JPH0797767B2 - 画像情報受信装置 - Google Patents
画像情報受信装置Info
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- JPH0797767B2 JPH0797767B2 JP62282032A JP28203287A JPH0797767B2 JP H0797767 B2 JPH0797767 B2 JP H0797767B2 JP 62282032 A JP62282032 A JP 62282032A JP 28203287 A JP28203287 A JP 28203287A JP H0797767 B2 JPH0797767 B2 JP H0797767B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はHDLC(High−level Data Link Control)手順
に従った画像情報を受信する装置、特に、誤り再送要求
機能を有する画像受信装置に関するものである。
に従った画像情報を受信する装置、特に、誤り再送要求
機能を有する画像受信装置に関するものである。
従来から知られているこの種の装置として、誤り再送要
求機能を備えたファクシミリ装置が知られている。この
ファクシミリ装置では、HDLCフォーマット化された画情
報を受信しているため、1ビットでも受信エラーが生じ
れば当該フレームはエラーフレームとして判断されるこ
とになる。
求機能を備えたファクシミリ装置が知られている。この
ファクシミリ装置では、HDLCフォーマット化された画情
報を受信しているため、1ビットでも受信エラーが生じ
れば当該フレームはエラーフレームとして判断されるこ
とになる。
送信側からの誤り再送が何回か行われた場合にも、かか
るエラーフレームが残ったときには、例えば、 当該エラーフレームの再生を行わず、前後のフレーム
を詰めて再生する: エラーフレームが生じていることを表す特定の情報を
オペレータに知らせる: といったことが行われている。
るエラーフレームが残ったときには、例えば、 当該エラーフレームの再生を行わず、前後のフレーム
を詰めて再生する: エラーフレームが生じていることを表す特定の情報を
オペレータに知らせる: といったことが行われている。
このように、従来のファクシミリ装置では、エラーフレ
ーム情報を再生することは一切行われていなかった。
ーム情報を再生することは一切行われていなかった。
しかしながら、エラーフレームに含まれるエラーのビッ
ト数が少ない場合には、当該フレームの受信信号を復号
し、正しく受信されたライン情報のみをプリントアウト
することにより、大部分のライン情報を再生することが
可能である。
ト数が少ない場合には、当該フレームの受信信号を復号
し、正しく受信されたライン情報のみをプリントアウト
することにより、大部分のライン情報を再生することが
可能である。
このように、従来のファクシミリ装置では、エラーフレ
ームに含まれる画情報を一律に無視もしくは除去してし
まうという欠点がみられた。
ームに含まれる画情報を一律に無視もしくは除去してし
まうという欠点がみられた。
よって本発明の目的は、誤り再送モードにおいて受信し
たフレームにエラーがあった場合に、そのエラーフレー
ム内の画像情報も復号して、エラーフレーム内の正常な
画像情報を再生できるよう構成した画像受信装置を提供
することにある。
たフレームにエラーがあった場合に、そのエラーフレー
ム内の画像情報も復号して、エラーフレーム内の正常な
画像情報を再生できるよう構成した画像受信装置を提供
することにある。
かかる目的を達成するために、本発明は、複数のフレー
ムに分割された一連の画像情報を受信する受信手段と、
受信したフレームに誤りがあった場合、送信側に対して
誤り再送要求を行う手段と、受信した画像情報を記憶す
る記憶手段と、前記記憶手段に記憶された画像情報を復
号する復号手段と、前記復号手段により復号された画像
情報を再生する再生手段と、正常に受信したフレームの
画像情報および誤りがあったフレームの画像情報を前記
記憶手段に記憶させる手段とを有するものである。
ムに分割された一連の画像情報を受信する受信手段と、
受信したフレームに誤りがあった場合、送信側に対して
誤り再送要求を行う手段と、受信した画像情報を記憶す
る記憶手段と、前記記憶手段に記憶された画像情報を復
号する復号手段と、前記復号手段により復号された画像
情報を再生する再生手段と、正常に受信したフレームの
画像情報および誤りがあったフレームの画像情報を前記
記憶手段に記憶させる手段とを有するものである。
本発明に係る画像受信装置では、誤り再送についてはフ
レーム単位で要求するものの、正常に受信したフレーム
の画像情報および誤りのあったフレームの画像情報を記
憶手段に記憶し、その記憶手段に記憶された画像情報を
復号して再生するものとする。
レーム単位で要求するものの、正常に受信したフレーム
の画像情報および誤りのあったフレームの画像情報を記
憶手段に記憶し、その記憶手段に記憶された画像情報を
復号して再生するものとする。
以下、実施例に基づいて本発明を詳細に説明する。
第1図は、本発明に係る画像情報受信装置の全体構成図
である。本図に示すように、HDLC手順に従った画像情報
を受信する装置において、受信した画像情報に誤りがあ
った場合、送信側に対して誤り再送要求を行う手段と、
前記誤り再送要求が所定回数なされた場合にも受信誤り
が解消されないときには、当該画像情報のうち正しく受
信された画像情報成分を再生する手段とを具備するもの
である。
である。本図に示すように、HDLC手順に従った画像情報
を受信する装置において、受信した画像情報に誤りがあ
った場合、送信側に対して誤り再送要求を行う手段と、
前記誤り再送要求が所定回数なされた場合にも受信誤り
が解消されないときには、当該画像情報のうち正しく受
信された画像情報成分を再生する手段とを具備するもの
である。
次に、本発明を適用したファクシミリ装置の概略を述べ
る。
る。
本発明を適用したファクシミリ装置のうち、送信側のフ
ァクシミリ装置(以下、単に“送信機側”という)で
は、符号化した画情報を所定の長さ毎に区切り、1つの
フレームとしてHDLCフォーマット化し、一度に複数のフ
レームを送信(例えば、256フレームを送信)する。受
信側のファクシミリ装置(以下、単に“受信機側”とい
う)では、複数のフレーム(例えば、256フレーム)の
受信を終了した後、受信エラーしたフレームの番号を送
信機側へ伝える。送信機側においては、エラーしたフレ
ームの再送を行う。そして、受信機側において、エラー
フレームが無くなったときには、その旨の情報を送信機
側に伝える。すると送信機側は次のブロックの送信を行
う。なお、送信機側において例えば3回の再送を行った
後においても、未だ受信機側にエラーフレームが有る場
合には、そのフレームの再送を続けるか、あるいはその
フレームの再送を中断して次のブロックの送信を行うか
を送信機側が決定する。
ァクシミリ装置(以下、単に“送信機側”という)で
は、符号化した画情報を所定の長さ毎に区切り、1つの
フレームとしてHDLCフォーマット化し、一度に複数のフ
レームを送信(例えば、256フレームを送信)する。受
信側のファクシミリ装置(以下、単に“受信機側”とい
う)では、複数のフレーム(例えば、256フレーム)の
受信を終了した後、受信エラーしたフレームの番号を送
信機側へ伝える。送信機側においては、エラーしたフレ
ームの再送を行う。そして、受信機側において、エラー
フレームが無くなったときには、その旨の情報を送信機
側に伝える。すると送信機側は次のブロックの送信を行
う。なお、送信機側において例えば3回の再送を行った
後においても、未だ受信機側にエラーフレームが有る場
合には、そのフレームの再送を続けるか、あるいはその
フレームの再送を中断して次のブロックの送信を行うか
を送信機側が決定する。
上記受信機側の概略動作は、次のとおりである。
受信機側では、まずテンポラリバッファにデータを格納
し、1フレーム分のデータが正しく受信されたときには
当該フレーム番号を識別し、該当する画像メモリ空間に
データを転送する。そして、画像データを連続して正し
く受信している限り、画像再生動作を順次行う。また、
CRCチェックにおいてエラーがあると認められたときに
は、そのフレームデータをテンポラリバッファに格納
し、そのデータを該当する画像メモリ空間に転送する。
これが本実施例の特色であり、最後までエラーフレーム
が残ったとしても、そのフレームデータをデコードして
再生することができる。これにより、フレームデータに
含まれるエラーが少ない場合は、大部分のライン情報を
再生(可視化)することが可能となる。
し、1フレーム分のデータが正しく受信されたときには
当該フレーム番号を識別し、該当する画像メモリ空間に
データを転送する。そして、画像データを連続して正し
く受信している限り、画像再生動作を順次行う。また、
CRCチェックにおいてエラーがあると認められたときに
は、そのフレームデータをテンポラリバッファに格納
し、そのデータを該当する画像メモリ空間に転送する。
これが本実施例の特色であり、最後までエラーフレーム
が残ったとしても、そのフレームデータをデコードして
再生することができる。これにより、フレームデータに
含まれるエラーが少ない場合は、大部分のライン情報を
再生(可視化)することが可能となる。
第2図は、上述したファクシミリ装置を示すブロック図
である。
である。
第2図において、 2は網制御装置NCU(Network Control Unit)であり、
電話網をデータ通信等に使用するためその回転の端末に
接続して電話交換網の接続制御を行ったり、データ通信
路への切替えを行う。また、信号線2aは電話回線であ
る。このNCU2は信号線36aの信号を入力し、その信号レ
ベルが「0」であれば、電話回線2aを電話機側(すなわ
ち、信号線2aを信号線2b)に接続する。また、NCU2は信
号線36aの信号を入力し、その信号レベルが「1」であ
れば、電話回線2aをファクシミリ装置側(すなわち、信
号線2aを信号線2c)に接続する。通常の状態では、電話
回線2aは電話機側に接続されている。
電話網をデータ通信等に使用するためその回転の端末に
接続して電話交換網の接続制御を行ったり、データ通信
路への切替えを行う。また、信号線2aは電話回線であ
る。このNCU2は信号線36aの信号を入力し、その信号レ
ベルが「0」であれば、電話回線2aを電話機側(すなわ
ち、信号線2aを信号線2b)に接続する。また、NCU2は信
号線36aの信号を入力し、その信号レベルが「1」であ
れば、電話回線2aをファクシミリ装置側(すなわち、信
号線2aを信号線2c)に接続する。通常の状態では、電話
回線2aは電話機側に接続されている。
4は、電話機である。
6は、送信系の信号と受信系の信号を分離するハイブリ
ッド回路である。すなわち、信号線20a上の送信信号は
信号線2cおよびNCU2を介して、電話回線2aに送出され
る。また、通信相手側から送られてきた信号は、NCU2お
よび信号線2cを介して信号線6aに出力される。
ッド回路である。すなわち、信号線20a上の送信信号は
信号線2cおよびNCU2を介して、電話回線2aに送出され
る。また、通信相手側から送られてきた信号は、NCU2お
よび信号線2cを介して信号線6aに出力される。
8は読取回路であり、送信原稿より主走査方向1ライン
分の画信号を順次読み取り、白あるいは黒の2値を表わ
す信号列を作成する。この読取回路8は、CCD(電荷結
合素子)等の撮像素子(図示せず)から出力される信号
を入力し、白あるいは黒を表す2値化された信号列が信
号線8aに出力される。
分の画信号を順次読み取り、白あるいは黒の2値を表わ
す信号列を作成する。この読取回路8は、CCD(電荷結
合素子)等の撮像素子(図示せず)から出力される信号
を入力し、白あるいは黒を表す2値化された信号列が信
号線8aに出力される。
10は符号化回路であり、信号線8aに出力されているデー
タを入力し、MH(モディファイド・ハフマン)符号化、
あるいは、MR(モディファイド・リード)符号化したデ
ータを信号線10aに出力する。
タを入力し、MH(モディファイド・ハフマン)符号化、
あるいは、MR(モディファイド・リード)符号化したデ
ータを信号線10aに出力する。
12は、信号線10aに出力されたデータを記憶するメモリ
回路である。本ファクシミリ装置は、1つのブロックと
して1度の複数のフレーム情報を送信し、その後、エラ
ーが生じたフレームの再送を行うので、少なくとも1ブ
ロック分のメモリを有する必要がある。このメモリ回路
12は、送信すべきフレーム番号情報が信号線36cに出力
されている時、そのフレームの画像情報を信号線12aに
出力する。
回路である。本ファクシミリ装置は、1つのブロックと
して1度の複数のフレーム情報を送信し、その後、エラ
ーが生じたフレームの再送を行うので、少なくとも1ブ
ロック分のメモリを有する必要がある。このメモリ回路
12は、送信すべきフレーム番号情報が信号線36cに出力
されている時、そのフレームの画像情報を信号線12aに
出力する。
14はHDLC化回路であり、信号線12aに出力されている符
号化データの前に、アドレスフィールド,コントロール
フィールド,FCFフィールド,FIFフィールド(送信してい
る現フレーム番号が格納される)を追加し、HDLCフォー
マット化して信号線14aに出力する。このHDLC化回路14
は、また、信号線34dに信号レベル「1」の信号が出力
されている時には、送信機側の制御のためのフラグを信
号線14aに出力する。
号化データの前に、アドレスフィールド,コントロール
フィールド,FCFフィールド,FIFフィールド(送信してい
る現フレーム番号が格納される)を追加し、HDLCフォー
マット化して信号線14aに出力する。このHDLC化回路14
は、また、信号線34dに信号レベル「1」の信号が出力
されている時には、送信機側の制御のためのフラグを信
号線14aに出力する。
16は、公知のCCITT勧告V27ter(差動位相変調)あるい
はV29(直交変調)に基づいた変調を行う変調器であ
る。この変調器16は、信号線14aの信号を入力して変調
を行い、変調データを信号線16aに出力する。
はV29(直交変調)に基づいた変調を行う変調器であ
る。この変調器16は、信号線14aの信号を入力して変調
を行い、変調データを信号線16aに出力する。
18は、公知のCCITT勧告V21に基づいた変調を行う変調器
である。この変調器18は、信号線36bの手順信号を入力
して変調を行い、変調データを信号線18aに出力する。
である。この変調器18は、信号線36bの手順信号を入力
して変調を行い、変調データを信号線18aに出力する。
20は加算回路であり、信号線16aおよび信号線18aの信号
を入力し、加算した結果を信号線20aに出力する。
を入力し、加算した結果を信号線20aに出力する。
22は、公知のCCITT勧告V21に基づいた復調を行う復調器
である。この復調器22は、信号線6aの信号を入力してV2
1復調を行い、復調データを信号線22aに出力する。
である。この復調器22は、信号線6aの信号を入力してV2
1復調を行い、復調データを信号線22aに出力する。
24は、公知のCCITT勧告V27ter(差動位相変調)あるい
はV29(直交変調)に基づいた復調を行う復調器であ
る。この復調器24は、信号線6aの信号を入力して復調を
行い、復調データを信号線24aに出力する。
はV29(直交変調)に基づいた復調を行う復調器であ
る。この復調器24は、信号線6aの信号を入力して復調を
行い、復調データを信号線24aに出力する。
26は、信号線24aに出力された復調データを入力してHDL
C化されたデータの零デリートを行い、HDLCフォーマッ
ト化される前のデータを信号線26aに出力する回路であ
る。そして、1つのフレームの受信が終了すると、信号
線26bにパルスを発生する。信号線26bに上記パルスを発
生した時、1つのフレームを正しく受信できた場合に
は、信号線26cに信号レベル「1」の信号を出力する。
また、信号線26bに上記パルスを発生した時、1つのフ
レームを正しく受信していない場合には、信号線26cに
信号レベル「0」の信号を出力する。この回路26は、信
号線26aに1バイトデータを出力する毎に、信号線26dに
パルスを発生する。
C化されたデータの零デリートを行い、HDLCフォーマッ
ト化される前のデータを信号線26aに出力する回路であ
る。そして、1つのフレームの受信が終了すると、信号
線26bにパルスを発生する。信号線26bに上記パルスを発
生した時、1つのフレームを正しく受信できた場合に
は、信号線26cに信号レベル「1」の信号を出力する。
また、信号線26bに上記パルスを発生した時、1つのフ
レームを正しく受信していない場合には、信号線26cに
信号レベル「0」の信号を出力する。この回路26は、信
号線26aに1バイトデータを出力する毎に、信号線26dに
パルスを発生する。
28は、信号線26aに出力された符号化画情報を一時的に
記憶するテンポラリメモリ回路である。このメモリ回路
28は、テンポラリバッファ0,テンポラリバッファ1(い
ずれも図示せず)から構成され、それぞれ、例えば512
バイトのメモリ空間を有している。これらのテンポラリ
バッファ0および1は、通信相手方から送られてくる1
フレーム分のデータを格納する。1フレームのデータ長
は、最大で、256+4(A,C,FCF,フレーム番号の4バイ
トが付加されている)バイトである。1つのテンポラリ
バッファにデータを格納(信号線26aからデータを入
力)している時には、もう1つのテンポラリバッファか
らはデータを出力(信号線28aからデータを出力)す
る。ここで、テンポラリバッファ0の開始アドレスをTE
MPBF0SFSTAと名付け、テンポラリバッファ1の開始アド
レスをTEMPBF1SFSTAと名付ける。これらテンポラリバッ
ファ0,テンポラリバッファ1には受信データが交互に格
納される。
記憶するテンポラリメモリ回路である。このメモリ回路
28は、テンポラリバッファ0,テンポラリバッファ1(い
ずれも図示せず)から構成され、それぞれ、例えば512
バイトのメモリ空間を有している。これらのテンポラリ
バッファ0および1は、通信相手方から送られてくる1
フレーム分のデータを格納する。1フレームのデータ長
は、最大で、256+4(A,C,FCF,フレーム番号の4バイ
トが付加されている)バイトである。1つのテンポラリ
バッファにデータを格納(信号線26aからデータを入
力)している時には、もう1つのテンポラリバッファか
らはデータを出力(信号線28aからデータを出力)す
る。ここで、テンポラリバッファ0の開始アドレスをTE
MPBF0SFSTAと名付け、テンポラリバッファ1の開始アド
レスをTEMPBF1SFSTAと名付ける。これらテンポラリバッ
ファ0,テンポラリバッファ1には受信データが交互に格
納される。
30は画像メモリ回路であり、最低1ブロック分のデータ
を格納するためのメモリ空間を備えている。テンポラリ
メモリ回路28に一時的に蓄積されたデータを画像メモリ
回路30に格納する手順は、後に説明する。この画像メモ
リ回路30は、信号線36jに信号レベル「1」の信号が出
力されている時、信号線30aに対しメモリに格納された
1ブロックの情報を順次出力する。
を格納するためのメモリ空間を備えている。テンポラリ
メモリ回路28に一時的に蓄積されたデータを画像メモリ
回路30に格納する手順は、後に説明する。この画像メモ
リ回路30は、信号線36jに信号レベル「1」の信号が出
力されている時、信号線30aに対しメモリに格納された
1ブロックの情報を順次出力する。
32は復号回路であり、信号線36jに信号レベル「1」の
信号が出力されている時に信号線30aに出力されている
復調データを入力し、MH(モディファイドハフマン)復
号あるいはMR(モディファイドリード)復号したデータ
を信号線32aに出力する。
信号が出力されている時に信号線30aに出力されている
復調データを入力し、MH(モディファイドハフマン)復
号あるいはMR(モディファイドリード)復号したデータ
を信号線32aに出力する。
34は画像再生(可視化)回路であり、信号線36jに信号
レベル「1」の信号が出力されている時に、信号線32a
に出力されている信号を入力し、1ライン毎に順次記録
を行う。
レベル「1」の信号が出力されている時に、信号線32a
に出力されている信号を入力し、1ライン毎に順次記録
を行う。
36は、第3図(A)〜(C)および第4図に示す制御を
行う制御回路である。この制御回路36は、上記テンポラ
リバッファ0.1にデータを格納するために、まず、格納
アドレスとして信号線36eに上記TEMPBF0SFSTAあるいはT
EMPBF1SFSTAを出力する。1バイトデータが受信された
時(すなわち、信号線26dにパルスが発生された時)、
信号線26aに出力されたデータはテンポラリメモリ回路2
8に入力され、当該格納アドレスに格納されていく。そ
して、制御回路36は、格納アドレスを1ずつインクリメ
ントしていく。このとき、制御回路36は、1フレームの
データ数(画情報のデータは64バイトあるいは256バイ
ト、それ以外の付加情報としてA,C,FCF,フレームナンバ
ーの4バイト)より多くならないか否かのチェックを常
に行う。
行う制御回路である。この制御回路36は、上記テンポラ
リバッファ0.1にデータを格納するために、まず、格納
アドレスとして信号線36eに上記TEMPBF0SFSTAあるいはT
EMPBF1SFSTAを出力する。1バイトデータが受信された
時(すなわち、信号線26dにパルスが発生された時)、
信号線26aに出力されたデータはテンポラリメモリ回路2
8に入力され、当該格納アドレスに格納されていく。そ
して、制御回路36は、格納アドレスを1ずつインクリメ
ントしていく。このとき、制御回路36は、1フレームの
データ数(画情報のデータは64バイトあるいは256バイ
ト、それ以外の付加情報としてA,C,FCF,フレームナンバ
ーの4バイト)より多くならないか否かのチェックを常
に行う。
1フレームのデータの受信が終了した時には、そのデー
タが正しく受信できたか否かをチェックし、正しく受信
できている時には、フレーム番号の値を調べる。フレー
ム番号は1フレームの受信データの最初から4バイト目
に格納されており、この情報は信号線28bに出力され
る。そして、制御回路36は、転送開始アドレスを信号線
36fに出力する。また、制御回路36は格納開始アドレス
(信号線36gに出力されている)を画像メモリ回路30へ
指示した後、転送バイト数を信号線36eに出力する。そ
の後、転送指示パルスを信号線36hに出力し、テンポラ
リメモリ回路28に格納したデータを該当する画像メモリ
空間へ転送させる。
タが正しく受信できたか否かをチェックし、正しく受信
できている時には、フレーム番号の値を調べる。フレー
ム番号は1フレームの受信データの最初から4バイト目
に格納されており、この情報は信号線28bに出力され
る。そして、制御回路36は、転送開始アドレスを信号線
36fに出力する。また、制御回路36は格納開始アドレス
(信号線36gに出力されている)を画像メモリ回路30へ
指示した後、転送バイト数を信号線36eに出力する。そ
の後、転送指示パルスを信号線36hに出力し、テンポラ
リメモリ回路28に格納したデータを該当する画像メモリ
空間へ転送させる。
1フレームのデータの受信が終了したとき、そのデータ
が正しく受信されていない場合(CRCチェックによりエ
ラーが検出された場合)には、そのフレームに含まれる
受信データ数をチェックし、所定バイト数(例えば、10
バイト)以下であれば、そのデータを棄てる。その理由
は、フラグの連送時において、エラーが発生した場合が
多いと考えられるからである。また、そのフレームに含
まれるデータが所定バイト数以上(例えば、1フレーム
のデータが64バイト+4バイトのときは、36バイト以
上:1フレームのデータが256バイト+4バイトのとき
は、132バイト以上)であれば、そのデータを順次画像
メモリ回路30へ格納していく。なお、上記データが所定
バイト数に達しない場合は、画像メモリ回路30に記憶し
ても、しなくてもよい(本実施例では、当該データを棄
てることとしてある)。
が正しく受信されていない場合(CRCチェックによりエ
ラーが検出された場合)には、そのフレームに含まれる
受信データ数をチェックし、所定バイト数(例えば、10
バイト)以下であれば、そのデータを棄てる。その理由
は、フラグの連送時において、エラーが発生した場合が
多いと考えられるからである。また、そのフレームに含
まれるデータが所定バイト数以上(例えば、1フレーム
のデータが64バイト+4バイトのときは、36バイト以
上:1フレームのデータが256バイト+4バイトのとき
は、132バイト以上)であれば、そのデータを順次画像
メモリ回路30へ格納していく。なお、上記データが所定
バイト数に達しない場合は、画像メモリ回路30に記憶し
ても、しなくてもよい(本実施例では、当該データを棄
てることとしてある)。
また、1つのフレームを受信している最中、そのフレー
ム数が予め定められている1フレームのデータ数を越え
た時は、格納すべきテンポラリバッファを切換える操作
を行い、格納終了したデータを画像メモリ回路30へ転送
する。
ム数が予め定められている1フレームのデータ数を越え
た時は、格納すべきテンポラリバッファを切換える操作
を行い、格納終了したデータを画像メモリ回路30へ転送
する。
このように、テンポラリバッファにデータを一度格納
し、エラーのないフレームは該当する画像メモリ空間を
転送するほか、エラーのあったフレームであっても所定
バイト数以上であれば、そのデータを対応する画像メモ
リ空間に格納していく。このことにより、最後までエラ
ーフレームが残った場合においても、そのフレームのデ
ータをデコードして再生(可視化)することが可能にな
る。
し、エラーのないフレームは該当する画像メモリ空間を
転送するほか、エラーのあったフレームであっても所定
バイト数以上であれば、そのデータを対応する画像メモ
リ空間に格納していく。このことにより、最後までエラ
ーフレームが残った場合においても、そのフレームのデ
ータをデコードして再生(可視化)することが可能にな
る。
第3図(A)〜第3図(C)および第4図は、制御回路
36が実行すべき制御手順を示したフローチャートであ
る。ここで、第3図(A)〜(C)はメインルーチンで
あり、第4図は画信号の格納を行うインタラブトルーチ
ンである。
36が実行すべき制御手順を示したフローチャートであ
る。ここで、第3図(A)〜(C)はメインルーチンで
あり、第4図は画信号の格納を行うインタラブトルーチ
ンである。
ステップS40は“処理開始”を表わしている。
ステップS42においては、信号線36aに信号レベル「0」
の信号を出力し、電話回線を電話機側に接続する。いわ
ゆる、“CML(Connect Modem to Line)オフ”の状態に
セットする。
の信号を出力し、電話回線を電話機側に接続する。いわ
ゆる、“CML(Connect Modem to Line)オフ”の状態に
セットする。
ステップS44においては、ファクシミリ受信が選択され
たか否かが判断される。ファクシミリ受信が選択される
と、ステップS48に進む。ファクシミリ受信が選択され
ていないと、ステップS46に進む。
たか否かが判断される。ファクシミリ受信が選択される
と、ステップS48に進む。ファクシミリ受信が選択され
ていないと、ステップS46に進む。
ステップS46では、その他の処理を行う。
ステップS48においては、信号線36aに信号レベル「1」
の信号を出力し、電話回線をファクシミリ装置側に接続
(CMLオン)する。
の信号を出力し、電話回線をファクシミリ装置側に接続
(CMLオン)する。
ステップS50では、前手順を実行する。
ステップS52においては、誤り再送モードでの受信が選
択されているか否かが判断される。誤り再送モードでの
受信が選択されている時には、ステップS58に進む。誤
り再送モードでの受信が選択されていない時には、ステ
ップS54に進む。
択されているか否かが判断される。誤り再送モードでの
受信が選択されている時には、ステップS58に進む。誤
り再送モードでの受信が選択されていない時には、ステ
ップS54に進む。
ステップS54では、誤り再送モードによらず画信号の受
信を行う。
信を行う。
ステップS56では、後手順を行う。
ステップS58においては、現在のブロックの送信が再送
であるか否かを表わすフラグに「0」をセットする。再
送フラグが「0」の時には、ブロックの伝送が再送でな
いことを表わし、再送フラグが「1」の時には、ブロッ
クの伝送が再送であることを表わす。
であるか否かを表わすフラグに「0」をセットする。再
送フラグが「0」の時には、ブロックの伝送が再送でな
いことを表わし、再送フラグが「1」の時には、ブロッ
クの伝送が再送であることを表わす。
ステップS60においては、1フレームの受信が終了してC
RCエラーがあった場合、受信したバイト数を格納するた
めに使用するTRANSFERBYTEに「0」をセットする。
RCエラーがあった場合、受信したバイト数を格納するた
めに使用するTRANSFERBYTEに「0」をセットする。
ステップS62においては、1フレームに含まれる受信バ
イト数をカウントするカウンタBYTECOUNTに「0」をセ
ットする。
イト数をカウントするカウンタBYTECOUNTに「0」をセ
ットする。
ステップS64においては、受信したデータをどちらのテ
ンポラリバッファに格納するかを表わすフラグTEMPBF1
(テンポラリバッファ・イン)に「0」をセットする。
TEMPBFIが「0」のときには、受信データをテンポラリ
バッファ0に格納し、TEMPBFIが「1」のときには、受
信データをテンポラリバッファ1に格納する。
ンポラリバッファに格納するかを表わすフラグTEMPBF1
(テンポラリバッファ・イン)に「0」をセットする。
TEMPBFIが「0」のときには、受信データをテンポラリ
バッファ0に格納し、TEMPBFIが「1」のときには、受
信データをテンポラリバッファ1に格納する。
テンポラリバッファがフル状態になった時、テンポラリ
バッファに格納されたデータを1ブロック分格納可能な
画像メモリへ転送するが、ステップS66においては、ど
ちらのテンポラリバッファに格納されたデータを画像メ
モリへ転送するかを表わすフラグTEMPBF0(テンポラリ
バッファ・アウト)に「0」をセットする。TEMPBF0が
「0」の時には、テンポラリバッファ0がフルになった
時画像メモリへ転送し、TEMPBFOが1の時にはテンポラ
リバッファ1がフルになった時、画像メモリへ転送す
る。
バッファに格納されたデータを1ブロック分格納可能な
画像メモリへ転送するが、ステップS66においては、ど
ちらのテンポラリバッファに格納されたデータを画像メ
モリへ転送するかを表わすフラグTEMPBF0(テンポラリ
バッファ・アウト)に「0」をセットする。TEMPBF0が
「0」の時には、テンポラリバッファ0がフルになった
時画像メモリへ転送し、TEMPBFOが1の時にはテンポラ
リバッファ1がフルになった時、画像メモリへ転送す
る。
ステップS68においては、テンポラリバッファ0がフル
か否か(すなわち、テンポラリバッファにデータが格納
されたか否か)を表わすフラグTEMPBF0FULL(テンポラ
リバッファ0フル)に「0」をセットする。TEMPBF0FUL
Lが「0」の時には、テンポラリバッファ0にデータが
格納されていないことを表わし、TEMPBF0FULLが「1」
の時には、テンポラリバッファ0にデータが格納された
ことを表わす。
か否か(すなわち、テンポラリバッファにデータが格納
されたか否か)を表わすフラグTEMPBF0FULL(テンポラ
リバッファ0フル)に「0」をセットする。TEMPBF0FUL
Lが「0」の時には、テンポラリバッファ0にデータが
格納されていないことを表わし、TEMPBF0FULLが「1」
の時には、テンポラリバッファ0にデータが格納された
ことを表わす。
ステップS70においては、テンポラリバッファ1がフル
か否か(すなわち、テンポラリバッファにデータが格納
されたか否か)を表わすフラグTEMPBF1FULL(テンポラ
リバッファ1フル)に「0」をセットする。TEMPBF1FUL
L「0」の時にはテンポラリバッファ1にデータが格納
されていないことを表わし、TEMPBF1FULLが「1」の時
には、テンポラリバッファ1にデータが格納されたこと
を表わす。
か否か(すなわち、テンポラリバッファにデータが格納
されたか否か)を表わすフラグTEMPBF1FULL(テンポラ
リバッファ1フル)に「0」をセットする。TEMPBF1FUL
L「0」の時にはテンポラリバッファ1にデータが格納
されていないことを表わし、TEMPBF1FULLが「1」の時
には、テンポラリバッファ1にデータが格納されたこと
を表わす。
ステップS71においては、MODEMPTRの内容にテンポラリ
バッファ0のスタートアドレスを格納する。
バッファ0のスタートアドレスを格納する。
ステップS72においては、画信号格納インタラプトの飛
先番地として、第4図の飛先番地を設定する。このイン
タラプトは、フレームの終りが検出された時(信号線26
bにパルスが発生した時)、および、1バイトのデータ
が入力された時(信号線26dにパルスが発生した時)に
実行される。
先番地として、第4図の飛先番地を設定する。このイン
タラプトは、フレームの終りが検出された時(信号線26
bにパルスが発生した時)、および、1バイトのデータ
が入力された時(信号線26dにパルスが発生した時)に
実行される。
ステップS74においては、1ブロックの終りの信号が検
出された時に「1」にセットされるフラグLASTFRMDT
(ラストフレーム・ディテクト)に「0」をセットす
る。
出された時に「1」にセットされるフラグLASTFRMDT
(ラストフレーム・ディテクト)に「0」をセットす
る。
ステップS76においては、フラグLASTFRMDTが「0」か否
か(すなわち、1ブロックの終りの信号を検出している
か否か)が判断される。フラグLASTFRMDTが「0」のと
き(すなわち、1ブロックの終りの信号を検出していな
いとき)にはステップS78に進む。また、フラグLASTFRM
DTが「1」のとき(すなわち、1ブロックの終りの信号
を検出しているとき)には、ステップS100に進む。
か(すなわち、1ブロックの終りの信号を検出している
か否か)が判断される。フラグLASTFRMDTが「0」のと
き(すなわち、1ブロックの終りの信号を検出していな
いとき)にはステップS78に進む。また、フラグLASTFRM
DTが「1」のとき(すなわち、1ブロックの終りの信号
を検出しているとき)には、ステップS100に進む。
ステップS78においては、TEMPBF0が「0」か否か、すな
わち、次にテンポラリバッファ「0」から画像メモリに
転送すべきか否かが判断される。TEMPBF0が「0」のと
き、すなわち、次にテンポラリバッファ0から画像メモ
リに転送する時には、ステップS80に進む。TEMPBF0が
「1」のとき、すなわち、次にテンポラリバッファ1か
ら画像メモリに転送する時には、ステップS94に進む。
わち、次にテンポラリバッファ「0」から画像メモリに
転送すべきか否かが判断される。TEMPBF0が「0」のと
き、すなわち、次にテンポラリバッファ0から画像メモ
リに転送する時には、ステップS80に進む。TEMPBF0が
「1」のとき、すなわち、次にテンポラリバッファ1か
ら画像メモリに転送する時には、ステップS94に進む。
ステップS80においては、TEMPBF0FULLが「0」か否か、
すなわち、テンポラリバッファ0がフルであるか否かが
判断される。TEMPBF0FULLが「0」のとき、すなわち、
テンポラリバッファ0がフルでない時には、ステップS7
6に進む。TEMPBF0FULLが「1」のとき、すなわち、次に
テンポラリバッファ0がフルの時には、ステップS82に
進む。
すなわち、テンポラリバッファ0がフルであるか否かが
判断される。TEMPBF0FULLが「0」のとき、すなわち、
テンポラリバッファ0がフルでない時には、ステップS7
6に進む。TEMPBF0FULLが「1」のとき、すなわち、次に
テンポラリバッファ0がフルの時には、ステップS82に
進む。
ステップS82においては、TEMPBF0FULLに「0」をセット
する。
する。
ステップS84においては、TEMPBF0に「1」をセットす
る。
る。
ステップS86においては、1フレームの格納が終了した
時点で、CRCエラーがあったか否かが判断される。CRCエ
ラーがあった場合には、ステップS88に進む。CRCエラー
がない場合には、ステップS92に進む。
時点で、CRCエラーがあったか否かが判断される。CRCエ
ラーがあった場合には、ステップS88に進む。CRCエラー
がない場合には、ステップS92に進む。
ステップS88においては、TRANSFERBYTEが所定数以上
(1フレームのデータが64バイトの時には36バイト以
上、また、1フレームのデータが256バイトの時には132
バイト以上)であるか否かが判断される。上記の条件が
満たされている時、すなわち、CRCエラーは発生してい
るが所定バイト数以上のデータを受信している時には、
ステップS90に進む、上記の条件が満たされていない
時、すなわち、CRCエラーが発生し、且つ所定バイト数
以上のデータを受信していない時には、ステップS76に
進む。
(1フレームのデータが64バイトの時には36バイト以
上、また、1フレームのデータが256バイトの時には132
バイト以上)であるか否かが判断される。上記の条件が
満たされている時、すなわち、CRCエラーは発生してい
るが所定バイト数以上のデータを受信している時には、
ステップS90に進む、上記の条件が満たされていない
時、すなわち、CRCエラーが発生し、且つ所定バイト数
以上のデータを受信していない時には、ステップS76に
進む。
ステップS90においては、『TRANSFERBYTEのバイト数か
ら、4バイトを引いた分(各フレームにはアドレス,コ
ントロール,FCF,フレーム番号の4バイトが含まれてい
るので4を引く)』をテンポラリバッファに格納された
5バイト目のデータから画像メモリ(画像メモリポイン
タに「1」を加えた番地以降)へ転送する。また、画像
メモリポインタは、最後にデータを格納したアドレスに
セットされる。
ら、4バイトを引いた分(各フレームにはアドレス,コ
ントロール,FCF,フレーム番号の4バイトが含まれてい
るので4を引く)』をテンポラリバッファに格納された
5バイト目のデータから画像メモリ(画像メモリポイン
タに「1」を加えた番地以降)へ転送する。また、画像
メモリポインタは、最後にデータを格納したアドレスに
セットされる。
また、再送時には、すなわち再送フラグが「1」のとき
には、画像メモリポインタが1フレームの区切りに達し
た時、画像メモリポインタは次に再送されるデータを格
納する先頭アドレスにセットされ、正しく受信したフレ
ームデータが破壊されないようにする。
には、画像メモリポインタが1フレームの区切りに達し
た時、画像メモリポインタは次に再送されるデータを格
納する先頭アドレスにセットされ、正しく受信したフレ
ームデータが破壊されないようにする。
ステップS92においては、正しい1フレームのデータが
受信されたのでフレーム番号をチェックし、A,C,FCF,フ
レーム番号の次のデータから、1フレームのデータ数
(64バイトあるいは256バイト:前手順にて決められ
る)を該当する画像メモリ空間へ転送する。ここで、画
像メモリポインタは、最後にデータを格納したアドレス
にセットされる。
受信されたのでフレーム番号をチェックし、A,C,FCF,フ
レーム番号の次のデータから、1フレームのデータ数
(64バイトあるいは256バイト:前手順にて決められ
る)を該当する画像メモリ空間へ転送する。ここで、画
像メモリポインタは、最後にデータを格納したアドレス
にセットされる。
再送時(再送フラグが「1」のとき)には、画像メモリ
ポインタは、次に再送されるフレームデータを格納する
先頭アドレスにセットされる。
ポインタは、次に再送されるフレームデータを格納する
先頭アドレスにセットされる。
ステップS94においては、TEMPBF1FULLが「0」か否か、
すなわち、テンポラリバッファ1がフルでないか否かが
判断される。TEMPBF1FULLが「0」の時、すなわち、テ
ンポラリバッファ1がフルでない時には、ステップS76
に進む。TEMPBF1FULLが「1」の時、すなわち、テンポ
ラリバッファ1がフルの時には、ステップS96に進む。
すなわち、テンポラリバッファ1がフルでないか否かが
判断される。TEMPBF1FULLが「0」の時、すなわち、テ
ンポラリバッファ1がフルでない時には、ステップS76
に進む。TEMPBF1FULLが「1」の時、すなわち、テンポ
ラリバッファ1がフルの時には、ステップS96に進む。
ステップS96においては、TEMPBF1FULLに「0」をセット
する。
する。
ステップS98においては、TEMPBF0に「0」をセットす
る。
る。
ステップS100においては、エラーフレームが有ったか否
かが判断される。エラーフレームが有ると、ステップS1
02に進む。エラーフレームが無いと、ステップS108に進
む。
かが判断される。エラーフレームが有ると、ステップS1
02に進む。エラーフレームが無いと、ステップS108に進
む。
ステップS102においては、送信機側へエラーフレームの
再送を指示する信号を送出する。
再送を指示する信号を送出する。
ステップS104においては、4回目の再送指示であるか否
かが判断される。4回目の再送指示でない時には、送信
機側からエラーフレームの再送が行われるので、ステッ
プS110に進む。4回目の再送指示である時には、『送信
機側からいま送ったブロックの再送を行うか、あるい
は、いま送ったブロックの再送を中断して次のブロック
があれば次のブロックの送信を行うか』を示す手順信号
が送られてくるので、ステップS106に進む。
かが判断される。4回目の再送指示でない時には、送信
機側からエラーフレームの再送が行われるので、ステッ
プS110に進む。4回目の再送指示である時には、『送信
機側からいま送ったブロックの再送を行うか、あるい
は、いま送ったブロックの再送を中断して次のブロック
があれば次のブロックの送信を行うか』を示す手順信号
が送られてくるので、ステップS106に進む。
ステップS106においては、送信機側からいま送ったブロ
ックの再送を行うという指示があったか否かが判断され
る、送信機側からいま送ったブロックの再送を行うとい
う指示があった場合には、応答信号を送出し、ステップ
S108に進む。送信機側から『いま送ったブロックの再送
を中断して次のブロックが有れば次のブロックの送信を
行う』という指示があった場合には、応答信号を送出
し、ステップS112に進む。
ックの再送を行うという指示があったか否かが判断され
る、送信機側からいま送ったブロックの再送を行うとい
う指示があった場合には、応答信号を送出し、ステップ
S108に進む。送信機側から『いま送ったブロックの再送
を中断して次のブロックが有れば次のブロックの送信を
行う』という指示があった場合には、応答信号を送出
し、ステップS112に進む。
ステップS108においては、ステップS104で判断している
再送指示のカウンタをクリアする。
再送指示のカウンタをクリアする。
ステップS110においては、再送ブロックデータの格納を
行うため、再送フラグに「1」をセットする。
行うため、再送フラグに「1」をセットする。
ステップS112では、画信号の再生(可視化)を行う。
ステップS114においては、最終ブロックであるか否かが
判断される。最終ブロックである時には、ステップS116
に進む。最終ブロックでない時には、ステップS126に進
む。
判断される。最終ブロックである時には、ステップS116
に進む。最終ブロックでない時には、ステップS126に進
む。
ステップS116では、後手順を実行する。
ステップS118においては、信号線36aに信号レベル
「0」の信号を出力し、電話回線を電話機側に接続する
(CMLオフ)。
「0」の信号を出力し、電話回線を電話機側に接続する
(CMLオフ)。
ステップS120では、画信号の再生(可視化)を行う。
ステップS122においては、画信号の再生が終了したか否
かが判断される。画信号の再生が終了すると、ステップ
S42に進む。画信号の再生が終了していないときには、
ステップS120に進む。
かが判断される。画信号の再生が終了すると、ステップ
S42に進む。画信号の再生が終了していないときには、
ステップS120に進む。
ステップS124においては、画信号の再生が終了したか否
かが判断される。画信号の再生が終了すると、ステップ
S126に進む。画信号の再生が終了していないときには、
ステップS128に進む。
かが判断される。画信号の再生が終了すると、ステップ
S126に進む。画信号の再生が終了していないときには、
ステップS128に進む。
ステップS126では、中間手順を行う。
ステップS128では、送受信機間の速度調整を行うための
制御を行う。
制御を行う。
第4図において、ステップS130は、誤り再送モードにお
ける画信号受信のためのインターラブトルーチンの“開
始”を表わしている。
ける画信号受信のためのインターラブトルーチンの“開
始”を表わしている。
ステップS132においては、最終フレームを検出したか否
か、すなわち、信号線26bにパルスが発生したか否かが
判断される。最終フレームを検出した時、すなわち、信
号線26bにパルスが発生した時には、ステップS144に進
む。最終フレームを検出していない時、すなわち、信号
線26bにパルスが発生していない時には、ステップS134
に進む。
か、すなわち、信号線26bにパルスが発生したか否かが
判断される。最終フレームを検出した時、すなわち、信
号線26bにパルスが発生した時には、ステップS144に進
む。最終フレームを検出していない時、すなわち、信号
線26bにパルスが発生していない時には、ステップS134
に進む。
ステップS134においては、MODEMPTRが示す番地に1バイ
トのデータを格納する。
トのデータを格納する。
ステップS136においては、MODEMPTRの内容を1だけイン
クリメントする。
クリメントする。
ステップS138においては、BYTECOUNTの値を1だけイン
クリメントする。
クリメントする。
ステップS140においては、BYTECOUNTの値について、1
フレームのデータが64バイトの時は68バイトであるか否
か、また、1フレームのデータが256バイトの時は260バ
イトであるか否かが判断される。上記の条件が成立した
時には、CRCエラーが発生したという設定を行った後、
ステップS150に進む。上記の条件が成立していない時に
は、ステップS142に進む。
フレームのデータが64バイトの時は68バイトであるか否
か、また、1フレームのデータが256バイトの時は260バ
イトであるか否かが判断される。上記の条件が成立した
時には、CRCエラーが発生したという設定を行った後、
ステップS150に進む。上記の条件が成立していない時に
は、ステップS142に進む。
ステップS142はメインルーチンへの戻りを表わしてい
る。
る。
ステップS144においては、1ブロックの終りの信号を検
出したか否かが判断される。1ブロックの終りの信号を
検出すると、ステップS146に進む。1ブロックの終りの
信号を検出していないときには、ステップS150に進む。
出したか否かが判断される。1ブロックの終りの信号を
検出すると、ステップS146に進む。1ブロックの終りの
信号を検出していないときには、ステップS150に進む。
ステップS146においては、1ブロックの終りの信号を検
出したのでLASTFRMDTフラグに「1」をセットする。
出したのでLASTFRMDTフラグに「1」をセットする。
ステップS148は、メインルーチンへの戻りを表わしてい
る。
る。
ステップS150においては、TEMPBFIが「0」か否か、す
なわち、テンポラリバッファ0にデータを格納していた
か否かが判断される。TEMPBFIが「0」のとき、すなわ
ち、テンポラリバッファ0にデータを格納していた時に
は、ステップS152に進む。TEMPBFIが「1」のとき、す
なわち、テンポラリバッファ1にデータを格納していた
時には、ステップS158に進む。
なわち、テンポラリバッファ0にデータを格納していた
か否かが判断される。TEMPBFIが「0」のとき、すなわ
ち、テンポラリバッファ0にデータを格納していた時に
は、ステップS152に進む。TEMPBFIが「1」のとき、す
なわち、テンポラリバッファ1にデータを格納していた
時には、ステップS158に進む。
ステップS152においては、今度テンポラリバッファ1に
データを格納するためTEMPBIに「1」をセットする。
データを格納するためTEMPBIに「1」をセットする。
ステップS154においては、テンポラリバッファ0にデー
タが格納されたのでTEMPBF0FULLに「1」をセットす
る。
タが格納されたのでTEMPBF0FULLに「1」をセットす
る。
ステップS156においては、今度テンポラリバッファ1に
データを格納するためMODEMPTRにテンポラリバッファ1
のスタートアドレスを格納する。
データを格納するためMODEMPTRにテンポラリバッファ1
のスタートアドレスを格納する。
ステップS158においては、今度テンポラリバッファ0に
データを格納するためTEMPBFIに「0」をセットする。
データを格納するためTEMPBFIに「0」をセットする。
ステップS160においては、テンポラリバッフア1にデー
タが格納されたのでTEMPBF1FULLに「1」をセットす
る。
タが格納されたのでTEMPBF1FULLに「1」をセットす
る。
ステップS162においては、今度テンポラリバッファ0に
データを格納するためMODEMPTRにテンポラリバッファ0
のスタートアドレスを格納する。
データを格納するためMODEMPTRにテンポラリバッファ0
のスタートアドレスを格納する。
ステップS164においては、CRCエラーが有ったか否かが
判断される。CRCエラーがあるときには、ステップS166
に進む。CRCエラーがないときには、ステップS168に進
む。
判断される。CRCエラーがあるときには、ステップS166
に進む。CRCエラーがないときには、ステップS168に進
む。
ステップS166においては、TRANSFERBYTEに、BYTECOUNT
の値を格納する。
の値を格納する。
ステップS168においては、BYTECOUNTに「0」をセット
する。
する。
ステップS170は、メインルーチンへの戻りを表わしてい
る。
る。
なお、これまで説明したとき実施例では、受信機側の画
像メモリとして、1ブロック分の容量を備えているもの
を用いたが、2ブロック分の容量を備えることも可能で
ある。この場合には、ひとつのブロックデータを格納し
ている時に、もうひとつのブロックからデータを読み出
して記録(可視化)することができる。
像メモリとして、1ブロック分の容量を備えているもの
を用いたが、2ブロック分の容量を備えることも可能で
ある。この場合には、ひとつのブロックデータを格納し
ている時に、もうひとつのブロックからデータを読み出
して記録(可視化)することができる。
また、エラーのないフレームについては、リアルタイム
で記録(可視化)するよう構成することも可能である。
で記録(可視化)するよう構成することも可能である。
これら実施例によれば、画情報をHDLCフォーマット化し
て伝送する誤り再送機能付きファクシミリ装置におい
て、エラーフレームが残った場合、受信機側は、当該エ
ラーフレームの情報も該当する記憶空間に記憶して復号
し、正しく受信されたライン情報については受信画像と
して記録(可視化)することが可能になる。
て伝送する誤り再送機能付きファクシミリ装置におい
て、エラーフレームが残った場合、受信機側は、当該エ
ラーフレームの情報も該当する記憶空間に記憶して復号
し、正しく受信されたライン情報については受信画像と
して記録(可視化)することが可能になる。
従って、従来は例えそのフレームの中に1ビットのエラ
ーがあった場合においても、そのフレームに含まれるす
べての情報をエラーとして扱っていたが、本実施例によ
れば、エラーフレームに含まれる正しいライン情報を記
録(可視化)することが可能となる。その結果、エラー
フレームに含まれるエラービット数が少ない場合には、
そのフレームに含まれている大部分のライン情報を再生
することが可能になる。
ーがあった場合においても、そのフレームに含まれるす
べての情報をエラーとして扱っていたが、本実施例によ
れば、エラーフレームに含まれる正しいライン情報を記
録(可視化)することが可能となる。その結果、エラー
フレームに含まれるエラービット数が少ない場合には、
そのフレームに含まれている大部分のライン情報を再生
することが可能になる。
[発明の効果] 以上説明したとおり本発明では、エラーフレーム内の画
像情報も正常フレームの画像情報と共に復号し再生する
構成としてあるので、エラーフレーム内の一部の画像情
報に誤りがあった場合にも、そのエラーフレームの正常
な画像情報については適切に再生することが可能とな
る。
像情報も正常フレームの画像情報と共に復号し再生する
構成としてあるので、エラーフレーム内の一部の画像情
報に誤りがあった場合にも、そのエラーフレームの正常
な画像情報については適切に再生することが可能とな
る。
第1図は本発明に係る画像情報受信装置の全体構成図、 第2図は本発明を適用したファクシミリ装置の一実施例
を示すブロック図、 第3図(A)〜第3図(C)および第4図は第2図に示
した制御回路36が実行すべき制御手順を示す流れ図であ
る。 2……NCU、4……電話機、6……ハイブリッド回路、
8……読取回路、10……符号化回路、12……メモリ回
路、14……HDLC化回路、16……V27terあるいはV29変調
器、18……V21変調器、20……加算回路、22……V21復調
器、24……V27terあるいはV29の復調器、26……HDLC化
されたデータをもとに戻す回路、28……テンポラリメモ
リ回路、30……画像メモリ回路、32……復号回路、34…
…再生(可視化)回路、36……制御回路。
を示すブロック図、 第3図(A)〜第3図(C)および第4図は第2図に示
した制御回路36が実行すべき制御手順を示す流れ図であ
る。 2……NCU、4……電話機、6……ハイブリッド回路、
8……読取回路、10……符号化回路、12……メモリ回
路、14……HDLC化回路、16……V27terあるいはV29変調
器、18……V21変調器、20……加算回路、22……V21復調
器、24……V27terあるいはV29の復調器、26……HDLC化
されたデータをもとに戻す回路、28……テンポラリメモ
リ回路、30……画像メモリ回路、32……復号回路、34…
…再生(可視化)回路、36……制御回路。
Claims (1)
- 【請求項1】複数のフレームに分割された一連の画像情
報を受信する受信手段と、 受信したフレームに誤りがあった場合、送信側に対して
誤り再送要求を行う手段と、 受信した画像情報を記憶する記憶手段と、 前記記憶手段に記憶された画像情報を復号する復号手段
と、 前記復号手段により復号された画像情報を再生する再生
手段と、 正常に受信したフレームの画像情報および誤りがあった
フレームの画像情報を前記記憶手段に記憶させる手段と を有することを特徴とする画像情報受信装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62282032A JPH0797767B2 (ja) | 1987-11-10 | 1987-11-10 | 画像情報受信装置 |
| US07/267,541 US5031179A (en) | 1987-11-10 | 1988-11-04 | Data communication apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62282032A JPH0797767B2 (ja) | 1987-11-10 | 1987-11-10 | 画像情報受信装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01125035A JPH01125035A (ja) | 1989-05-17 |
| JPH0797767B2 true JPH0797767B2 (ja) | 1995-10-18 |
Family
ID=17647283
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62282032A Expired - Fee Related JPH0797767B2 (ja) | 1987-11-10 | 1987-11-10 | 画像情報受信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0797767B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62159539A (ja) * | 1986-01-07 | 1987-07-15 | Nec Corp | デ−タ伝送装置 |
-
1987
- 1987-11-10 JP JP62282032A patent/JPH0797767B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01125035A (ja) | 1989-05-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |