結果、吐出
パイプ30を光反射量を減少させるように光を透過する樹
脂部材で構成する方法以外に、液体検知素子32と吐出パ
イプ先端31間の吐出パイプ30内側の色を黒色にしたり、
または吐出パイプ30内側の表面粗度を梨地状のつやけし
表面にするなど、少なくともこのいずれかによって光の
反射を抑制する構成によっても同様の効果を得ることが
できる。色が黒でかつ梨地状の表面粗度にする両方によ
っても勿論効果があった。また、液体検知素子32と吐出
パイプ先端31間の吐出パイプ30の側面を開口することに
より、吐出パイプ30内の光の反射を少なくする手段によ
っても同様の効果が得られた。また液体検知素子32と吐
出パイプ先端31との間の吐出パイプ30に空気抜き孔36を
設けた構成により、第二の液体収納容器22内の液面が上
ってき際、吐出パイプ30内の空気が吐出パイプ30の外側
へ排出され、液体検知素子32のプリズム34に液体が接触
して満量検知が確実にできるように作用する。
て、液面が液体検知素子32のプリズム34の高さに達する
以前に発光受光素子33の発光素子から発光した赤外線が
プリズム34にて反射して戻され、発光受光素子33を受光
素子がその反射光を受光して電気信号としてリード線37
にて制御部19に送っていた信号レベルと、液面が液体検
知素子32のプリズム34の高さに達してプリズム34が液体
に浸りプリズム34表面から光が拡散し発光受光素子33の
反射受光量が減少した時の信号レベルの変化によって、
液面の満量を検知するよう作用する。したがって第二の
液体収納容器22が満量に達すると、液体検知素子32およ
び制御部19がはたらきポンプユニット18の運転を自動停
止することができる。この作用によって従来のように給
油中常に満量に達したかどうかを黙視で確認しながら給
油とポンプの運転を手動で停止しなければならないとい
った煩しさがなく便利である。かつ吐出パイプ30の内側
の先端付近に設けた液体検知素子32と吐出パイプ先端31
との距離を5mm以上隔てた上側に設けた構成により、液
体搬送中に吐出される液体が直接に液体検知素子32にか
かり満量になっていないのに満量とまちがってポンプユ
ニット18を停止するといったような誤動作も確実に防止
できるように作用する特有の効果がある。この場合試作
して実験した結果、液体検知素子32から吐出パイプ先端
31までの距離を5mm以上隔てればこの効果があることが
確認できた。また、液体検知素子32はプリズム34を有し
た光学式センサからなり、吐出パイプ先端31との距離を
5mm以上隔てた上側に設け、さらに前記この距離のパイ
プ30は光反射量が少なくなるように光を透過する樹脂部
材で構成したため、液体が満量に達して止まるべき際に
液体検知素子32と吐出パイプ先端31が当接している弁体
43とが近過ぎて弁体43からの反射光が強過ぎたり、吐出
パイプ30内で反射した光が強過ぎたりして、液体検知素
子32に戻って来る光が多くポンプユニット18が自動停止
しないといった誤動作も防止するように作用するといっ
た特有の効果もある。上記この効果は実験の結果、吐出
パイプ30を光反射量を減少させるように光を透過する樹
脂部材で構成する方法以外に、液体検知素子32と吐出パ
イプ先端31間の吐出パイプ30内側の色を黒色にしたり、
または吐出パイプ30内側の表面粗度を梨地状のつやけし
表面にするなど、少なくともこのいずれかによって光の
反射を抑制する構成によっても同様の効果を得ることが
できる。色が黒でかつ梨地状の表面粗度にする両方によ
っても勿論効果があった。また、液体検知素子32と吐出
パイプ先端31間の吐出パイプ30の側面を開口することに
より、吐出パイプ30内の光の反射を少なくする手段によ
っても同様の効果が得られた。また液体検知素子32と吐
出パイプ先端31との間の吐出パイプ30に空気抜き孔36を
設けた構成により、第二の液体収納容器22内の液面が上
ってき際、吐出パイプ30内の空気が吐出パイプ30の外側
へ排出され、液体検知素子32のプリズム34に液体が接触
して満量検知が確実にできるように作用する。
また本実施例のように吐出パイプ30の側面に開口した吐
出口38を備え、その吐出口38の下側に液体検知素子32を
設置したことにより、吐出パイプ30の内径即ち液体搬送
通路は液体検知素子32によって狭められることがなく、
そのため吐出パイプ30の直径を太くしなくても必要な流
路面積を確保できる。したがって細くスマートで軽量な
アダプタ20で短時間に液体搬送ができ、かつ、取扱い操
作もしやすいという特有の効果がある。さらにまた吐出
パイプ30の側面に開口した吐出口38を備え、その吐出口
38の下側に液体検知素子32を設置したことによって、吐
出口38から吐出される液体は、第2図の実線矢印のよう
に吐出パイプ30の側面斜め下方に向けて吐出される。即
ち、給油時吐出される液体は吐出口38の下側の液体検知
素子32に液体を飛び散らすことなく吐出パイプ30の側面
の放射上に吐出できる。したがって、給油中まだ第二の
液体収納容器22に液体が満量に到達していないのに間違
ってポンプユニット18の運転を自動停止することを防止
できる効果がある。これは本実施例であるプリズム34を
有した光反射型センサで、プリズム34を下向に吐出パイ
プ30の内側に径方向シールすべく接着固定した本実施例
の試作品でも確認できた。
出口38を備え、その吐出口38の下側に液体検知素子32を
設置したことにより、吐出パイプ30の内径即ち液体搬送
通路は液体検知素子32によって狭められることがなく、
そのため吐出パイプ30の直径を太くしなくても必要な流
路面積を確保できる。したがって細くスマートで軽量な
アダプタ20で短時間に液体搬送ができ、かつ、取扱い操
作もしやすいという特有の効果がある。さらにまた吐出
パイプ30の側面に開口した吐出口38を備え、その吐出口
38の下側に液体検知素子32を設置したことによって、吐
出口38から吐出される液体は、第2図の実線矢印のよう
に吐出パイプ30の側面斜め下方に向けて吐出される。即
ち、給油時吐出される液体は吐出口38の下側の液体検知
素子32に液体を飛び散らすことなく吐出パイプ30の側面
の放射上に吐出できる。したがって、給油中まだ第二の
液体収納容器22に液体が満量に到達していないのに間違
ってポンプユニット18の運転を自動停止することを防止
できる効果がある。これは本実施例であるプリズム34を
有した光反射型センサで、プリズム34を下向に吐出パイ
プ30の内側に径方向シールすべく接着固定した本実施例
の試作品でも確認できた。
またさらに給油停止後略H形のアダプタ20の把手27を軽
くつまむだけで、アダプタ20の引掛け爪部26が拡がり、
簡単にアダプタ20を口金23から取外しでき操作性がよく
着脱しやすいという効果がある。このように、アダプタ
20と口金23とを口金の下端部25とアダプタの爪部26との
噛み合いにより結合する構成にしたことによって、アダ
プタ20を軽く押し込むだけで装着でき把手部27を軽く掴
むだけで離脱できる。このように一動作でごく簡単手軽
に且つ確実にアダプタ20の着脱ができるという特有の効
果が得られる。
くつまむだけで、アダプタ20の引掛け爪部26が拡がり、
簡単にアダプタ20を口金23から取外しでき操作性がよく
着脱しやすいという効果がある。このように、アダプタ
20と口金23とを口金の下端部25とアダプタの爪部26との
噛み合いにより結合する構成にしたことによって、アダ
プタ20を軽く押し込むだけで装着でき把手部27を軽く掴
むだけで離脱できる。このように一動作でごく簡単手軽
に且つ確実にアダプタ20の着脱ができるという特有の効
果が得られる。
発明の効果 以上のように本発明の液体搬送装置によれば次の効果が
得られる。
得られる。
(1)第二の液体収納容器の口金へアダプタを着脱自在
に取り付けられる構成で、口金に直接手を触れる必要が
ないので、手を汚さずに給油ができるという効果があ
る。
に取り付けられる構成で、口金に直接手を触れる必要が
ないので、手を汚さずに給油ができるという効果があ
る。
(2)第二の液体収納容器の口金へアダプタを着脱自在
に取り付けられる構成に加えて、前記アダプタの吐出パ
イプ先端が口金の弁体を押し開き、そのアダプタに液体
検知素子を有する構成なので、口金を取り外す面倒もな
く給油ができそのうえ第二の液体収納容器が所望液位に
到達した際ポンプユニットを自動停止できるという効果
がある。
に取り付けられる構成に加えて、前記アダプタの吐出パ
イプ先端が口金の弁体を押し開き、そのアダプタに液体
検知素子を有する構成なので、口金を取り外す面倒もな
く給油ができそのうえ第二の液体収納容器が所望液位に
到達した際ポンプユニットを自動停止できるという効果
がある。
(3)吐出パイプ内側の先端付近に設けられた液体検知
素子はプリズムを有した光学式センサからなり吐出パイ
プ先端との距離を5mm以上隔てた上側に設け、さらに前
記この距離のパイプは光反射量が少なくなるように形成
した構成のため、液面検知の誤動作を確実に防止するよ
うに作用して、より信頼性が高く安心して使用できると
いう特有の効果がある。
素子はプリズムを有した光学式センサからなり吐出パイ
プ先端との距離を5mm以上隔てた上側に設け、さらに前
記この距離のパイプは光反射量が少なくなるように形成
した構成のため、液面検知の誤動作を確実に防止するよ
うに作用して、より信頼性が高く安心して使用できると
いう特有の効果がある。
第1図は本発明の実施例における液体搬送装置の全体構
成部分断面図、第2図は同液体搬送装置のアダプタと口
金とが結合した状態の要部拡大断面図、第3図は同液体
搬送装置のアダプタ側の正面断面図、第4図は同液体搬
送装置の口金側の正面断面図、第5図は従来のカートリ
ッジタンクの部分断面図同、第6図は従来の液体搬送装
置の部分断面図である。 16……第一の液体収納容器、18……ポンプユニット、20
……アダプタ、22……第二の液体収納容器、23……口
金、30……吐出パイプ、31……吐出パイプ先端、32……
液体検知素子、34……プリズム、43……弁体。
成部分断面図、第2図は同液体搬送装置のアダプタと口
金とが結合した状態の要部拡大断面図、第3図は同液体
搬送装置のアダプタ側の正面断面図、第4図は同液体搬
送装置の口金側の正面断面図、第5図は従来のカートリ
ッジタンクの部分断面図同、第6図は従来の液体搬送装
置の部分断面図である。 16……第一の液体収納容器、18……ポンプユニット、20
……アダプタ、22……第二の液体収納容器、23……口
金、30……吐出パイプ、31……吐出パイプ先端、32……
液体検知素子、34……プリズム、43……弁体。
Claims (4)
- 【請求項1】第一の液体収納容器中の液体を搬送するポ
ンプユニットと、第二の液体収納容器に設けられ弁体を
有する口金と、この口金に着脱自在に取り付け可能で前
記第一の液体収納容器中の液体と管路にて連通し液体検
知素子を有するアダプタとを備え、前記口金と前記アダ
プタとの結合により前記アダプタの吐出パイプ先端が前
記弁体を押し開き、このとき前記吐出パイプ内側の先端
付近に設けられた前記液体検知素子はプリズムを有した
光学式センサからなり前記吐出パイプ先端との距離を5m
m以上隔てた上側に設け、さらに前記この距離のパイプ
は光反射量が少ない構成とした液体搬送装置。 - 【請求項2】液体検知素子と吐出パイプ先端間の吐出パ
イプは側面を開口した特許請求の範囲第1項記載の液体
搬送装置。 - 【請求項3】液体検知素子と吐出パイプ先端間の吐出パ
イプは光を透過する部材で構成した特許請求の範囲第1
項記載の液体搬送装置。 - 【請求項4】液体検知素子と吐出パイプ先端間の吐出パ
イプは、色または表面粗度の少なくともいずれかが光の
反射を抑制する構成とした特許請求の範囲第1項記載の
液体搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14420988A JPH0794885B2 (ja) | 1988-06-10 | 1988-06-10 | 液体搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14420988A JPH0794885B2 (ja) | 1988-06-10 | 1988-06-10 | 液体搬送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH024118A JPH024118A (ja) | 1990-01-09 |
| JPH0794885B2 true JPH0794885B2 (ja) | 1995-10-11 |
Family
ID=15356767
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14420988A Expired - Lifetime JPH0794885B2 (ja) | 1988-06-10 | 1988-06-10 | 液体搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0794885B2 (ja) |
-
1988
- 1988-06-10 JP JP14420988A patent/JPH0794885B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH024118A (ja) | 1990-01-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081011 Year of fee payment: 13 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081011 Year of fee payment: 13 |