JPH0810797B2 - コネクタピン圧入装置及びバックアップ機構 - Google Patents
コネクタピン圧入装置及びバックアップ機構Info
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- JPH0810797B2 JPH0810797B2 JP1140995A JP14099589A JPH0810797B2 JP H0810797 B2 JPH0810797 B2 JP H0810797B2 JP 1140995 A JP1140995 A JP 1140995A JP 14099589 A JP14099589 A JP 14099589A JP H0810797 B2 JPH0810797 B2 JP H0810797B2
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- connector housing
- backup
- housing
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Description
【発明の詳細な説明】 概要 コネクタピン圧入装置及び圧入装置のバックアップ機
構に関し、 複数種類のコネクタハウジングを有効にバックアップ
することのできるバックアップ機構を具備したコネクタ
ピン圧入装置を提供することを目的とし、 バックワイヤリングボードを載置するNCテーブルと、
回転可能に支持され駆動手段により回転駆動されるイン
デックステーブルと、該インデックステーブルに取り付
けられ、コネクタハウジングをクランプするとともにコ
ネクタピン圧入時には該コネクタハウジングを前記バッ
クワイヤリングボードの下面に当接させるバックアップ
手段と、該バックアップ手段を上昇させコネクタハウジ
ングをバックワイヤリングボードの下面に当接させるバ
ックアップ手段駆動手段と、コネクタピンをクランプ
し、該コネクタピンを前記バックアップ手段によりバッ
クアップされたバックワイヤリングボード及びコネクタ
ハウジングに圧入するコネクタピン圧入ヘッドと、該コ
ネクタピン圧入ヘッドを駆動する圧入ヘッド駆動手段と
を具備して構成する。
構に関し、 複数種類のコネクタハウジングを有効にバックアップ
することのできるバックアップ機構を具備したコネクタ
ピン圧入装置を提供することを目的とし、 バックワイヤリングボードを載置するNCテーブルと、
回転可能に支持され駆動手段により回転駆動されるイン
デックステーブルと、該インデックステーブルに取り付
けられ、コネクタハウジングをクランプするとともにコ
ネクタピン圧入時には該コネクタハウジングを前記バッ
クワイヤリングボードの下面に当接させるバックアップ
手段と、該バックアップ手段を上昇させコネクタハウジ
ングをバックワイヤリングボードの下面に当接させるバ
ックアップ手段駆動手段と、コネクタピンをクランプ
し、該コネクタピンを前記バックアップ手段によりバッ
クアップされたバックワイヤリングボード及びコネクタ
ハウジングに圧入するコネクタピン圧入ヘッドと、該コ
ネクタピン圧入ヘッドを駆動する圧入ヘッド駆動手段と
を具備して構成する。
産業上の利用分野 本発明はバックワイヤリングボード及びコネクタハウ
ジングにコネクタピンを同時に圧入するコネクタピン圧
入装置及び圧入装置のバックアップ機構に関する。
ジングにコネクタピンを同時に圧入するコネクタピン圧
入装置及び圧入装置のバックアップ機構に関する。
通信装置等の電子装置を組み立てる場合、プリント配
線板上に電子部品を搭載したプリント配線板ユニットを
複数枚、バックワイヤリングボード(以下バックボード
と略称する)にプラグイン接続するすることにより組み
立てている。この構成によりプリント配線板ユニット同
士が、バックボードを介して電気的に接続される。
線板上に電子部品を搭載したプリント配線板ユニットを
複数枚、バックワイヤリングボード(以下バックボード
と略称する)にプラグイン接続するすることにより組み
立てている。この構成によりプリント配線板ユニット同
士が、バックボードを介して電気的に接続される。
このようなバックボードにコネクタを実装する方法と
して、一般的に、コネクタハウジングにコネクタピン
を圧入して組立完成したコネクタをバックボードに実装
する方法、又はバックボードにコネクタピンを圧入又
は半田付により取り付け、このコネクタピンにコネクタ
ハウジングを圧入するという2通りの方法があるが、一
般的には組立コストが安く量産に向いているのでの方
法が採用されている。
して、一般的に、コネクタハウジングにコネクタピン
を圧入して組立完成したコネクタをバックボードに実装
する方法、又はバックボードにコネクタピンを圧入又
は半田付により取り付け、このコネクタピンにコネクタ
ハウジングを圧入するという2通りの方法があるが、一
般的には組立コストが安く量産に向いているのでの方
法が採用されている。
従来の技術 上述したの方法でバックボードにコネクタを実装す
る場合、第8図に示すようにバックボード1の同一位置
に表裏からコネクタピン(プレスフィットピン)3とコ
ネクタハウジング5を同時に実装する方法が一般的に採
用されている。第8図において、1aはスルーホール、5a
はコネクタピン圧入孔である。このようにコネクタピン
3とコネクタハウジング5を同時に実装する場合には、
コネクタハウジング5をバックボードの下面に当接させ
て保持しなければならいため、コネクタハウジングの形
状に応じたバックアップヘッドで、コネクタハウジング
を下方からバックアップするようにしていた。
る場合、第8図に示すようにバックボード1の同一位置
に表裏からコネクタピン(プレスフィットピン)3とコ
ネクタハウジング5を同時に実装する方法が一般的に採
用されている。第8図において、1aはスルーホール、5a
はコネクタピン圧入孔である。このようにコネクタピン
3とコネクタハウジング5を同時に実装する場合には、
コネクタハウジング5をバックボードの下面に当接させ
て保持しなければならいため、コネクタハウジングの形
状に応じたバックアップヘッドで、コネクタハウジング
を下方からバックアップするようにしていた。
第9図は従来のバックアップヘッドの形状を模式的に
示しており、第9図(A)のように幅の広いコネクタハ
ウジング5に対しては、ハウジングの内側に丁度嵌合す
る形状を有するバックアップヘッド7を、又第9図
(B)のように幅の狭いコネクタハウジング5′に対し
ては、その形状に応じたバックアップヘッド7′を使用
するようにしていた。
示しており、第9図(A)のように幅の広いコネクタハ
ウジング5に対しては、ハウジングの内側に丁度嵌合す
る形状を有するバックアップヘッド7を、又第9図
(B)のように幅の狭いコネクタハウジング5′に対し
ては、その形状に応じたバックアップヘッド7′を使用
するようにしていた。
発明が解決しようとする課題 近年製品機能の多様化により、バックボードに実装さ
れるコネクタの種類は1種類ではなく多様化してきてお
り、コネクタハウジングの形状に応じてバックアップヘ
ッドを用意し交換していると、バックアップヘッドの交
換に多大の時間を必要とし、圧入装置本来のスピードで
コネクタをバックボードに実装できないという問題があ
る。
れるコネクタの種類は1種類ではなく多様化してきてお
り、コネクタハウジングの形状に応じてバックアップヘ
ッドを用意し交換していると、バックアップヘッドの交
換に多大の時間を必要とし、圧入装置本来のスピードで
コネクタをバックボードに実装できないという問題があ
る。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、
その目的とするところは、複数種類のコネクタハウジン
グを有効にバックアップすることのできるバックアップ
機構を具備したコネクタピン圧入装置を提供することで
ある。
その目的とするところは、複数種類のコネクタハウジン
グを有効にバックアップすることのできるバックアップ
機構を具備したコネクタピン圧入装置を提供することで
ある。
課題を解決するための手段 上述した目的を達成する本発明のコネクタピン圧入装
置は、バックワイヤリングボードを載置するNCテーブル
と、回転可能に支持され駆動手段により回転駆動される
インデックステーブルと、該インデックステーブルに取
り付けられ、コネクタハウジングをクランプするととも
にコネクタピン圧入時には該コネクタハウジングを前記
バックワイヤリングボードの下面に当接させるバックア
ップ手段と、該バックアップ手段を上昇させコネクタハ
ウジングをバックワイヤリングボードの下面に当接させ
るバックアップ手段駆動手段と、コネクタピンをクラン
プし、該コネクタピンを前記バックアップ手段によりバ
ックアップされたバックワイヤリングボード及びコネク
タハウジングに圧入するコネクタピン圧入ヘッドと、該
コネクタピン圧入ヘッドを駆動する圧入ヘッド駆動手段
とを具備して構成される。
置は、バックワイヤリングボードを載置するNCテーブル
と、回転可能に支持され駆動手段により回転駆動される
インデックステーブルと、該インデックステーブルに取
り付けられ、コネクタハウジングをクランプするととも
にコネクタピン圧入時には該コネクタハウジングを前記
バックワイヤリングボードの下面に当接させるバックア
ップ手段と、該バックアップ手段を上昇させコネクタハ
ウジングをバックワイヤリングボードの下面に当接させ
るバックアップ手段駆動手段と、コネクタピンをクラン
プし、該コネクタピンを前記バックアップ手段によりバ
ックアップされたバックワイヤリングボード及びコネク
タハウジングに圧入するコネクタピン圧入ヘッドと、該
コネクタピン圧入ヘッドを駆動する圧入ヘッド駆動手段
とを具備して構成される。
また、コネクタピン圧入装置に装着されるバックアッ
プ機構は、コネクタハウジング内側の幅よりその厚さが
薄く形成された受け部と該受け部先端がハウジング底面
に当接したときハウジングのエッジ部に当接してハウジ
ングを支持する水平表面を有し、コネクタピンが圧入さ
れる複数の挿入孔が形成されたバックアップヘッド本体
を有している。このバックアップ本体には取付溝が形成
されており、この取付溝中にスライド駒がスライド可能
に設けられており、回転駒が第1位置と第2位置の間で
回転可能に取り付けられている。スライド駒には、コネ
クタハウジングの側面に圧接してハウジングの側壁部を
前記受け部側面と協働して保持する第1付勢手段が取り
付けられており、回転駒が第1位置にあるときには、回
転駒はスライド駒の一端に当接して第1付勢手段がコネ
クタハウジングの側面に圧接するようになっている。
プ機構は、コネクタハウジング内側の幅よりその厚さが
薄く形成された受け部と該受け部先端がハウジング底面
に当接したときハウジングのエッジ部に当接してハウジ
ングを支持する水平表面を有し、コネクタピンが圧入さ
れる複数の挿入孔が形成されたバックアップヘッド本体
を有している。このバックアップ本体には取付溝が形成
されており、この取付溝中にスライド駒がスライド可能
に設けられており、回転駒が第1位置と第2位置の間で
回転可能に取り付けられている。スライド駒には、コネ
クタハウジングの側面に圧接してハウジングの側壁部を
前記受け部側面と協働して保持する第1付勢手段が取り
付けられており、回転駒が第1位置にあるときには、回
転駒はスライド駒の一端に当接して第1付勢手段がコネ
クタハウジングの側面に圧接するようになっている。
バックアップ機構はさらに、回転駒が第1位置にある
ときに、スライド駒を回転駒の反対側から支持するよう
にバックアップヘッド本体に取り付けられたストッパ部
材と、前記受け部がコネクタハウジング内に挿入された
とき、コネクタハウジングを内側から付勢保持する第2
付勢手段と、バックアップヘッド本体を上昇させバック
ワイヤリングボードの下面にコネクタハウジングを当接
させる駆動手段を具備している。
ときに、スライド駒を回転駒の反対側から支持するよう
にバックアップヘッド本体に取り付けられたストッパ部
材と、前記受け部がコネクタハウジング内に挿入された
とき、コネクタハウジングを内側から付勢保持する第2
付勢手段と、バックアップヘッド本体を上昇させバック
ワイヤリングボードの下面にコネクタハウジングを当接
させる駆動手段を具備している。
作用 バックアップヘッドの受け部がコネクタハウジングに
挿入され回転駒が第1位置にあるときには、第1付勢手
段とバックアップヘッドの受け部側面とでコネクタハウ
ジングの側壁部を挟持するとともに、第2付勢手段がコ
ネクタハウジングに内側から当接して保持している。コ
ネクタピン圧入時にコネクタハウジングを駆動手段によ
り上昇させると、スライド駒が既実装コネクタハウジン
グに当接し、回転駒はスライド駒により押し下げられて
概略90゜回転して第2位置となる。これによりスライド
駒が取付溝中で落下し、コネクタハウジングはバックボ
ードの下面に当接するまで駆動手段により上昇させられ
る。スライド駒が取付溝中で落下することにより、第1
付勢手段とコネクタハウジング側面との係合が解かれる
が、第2付勢手段がコネクタハウジングを内側から付勢
保持しているので、バックアップヘッドとコネクタハウ
ジングの位置関係は変化せず、コネクタピンをバックボ
ード及びコネクタハウジングに同時に圧入することがで
きる。
挿入され回転駒が第1位置にあるときには、第1付勢手
段とバックアップヘッドの受け部側面とでコネクタハウ
ジングの側壁部を挟持するとともに、第2付勢手段がコ
ネクタハウジングに内側から当接して保持している。コ
ネクタピン圧入時にコネクタハウジングを駆動手段によ
り上昇させると、スライド駒が既実装コネクタハウジン
グに当接し、回転駒はスライド駒により押し下げられて
概略90゜回転して第2位置となる。これによりスライド
駒が取付溝中で落下し、コネクタハウジングはバックボ
ードの下面に当接するまで駆動手段により上昇させられ
る。スライド駒が取付溝中で落下することにより、第1
付勢手段とコネクタハウジング側面との係合が解かれる
が、第2付勢手段がコネクタハウジングを内側から付勢
保持しているので、バックアップヘッドとコネクタハウ
ジングの位置関係は変化せず、コネクタピンをバックボ
ード及びコネクタハウジングに同時に圧入することがで
きる。
本発明のバックアップ機構は上述した構成により、幅
の異なる複数種類のコネクタハウジングを有効にバック
アップすることができる。
の異なる複数種類のコネクタハウジングを有効にバック
アップすることができる。
実 施 例 以下本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
る。
第1図は本発明に係るコネクタピン圧入装置の実施例
側面図であり、第2図は第1図に示したインデックステ
ーブルの正面図である。11は中央部に開口を有するNCテ
ーブルであり、このNCテーブル11上にコネクタを実装す
るバックボード13が搭載されている。15は割り出しを行
うインデックステーブルであり、その円周面上には6個
の円筒状ブラケット17が等間隔で固定されている。各々
の円筒状ブラケット17中には先端にバックアップヘッド
20の形成されたバックアップ19が摺動可能に嵌合されて
いる。
側面図であり、第2図は第1図に示したインデックステ
ーブルの正面図である。11は中央部に開口を有するNCテ
ーブルであり、このNCテーブル11上にコネクタを実装す
るバックボード13が搭載されている。15は割り出しを行
うインデックステーブルであり、その円周面上には6個
の円筒状ブラケット17が等間隔で固定されている。各々
の円筒状ブラケット17中には先端にバックアップヘッド
20の形成されたバックアップ19が摺動可能に嵌合されて
いる。
バックアップ19は下死点において、シリンダ21により
作動されるハンマ23により押し下げられ、コネクタハウ
ジング25をバックアップヘッド20でクランプするように
なっている。上死点側ではスライドブロック27がガイド
29により上下動自在に案内されており、シリンダ31を作
動させることによりリンク機構33を介してスライドブロ
ック27が上下方向にスライドし、バックアップ19を押し
上げるようになっている。
作動されるハンマ23により押し下げられ、コネクタハウ
ジング25をバックアップヘッド20でクランプするように
なっている。上死点側ではスライドブロック27がガイド
29により上下動自在に案内されており、シリンダ31を作
動させることによりリンク機構33を介してスライドブロ
ック27が上下方向にスライドし、バックアップ19を押し
上げるようになっている。
35はコネクタピン圧入ヘッドであり、矢印Aで示すよ
うに90゜の範囲にわたって揺動可能に取り付けられてい
る。37はコネクタピン圧入ヘッド35下降用のスライドブ
ロックであり、リンク機構39を介して回転駆動される溝
カム41に連結されている。
うに90゜の範囲にわたって揺動可能に取り付けられてい
る。37はコネクタピン圧入ヘッド35下降用のスライドブ
ロックであり、リンク機構39を介して回転駆動される溝
カム41に連結されている。
然して、バックボード13にコネクタピン及びコネクタ
ハウジングを同時に実装するには、先ずインデックステ
ーブル15の下死点に位置するバックアップ19を、シリン
ダ21を動作させることによりハンマ23により下降させ、
バックアップヘッド20でコネクタハウジング25をクラン
プする。インデックステーブル15は60゜ずつ割り出さ
れ、第1図には上死点に位置するバックアップ19もその
バックアップヘッド20でコネクタハウジング25をクラン
プしている状態が示されている。
ハウジングを同時に実装するには、先ずインデックステ
ーブル15の下死点に位置するバックアップ19を、シリン
ダ21を動作させることによりハンマ23により下降させ、
バックアップヘッド20でコネクタハウジング25をクラン
プする。インデックステーブル15は60゜ずつ割り出さ
れ、第1図には上死点に位置するバックアップ19もその
バックアップヘッド20でコネクタハウジング25をクラン
プしている状態が示されている。
上死点に位置するバックアップ19は、シリンダ31を駆
動することによりスライドブロック27により押し上げら
れ、コネクタハウジング25がバックボード13の下面に押
し当てられる。一方、コネクタピン圧入ヘッド35は第1
図に破線で示す水平位置で、第3図に示されているよう
にキャリア43に担持されているコネクタピン45をクラン
プし、図示しない金型によりコネクタピン45をキャリア
43から切断する。コネクタピン45をクランプしたコネク
タピン圧入ヘッド35は矢印Aに示すように90゜回動さ
れ、垂直方向に保持される。この状態で溝カム41を回転
すると、リンク機構39を介してスライドブロック37が下
降し、コネクタピン圧入ヘッド35が押し下げられ、コネ
クタピン45をバックボード13、コネクタハウジング25の
順で圧入する。
動することによりスライドブロック27により押し上げら
れ、コネクタハウジング25がバックボード13の下面に押
し当てられる。一方、コネクタピン圧入ヘッド35は第1
図に破線で示す水平位置で、第3図に示されているよう
にキャリア43に担持されているコネクタピン45をクラン
プし、図示しない金型によりコネクタピン45をキャリア
43から切断する。コネクタピン45をクランプしたコネク
タピン圧入ヘッド35は矢印Aに示すように90゜回動さ
れ、垂直方向に保持される。この状態で溝カム41を回転
すると、リンク機構39を介してスライドブロック37が下
降し、コネクタピン圧入ヘッド35が押し下げられ、コネ
クタピン45をバックボード13、コネクタハウジング25の
順で圧入する。
以下、第4図乃至第7図を参照して本発明の他の側面
であるバックアップヘッドの構成について説明する。
であるバックアップヘッドの構成について説明する。
第4図はバックアップヘッドの実施例斜視図を示して
おり、バックアップヘッド本体47の上端部には、コネク
タハウジング25の内側の幅よりもその厚さが薄く形成さ
れた受け部49が形成されている。受け部49の高さはコネ
クタハウジング25の内側の高さと同一に形成されてお
り、受け部49の先端がコネクタハウジング25の底面に当
接したとき、バックアップヘッド本体47の上端部に形成
された水平面47aがコネクタハウジング25のエッジ部25a
に当接し、コネクタハウジング25を支持するようになっ
ている。受け部49にはコネクタピン45が挿入される複数
の挿入孔51が形成されている。受け部49に形成された挿
入孔51はコネクタピンが干渉しないような径を有してい
る。
おり、バックアップヘッド本体47の上端部には、コネク
タハウジング25の内側の幅よりもその厚さが薄く形成さ
れた受け部49が形成されている。受け部49の高さはコネ
クタハウジング25の内側の高さと同一に形成されてお
り、受け部49の先端がコネクタハウジング25の底面に当
接したとき、バックアップヘッド本体47の上端部に形成
された水平面47aがコネクタハウジング25のエッジ部25a
に当接し、コネクタハウジング25を支持するようになっ
ている。受け部49にはコネクタピン45が挿入される複数
の挿入孔51が形成されている。受け部49に形成された挿
入孔51はコネクタピンが干渉しないような径を有してい
る。
第5図を参照すると、バックアップヘッド本体47には
2個の取付溝53が形成されており、各々の取付溝53中に
スライド駒55がスライド可能に設けられている。スライ
ド駒55にはコネクタハウジング25の側面25bに圧接して
コネクタハウジング25の側壁部を受け部49側面と協働し
て保持する板バネ57が取り付けられている。また、取付
溝53中には回転駒59が回転可能に軸支されており、この
回転駒59は第5図に示す第1位置と第6図に示す第2位
置との間で回転される。
2個の取付溝53が形成されており、各々の取付溝53中に
スライド駒55がスライド可能に設けられている。スライ
ド駒55にはコネクタハウジング25の側面25bに圧接して
コネクタハウジング25の側壁部を受け部49側面と協働し
て保持する板バネ57が取り付けられている。また、取付
溝53中には回転駒59が回転可能に軸支されており、この
回転駒59は第5図に示す第1位置と第6図に示す第2位
置との間で回転される。
回転駒59が第5図に示す第1にあるときには、スライ
ド駒55は回転駒59とストッパ部材61との間に挟まれて第
5図に示す状態に保持され、板バネ57がコネクタハウジ
ング25の側面25bに圧接している。バックアップヘッド
本体47の受け部49の両端面には、第4図に示すようにコ
ネクタハウジング25の内面に圧接してこれを保持する板
バネ62が設けられている。第5図において、13はバック
ボード、25′は既実装コネクタハウジング、45は圧入す
べきコネクタピンである。
ド駒55は回転駒59とストッパ部材61との間に挟まれて第
5図に示す状態に保持され、板バネ57がコネクタハウジ
ング25の側面25bに圧接している。バックアップヘッド
本体47の受け部49の両端面には、第4図に示すようにコ
ネクタハウジング25の内面に圧接してこれを保持する板
バネ62が設けられている。第5図において、13はバック
ボード、25′は既実装コネクタハウジング、45は圧入す
べきコネクタピンである。
以下、上述したように構成した本実施例のバックアッ
プヘッドの動作について説明する。
プヘッドの動作について説明する。
バックアップヘッド本体47が押し上げられると、スラ
イド駒55が既実装コネクタハウジング25′の先端に当接
する。この状態が第5図に示されている。バックアップ
ヘッド本体47がさらに上昇されると、スライド駒55が既
実装コネクタハウジング25′により押し下げられ、回転
駒59が時計方向に回転させられて第6図に示した第2位
置となる。これによりスライド駒55は第6図に示すよう
に取付溝53の底面に当接するまで落下する。スライド駒
55が落下すると、板バネ57とコネクタハウジング側面25
bの係合が解かれ、板バネ57でコネクタハウジング25を
クランプできなくなるが、このときには第4図に示すよ
うに受け部49の両端面に設けられた板バネ62がコネクタ
ハウジング25の内面に当接してこれを保持するため、コ
ネクタハウジング25はその内面が第5図及び第6図に示
すように受け部49の側面に当接したまま引き続いて保持
される。
イド駒55が既実装コネクタハウジング25′の先端に当接
する。この状態が第5図に示されている。バックアップ
ヘッド本体47がさらに上昇されると、スライド駒55が既
実装コネクタハウジング25′により押し下げられ、回転
駒59が時計方向に回転させられて第6図に示した第2位
置となる。これによりスライド駒55は第6図に示すよう
に取付溝53の底面に当接するまで落下する。スライド駒
55が落下すると、板バネ57とコネクタハウジング側面25
bの係合が解かれ、板バネ57でコネクタハウジング25を
クランプできなくなるが、このときには第4図に示すよ
うに受け部49の両端面に設けられた板バネ62がコネクタ
ハウジング25の内面に当接してこれを保持するため、コ
ネクタハウジング25はその内面が第5図及び第6図に示
すように受け部49の側面に当接したまま引き続いて保持
される。
第6図に示すようにコネクタハウジング25がバックボ
ード13の下面に当接した状態でバックアップ準備が完了
したことになり、第1図に示すコネクタピン圧入ヘッド
35を押し下げることによりコネクタピンがバックボード
13、コネクタハウジング25の順に圧入される。
ード13の下面に当接した状態でバックアップ準備が完了
したことになり、第1図に示すコネクタピン圧入ヘッド
35を押し下げることによりコネクタピンがバックボード
13、コネクタハウジング25の順に圧入される。
コネクタハウジング25をバックボード13に実装後、イ
ンデックステーブル15を回転させ、新しいコネクタハウ
ジング25を次の動作でクランプする。
ンデックステーブル15を回転させ、新しいコネクタハウ
ジング25を次の動作でクランプする。
すなわち、ハンマ23でバックアップ19が押し下げられ
ると、第7図に示すようにハウジングガイド63に取り付
けられているブロック65のテーパ面65aに破線で示され
た状態にある回転駒59が当接し、回転駒59が時計方向に
回転させられ、第7図に実線で示したようにブロック65
の垂直面65bに当接した状態となる。これによりスライ
ド駒55は落下し、回転駒59とストッパ部材61との間に保
持され、板バネ57がハウジング25の側面に圧接して、受
け部49との協働作業によりコネクタハウジング25をクラ
ンプする。X寸法を適当に規制することにより、ハウジ
ングクランプ時にスライド駒55が戻らないようにしてい
る。
ると、第7図に示すようにハウジングガイド63に取り付
けられているブロック65のテーパ面65aに破線で示され
た状態にある回転駒59が当接し、回転駒59が時計方向に
回転させられ、第7図に実線で示したようにブロック65
の垂直面65bに当接した状態となる。これによりスライ
ド駒55は落下し、回転駒59とストッパ部材61との間に保
持され、板バネ57がハウジング25の側面に圧接して、受
け部49との協働作業によりコネクタハウジング25をクラ
ンプする。X寸法を適当に規制することにより、ハウジ
ングクランプ時にスライド駒55が戻らないようにしてい
る。
本実施例のバックアップヘッドは上述したように構成
したので、幅寸法の相違する複数種類のコネクタハウジ
ングに汎用的に適用することができる。下死点でのクラ
ンプ動作と上死点での押し付け動作は同時に行うように
するのが望ましいが、これに限られるものではない。
したので、幅寸法の相違する複数種類のコネクタハウジ
ングに汎用的に適用することができる。下死点でのクラ
ンプ動作と上死点での押し付け動作は同時に行うように
するのが望ましいが、これに限られるものではない。
発明の効果 本発明は以上詳述したように構成したので、複数種類
のコネクタハウジングを有効にバックアップできるとと
もに、コネクタハウジングの種類に応じてバックアップ
の交換が必要でないので、コネクタピン圧入装置の生産
性を顕著に向上することができる。
のコネクタハウジングを有効にバックアップできるとと
もに、コネクタハウジングの種類に応じてバックアップ
の交換が必要でないので、コネクタピン圧入装置の生産
性を顕著に向上することができる。
第1図は本発明に係る圧入装置の実施例側面図、 第2図は第1図におけるインデックステーブル正面図、 第3図は圧入ヘッドがコネクタピンをクランプする様子
を示す説明図、 第4図はバックアップヘッドの実施例斜視図、 第5図は回転駒が第1位置にあるときのバックアップヘ
ッド断面図、 第6図は回転駒が第2位置にあるときのバックアップヘ
ッド断面図、 第7図はコネクタハウジングをクランプするときのバッ
クアップヘッド断面図、 第8図はコネクタピンをバックボードとコネクタハウジ
ングに同時に圧入する状態を示す説明図、 第9図は従来のバックアップヘッドの形状を示す模式図
である。 11……NCテーブル、13……バックボード、 15……インデックステーブル、 19……バックアップ、 20……バックアップヘッド、 23……ハンマ、 27……スライドブロック、 35……コネクタピン圧入ヘッド、 41……溝カム、45……コネクタピン、 47……バックアップヘッド本体、 49……受け部、53……取付溝、 55……スライド駒、57,62……板バネ、 59……回転駒、61……ストッパ部材、 63……ハウジングガイド。
を示す説明図、 第4図はバックアップヘッドの実施例斜視図、 第5図は回転駒が第1位置にあるときのバックアップヘ
ッド断面図、 第6図は回転駒が第2位置にあるときのバックアップヘ
ッド断面図、 第7図はコネクタハウジングをクランプするときのバッ
クアップヘッド断面図、 第8図はコネクタピンをバックボードとコネクタハウジ
ングに同時に圧入する状態を示す説明図、 第9図は従来のバックアップヘッドの形状を示す模式図
である。 11……NCテーブル、13……バックボード、 15……インデックステーブル、 19……バックアップ、 20……バックアップヘッド、 23……ハンマ、 27……スライドブロック、 35……コネクタピン圧入ヘッド、 41……溝カム、45……コネクタピン、 47……バックアップヘッド本体、 49……受け部、53……取付溝、 55……スライド駒、57,62……板バネ、 59……回転駒、61……ストッパ部材、 63……ハウジングガイド。
フロントページの続き (72)発明者 川崎 芳明 神奈川県横浜市港北区新横浜3丁目9番18 号 富士通第一通信ソフトウェア株式会社 内 (72)発明者 長田 孝司 神奈川県横浜市港北区新横浜3丁目9番18 号 富士通第一通信ソフトウェア株式会社 内 (56)参考文献 特開 昭62−248292(JP,A) 特開 昭62−124835(JP,A) 特開 昭62−152200(JP,A)
Claims (2)
- 【請求項1】バックワイヤリングボード(13)を載置す
るNCテーブル(11)と、 回転可能に支持され駆動手段により回転駆動されるイン
デックステーブル(15)と、 該インデックステーブル(15)に取り付けられ、コネク
タハウジング(25)をクランプするとともにコネクタピ
ン圧入時には該コネクタハウジング(25)を前記バック
ワイヤリングボード(13)の下面に当接させるバックア
ップ機構(19)と、 該バックアップ機構(19)を上昇させコネクタハウジン
グ(25)をバックワイヤリングボード(13)の下面に当
接させるバックアップ機構駆動手段(29,31,33)と、 コネクタピン(45)をクランプし、該コネクタピン(4
5)をバックワイヤリングボード(13)及び前記バック
アップ機構(19)によりバックアップされたコネクタハ
ウジング(25)に圧入するコネクタピン圧入ヘッド(3
5)と、 該コネクタピン圧入ヘッド(35)を駆動する圧入ヘッド
駆動手段(37,39,41)とを具備し、 前記バックアップ機構(19)はコネクタハウジング(2
5)内側の幅よりその厚さが薄く形成された受け部(4
9)と、コネクタピン(45)が挿入される複数の挿入孔
(51)を有するバックアップヘッド本体(47)と、 前記バックアップヘッド本体(47)にスライド可能に設
けられ、コネクタハウジング(25)の側面(25b)に圧
接してハウジング(25)の側壁部を前記受け部(49)と
協働して保持する弾性保持手段と、 前記受け部(49)がコネクタハウジング(25)内に挿入
されたとき、コネクタハウジング(25)を内側から付勢
する付勢手段(62)と、 を有していることを特徴とするコネクタピン圧入装置。 - 【請求項2】コネクタハウジング(25)内側の幅よりそ
の厚さが薄く形成された受け部(49)と該受け部先端が
ハウジング(25)底面に当接したときハウジングのエッ
ジ部(25a)に当接してハウジング(25)を支持する水
平表面(47a)を有し、コネクタピン(45)が挿入され
る複数の挿入孔(51)が形成されたバックアップヘッド
本体(47)と、 該バックアップヘッド本体(47)に形成された取付溝
(53)中にスライド可能に設けられ、コネクタハウジン
グ(25)の側面(25b)に圧接してハウジング(25)の
側壁部を前記受け部(49)側面と協働して保持する第1
付勢手段(57)の取り付けられたスライド駒(55)と、 該取付溝(53)中でバックアップヘッド本体(47)に第
1位置と第2位置の間で回転可能に取り付けられ、第1
位置にあるときに該スライド駒(55)の一端に当接して
前記第1付勢手段(57)がコネクタハウジング(25)の
側面(25b)に圧接するようにスライド駒(55)を支持
する回転駒(59)と、 該回転駒(59)が第1位置にあるときに、スライド駒
(55)を回転駒(59)の反対側から支持するようにバッ
クアップヘッド本体(47)に取り付けられたストッパ部
材(61)と、 前記受け部(49)がコネクタハウジング(25)内に挿入
されたとき、コネクタハウジング(25)を内側から付勢
保持する第2付勢手段(62)と、 前記バックアップヘッド本体(47)を上昇させバックワ
イヤリングボード(13)の下面にコネクタハウジング
(25)を当接させる駆動手段とを具備したことを特徴と
するコネクタピン圧入装置のバックアップ機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1140995A JPH0810797B2 (ja) | 1989-06-05 | 1989-06-05 | コネクタピン圧入装置及びバックアップ機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1140995A JPH0810797B2 (ja) | 1989-06-05 | 1989-06-05 | コネクタピン圧入装置及びバックアップ機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH036899A JPH036899A (ja) | 1991-01-14 |
| JPH0810797B2 true JPH0810797B2 (ja) | 1996-01-31 |
Family
ID=15281710
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1140995A Expired - Fee Related JPH0810797B2 (ja) | 1989-06-05 | 1989-06-05 | コネクタピン圧入装置及びバックアップ機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0810797B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100445793B1 (ko) * | 2001-09-28 | 2004-08-30 | 김용수 | 개별 소화전 |
| US11662737B2 (en) | 2020-12-28 | 2023-05-30 | Irobot Corporation | Systems and methods for dock placement for an autonomous mobile robot |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62124835A (ja) * | 1985-11-22 | 1987-06-06 | S M K Kk | 電気部品のピン挿入装置 |
| BE903742A (nl) * | 1985-11-29 | 1986-05-29 | Burndy Electra Nv | Machine en werkwijze voor het selektief insteken van electrische kontaktpennen in een plaat met gedrukte schakelingen. |
| JPH0763119B2 (ja) * | 1986-04-21 | 1995-07-05 | 沖電気工業株式会社 | コンタクトピン圧入装置 |
-
1989
- 1989-06-05 JP JP1140995A patent/JPH0810797B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH036899A (ja) | 1991-01-14 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |