JPH0795697B2 - ミユ−ト回路 - Google Patents
ミユ−ト回路Info
- Publication number
- JPH0795697B2 JPH0795697B2 JP3780887A JP3780887A JPH0795697B2 JP H0795697 B2 JPH0795697 B2 JP H0795697B2 JP 3780887 A JP3780887 A JP 3780887A JP 3780887 A JP3780887 A JP 3780887A JP H0795697 B2 JPH0795697 B2 JP H0795697B2
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- JP
- Japan
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- signal
- circuit
- mute
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- Expired - Lifetime
Links
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 7
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 5
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 3
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Noise Elimination (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はサブキャリア変調方式におけるFSK用受信機の
ミュート回路に関する。
ミュート回路に関する。
従来より、FSK用受信機は、受信信号中に含まれている
データ部のデータ信号音を消去するためのミュート回路
を内蔵している。このとき、ミュート回路は、データ信
号中のビット同期信号を検知すると動作するように構成
されているのが一般的である。すなわち、従来のFSK用
受信機は、そのブロック構成図を第7図に示すように、
ノイズスケルチ回路15及びこのノイズスケルチ回路15に
よってその開・閉成が制御される第1ミュートスイッチ
(SW)11からなる第1ミュート回路に加えて、復号器1
6、MPU(マイクロプロセッサ)17及び第2ミュートスイ
ッチ(SW)12からなり、MPU17は、復合器16から供給さ
れるデジタル信号中にビット同期信号を検知すると第2
ミュートスイッチ12を開成させる第2ミュート回路を備
えている。
データ部のデータ信号音を消去するためのミュート回路
を内蔵している。このとき、ミュート回路は、データ信
号中のビット同期信号を検知すると動作するように構成
されているのが一般的である。すなわち、従来のFSK用
受信機は、そのブロック構成図を第7図に示すように、
ノイズスケルチ回路15及びこのノイズスケルチ回路15に
よってその開・閉成が制御される第1ミュートスイッチ
(SW)11からなる第1ミュート回路に加えて、復号器1
6、MPU(マイクロプロセッサ)17及び第2ミュートスイ
ッチ(SW)12からなり、MPU17は、復合器16から供給さ
れるデジタル信号中にビット同期信号を検知すると第2
ミュートスイッチ12を開成させる第2ミュート回路を備
えている。
ところで、FSK用受信機は、データ受信後は音声通話に
入るが、音声信号によっては、ビット同期信号に類似し
た信号が発生する場合がある。すると、MPU17はそのビ
ット同期信号に類似した信号をビット同期信号であると
誤検知し、上記第2ミュート回路が動作し、通話が途切
れるという不具合が生じる。
入るが、音声信号によっては、ビット同期信号に類似し
た信号が発生する場合がある。すると、MPU17はそのビ
ット同期信号に類似した信号をビット同期信号であると
誤検知し、上記第2ミュート回路が動作し、通話が途切
れるという不具合が生じる。
そこで、上記不具合を解消するため、サブキャリアとし
て、音声誤動作を生じない周波数を選択するという第1
の方法、及び検知すべきビット同期信号のビット数を増
加させるという第2の方法が提案されている。
て、音声誤動作を生じない周波数を選択するという第1
の方法、及び検知すべきビット同期信号のビット数を増
加させるという第2の方法が提案されている。
しかしながら、上記第1の方法の場合、陸上移動局の音
声帯域は300Hz〜3kHzであり、サブキャリアの周波数の
選び方によっては音声誤動作を減少させることは可能で
あるが、サブキャリアの周波数は音声帯域内にあるた
め、完全には防止することができない。また、上記第2
の方法の場合、ミュート動作に入るのが遅くなるため、
データ信号音が発生する時間が長くなり、データ信号音
を消去するというミュート回路本来の目的に逆行するこ
とになる。
声帯域は300Hz〜3kHzであり、サブキャリアの周波数の
選び方によっては音声誤動作を減少させることは可能で
あるが、サブキャリアの周波数は音声帯域内にあるた
め、完全には防止することができない。また、上記第2
の方法の場合、ミュート動作に入るのが遅くなるため、
データ信号音が発生する時間が長くなり、データ信号音
を消去するというミュート回路本来の目的に逆行するこ
とになる。
本発明は上記問題点に鑑みてなされたもので、通話中の
音声による誤動作を防止したミュート回路を提供するこ
とを目的とする。
音声による誤動作を防止したミュート回路を提供するこ
とを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明によれば、第1図に示
すように、FSK用受信機のミュート回路であって、オー
ディオ周波数信号の伝送路を開・閉成するスイッチング
手段Eと、高周波信号を検知する高周波信号検知手段A
と、所定時間を設定する所定時間設定手段Bと、ビット
同期信号を検知するビット同期信号検知手段Cと、該高
周波信号検知手段Aが高周波信号を検知した時点から該
所定時間設定手段Bによって設定された所定時間内に該
ビット同期信号検知手段Cがビット同期信号を検知した
場合、該スイッチング手段Eを開成させる制御手段Dと
を具備するミュート回路が提供される。
すように、FSK用受信機のミュート回路であって、オー
ディオ周波数信号の伝送路を開・閉成するスイッチング
手段Eと、高周波信号を検知する高周波信号検知手段A
と、所定時間を設定する所定時間設定手段Bと、ビット
同期信号を検知するビット同期信号検知手段Cと、該高
周波信号検知手段Aが高周波信号を検知した時点から該
所定時間設定手段Bによって設定された所定時間内に該
ビット同期信号検知手段Cがビット同期信号を検知した
場合、該スイッチング手段Eを開成させる制御手段Dと
を具備するミュート回路が提供される。
高周波信号検出手段Aが高周波信号を検出した時点すな
わち電波到来時点から所定時間設定手段Bによって設定
された所定時間を超えると、たとえビット同期信号検出
手段Cがビット同期信号を検出したとしても、制御手段
Dはスイッチング手段Eを開成させない。これにより、
ミュート回路の音声誤動作が防止される。
わち電波到来時点から所定時間設定手段Bによって設定
された所定時間を超えると、たとえビット同期信号検出
手段Cがビット同期信号を検出したとしても、制御手段
Dはスイッチング手段Eを開成させない。これにより、
ミュート回路の音声誤動作が防止される。
以下、図面を参照して本発明の実施例を説明する。
第2図は本発明に係るミュート回路の第1実施例が適用
されているFSK用受信機のブロック構成図である。同図
において、10は復調回路を示し、この復調回路10は、高
周波信号をオーディオ周波数に復調し、復調したオーデ
ィオ周波数信号を復調信号dとしてノイズスケルチ回路
15、復号器16及び第1ミュートスイッチ(SW)11に供給
する。ノイズスケルチ回路15は、供給された復調信号d
中のノイズから高周波信号の有無を検知し、高周波信号
の到来を検知すると“L"レベルの、検知しない場合には
“H"レベルのノイズスケルチ制御信号eを第1ミュート
スイッチ11及び遅延回路18に供給する。そして、第1ミ
ュートスイッチ11は、“H"レベルのノイズスケルチ制御
信号eを供給されると開成する。なお、ノイズスケルチ
回路15は、第1図における高周波信号検知手段Aに対応
する。
されているFSK用受信機のブロック構成図である。同図
において、10は復調回路を示し、この復調回路10は、高
周波信号をオーディオ周波数に復調し、復調したオーデ
ィオ周波数信号を復調信号dとしてノイズスケルチ回路
15、復号器16及び第1ミュートスイッチ(SW)11に供給
する。ノイズスケルチ回路15は、供給された復調信号d
中のノイズから高周波信号の有無を検知し、高周波信号
の到来を検知すると“L"レベルの、検知しない場合には
“H"レベルのノイズスケルチ制御信号eを第1ミュート
スイッチ11及び遅延回路18に供給する。そして、第1ミ
ュートスイッチ11は、“H"レベルのノイズスケルチ制御
信号eを供給されると開成する。なお、ノイズスケルチ
回路15は、第1図における高周波信号検知手段Aに対応
する。
復号器16は、復調回路10から供給される復調信号dに含
まれるサブキャリア中のデータ信号をデジタル信号に変
換し、マイクロプロセッサ(MPU)17に供給する。MPU17
は、復号器16から供給されるデジタル信号を処理し、デ
ジタル信号中にビット同期信号を検知すると“H"レベル
の検知信号fを所定時間だけアンド回路19の一方の入力
端子に供給する。なお、復号器16及びMPU17が第1図に
おけるビット同期信号検知手段Cに対応する。
まれるサブキャリア中のデータ信号をデジタル信号に変
換し、マイクロプロセッサ(MPU)17に供給する。MPU17
は、復号器16から供給されるデジタル信号を処理し、デ
ジタル信号中にビット同期信号を検知すると“H"レベル
の検知信号fを所定時間だけアンド回路19の一方の入力
端子に供給する。なお、復号器16及びMPU17が第1図に
おけるビット同期信号検知手段Cに対応する。
遅延回路18は、ノイズスケルチ回路15から供給されるノ
イズスケルチ制御信号eを所定時間だけ遅延させた遅延
信号gをアンド回路19の他方の入力端子に供給するもの
であり、この遅延回路18は第1図における所定時間設定
手段Bに対応する。
イズスケルチ制御信号eを所定時間だけ遅延させた遅延
信号gをアンド回路19の他方の入力端子に供給するもの
であり、この遅延回路18は第1図における所定時間設定
手段Bに対応する。
アンド回路19は、その入力端子に“H"レベルの検知信号
f及び遅延信号gを供給されると、第2ミュートスイッ
チ(SW)12にそれを開成させる“H"レベルのミュート制
御信号hを供給する。なお、アンド回路19及び第2ミュ
ートスイッチ12は第1図における制御手段D及びスイッ
チング手段Eにそれぞれ対応する。
f及び遅延信号gを供給されると、第2ミュートスイッ
チ(SW)12にそれを開成させる“H"レベルのミュート制
御信号hを供給する。なお、アンド回路19及び第2ミュ
ートスイッチ12は第1図における制御手段D及びスイッ
チング手段Eにそれぞれ対応する。
13はAFアンプを示し、このAFアンプ13は、復調回路10か
ら第1ミュートスイッチ11及び第2ミュートスイッチ12
を介して供給されるオーディオ周波数信号を増幅してス
ピーカ14に出力し、スピーカБを鳴動させる。
ら第1ミュートスイッチ11及び第2ミュートスイッチ12
を介して供給されるオーディオ周波数信号を増幅してス
ピーカ14に出力し、スピーカБを鳴動させる。
なお、第2図において、破線で囲んだ部分が本発明に係
るミュート回路である。
るミュート回路である。
次に、第3図に示すタイミングチャートを参照して上記
構成の動作を説明する。なお、同図において、(A),
(B)及び(C)は、高周波信号、データ信号及び音声
信号の波形を示すものではなく、それらの信号の有無を
示すものである。
構成の動作を説明する。なお、同図において、(A),
(B)及び(C)は、高周波信号、データ信号及び音声
信号の波形を示すものではなく、それらの信号の有無を
示すものである。
まず、受信機が高周波信号を受信していない場合、すな
わち、(D)の領域Iに示すように、復調信号d中にノ
イズしか含まれていないときには、ノイズスケルチ回路
15は“H"レベルのノイズスケルチ制御信号e((E)参
照)を出力する。この結果第1ミュートスイッチ11は開
成し、ミュート動作が行われる。
わち、(D)の領域Iに示すように、復調信号d中にノ
イズしか含まれていないときには、ノイズスケルチ回路
15は“H"レベルのノイズスケルチ制御信号e((E)参
照)を出力する。この結果第1ミュートスイッチ11は開
成し、ミュート動作が行われる。
次に、高周波信号が到来すると、ノイズスケルチ回路15
は、復調信号dから高周波信号の到来を検知し、それが
出力するノイズスケルチ制御信号eを“L"レベルにする
((E)参照)。この結果、第1ミュートスイッチ11は
閉成する。
は、復調信号dから高周波信号の到来を検知し、それが
出力するノイズスケルチ制御信号eを“L"レベルにする
((E)参照)。この結果、第1ミュートスイッチ11は
閉成する。
ところで、高周波信号はデータ信号と音声信号とから構
成されており((A),(B),(C),(D)参
照)、最初にデータ信号((D)の領域II)が伝送され
てくる。そして、MPU17は、復号器16から供給されるデ
ジタル信号中にデータ信号の一部を構成するビット同期
信号を検知すると、所定時間すなわちデータ信号の伝送
に要する時間からビット同期信号の検知に要する時間を
差し引いた時間だけ、“H"レベルの検知信号f((F)
参照)をアンド回路19の一方の入力端子に供給する。
成されており((A),(B),(C),(D)参
照)、最初にデータ信号((D)の領域II)が伝送され
てくる。そして、MPU17は、復号器16から供給されるデ
ジタル信号中にデータ信号の一部を構成するビット同期
信号を検知すると、所定時間すなわちデータ信号の伝送
に要する時間からビット同期信号の検知に要する時間を
差し引いた時間だけ、“H"レベルの検知信号f((F)
参照)をアンド回路19の一方の入力端子に供給する。
アンド回路19の他方の入力端子には遅延回路18から遅延
信号gが供給されるが、この遅延信号gは、ノイズスケ
ルチ制御信号eが所定時間、本実施例においてはデータ
信号の伝送に要する時間だけ遅延させられたものであ
る。従って、(G)に示すように、遅延信号gは、少な
くとも高周波信号の到来時点からデータ信号の受信を終
了する時点までは“H"レベルであるが、データ信号の受
信を終了した後は、少なくとも高周波信号を受信してい
る間、遅延信号gは“L"レベルになる。この結果、MPU1
7がビット同期信号を検知してからデータ信号を受信し
ている間、アンド回路19が出力するミュート制御信号は
“H"レベルになり、第2ミュートスイッチ12は開成し、
ミュート動作が行われる。この結果、データ信号音が消
去されることになる。
信号gが供給されるが、この遅延信号gは、ノイズスケ
ルチ制御信号eが所定時間、本実施例においてはデータ
信号の伝送に要する時間だけ遅延させられたものであ
る。従って、(G)に示すように、遅延信号gは、少な
くとも高周波信号の到来時点からデータ信号の受信を終
了する時点までは“H"レベルであるが、データ信号の受
信を終了した後は、少なくとも高周波信号を受信してい
る間、遅延信号gは“L"レベルになる。この結果、MPU1
7がビット同期信号を検知してからデータ信号を受信し
ている間、アンド回路19が出力するミュート制御信号は
“H"レベルになり、第2ミュートスイッチ12は開成し、
ミュート動作が行われる。この結果、データ信号音が消
去されることになる。
データ信号の受信が終了して音声信号((D)の領域II
I)の受信に移行するときには、ノイズスケルチ制御信
号e及びミュート制御信号hは共に“L"レベルになって
いるので、第1ミュートスイッチ11及び第2ミュートス
イッチ12は共に閉成し、ミュート動作が解除される。こ
の結果、音声通話が可能になる。しかも、例えば時点t1
で、MPU17が音声信号をビット同期信号と誤検知して
“H"レベルの検知信号を出力したとしても((F)参
照)、遅延信号gは“L"レベルであるのでミュート制御
信号hは“L"レベルのままであり、従って、第2ミュー
トスイッチ12は閉成状態を継続するので、音声通話が途
切れることはない。
I)の受信に移行するときには、ノイズスケルチ制御信
号e及びミュート制御信号hは共に“L"レベルになって
いるので、第1ミュートスイッチ11及び第2ミュートス
イッチ12は共に閉成し、ミュート動作が解除される。こ
の結果、音声通話が可能になる。しかも、例えば時点t1
で、MPU17が音声信号をビット同期信号と誤検知して
“H"レベルの検知信号を出力したとしても((F)参
照)、遅延信号gは“L"レベルであるのでミュート制御
信号hは“L"レベルのままであり、従って、第2ミュー
トスイッチ12は閉成状態を継続するので、音声通話が途
切れることはない。
遅延回路18の具体的な回路の一例を第4図に示す。な
お、この第4図に示される遅延回路は公知のものであ
る。
お、この第4図に示される遅延回路は公知のものであ
る。
第5図は本発明の第2実施例が適用されているFSK用受
信機のブロック構成図である。この第2実施例は、第2
図に示される第1実施例の遅延回路18及びアンド回路19
の動作をMPU27のプログラムで処理するものである。な
お、全図を通じて、同一あるいは同等部分には同一の参
照符号が付されている。また、破線で囲んだ部分が本発
明に係るミュート回路である。
信機のブロック構成図である。この第2実施例は、第2
図に示される第1実施例の遅延回路18及びアンド回路19
の動作をMPU27のプログラムで処理するものである。な
お、全図を通じて、同一あるいは同等部分には同一の参
照符号が付されている。また、破線で囲んだ部分が本発
明に係るミュート回路である。
以下、第6図に示すフローチャートを参照して、第5図
に示される第2実施例に使用されるMPU27のミュート動
作を説明する。
に示される第2実施例に使用されるMPU27のミュート動
作を説明する。
まず、ステップ601において、ノイズスケルチ回路15か
ら供給されるノイズスケルチ制御信号に基づき、高周波
信号を入感したか否かを判別し、判別結果が肯定(YE
S)の場合、すなわち高周波信号を入感したときにはス
テップ602に進み、否定(NO)の場合にはリターンし、
待機する。
ら供給されるノイズスケルチ制御信号に基づき、高周波
信号を入感したか否かを判別し、判別結果が肯定(YE
S)の場合、すなわち高周波信号を入感したときにはス
テップ602に進み、否定(NO)の場合にはリターンし、
待機する。
ステップ602においては、MPU27内の内部タイマーをt=
0にリセットすると同時に計時を開始させる。
0にリセットすると同時に計時を開始させる。
次に、ステップ603に進み、復号器16から供給されるデ
ジタル信号中にビット同期信号を検知したか否かを判別
し、判別結果が肯定の場合、すなわちビット同期信号を
検知するとステップ604に進む一方、否定の場合にはス
テップ601にリターンする。
ジタル信号中にビット同期信号を検知したか否かを判別
し、判別結果が肯定の場合、すなわちビット同期信号を
検知するとステップ604に進む一方、否定の場合にはス
テップ601にリターンする。
ステップ604においては、内部タイマーが計時を開始し
てからの経過時間t、換言するとビット同期信号を検知
した時点からの経過時間tが所定時間t0未満か否かが判
別され、判別結果が肯定の場合、すなわち経過時間tが
所定時間t0未満のときにはステップ605に進み、第2ミ
ュートスイッチ12に“H"レベルの制御信号を出力するミ
ュート動作を実行する。なお、上記所定時間t0は、デー
タ信号の伝送に要する時間からビット同期信号の検知に
要する時間を差し引いた時間であり、前述の第1実施例
の説明で述べたように、予め設定することが可能であ
る。
てからの経過時間t、換言するとビット同期信号を検知
した時点からの経過時間tが所定時間t0未満か否かが判
別され、判別結果が肯定の場合、すなわち経過時間tが
所定時間t0未満のときにはステップ605に進み、第2ミ
ュートスイッチ12に“H"レベルの制御信号を出力するミ
ュート動作を実行する。なお、上記所定時間t0は、デー
タ信号の伝送に要する時間からビット同期信号の検知に
要する時間を差し引いた時間であり、前述の第1実施例
の説明で述べたように、予め設定することが可能であ
る。
次に、ステップ606において、経過時間tが所定時間t0
に達した否かを判別し、判別結果が否定の場合、すなわ
ち経過時間tが所定時間t0に達していないときにはステ
ップ605にリターンし、ミュート動作を継続する。これ
により、データ信号音が消去される。そして、経過時間
tが所定時間t0に達すると(ステップ606の判別結果が
肯定)ステップ607に進み、ミュート動作を解除する。
に達した否かを判別し、判別結果が否定の場合、すなわ
ち経過時間tが所定時間t0に達していないときにはステ
ップ605にリターンし、ミュート動作を継続する。これ
により、データ信号音が消去される。そして、経過時間
tが所定時間t0に達すると(ステップ606の判別結果が
肯定)ステップ607に進み、ミュート動作を解除する。
次いで、ステップ608に進み、高周波信号が有るか否か
を判別し、判別結果が肯定の場合、すなわち高周波信号
を受信しているときには音声通話中であると判断し、ス
テップ607にリターンしてミュート動作の解除を継続す
る。これにより、音声通話中にはミュート動作が起こら
なくなる。他方、ステップ608の判別結果が否定の場合
には通話が終了したと判別し、ステップ601にリターン
する。
を判別し、判別結果が肯定の場合、すなわち高周波信号
を受信しているときには音声通話中であると判断し、ス
テップ607にリターンしてミュート動作の解除を継続す
る。これにより、音声通話中にはミュート動作が起こら
なくなる。他方、ステップ608の判別結果が否定の場合
には通話が終了したと判別し、ステップ601にリターン
する。
なお、上記ステップ604の判別結果が否定の場合にはス
テップ607に進む。
テップ607に進む。
以上説明したように、本発明のミュート回路によれば、
高周波信号到来時点から所定時間の間だけミュート動作
を行うようにしたので、通話中の音声による誤動作を防
止できる。
高周波信号到来時点から所定時間の間だけミュート動作
を行うようにしたので、通話中の音声による誤動作を防
止できる。
第1図は本発明の原理ブロック図、 第2図は本発明の第1実施例が適用されているFSK用受
信機のブロック構成図、 第3図はタイミングチャート、 第4図は遅延回路の具体的な回路図、 第5図は本発明の第2実施例が適用されているFSK用受
信機のブロック構成図、 第6図はフローチャート、及び 第7図は従来のミュート回路が適用されているFSK用受
信機のブロック構成図である。 14……スピーカ、 17,27……マイクロプロセッサ(MPU)、 19……アンド回路。
信機のブロック構成図、 第3図はタイミングチャート、 第4図は遅延回路の具体的な回路図、 第5図は本発明の第2実施例が適用されているFSK用受
信機のブロック構成図、 第6図はフローチャート、及び 第7図は従来のミュート回路が適用されているFSK用受
信機のブロック構成図である。 14……スピーカ、 17,27……マイクロプロセッサ(MPU)、 19……アンド回路。
Claims (1)
- 【請求項1】FSK用受信機のミュート回路であって、オ
ーディオ周波数信号の伝送路を開・閉成するスイッチン
グ手段と、 高周波信号を検知する高周波信号検知手段と、 所定時間を設定する所定時間設定手段と、 ビット同期信号を検知するビット周期信号検知手段と、 該高周波信号検知手段が高周波信号を検知した時点から
該所定時間設定手段によって設定された所定時間内に該
ビット同期信号検知手段がビット同期信号を検知した場
合、該スイッチング手段を開成させる制御手段と、 を具備するミュート回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3780887A JPH0795697B2 (ja) | 1987-02-23 | 1987-02-23 | ミユ−ト回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3780887A JPH0795697B2 (ja) | 1987-02-23 | 1987-02-23 | ミユ−ト回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63206025A JPS63206025A (ja) | 1988-08-25 |
| JPH0795697B2 true JPH0795697B2 (ja) | 1995-10-11 |
Family
ID=12507809
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3780887A Expired - Lifetime JPH0795697B2 (ja) | 1987-02-23 | 1987-02-23 | ミユ−ト回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0795697B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0322100A (ja) * | 1989-06-19 | 1991-01-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | データ通信方式 |
-
1987
- 1987-02-23 JP JP3780887A patent/JPH0795697B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63206025A (ja) | 1988-08-25 |
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