JPH0798514B2 - 小型ジエツト推進艇の物入れの構造 - Google Patents
小型ジエツト推進艇の物入れの構造Info
- Publication number
- JPH0798514B2 JPH0798514B2 JP60265882A JP26588285A JPH0798514B2 JP H0798514 B2 JPH0798514 B2 JP H0798514B2 JP 60265882 A JP60265882 A JP 60265882A JP 26588285 A JP26588285 A JP 26588285A JP H0798514 B2 JPH0798514 B2 JP H0798514B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat
- container
- opening
- flange
- seat base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Pressure Vessels And Lids Thereof (AREA)
- Packaging Of Machine Parts And Wound Products (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、海上を高速で航走する小型ジェット推進艇
の物入れの構造に関するものである。
の物入れの構造に関するものである。
(従来技術) 最近、エンジン付きの小型船舶であって水上を滑走する
ようにした小型ジェット推進艇が広く用いられるように
なってきた。この船においては、工具類や食料品などを
収納する物入れを具備させたい要求があるが、艇体が小
型であるために物入れを設けるスペースが制限され、ま
た乾舷が低いために水が入りやすく、このため従来構造
では適当な物入れが設けられていなかった。
ようにした小型ジェット推進艇が広く用いられるように
なってきた。この船においては、工具類や食料品などを
収納する物入れを具備させたい要求があるが、艇体が小
型であるために物入れを設けるスペースが制限され、ま
た乾舷が低いために水が入りやすく、このため従来構造
では適当な物入れが設けられていなかった。
(発明の目的) この発明は、このような従来の課題の解決のためになさ
れたものであり、小型の艇体において艇体の基本形状を
変更させることなく、使用に便利な物入れを具備させる
ようにした小型ジェット推進艇の物入れの構造を提供す
ることを目的とするものである。
れたものであり、小型の艇体において艇体の基本形状を
変更させることなく、使用に便利な物入れを具備させる
ようにした小型ジェット推進艇の物入れの構造を提供す
ることを目的とするものである。
(発明の構成) この発明は、艇体中心線上でデッキ部材が上方に突出し
て座席基部が形成され、この座席基部の上端部は内向き
に折り曲げられてこの折り曲げ部によりほぼ水平な受け
面が形成され、この受け面の内側には開口部が形成さ
れ、周縁部にほぼ水平なフランジを有するとともに上記
開口部から下方に突出しかつ上方に開口する物入れが、
上記座席基部の受け面上に上記フランジが重ねられるこ
とによって上記座席基部に対して着脱可能に取付けら
れ、この物入れのフランジ上にパッキンを介して座席の
底面が当接するように座席が配置されて物入れ内が水密
構造に構成され、この物入れの下側には推進機が設置さ
れ、この座席の両側にはフードデッキが形成され、上記
座席の前側には操作ハンドルが設置されているものであ
る。
て座席基部が形成され、この座席基部の上端部は内向き
に折り曲げられてこの折り曲げ部によりほぼ水平な受け
面が形成され、この受け面の内側には開口部が形成さ
れ、周縁部にほぼ水平なフランジを有するとともに上記
開口部から下方に突出しかつ上方に開口する物入れが、
上記座席基部の受け面上に上記フランジが重ねられるこ
とによって上記座席基部に対して着脱可能に取付けら
れ、この物入れのフランジ上にパッキンを介して座席の
底面が当接するように座席が配置されて物入れ内が水密
構造に構成され、この物入れの下側には推進機が設置さ
れ、この座席の両側にはフードデッキが形成され、上記
座席の前側には操作ハンドルが設置されているものであ
る。
上記構成では、座席の下部のデッドスペースを利用して
物入れを構成しているために、艇体の基本形状を変更す
る必要がない。また座席基部の上面には開口部を形成
し、この開口部を覆うとともに開口部から下方に突出し
かつ上方に開口する物入れを座席基部に対して着脱可能
に取付けているために、物入れを取り外せば艇体内部お
よび推進機の点検を行なうことができる。さらに、この
物入れの縁部と座席の下面との間にはパッキンを介在さ
せて物入れを水密構造としているために、座席下面によ
って確実に物入れの水密機能が保持される。
物入れを構成しているために、艇体の基本形状を変更す
る必要がない。また座席基部の上面には開口部を形成
し、この開口部を覆うとともに開口部から下方に突出し
かつ上方に開口する物入れを座席基部に対して着脱可能
に取付けているために、物入れを取り外せば艇体内部お
よび推進機の点検を行なうことができる。さらに、この
物入れの縁部と座席の下面との間にはパッキンを介在さ
せて物入れを水密構造としているために、座席下面によ
って確実に物入れの水密機能が保持される。
さらに物入れに入れた重量物および座席に着座した乗員
の荷重は、フランジおよび受け面を介して座席基部によ
って支えられるが、座席基部は、ほぼ水平に形成されて
互いに重ね合わされたフランジおよび受け面を介して広
い面で上記荷重を受けることになり、このため物入れに
重量物を入れたり、座席に多くの荷重がかかったりして
も強度的に充分に耐えることができる。
の荷重は、フランジおよび受け面を介して座席基部によ
って支えられるが、座席基部は、ほぼ水平に形成されて
互いに重ね合わされたフランジおよび受け面を介して広
い面で上記荷重を受けることになり、このため物入れに
重量物を入れたり、座席に多くの荷重がかかったりして
も強度的に充分に耐えることができる。
(実施例) 第1図および第2図において、艇体100は船底板20と艇
体の中央部より前側に形成された上部デッキ21とその後
方のデッキ部材とによって囲まれる部分が排水容積とな
るように構成され、船底板20と上部デッキ21とに囲まれ
る部分に実質上密閉されたエンジンルーム29が形成され
ている。また艇体中央部より後側には船幅方向の中央部
に座席50が突出して形成され、この座席50と両側のガン
ネル88との間に船尾端に開放するフートデッキ30が形成
されている。そしてこのフートデッキ30および座席基部
55の下側も排水容積となるように構成されている。
体の中央部より前側に形成された上部デッキ21とその後
方のデッキ部材とによって囲まれる部分が排水容積とな
るように構成され、船底板20と上部デッキ21とに囲まれ
る部分に実質上密閉されたエンジンルーム29が形成され
ている。また艇体中央部より後側には船幅方向の中央部
に座席50が突出して形成され、この座席50と両側のガン
ネル88との間に船尾端に開放するフートデッキ30が形成
されている。そしてこのフートデッキ30および座席基部
55の下側も排水容積となるように構成されている。
艇体中央部には座席50の前側に、上部デッキの一部とな
る開閉可能なハッチ28が設けられ、このハッチ28にはハ
ンドル支持部61が突出して形成され、その上端部にハン
ドル60が形成され、このハッチ28は突出して形成されて
その下部に浮力空間となるエンジンルーム29が形成され
ている。また座席50上の人11はその足をフートデッキ30
上に乗せた状態で上記ハンドル60を握って艇体100を操
縦するようにしており、この状態から操縦者11は体重を
前後、左右に移動させることができるようにしている。
る開閉可能なハッチ28が設けられ、このハッチ28にはハ
ンドル支持部61が突出して形成され、その上端部にハン
ドル60が形成され、このハッチ28は突出して形成されて
その下部に浮力空間となるエンジンルーム29が形成され
ている。また座席50上の人11はその足をフートデッキ30
上に乗せた状態で上記ハンドル60を握って艇体100を操
縦するようにしており、この状態から操縦者11は体重を
前後、左右に移動させることができるようにしている。
上記エンジンルーム中のエンジン14によって図示しない
プロペラが回転して船底の水吸引口32から水を吸引し、
座席50の下側に形成された流路33を通して船尾の水平方
向に揺動するノズル34から水を後方に噴射させることに
より、推進力および旋回力を生じさせるようにしてい
る。エンジン14の前側には燃料タンク15が設置されてい
る。
プロペラが回転して船底の水吸引口32から水を吸引し、
座席50の下側に形成された流路33を通して船尾の水平方
向に揺動するノズル34から水を後方に噴射させることに
より、推進力および旋回力を生じさせるようにしてい
る。エンジン14の前側には燃料タンク15が設置されてい
る。
座席50の部分は第3図〜第6図に示すように構成されて
いる。すなわち、座席の基部55がフートデッキ30から立
上り、その上端部は内向きに折り曲げられてほぼ水平な
開口部の縁部(受け面)56が形成されている。そしてそ
の開口部には周縁部にほぼ水平なフランジ81を有すると
ともに、上方に開口する物入れ80が取付けられている。
物入れ80は、その縁部(フランジ)81が上記縁部56上に
重ねられてボルト59で縁部56に対して結合されている。
座席50はプラスチックの発泡材などからなる芯材52の下
面に底板51が取付けられ、かつシート53により覆われて
なる、底板51の下面には下板54が取付けられて物入れ80
用の蓋が構成されている。この下板54の周縁部にはパッ
キン70が取付けられ、このパッキン70が物入れ80の縁部
81上に圧着されることにより物入れ80を水密構造で閉止
するようにしている。
いる。すなわち、座席の基部55がフートデッキ30から立
上り、その上端部は内向きに折り曲げられてほぼ水平な
開口部の縁部(受け面)56が形成されている。そしてそ
の開口部には周縁部にほぼ水平なフランジ81を有すると
ともに、上方に開口する物入れ80が取付けられている。
物入れ80は、その縁部(フランジ)81が上記縁部56上に
重ねられてボルト59で縁部56に対して結合されている。
座席50はプラスチックの発泡材などからなる芯材52の下
面に底板51が取付けられ、かつシート53により覆われて
なる、底板51の下面には下板54が取付けられて物入れ80
用の蓋が構成されている。この下板54の周縁部にはパッ
キン70が取付けられ、このパッキン70が物入れ80の縁部
81上に圧着されることにより物入れ80を水密構造で閉止
するようにしている。
座席50の下側前端部には、艇体に設けられたピン90が挿
入される穴が形成され、また下側後端部には第5図およ
び第6図に示すようなロック機構60が設けられている。
このロック機構60は、座席下面の取付け板57に取付けら
れたU字形のフック58と、座席基部55に取付けられた係
止手段とからなっている。
入される穴が形成され、また下側後端部には第5図およ
び第6図に示すようなロック機構60が設けられている。
このロック機構60は、座席下面の取付け板57に取付けら
れたU字形のフック58と、座席基部55に取付けられた係
止手段とからなっている。
この係止手段は基板65とこの基板65上に取付けられて中
央部に溝が形成されたガイド部材66と、このガイド部材
66の溝中を移動する係止片62とを有し、この係止片62の
前端部上側にはガイド面62a、その下側には係止部62bが
形成され、この係止片62の下部にはガイド部材66中に移
動可能に嵌入される基部63と、後端部に突出する操作部
材63と、後端部に突出する操作部材64とが取付けられて
いる。またガイド部材66の後端部には保持板69によって
保持されて係止片62を前向き(第5図の右向き)に押圧
するスプリング68が取付けられ、ガイド部材66の上面に
はストッパ67が取付けられている。
央部に溝が形成されたガイド部材66と、このガイド部材
66の溝中を移動する係止片62とを有し、この係止片62の
前端部上側にはガイド面62a、その下側には係止部62bが
形成され、この係止片62の下部にはガイド部材66中に移
動可能に嵌入される基部63と、後端部に突出する操作部
材63と、後端部に突出する操作部材64とが取付けられて
いる。またガイド部材66の後端部には保持板69によって
保持されて係止片62を前向き(第5図の右向き)に押圧
するスプリング68が取付けられ、ガイド部材66の上面に
はストッパ67が取付けられている。
上記構成において、第5図の状態から操作部材64を手で
引くと、係止片62が後退(第5図の左方向に移動)して
フック58が係止部62bから外れるので、座席50の後端部
を持ち上げて後向きに引くと座席50の下側のピン90の係
止が外れ、これによって座席50が取り外されて物入れ80
が開放される。座席50を取付けるには、まず前端部のピ
ン90を係止させ、その部分を支点として座席後端部を下
降させると、フック58がガイド面62a上に押し付けられ
ることにより、係止片62をスプリング68の力に抗して後
退させ、フック58の下端部が図示のようにガイド部材66
上に達するとスプリング68により係止片62が復帰させら
れて係止部62bによりフック58を係止する。そしてその
状態ではフック58がストッパ67により後向きの移動が阻
止されることになるので、物入れ80の閉止状態が維持さ
れる。その状態で物入れ80の縁部には上記パッキン70が
圧着されて物入れ80が水密構造となっている。
引くと、係止片62が後退(第5図の左方向に移動)して
フック58が係止部62bから外れるので、座席50の後端部
を持ち上げて後向きに引くと座席50の下側のピン90の係
止が外れ、これによって座席50が取り外されて物入れ80
が開放される。座席50を取付けるには、まず前端部のピ
ン90を係止させ、その部分を支点として座席後端部を下
降させると、フック58がガイド面62a上に押し付けられ
ることにより、係止片62をスプリング68の力に抗して後
退させ、フック58の下端部が図示のようにガイド部材66
上に達するとスプリング68により係止片62が復帰させら
れて係止部62bによりフック58を係止する。そしてその
状態ではフック58がストッパ67により後向きの移動が阻
止されることになるので、物入れ80の閉止状態が維持さ
れる。その状態で物入れ80の縁部には上記パッキン70が
圧着されて物入れ80が水密構造となっている。
このように物入れ80はデッドスペースとなる座席下部に
形成されているために小型の艇体であっても艇体の基本
構造に影響を及ぼすことがなく、またその蓋としての機
能を有する座席50の開閉も容易に行なうことができ、物
入れとしての機能を十分に発揮することができる。さら
に座席基部55の上面には開口部を形成し、この開口部を
覆うとともに開口部から下方に突出しかつ上方に開口す
る物入れ80を座席基部55に対して着脱可能に取付けてい
るために、物入れ80を取り外すことにより艇体内部およ
び推進機の点検を行なうことができる。さらに、この物
入れ80の縁部81と座席50の下面との間にはパッキン70を
介在させて物入れ80内に水密構造としているために、座
席下面によって確実に物入れの水密機能が保持される。
形成されているために小型の艇体であっても艇体の基本
構造に影響を及ぼすことがなく、またその蓋としての機
能を有する座席50の開閉も容易に行なうことができ、物
入れとしての機能を十分に発揮することができる。さら
に座席基部55の上面には開口部を形成し、この開口部を
覆うとともに開口部から下方に突出しかつ上方に開口す
る物入れ80を座席基部55に対して着脱可能に取付けてい
るために、物入れ80を取り外すことにより艇体内部およ
び推進機の点検を行なうことができる。さらに、この物
入れ80の縁部81と座席50の下面との間にはパッキン70を
介在させて物入れ80内に水密構造としているために、座
席下面によって確実に物入れの水密機能が保持される。
さらに物入れ80中に入れた重量物および座席50に着座し
た乗員11の荷重は、フランジ81および受け面56を介して
座席基部55によって支えられるが、座席基部55は、ほぼ
水平に形成されて互いに重ね合わされたフランジ81およ
び受け面56を介して広い面で上記荷重を受けることにな
り、このため物入れ80に重量部を入れたり、座席50に多
くの荷重がかかったりしても強度的に充分に耐えること
ができる。
た乗員11の荷重は、フランジ81および受け面56を介して
座席基部55によって支えられるが、座席基部55は、ほぼ
水平に形成されて互いに重ね合わされたフランジ81およ
び受け面56を介して広い面で上記荷重を受けることにな
り、このため物入れ80に重量部を入れたり、座席50に多
くの荷重がかかったりしても強度的に充分に耐えること
ができる。
(発明の効果) 以上説明したように、この発明の構成では、座席の下部
のデッドスペースを利用して物入れを構成しているため
に、艇体の基本形状を変更する必要がなく、また船体中
央部において上方に突出して形成された座席基部の上面
に開口するように物入れが形成されているために、物入
れに水が入りにくいという利点がある。さらに物入れは
デッキ部材と一体に形成された座席基部により支持され
ているために、物入れ内の収納物の重量に対する強度が
非常に優れている。さらに座席基部の上面には開口部を
形成し、この開口部を覆うとともに開口部から下方に突
出しかつ上方に開口する物入れを座席基部に対して着脱
可能に取付けているために、物入れを取り外せば艇体内
部および推進機の点検を行なうことができる。さらに、
この物入れの縁部(フランジ)と座席の下面との間には
パッキンを介在させて物入れを水密構造としているため
に、座席下面によって確実に物入れの水密構造が保持さ
れる。
のデッドスペースを利用して物入れを構成しているため
に、艇体の基本形状を変更する必要がなく、また船体中
央部において上方に突出して形成された座席基部の上面
に開口するように物入れが形成されているために、物入
れに水が入りにくいという利点がある。さらに物入れは
デッキ部材と一体に形成された座席基部により支持され
ているために、物入れ内の収納物の重量に対する強度が
非常に優れている。さらに座席基部の上面には開口部を
形成し、この開口部を覆うとともに開口部から下方に突
出しかつ上方に開口する物入れを座席基部に対して着脱
可能に取付けているために、物入れを取り外せば艇体内
部および推進機の点検を行なうことができる。さらに、
この物入れの縁部(フランジ)と座席の下面との間には
パッキンを介在させて物入れを水密構造としているため
に、座席下面によって確実に物入れの水密構造が保持さ
れる。
さらに物入れに入れた重量物および座席に着座した乗員
の荷重は、フランジおよび受け面を介して座席基部によ
って支えられるが、座席基部は、ほぼ水平に形成されて
互いに重ね合わされたフランジおよび受け面を介して広
い面で上記荷重を受けることになり、このため物入れの
重量物を入れたり、座席に多くの荷重がかかったりして
も強度的に充分に耐えることができる。
の荷重は、フランジおよび受け面を介して座席基部によ
って支えられるが、座席基部は、ほぼ水平に形成されて
互いに重ね合わされたフランジおよび受け面を介して広
い面で上記荷重を受けることになり、このため物入れの
重量物を入れたり、座席に多くの荷重がかかったりして
も強度的に充分に耐えることができる。
第1図はこの発明の実施例を示す概略側面図、第2図は
その概略平面図、第3図は座席部の側面図、第4図は座
席部の横断面図、第5図は座席後部の係止機構を示す縦
断面図、第6図はそのVI−VI線断面図である。 100……艇体、11……操縦者、20……底板、21……上部
デッキ、30……フートデッキ、50……座席、56……縁部
(受け面)、60……係止機構、70……パッキン、80……
物入れ、81……物入れの縁部(フランジ)。
その概略平面図、第3図は座席部の側面図、第4図は座
席部の横断面図、第5図は座席後部の係止機構を示す縦
断面図、第6図はそのVI−VI線断面図である。 100……艇体、11……操縦者、20……底板、21……上部
デッキ、30……フートデッキ、50……座席、56……縁部
(受け面)、60……係止機構、70……パッキン、80……
物入れ、81……物入れの縁部(フランジ)。
Claims (1)
- 【請求項1】艇体中心線上でデッキ部材が上方に突出し
て座席基部が形成され、この座席基部の上端部は内向き
に折り曲げられてこの折り曲げ部によりほぼ水平な受け
面が形成され、この受け面の内側には開口部が形成さ
れ、周縁部にほぼ水平なフランジを有するとともに上記
開口部から下方に突出しかつ上方に開口する物入れが、
上記座席基部の受け面上に上記フランジが重ねられるこ
とによって上記座席基部に対して着脱可能に取付けら
れ、この物入れのフランジ上にパッキンを介して座席の
底面が当接するように座席が設置されて物入れ内が水密
構造に構成され、この物入れの下側には推進機が設置さ
れ、この座席の両側にはフートデッキが形成され、上記
座席の前側には操作ハンドルが設置されていることを特
徴とする小型ジェット推進艇の物入れの構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60265882A JPH0798514B2 (ja) | 1985-11-26 | 1985-11-26 | 小型ジエツト推進艇の物入れの構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60265882A JPH0798514B2 (ja) | 1985-11-26 | 1985-11-26 | 小型ジエツト推進艇の物入れの構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62125983A JPS62125983A (ja) | 1987-06-08 |
| JPH0798514B2 true JPH0798514B2 (ja) | 1995-10-25 |
Family
ID=17423407
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60265882A Expired - Fee Related JPH0798514B2 (ja) | 1985-11-26 | 1985-11-26 | 小型ジエツト推進艇の物入れの構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0798514B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2918163B2 (ja) * | 1988-12-14 | 1999-07-12 | ヤマハ発動機株式会社 | 小型船舶のシートのロック装置 |
| JPH0744558Y2 (ja) * | 1989-06-14 | 1995-10-11 | 川崎重工業株式会社 | 小型滑走艇 |
| JPH03126789U (ja) * | 1990-04-04 | 1991-12-20 | ||
| JPH0986491A (ja) * | 1995-09-26 | 1997-03-31 | Yamaha Motor Co Ltd | 水ジェット推進艇の座席シートの構造 |
| JP3176585B2 (ja) | 1998-12-28 | 2001-06-18 | 川崎重工業株式会社 | シートロック装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS613759Y2 (ja) * | 1980-06-28 | 1986-02-05 | ||
| JPS604879U (ja) * | 1983-06-24 | 1985-01-14 | 株式会社ボッシュオートモーティブ システム | 冷房冷凍装置のドライヤ |
| JPS61176096U (ja) * | 1985-04-23 | 1986-11-01 |
-
1985
- 1985-11-26 JP JP60265882A patent/JPH0798514B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62125983A (ja) | 1987-06-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH10264886A (ja) | 船艇の物入れ装置 | |
| US10479451B2 (en) | Retractable anchor fixtures | |
| WO1985001486A1 (en) | Watercraft stabilizer flotation structure | |
| JPH07267184A (ja) | 水ジェット推進艇 | |
| JP2845979B2 (ja) | 小型船舶のバッテリの収納部の構造 | |
| US7748334B2 (en) | Personal watercraft with pivotable platform | |
| JP3053185B2 (ja) | 小型ジェット推進艇 | |
| JPH0741874B2 (ja) | 小型ジエツト推進艇 | |
| JPH0798514B2 (ja) | 小型ジエツト推進艇の物入れの構造 | |
| JP7426365B2 (ja) | ゴミ回収艇 | |
| JPS62125985A (ja) | 小型ジエツト推進艇 | |
| US3035283A (en) | Boat | |
| JP3298760B2 (ja) | 水上走行船 | |
| JPH0712839B2 (ja) | 小型ジエツト推進艇 | |
| JP2918163B2 (ja) | 小型船舶のシートのロック装置 | |
| JPS62125988A (ja) | 小型ジエツト推進艇 | |
| JP3285947B2 (ja) | 水ジェット推進艇の座席部構造 | |
| JPS62125989A (ja) | 小型ジエツト推進艇 | |
| JPH06305479A (ja) | 小型船舶の吸気装置 | |
| JP2003226287A (ja) | 船首室付き小型船舶 | |
| JPS63279995A (ja) | 小型ジエツト推進艇 | |
| JPH0717227B2 (ja) | 小型ジエツト推進艇 | |
| JP2726027B2 (ja) | 小型ジェット推進艇 | |
| JPH0872788A (ja) | 小型船舶 | |
| JP3244848B2 (ja) | 小型船舶の船体構造 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |