JPH0799071B2 - ドア枠ユニット及びドア枠取付け構造及びドア枠取付け施工方法 - Google Patents
ドア枠ユニット及びドア枠取付け構造及びドア枠取付け施工方法Info
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- JPH0799071B2 JPH0799071B2 JP4124089A JP12408992A JPH0799071B2 JP H0799071 B2 JPH0799071 B2 JP H0799071B2 JP 4124089 A JP4124089 A JP 4124089A JP 12408992 A JP12408992 A JP 12408992A JP H0799071 B2 JPH0799071 B2 JP H0799071B2
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Description
ア枠の取付け構造に関するものである。
アは、建屋側に固定した鋼製のドア枠に回転自在に設け
られる。
いて説明する。
り、該壁体3にはドア設置用の開口4が設けられ、該開
口4には鉄筋6が所要のピッチで突出されている。
で鉄片7が溶接付され、該鉄片7に前記鉄筋6が溶接付
けされ、前記ドア枠5が前記開口4に固定される様にな
っている。又、図中、8はドアである。
取付け構造では、鉄片7と鉄筋6とが現地での溶接作業
となり、作業場所への溶接機の搬入等、ドア枠取付け作
業の段取りに多くの労力と時間を要し、又作業は溶接技
術者によらなければならず、溶接機の数によって並行し
て行える作業が限られる等、作業上の制約が多かった。
更に、ドア枠取付けの為の溶接箇所が多く、作業時間が
掛り、或は溶接による固定であるので、固定後の修正が
困難で、固定時の位置調整は慎重を要し、作業性が悪い
という問題があった。更に、前記した様にドア枠5設置
の為には、壁体3及び開口4を必要とする為、ドア設置
場所は設計段階で決定しておかなければならず、ドア設
置場所については自由度がなく、ドア設置場所の変更は
難しい等、多くの問題を有していた。
略すると共に熟練を要さず而も能率よくドア枠の取付け
を行え、更にドア設置の自由度も増大させようとするも
のである。
達する長さを有し、上下端を天井、床に固定可能とした
保持柱をドア枠の両側枠部に固着したドア枠ユニットに
係り、又ドア枠の両側枠部に床から天井に略達する保持
柱を固着し、水平方向の折曲げ線に沿ってL字状に形成
した固定具を保持柱の端部にボルトを介して固着し、前
記L字状の固定具をボルトを介して床、天井に固着可能
とし、前記L字状の固定具に穿設されたボルトの貫通
孔、保持柱の端部に穿設されたボルトの貫通孔を長孔と
すると共にL字状の固定具の水平部に穿設した貫通孔の
長孔方向をL字状の固定具の垂直部に対して垂直とし、
L字状の固定具の垂直部又は保持柱の端部に穿設された
ボルトの貫通孔のいずれか一方の長孔方向を水平とする
と共に他方を該一方の貫通孔に直交させたドア枠取付け
構造に係り、或は天井に保持柱固定用のプレートを突設
し、ドア枠の両側枠部に床から天井に略達する保持柱を
固着し、垂直方向の折曲げ線に沿ってL字状に形成した
固定具を保持柱の端部にボルトを介して固着し、前記L
字状の固定具をボルトを介して前記プレートに固着可能
とし、該プレートに穿設したボルトの貫通孔と前記L字
状の固定具のプレートに固着される部分に穿設されたボ
ルトの貫通孔のいずれか一方を水平方向に延びる長孔と
し、保持柱の端部に穿設されたボルトの貫通孔を長孔と
すると共に前記プレートとL字状の固定具との結合部の
貫通孔を長孔とし、L字状の固定具と保持柱の端部の結
合部の一方の貫通孔の長孔方向を水平とし、他方を垂直
としたドア枠取付け構造に係り、床から天井に略達する
長さを有し、上下端を天井、床に固定可能とした2本の
保持柱をドア枠の両側枠部に予め固着して、保持柱とド
ア枠を一体化し、次に保持柱の上端、下端を天井、床に
固定するドア枠取付け施工方法に係るものである。
あり、溶接作業を必要とせず、作業性が向上し、又建屋
側にドア枠取付けの為の壁体を必要とせず、ドア枠取付
けに於ける作業時期、設置場所の制約が大幅に軽減され
る。
説明する。
ものと同一の機能を有するものには同符号を付してあ
る。
鉄片7を溶接付する。両側枠部5aに床1から天井2に
迄略達する保持柱10を固着する。該保持柱10と前記
側枠部5aとの固着は、該保持柱10と前記側枠部5a
に設けられた前記鉄片7とを溶接付して行う。又、上枠
部5bに水平ビーム11を固着する。該水平ビーム11
は、前記上枠部5bの鉄片7に溶接付けすると共に前記
水平ビーム11の両端を前記保持柱10に溶接付する。
保持柱10、水平ビーム11の前記ドア枠5への固着
は、工場で予め行っておく。
上端を上端固定具12により建屋の天井2に、又前記保
持柱10の下端を下端固定具13により建屋の床1にボ
ルト等の係着具によって固定して行う。
用のボルト14が所要位置に植設されており、該ボルト
14は前記床1に掘設した固定穴15にモルタル等の充
填材によって埋設固定される。又、図中16はドア8を
回転自在に支持する為のピボットであり、17,18は
シール部材である。
業を必要とせず、更に開口が設けられた壁体3を必要と
せず、ボルト等の係着具のみによって任意の位置にドア
枠5を設置することが可能である。
端、下端の固定について説明する。
定具12を介して天井2に固定され、保持柱10の下端
は前記下端固定具13を介して固定される様になってい
る。
に沿って曲げ成形されたL字状の形状をしており、折曲
げられた水平部が前記天井2に埋設されたアンカプレー
ト22にボルト20によって固定され、垂直部がボルト
21によって前記保持柱10の上端に固定される様にな
っている。
通孔は、前記上端固定具12の垂直部に対して垂直方向
に延びる長孔となっており、前記ボルト21の貫通孔は
水平方向に延びる長孔となっている。更に、前記保持柱
10の前記ボルト21の貫通孔は上下方向に延びる長孔
となっており、該保持柱10の上端固定位置は水平2方
向、上下方向の計3方向に調整可能となっている。
おり、折曲げられた水平部が前記床1に埋設されたアン
カボルト23によって固定され、垂直部がボルト24に
よって前記保持柱10の下端に固定される様になってい
る。
3の貫通孔は、前記下端固定具13の垂直部に対して垂
直方向に延びる長孔となっており、前記ボルト24の貫
通孔は該ボルト24の径に対して充分大きな丸孔となっ
ており、前記保持柱10の下端固定位置は、上記上端と
同様、水平2方向、上下方向の計3方向に調整可能とな
っている。
ンカプレート22を省略して、アンカボルト23によっ
てもよい。
1,23,24によって行われ、ドア枠5の位置調整
は、上端、下端とも簡単に而も自由に調整が可能であ
る。
端、下端の固定の他の例を説明する。
プレート25が、下方に突設されている場合である。
有するL字状をしており、前記プレート25のボルト2
0の貫通孔は水平方向に延びる長孔をしており、前記上
端固定具12のボルト21の貫通孔は水平方向に延びる
長孔であり、前記保持柱10のボルト21の貫通孔が上
下方向に延びる長孔をしている。而して、保持柱10の
上端固定位置は上下、水平2方向について自在に調整可
能である。
4、図5で上述した場合と同様であるので説明を省略す
る。
を上枠部5bに固定したが、上枠部5bが強度を有すれ
ば、該水平ビーム11は省略することも可能である。
を現場に於いて溶接作業なく取付けが可能であり、その
取付け作業はスパナ等簡単な工具で容易にでき、而も調
整、再調整が容易であり、ドア枠取付けの為の壁体が必
要なく、ドア取付け作業の時期的制限、設置場所の制限
が大幅に減少し、更にドア枠取付け位置の変更も容易で
ある等、種々優れた効果を発揮する。
Claims (4)
- 【請求項1】 床から天井に略達する長さを有し、上下
端を天井、床に固定可能とした保持柱をドア枠の両側枠
部に固着したことを特徴とするドア枠ユニット。 - 【請求項2】 ドア枠の両側枠部に床から天井に略達す
る保持柱を固着し、水平方向の折曲げ線に沿ってL字状
に形成した固定具を保持柱の端部にボルトを介して固着
し、前記L字状の固定具をボルトを介して床、天井に固
着可能とし、前記L字状の固定具に穿設されたボルトの
貫通孔、保持柱の端部に穿設されたボルトの貫通孔を長
孔とすると共にL字状の固定具の水平部に穿設した貫通
孔の長孔方向をL字状の固定具の垂直部に対して垂直と
し、L字状の固定具の垂直部又は保持柱の端部に穿設さ
れたボルトの貫通孔のいずれか一方の長孔方向を水平と
すると共に他方を該一方の貫通孔に直交させたことを特
徴とするドア枠取付け構造。 - 【請求項3】 天井に保持柱固定用のプレートを突設
し、ドア枠の両側枠部に床から天井に略達する保持柱を
固着し、垂直方向の折曲げ線に沿ってL字状に形成した
固定具を保持柱の端部にボルトを介して固着し、前記L
字状の固定具をボルトを介して前記プレートに固着可能
とし、該プレートに穿設したボルトの貫通孔と前記L字
状の固定具のプレートに固着される部分に穿設されたボ
ルトの貫通孔のいずれか一方を水平方向に延びる長孔と
し、保持柱の端部に穿設されたボルトの貫通孔を長孔と
すると共に前記プレートとL字状の固定具との結合部の
貫通孔を長孔とし、L字状の固定具と保持柱の端部の結
合部の一方の貫通孔の長孔方向を水平とし、他方を垂直
としたことを特徴とするドア枠取付け構造。 - 【請求項4】 床から天井に略達する長さを有し、上下
端を天井、床に固定可能とした2本の保持柱をドア枠の
両側枠部に予め固着して保持柱とドア枠を一体化し、次
に保持柱の上端、下端を天井、床に固定することを特徴
とするドア枠取付け施工方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4124089A JPH0799071B2 (ja) | 1992-04-17 | 1992-04-17 | ドア枠ユニット及びドア枠取付け構造及びドア枠取付け施工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4124089A JPH0799071B2 (ja) | 1992-04-17 | 1992-04-17 | ドア枠ユニット及びドア枠取付け構造及びドア枠取付け施工方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05346087A JPH05346087A (ja) | 1993-12-27 |
| JPH0799071B2 true JPH0799071B2 (ja) | 1995-10-25 |
Family
ID=14876659
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4124089A Expired - Lifetime JPH0799071B2 (ja) | 1992-04-17 | 1992-04-17 | ドア枠ユニット及びドア枠取付け構造及びドア枠取付け施工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0799071B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103835624B (zh) * | 2014-02-12 | 2016-01-20 | 苏州金螳螂建筑装饰股份有限公司 | 外开角度大于150度的暗门 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5153439Y2 (ja) * | 1971-09-13 | 1976-12-21 | ||
| JPH0739790B2 (ja) * | 1989-09-29 | 1995-05-01 | 有限会社扶桑工業 | 建築物における開口部枠取り付け方法 |
-
1992
- 1992-04-17 JP JP4124089A patent/JPH0799071B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05346087A (ja) | 1993-12-27 |
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