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JPH081561B2 - プログラマブルコントローラ - Google Patents
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JPH081561B2 - プログラマブルコントローラ - Google Patents

プログラマブルコントローラ

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Publication number
JPH081561B2
JPH081561B2 JP63306495A JP30649588A JPH081561B2 JP H081561 B2 JPH081561 B2 JP H081561B2 JP 63306495 A JP63306495 A JP 63306495A JP 30649588 A JP30649588 A JP 30649588A JP H081561 B2 JPH081561 B2 JP H081561B2
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JP
Japan
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健五 植木
利彦 浅井
泰治 九鬼
重明 谷
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、外部からの入力クロックを計数するカウン
タを内蔵し、入力、ユーザプログラムの実行、出力をサ
イクリックに行うプログラマブルコントローラに関する
ものである。
〔従来の技術〕
外部からのクロック入力を取り込んでこれを計数する
カウンタを有するプログラマブルコントローラにおい
て、カウンタの現在値を設定値と比較して出力する方法
は、従来はソフトウェア上で行っていた。
この為、入力、ユーザプログラムの実行、出力を1サ
イクルとしてスキャンする場合には、このスキャンタイ
ムに依存して出力されるので、カウンタの現在値が設定
値に達した時と出力時との間に、カウントクロック数ケ
分のずれが生じるものである。
このようなプログラマブルコントローラのカウンタ
を、例えば、一定の長さを計測するような場合に用いる
と、比較出力の遅れが原因となって、計測に誤差を生じ
ることとなる。
このことは、カウンタが高速になる程、出力時のカウ
ント値のずれは大きく、計測の誤差が大きくなるもので
ある。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明は、上記問題点に鑑みて、クロック入力を計数
するカウンタを有するプログラマブルコントローラにお
いて、カウンタのカウント値を設定値と比較して、これ
が一致した時、出力を発生して、カウント値のずれをな
くし、誤差の発生を防止して正確な計測を行うことがで
きるプログラマブルコントローラの提供を目的とするも
のである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、上記目的を達成するために、制御プログラ
ム等を格納するROMと、ユーザプログラム、入出力デー
タ等が格納されるRAMと、ユーザプログラムの実行手段
を有し、データの入力、ユーザプラグラムの実行、出力
をサイクリックに行うプログラマブルコントローラにお
いて、外部からのデータ入力手段と、該データ入力手段
からの入力クロックを計数するカウンタと、該カウンタ
の現在値を設定値と比較して結果を出力する比較手段
と、該比較手段の出力をユーザプラグラムから制御する
比較出力制御手段と、該比較出力制御手段からの出力に
より駆動される出力手段と、を有するプログラマブルコ
ントローラを構成するものである。
〔作用〕
本発明に係るプログラマブルコントローラは上述のよ
うな構成でなり、カウンタが計数するカウンタ値と設定
値が一致した時、比較出力制御手段をユーザプログラム
から制御して出力手段を駆動し、出力の誤差をなくし、
正確な計測を行うものである。
〔実施例〕
本発明の詳細を図示した実施例に基づいて説明する。
第1図は、本発明に係るプログラマブルコントローラ
の実施例の簡略ブロック図である。
図中1は、ユーザプログラムの実行を行い、データの
入出力を制御する中央処理処置(以下CPUと称す)であ
る。
2は制御用プログラムその他を格納するROM、3はユ
ーザプログラム、入出力データ等が格納されるRAMであ
る。
4は、外部からのデータ入力手段、5は出力リレー等
が設けられてなる出力手段である。
7は、入力手段4から入力されたデータを計数するカ
ウンタであり、カウンタ制御回路6によって入力される
クロック信号、リセット信号によって制御される。
8は、カウンタ7から入力されるカウンタの現在値を
設定値と比較してその結果を比較出力制御手段9に出力
する比較手段である。
比較出力制御手段9は、比較手段8の比較結果をCPU1
が処理するユーザプログラムより制御して出力手段5に
出力するものである。
10は、セレクト信号を発生するチップセレクト回路で
ある。
第2図は、本発明の要部説明用回路、第3図は本発明
で使用するユーザプログラムの一例を示すラダーチャー
トである。
本発明のプログラマブルコントローラでは、CTR86、C
TR87の2つのカウンタを有しており、データ選択手段14
のデータ選択器11によって2つのカウンタの現在値デー
タが選択される。
このカウンタCTR86、87は、ユーザプログラム中で設
定されるもので、1から設定値までのオートリセットア
ップカウンタの動作をする命令であり、固定されたクロ
ック入力、リセット入力を有し、ユーザプログラムより
入力可能なENB入力、リセット入力を有するものであ
る。
このカウンタは、ENB入力がONであり、クロック入力
がOFF→ONになった時、カウント値が+1加算され、ま
た、ハード、ソフトの両リセットのいずれかがONすると
カウント値は0になる。
そして、出力はカウントアップした次の1スキャンの
みONする。
例えば、第3図に示すCTR86は、ENB入力ONで、カウン
ト値20までクロックを計数すると自動的にリセットされ
る。
また、本発明のプログラマブルコントローラは、高速
カウンタの現在値を設定値と比較する命令CTR88〜95を
有しており、OVE入力がONで、設定値≦現在値の時、ア
ドレスNo.0500〜0507の接点の内の1つを出力ONし、OLE
入力がONで、設定値≦現在値<次のNoのカウンタの設定
値の時、No.0500〜0507の接点のうちの1つを出力させ
るものである。
第3図において、CTR88はOVE入力がONで、OLE入力がO
FFであり、カウンタCTR86のカウンタ値が6になった
時、出力リレーNo.0500に出力をするものである。
第2図に示すようにデータ選択手段14のデータ選択器
11によって選択されたCTR86のカウント値の現在値は、
比較手段8の比較器12の入力Aに入力される。
ここで、CTR88の設定値が与えられるBと前述の入力
A、即つカウンタCTR86の現在値とが比較され、一致ま
たはカウント値の方が大の時は、比較器12は、比較出力
制御手段9に出力を発生する。
比較出力制御手段9の出力制御回路13は、この比較器
12の出力に基づいて駆動されるが、CTR88のOVE入力がO
N、OLE入力がOFFである為、出力制御回路13はCTR88の接
点及び出力リレーNo.0550をONさせる。
CTR88の接点は、ユーザプログラムのソフト上のもの
であるため、プログラマブルコントロールのスキャンタ
イムの中に取り込まれてONし、この為実際の比較一致時
より遅れが生じて、従来例と同様に計測誤差を生じるも
のである。
ここで、出力リレーNo.0500は、外部端子に接続され
ており、比較器12がONした時点で出力制御回路13によっ
て駆動されて出力するので、スキャンタイムに依存して
遅れを生じることがないものである。
ここで、CTR88のOVE入力ON、OLE入力OFFで用いたが、
これを変更すれば、同一の比較器を用いて出力を変更す
ることができる。
また、比較器としてCTR88〜95を有しており、出力制
御回路13を変更することによって出力の方法を変更する
ことが可能であり、更に複雑な出力の方法も可能となる
ものである。
〔発明の効果〕
本発明に係るプログラマブルコントローラは、上述の
ようにしてなり、カウンタが計数するカウント値を設定
値と比較して出力する比較出力制御手段をユーザプログ
ラムから制御して出力をさせる、出力の時間的な誤差を
なくすものである。
このことにより、スキャンによる出力の遅れがなくな
るので、正確な計測を行うことが可能となるものであ
る。
また、内蔵するカウンタを高速にしても、正確に出力
することが可能となるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るプログラマブルコントローラの実
施例の簡略ブロック図、第2図は本発明の要部説明用回
路図、第3図は本発明で使用するユーザプログラムの一
例を示すラダーチャートである。 1:CPU、2:ROM、 3:RAM、4:入力手段、 5:出力手段、 6:カウンタ入力制御手段、 7:カウンタ、8:比較手段、 9:比較出力制御手段、 10:チップセレクト回路、11:データ選択器、 12:比較器、13:出力制御回路、 14:データ選択手段。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 九鬼 泰治 大阪府高槻市明田町2番13号 株式会社キ ーエンス内 (72)発明者 谷 重明 大阪府高槻市明田町2番13号 株式会社キ ーエンス内 (56)参考文献 特開 昭62−256102(JP,A) 特開 昭63−116210(JP,A) 特開 昭61−161507(JP,A)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】制御プログラム等を格納するROMと、ユー
    ザプログラム、入出力データ等が格納されるRAMと、ユ
    ーザプログラムの実行手段を有し、データの入力、ユー
    ザプログラムの実行、出力をサイクリックに行うプログ
    ラマブルコントローラにおいて、 外部からのデータ入力手段と、 該データ入力手段からの入力クロックを計数するカウン
    タと、 該カウンタの現在値を設定値と比較して結果を出力する
    比較手段と、 該比較手段の出力をユーザプログラムから制御する比較
    出力制御手段と、 該比較出力制御手段からの出力により駆動される出力手
    段と、 を有するプログラマブルコントローラ。
JP63306495A 1988-12-02 1988-12-02 プログラマブルコントローラ Expired - Fee Related JPH081561B2 (ja)

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JPH02151905A JPH02151905A (ja) 1990-06-11
JPH081561B2 true JPH081561B2 (ja) 1996-01-10

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61161507A (ja) * 1985-01-11 1986-07-22 Toshiba Mach Co Ltd プログラマブルコントロ−ラのダイレクト入出力方式
JPH0731526B2 (ja) * 1986-04-30 1995-04-10 オムロン株式会社 プログラマブル・コントロ−ラ
JPH0638210B2 (ja) * 1986-11-05 1994-05-18 三菱電機株式会社 シ−ケンスコントロ−ラの入出力制御方式

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