JPH0818097B2 - ワイヤ搬送装置 - Google Patents
ワイヤ搬送装置Info
- Publication number
- JPH0818097B2 JPH0818097B2 JP62007554A JP755487A JPH0818097B2 JP H0818097 B2 JPH0818097 B2 JP H0818097B2 JP 62007554 A JP62007554 A JP 62007554A JP 755487 A JP755487 A JP 755487A JP H0818097 B2 JPH0818097 B2 JP H0818097B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- lever
- grippers
- cam
- movable frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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- Manipulator (AREA)
- Wire Processing (AREA)
- Manufacture Of Porous Articles, And Recovery And Treatment Of Waste Products (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、線材の溶接及び光ファイバーの融着など
における線材の自動搬送装置に関する。
における線材の自動搬送装置に関する。
搬送グリッパの上下、前後、開閉のためアクチュエー
タ(主にエアーシリンダ、ソレノイドなど)をグリッパ
ごとに有している。
タ(主にエアーシリンダ、ソレノイドなど)をグリッパ
ごとに有している。
従来の装置はアクチュエータが多くそれに伴う位置確
認のためのセンサーはそれらの倍必要となり調整・メン
テが難しく、装置は大きく制御も複雑となり、信頼性が
低いという欠点があった。
認のためのセンサーはそれらの倍必要となり調整・メン
テが難しく、装置は大きく制御も複雑となり、信頼性が
低いという欠点があった。
そこでこの発明はこのような欠点を解決するためコン
パクトで制御性が良く信頼性の高い搬送装置を得ること
を目的としている。
パクトで制御性が良く信頼性の高い搬送装置を得ること
を目的としている。
上記問題点を解決するためにこの発明は、カムとアウ
ターワイヤを利用し、単一の駆動モーターとトルク一定
のコイル板状バネで全てを作動させ、さらに、水平移動
部とグリッパ部を容易に110度上方向に回転できる機構
を設ける。
ターワイヤを利用し、単一の駆動モーターとトルク一定
のコイル板状バネで全てを作動させ、さらに、水平移動
部とグリッパ部を容易に110度上方向に回転できる機構
を設ける。
上記のように構成された搬送装置はアクチュエータ、
センサー、運動ガイド等が激減しコンパクトで高速運転
が可能となり、さらに回転機構の導入により相手の加工
ステーションとの位置出し調整及びメンテ性が良くな
り、高信頼性を有することができる。
センサー、運動ガイド等が激減しコンパクトで高速運転
が可能となり、さらに回転機構の導入により相手の加工
ステーションとの位置出し調整及びメンテ性が良くな
り、高信頼性を有することができる。
図1、図2は本発明のワイヤ搬送装置を説明する左側
面図と上平面図である。符号26はボックス形をした固定
フレームであり、その両側面に上下ガイドのレール8が
取りつけられており、レール8の4個のスライダー9に
上下可動フレーム27が取り付けられている。符号15はガ
イドで可動フレーム27に固定されておりスライダー14が
前後に動くことができる。符号2のグリッパA、符号4
のグリッパC、符号5のグリッパDはスライダー14に取
り付けられており上下と前後に動くことができる。符号
12は板カムであり可動フレーム27に固定されている。符
号7はガイドレールで可動フレーム27に固定されてお
り、スライダー6にカムフロア13と符号3のグリッパB
が取り付けられており、グリッパBはスライダー14が前
後に動くとき板カム12の溝にカムフロア13がガイドされ
ることにより左右に動くことができる。
面図と上平面図である。符号26はボックス形をした固定
フレームであり、その両側面に上下ガイドのレール8が
取りつけられており、レール8の4個のスライダー9に
上下可動フレーム27が取り付けられている。符号15はガ
イドで可動フレーム27に固定されておりスライダー14が
前後に動くことができる。符号2のグリッパA、符号4
のグリッパC、符号5のグリッパDはスライダー14に取
り付けられており上下と前後に動くことができる。符号
12は板カムであり可動フレーム27に固定されている。符
号7はガイドレールで可動フレーム27に固定されてお
り、スライダー6にカムフロア13と符号3のグリッパB
が取り付けられており、グリッパBはスライダー14が前
後に動くとき板カム12の溝にカムフロア13がガイドされ
ることにより左右に動くことができる。
符号21はボックス形固定フレームを貫通したカム軸で
ありその外側にモータ24が直結されている。符号10はレ
バーで回転軸22を中心にカム23によりスライダー14を前
後に動かせるものである。符号16はトルク一定ぜんまい
バネでスライダー14をいつも前の方に引っ張っている役
目をする。符号20は上下可動フレーム27を上下に動かす
レバーとグリッパA〜Dの開閉に用いるアウターワイヤ
ーを駆動するためのレバーの回転軸である。符号30は可
動フレーム27を上下させるためのカムフロア、符号28は
アウターワイヤー17を開閉するためのレバーである。符
号19は回転軸であり本装置を第1図左上の状態にするた
めのものである。符号1は本装置とは別に設けられたワ
イヤ供給用のマガジンである。符号A〜Dの位置には図
示しないワイヤ加工機のワイヤ受取グリッパがある。符
号25はグリッパを閉じるための圧縮バネであり、符号29
はグリッパの爪の回転軸である。
ありその外側にモータ24が直結されている。符号10はレ
バーで回転軸22を中心にカム23によりスライダー14を前
後に動かせるものである。符号16はトルク一定ぜんまい
バネでスライダー14をいつも前の方に引っ張っている役
目をする。符号20は上下可動フレーム27を上下に動かす
レバーとグリッパA〜Dの開閉に用いるアウターワイヤ
ーを駆動するためのレバーの回転軸である。符号30は可
動フレーム27を上下させるためのカムフロア、符号28は
アウターワイヤー17を開閉するためのレバーである。符
号19は回転軸であり本装置を第1図左上の状態にするた
めのものである。符号1は本装置とは別に設けられたワ
イヤ供給用のマガジンである。符号A〜Dの位置には図
示しないワイヤ加工機のワイヤ受取グリッパがある。符
号25はグリッパを閉じるための圧縮バネであり、符号29
はグリッパの爪の回転軸である。
次に上記のように構成されている本発明装置の動作を
説明する。初期位置としてはグリッパ2〜5は後ろで上
の位置にありグリッパは開いた状態である。次にグリッ
パ2はワイヤ供給用マガジン1にセットされたワイヤ
を、その他のグリッパ3〜5はそれぞれのワイヤ加工機
のグリッパに取り付けられたワイヤを掴むために下が
り、そこでワイヤを掴む、その後マガジンおよび加工機
のグリッパが開く、次にグリッパ2〜4は上がりそして
前に進む、この時グリッパ3は第2図で互いに近づくよ
うに左右に動く。次に下がる。そしてそれぞれに対応し
ている加工機のグリッパが閉じワイヤをヤ掴む、次にグ
リッパ2〜5はグリッパを開きワイヤを離し上がって後
ろに戻り、初期位置となる。このときグリッパ3は当然
左右に開いた状態となる。以上がモータ23が1回転した
ときの1サイクルとなり、これを繰り返し行うことによ
りワイヤを1ステーションごとに順次送ることができ
る。カム23は上下用、前後用、グリッパ開閉用の3枚の
板カムで構成され上記サイクルに合わせて位置が調整さ
れている。
説明する。初期位置としてはグリッパ2〜5は後ろで上
の位置にありグリッパは開いた状態である。次にグリッ
パ2はワイヤ供給用マガジン1にセットされたワイヤ
を、その他のグリッパ3〜5はそれぞれのワイヤ加工機
のグリッパに取り付けられたワイヤを掴むために下が
り、そこでワイヤを掴む、その後マガジンおよび加工機
のグリッパが開く、次にグリッパ2〜4は上がりそして
前に進む、この時グリッパ3は第2図で互いに近づくよ
うに左右に動く。次に下がる。そしてそれぞれに対応し
ている加工機のグリッパが閉じワイヤをヤ掴む、次にグ
リッパ2〜5はグリッパを開きワイヤを離し上がって後
ろに戻り、初期位置となる。このときグリッパ3は当然
左右に開いた状態となる。以上がモータ23が1回転した
ときの1サイクルとなり、これを繰り返し行うことによ
りワイヤを1ステーションごとに順次送ることができ
る。カム23は上下用、前後用、グリッパ開閉用の3枚の
板カムで構成され上記サイクルに合わせて位置が調整さ
れている。
また図1に示されたように水平移動部とグリッパ部は
可動フレーム27に取り付けられた回転軸19により固定フ
レーム26がストッパになるまで約110度回転できる。
可動フレーム27に取り付けられた回転軸19により固定フ
レーム26がストッパになるまで約110度回転できる。
全自動融着機においては、 ステーションAは端末処理ユニットで光ファイバーの
被覆除去、洗浄、切断を行う。
被覆除去、洗浄、切断を行う。
ステーションBは融着ユニットで光ファイバーの調芯
及び融着を行う。
及び融着を行う。
ステーションCは補強ユニットで補強材の自動給材と
加熱により光ファイバーと補強材を一体化させる。
加熱により光ファイバーと補強材を一体化させる。
ステーションDは排出ステーションで補強材の冷却を
行い排出する。
行い排出する。
この発明は以上説明したように、駆動モーター1個で
作動させることにより、装置をコンパクト高速駆動、高
信頼性にする効果がある。またグリッパ部を回転できる
ようにしたことでシステムの調整・メンテが容易になる
効果もある。
作動させることにより、装置をコンパクト高速駆動、高
信頼性にする効果がある。またグリッパ部を回転できる
ようにしたことでシステムの調整・メンテが容易になる
効果もある。
【図面の簡単な説明】 第1図はこの発明にかかる搬送装置の左側面図、第2図
は上平面図である。 2……グリッパA、3……グリッパB 4……グリッパC、5……グリッパD 10……レバー、16……ゼンマイバネ 17……アウターワイヤ、23……カム 24……駆動モーター、26……固定フレーム 27……可動フレーム
は上平面図である。 2……グリッパA、3……グリッパB 4……グリッパC、5……グリッパD 10……レバー、16……ゼンマイバネ 17……アウターワイヤ、23……カム 24……駆動モーター、26……固定フレーム 27……可動フレーム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山下 義弘 東京都江東区亀戸6丁目31番1号 セイコ ー電子工業株式会社内 (72)発明者 小林 清 東京都江東区亀戸6丁目31番1号 セイコ ー電子工業株式会社内 (72)発明者 金子 和雄 東京都江東区亀戸6丁目31番1号 セイコ ー電子工業株式会社内 (56)参考文献 特公 昭61−53281(JP,B2)
Claims (4)
- 【請求項1】ワイヤの接続を行うため、複数のワイヤを
一対ことにそれぞれ対応した状態にセットし、装置の複
数の作業ステーションに順次搬送するワイヤ搬送装置に
おいて、可動フレームと、前記可動フレームに摺動可能
に固定されるスライダと、前記スライダに所定の間隔を
設けて固定されワイヤを掴むための複数対のグリッパ
と、前記複数対の各グリッパに連結されるアウタワイヤ
を駆動することにより前記複数対の各グリッパを同時に
開閉する第1のレバーと、前記スライダを前後に動作さ
せる第2のレバーと、前記可動フレームを上下に移動さ
せる第3のレバーと、前記第1のレバーを動作させる第
1の板カムと、前記第2のレバーを動作させる第2の板
カムと、前記第3のレバーを動作させる第3の板カム
と、前記第1、第2及び第3の板カムで構成されるカム
と、前記カムのカム軸に直結するモータとからなり、グ
リッパの下降、ワイヤの把持、グリッパの上昇前進、グ
リッパの下降、ワイヤの離し、グリッパの上昇後退を前
記モータの1回転でおこなうことを特徴とするワイヤ搬
送装置。 - 【請求項2】前記複数対のグリッパで、本装置と連動し
て動作する別装置との間でワイヤの受渡しを行うことを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載のワイヤ搬送装
置。 - 【請求項3】ワイヤの軸線方向の送り動作を搬送ストロ
ークと前記可動フレームの一部に設けた一対の板カムに
よって行うことを特徴とする特許請求範囲第1項記載の
ワイヤ搬送装置。 - 【請求項4】調整及びメンテ時に水平移動部とグリッパ
部を容易に上向きに反転させることができる機構を備え
たことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のワイヤ
搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62007554A JPH0818097B2 (ja) | 1987-01-16 | 1987-01-16 | ワイヤ搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62007554A JPH0818097B2 (ja) | 1987-01-16 | 1987-01-16 | ワイヤ搬送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63177934A JPS63177934A (ja) | 1988-07-22 |
| JPH0818097B2 true JPH0818097B2 (ja) | 1996-02-28 |
Family
ID=11669018
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62007554A Expired - Fee Related JPH0818097B2 (ja) | 1987-01-16 | 1987-01-16 | ワイヤ搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0818097B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107866788A (zh) * | 2017-11-09 | 2018-04-03 | 合肥璨然电子科技有限公司 | 一种用于电子产品生产的机械臂 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6153281A (ja) * | 1984-08-24 | 1986-03-17 | Kotobuki Seiyaku Kk | 1,3−置換−2−イミダゾリジノン誘導体,胃腸運動亢進剤及びその製造方法 |
-
1987
- 1987-01-16 JP JP62007554A patent/JPH0818097B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63177934A (ja) | 1988-07-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |