JPH081861B2 - 負荷時タップ切換装置用監視装置 - Google Patents
負荷時タップ切換装置用監視装置Info
- Publication number
- JPH081861B2 JPH081861B2 JP63234761A JP23476188A JPH081861B2 JP H081861 B2 JPH081861 B2 JP H081861B2 JP 63234761 A JP63234761 A JP 63234761A JP 23476188 A JP23476188 A JP 23476188A JP H081861 B2 JPH081861 B2 JP H081861B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switching
- tap
- switch
- time
- load
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H9/00—Details of switching devices, not covered by groups H01H1/00 - H01H7/00
- H01H9/0005—Tap change devices
- H01H2009/0061—Monitoring tap change switching devices
Description
【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は変圧器タップ巻線のタップを変圧器に負荷を
かけたままで切換えて電圧調整を行う負荷時タップ切換
装置の切換動作状況を監視する監視装置に関するもので
ある。
かけたままで切換えて電圧調整を行う負荷時タップ切換
装置の切換動作状況を監視する監視装置に関するもので
ある。
(従来の技術) 負荷時タップ切換装置は、JECI86に定められているよ
うに、電流を遮断する切換開閉器と変圧器タップ巻線の
タップを選択するタップ選択器とで構成される負荷時タ
ップ切換器、この負荷時タップ切換器を機械的に所定の
順序で駆動する電動操作機構と、その電動装置とで装置
全体が構成されている。
うに、電流を遮断する切換開閉器と変圧器タップ巻線の
タップを選択するタップ選択器とで構成される負荷時タ
ップ切換器、この負荷時タップ切換器を機械的に所定の
順序で駆動する電動操作機構と、その電動装置とで装置
全体が構成されている。
このような負荷時タップ切換装置の一例の動作を第5
図および第6図を用いて説明する。第6図は特公昭62-1
6004号公報に記載された2抵抗4バルブ方式の切換回路
とその切換順序をからの順に示し、図中太い線は変
圧器負荷電流の通電経路を示す。また、第5図(a)
(b)は第6図の切換回路における切換順序からを
シーケンス図として示したもので、(a)はその切換シ
ーケンス図、(b)は限流抵抗器に流れる電流抵抗の一
例を示している。
図および第6図を用いて説明する。第6図は特公昭62-1
6004号公報に記載された2抵抗4バルブ方式の切換回路
とその切換順序をからの順に示し、図中太い線は変
圧器負荷電流の通電経路を示す。また、第5図(a)
(b)は第6図の切換回路における切換順序からを
シーケンス図として示したもので、(a)はその切換シ
ーケンス図、(b)は限流抵抗器に流れる電流抵抗の一
例を示している。
以下、これらの図を説明すると、第5図、第6図にお
いて、はタップT1に選択された運転状態を示してい
る。この状態で、図示されていない電動操作機構の切換
動作によって、タップ切換動作が開始される。まず、主
バルブHAが開くと、主バルブHAは発弧し、負荷電流を遮
断して限定抵抗Rに負荷電流IAを移す(図中)。次
に、抵抗バルブWBが閉じ、タップ間橋絡状態となり、2
つの限流抵抗RにはIA,IBの負荷電流とタップ間の短絡
電流が流れる(図中)。次に、抵抗バルブWAが開いて
負荷電流を遮断してタップT2に移すと(図中)、限流
抵抗Rには負荷電流IBのみが流れる。最後に、主バルブ
HBが閉じてタップT2に完全に移し、タップT2での運転状
態となって切換動作を終了する(図中)。
いて、はタップT1に選択された運転状態を示してい
る。この状態で、図示されていない電動操作機構の切換
動作によって、タップ切換動作が開始される。まず、主
バルブHAが開くと、主バルブHAは発弧し、負荷電流を遮
断して限定抵抗Rに負荷電流IAを移す(図中)。次
に、抵抗バルブWBが閉じ、タップ間橋絡状態となり、2
つの限流抵抗RにはIA,IBの負荷電流とタップ間の短絡
電流が流れる(図中)。次に、抵抗バルブWAが開いて
負荷電流を遮断してタップT2に移すと(図中)、限流
抵抗Rには負荷電流IBのみが流れる。最後に、主バルブ
HBが閉じてタップT2に完全に移し、タップT2での運転状
態となって切換動作を終了する(図中)。
この第5図、第6図において、切換開閉器の1タップ
に要する時間(主バルブHAが開いた状態から、他方の主
バルブHBが閉じるまでの時間)を、t2としている。この
t2は常時一定の値でなければ、主バルブHA,HBおよび抵
抗バルブWA,WBの負荷電流遮断能力に影響を与えること
になる。また、第5図、第6図には、タップ選択器M1,
M2の動作を省略しているが、第6図の状態から図示し
ないタップT3への切換に際しては、タップ選択器M1がタ
ップT1からT3へ移動を完了した後、切換開閉器は状態
からへ前述の動作と逆の順序で切換動作を行うことに
なる。
に要する時間(主バルブHAが開いた状態から、他方の主
バルブHBが閉じるまでの時間)を、t2としている。この
t2は常時一定の値でなければ、主バルブHA,HBおよび抵
抗バルブWA,WBの負荷電流遮断能力に影響を与えること
になる。また、第5図、第6図には、タップ選択器M1,
M2の動作を省略しているが、第6図の状態から図示し
ないタップT3への切換に際しては、タップ選択器M1がタ
ップT1からT3へ移動を完了した後、切換開閉器は状態
からへ前述の動作と逆の順序で切換動作を行うことに
なる。
負荷時タップ切換装置全体の動作順序は一例として前
述の通りであるが、この装置における総切換時間tと切
換開閉器の切換時間t2との関係は、第2図に示すように
なっている。第2図において、切換時間tは前述した電
動操作機構のタップ切換動作時間、即ち上げ下げ信号を
受けて電磁接触器が動作し、電動機を回転させ、負荷時
タップ切換器を所定の順序で切換を行わせる総時間であ
り、t1は前記電磁接触器が動作してから切換開閉器が動
作するまでの時間であり、t2は切換開閉器各相の切換時
間である。
述の通りであるが、この装置における総切換時間tと切
換開閉器の切換時間t2との関係は、第2図に示すように
なっている。第2図において、切換時間tは前述した電
動操作機構のタップ切換動作時間、即ち上げ下げ信号を
受けて電磁接触器が動作し、電動機を回転させ、負荷時
タップ切換器を所定の順序で切換を行わせる総時間であ
り、t1は前記電磁接触器が動作してから切換開閉器が動
作するまでの時間であり、t2は切換開閉器各相の切換時
間である。
(発明が解決しようとする課題) ところで、負荷時タップ切換器と電動操作機構とは伝
導軸によって機械的に連結されており、これによって第
2図のような切換順序に従って動作が行われる。この場
合、負荷時タップ切換器の中で最も重要なものは、負荷
電流を遮断する切換開閉器部分で、万一切換動作が渋滞
して切換途中で停止したり、切換時間t2が異常に長くな
ったり、全く切換が行なわれないなどの支障が生じた場
合は、直ちにタップ間短絡など重大な事故に発展するこ
とになる。
導軸によって機械的に連結されており、これによって第
2図のような切換順序に従って動作が行われる。この場
合、負荷時タップ切換器の中で最も重要なものは、負荷
電流を遮断する切換開閉器部分で、万一切換動作が渋滞
して切換途中で停止したり、切換時間t2が異常に長くな
ったり、全く切換が行なわれないなどの支障が生じた場
合は、直ちにタップ間短絡など重大な事故に発展するこ
とになる。
このような事故を未然に防止するため、現状では定期
的な点検を行い、順調な動作が行なわれているかを検査
している。しかし、機械的な部品の故障は予兆現象が発
見し難く、その時期の判断も実質的には不可能である。
的な点検を行い、順調な動作が行なわれているかを検査
している。しかし、機械的な部品の故障は予兆現象が発
見し難く、その時期の判断も実質的には不可能である。
そこで、従来から切換開閉器自身の動作を監視するた
めに、特公昭42-2891号公報に記載のように機械的接点
を切換開閉器に設けたり、特開昭61-102012号公報に記
載のように限流抵抗器に流れる電流を検出し発光ダイオ
ードなどを用いて監視する発明が提案されている。しか
し、これらの従来技術はいずれも切換開閉器自身のもの
であって装置全体の動作を監視するものではなく、他の
部分の異常や装置全体の異常を監視できない欠点があっ
た。
めに、特公昭42-2891号公報に記載のように機械的接点
を切換開閉器に設けたり、特開昭61-102012号公報に記
載のように限流抵抗器に流れる電流を検出し発光ダイオ
ードなどを用いて監視する発明が提案されている。しか
し、これらの従来技術はいずれも切換開閉器自身のもの
であって装置全体の動作を監視するものではなく、他の
部分の異常や装置全体の異常を監視できない欠点があっ
た。
本発明は上記のような従来技術の問題点を解決し、切
換開閉器のみに限らず、装置全体の異常を監視すること
のできる負荷時タップ切換装置用監視装置を提供するこ
とを目的とする。
換開閉器のみに限らず、装置全体の異常を監視すること
のできる負荷時タップ切換装置用監視装置を提供するこ
とを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明の負荷時タップ切換装置用監視装置は、変圧器
タップ巻線のタップを任意に選択するタップ選択器と、
選択されたタップに流れる負荷電流を遮断し、タップを
切換える切換開閉器と、制御装置からの上げ下げ信号を
受けて動作し、前記タップ切換器と切換開閉器を所定の
切換順序で切換える電動操作機構から構成された負荷時
タップ切換装置において、前記切換開閉器の切換時間を
検出する開閉器切換時間検出部と、電動操作機構の切換
時間を検出する総切換時間検出部と、少なくともこれら
前記両検出部の時間信号値と予め設定された設定値とを
比較検出する演算判定部とを設けたことを特徴とする。
タップ巻線のタップを任意に選択するタップ選択器と、
選択されたタップに流れる負荷電流を遮断し、タップを
切換える切換開閉器と、制御装置からの上げ下げ信号を
受けて動作し、前記タップ切換器と切換開閉器を所定の
切換順序で切換える電動操作機構から構成された負荷時
タップ切換装置において、前記切換開閉器の切換時間を
検出する開閉器切換時間検出部と、電動操作機構の切換
時間を検出する総切換時間検出部と、少なくともこれら
前記両検出部の時間信号値と予め設定された設定値とを
比較検出する演算判定部とを設けたことを特徴とする。
(作用) 上記構成により、本発明は、開閉器切換時間検出部
と、総切換時間検出部より検出された時間信号値を予め
設定された設定値と演算判定部により比較判定する。そ
の結果異常があれば異常信号を出力する。
と、総切換時間検出部より検出された時間信号値を予め
設定された設定値と演算判定部により比較判定する。そ
の結果異常があれば異常信号を出力する。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を第3図および第4図により
具体的に説明する。
具体的に説明する。
第3図において、タップ巻線TWにはタップT1,T2が設け
られている。M1,M2はタップ選択器で前記タップT1,T2
を任意に選択するものである。1は切換開閉器の切換回
路で、前記第5図および第6図に示すような切換順序で
動作する。2,2′は切換開閉器の切換時間t2を検出する
開閉器切換時間検出部で、前記切換回路1およびこの開
閉器切換時間検出部2,2′としては従来公知のもの、例
えば実開昭61-102012号に記載のものが使用される。3
は電動操作機構内に設けた電磁接触器の接点で、上げ下
げ方向の総切換時間tを検出する検出部である。4は同
じく電動操作機構内に設けられ、切換動作毎にタップ位
置を機械的に検出するタップ位置検出器である。5は切
換開閉器室内に取付けたガス温検出器5aとガス圧検出器
5bとで構成された切換時間補正用の検出部である。8は
前記開閉器切換時間検出部2,2′から出力された光信号
をコネクター9を介して変圧器タンク10外部に光伝送す
る光ファイバーで、受信器6へ信号を伝送するものであ
る。7は演算判定部で、受信部6、総切換時間検出部
3、タップ位置検出部器4、切換時間補正用検出部5の
各々の信号を処理し、切換動作毎の信号を記憶装置に記
憶すると共に、異常値に対して異常信号を出力する。
られている。M1,M2はタップ選択器で前記タップT1,T2
を任意に選択するものである。1は切換開閉器の切換回
路で、前記第5図および第6図に示すような切換順序で
動作する。2,2′は切換開閉器の切換時間t2を検出する
開閉器切換時間検出部で、前記切換回路1およびこの開
閉器切換時間検出部2,2′としては従来公知のもの、例
えば実開昭61-102012号に記載のものが使用される。3
は電動操作機構内に設けた電磁接触器の接点で、上げ下
げ方向の総切換時間tを検出する検出部である。4は同
じく電動操作機構内に設けられ、切換動作毎にタップ位
置を機械的に検出するタップ位置検出器である。5は切
換開閉器室内に取付けたガス温検出器5aとガス圧検出器
5bとで構成された切換時間補正用の検出部である。8は
前記開閉器切換時間検出部2,2′から出力された光信号
をコネクター9を介して変圧器タンク10外部に光伝送す
る光ファイバーで、受信器6へ信号を伝送するものであ
る。7は演算判定部で、受信部6、総切換時間検出部
3、タップ位置検出部器4、切換時間補正用検出部5の
各々の信号を処理し、切換動作毎の信号を記憶装置に記
憶すると共に、異常値に対して異常信号を出力する。
第4図は演算判定部7のフローチャートで、第3図の
作用も含めて説明する。
作用も含めて説明する。
まず、図示されていない電動操作機構がタップ上げか
下げの切換信号を受けて切換が開始し、この切換信号に
よって電磁接触器88R/Lが閉じる。タップ位置は機械的
検出器4により検出されているので、演算判定部7にタ
ップ位置が読込まれる。この状態で電動操作機構は切換
動作を続け、切換時間がt1に達すると切換開閉器が切断
動作する。なお、この切換時間t1の読込みは、上げ下げ
の切換信号と切換開閉器の開始の信号との時間差を計測
することにより行われる。この計測された時間t1は、予
めタップ位置によって設定された設定値に温度圧力補正
を行った設定値t1′と比較演算され、4段階に判定され
る。設定値内にある場合は正常動作として記憶装置に記
憶される。図中F1,F2,F3の場合は異常と判定される場合
で、F1は0、即ち切換動作が行われない状態を示し、F2
は設定値より短くなった状態、F3は逆に長くなった状態
である。F2,F3の状態では、負荷トルクの増大や機構系
の連結部にずれが生じたなど機械的故障が生じた状態で
ある。
下げの切換信号を受けて切換が開始し、この切換信号に
よって電磁接触器88R/Lが閉じる。タップ位置は機械的
検出器4により検出されているので、演算判定部7にタ
ップ位置が読込まれる。この状態で電動操作機構は切換
動作を続け、切換時間がt1に達すると切換開閉器が切断
動作する。なお、この切換時間t1の読込みは、上げ下げ
の切換信号と切換開閉器の開始の信号との時間差を計測
することにより行われる。この計測された時間t1は、予
めタップ位置によって設定された設定値に温度圧力補正
を行った設定値t1′と比較演算され、4段階に判定され
る。設定値内にある場合は正常動作として記憶装置に記
憶される。図中F1,F2,F3の場合は異常と判定される場合
で、F1は0、即ち切換動作が行われない状態を示し、F2
は設定値より短くなった状態、F3は逆に長くなった状態
である。F2,F3の状態では、負荷トルクの増大や機構系
の連結部にずれが生じたなど機械的故障が生じた状態で
ある。
次に、切換開閉器自身の切換時間t2を読込み、前記と
同様の設定値t2′と比較演算することにより、同様に4
段階の判定がなされる。さらに、総切換時間tを読込
み、同様に比較演算することによって、4段階の判定を
行い、1タップ切換動作の監視を終了する。
同様の設定値t2′と比較演算することにより、同様に4
段階の判定がなされる。さらに、総切換時間tを読込
み、同様に比較演算することによって、4段階の判定を
行い、1タップ切換動作の監視を終了する。
以上述べたように、本実施例の負荷時タップ切換装置
用監視装置によれば、次のような作用効果が発揮され
る。
用監視装置によれば、次のような作用効果が発揮され
る。
装置全体の相対運動が、切換開始から切換開閉器動
作開始時間t1、切換開閉器の切換時間t2および総切換時
間tによって常時監視されているので、突発的に発生す
る機械的異常現象を直ちに検出して異常信号を出せる。
その結果、異常現象の2次的な重大事故への発展を防止
できる。
作開始時間t1、切換開閉器の切換時間t2および総切換時
間tによって常時監視されているので、突発的に発生す
る機械的異常現象を直ちに検出して異常信号を出せる。
その結果、異常現象の2次的な重大事故への発展を防止
できる。
正常動作であっても機械部品の摩耗など経年劣化に
よる切換時間の変化を知ることができるので、切換時間
t2では接点寿命の限度、またt1,tでは機械的寿命の判定
ができる。
よる切換時間の変化を知ることができるので、切換時間
t2では接点寿命の限度、またt1,tでは機械的寿命の判定
ができる。
従来定期的点検を実施して来ているが、経年的な変
化が監視されるため、その変化を見極め必要と判断され
る時のみ点検すれば良いので、保守作業の頻度が低減で
きる。
化が監視されるため、その変化を見極め必要と判断され
る時のみ点検すれば良いので、保守作業の頻度が低減で
きる。
本発明は前記の実施例に示すように構成並びに作用効
果を有するものであるが、必ずしもこの実施例に限定さ
れるものではない。例えば、切換開閉器1の回路やその
切換時間検出部2,2′として構成を採用することも可能
である。また、切換時間に対する温度やガス圧力による
影響が少ない場合は、予め演算判定部7に入力される設
定値として補正をしないものを使用することも可能であ
る。
果を有するものであるが、必ずしもこの実施例に限定さ
れるものではない。例えば、切換開閉器1の回路やその
切換時間検出部2,2′として構成を採用することも可能
である。また、切換時間に対する温度やガス圧力による
影響が少ない場合は、予め演算判定部7に入力される設
定値として補正をしないものを使用することも可能であ
る。
又、切換開閉器の切換時間t2と総切換時間tのみを設
定値と比較判定するだけでも十分従来の切換開閉器のみ
の監視を行うものよりも遥かに優れた監視を行うことが
できる。それ故、切換開始から切換開閉器動作開始まで
の時間t1については設定値と比較判定しなくとも十分良
好な効果を期待することができる。
定値と比較判定するだけでも十分従来の切換開閉器のみ
の監視を行うものよりも遥かに優れた監視を行うことが
できる。それ故、切換開始から切換開閉器動作開始まで
の時間t1については設定値と比較判定しなくとも十分良
好な効果を期待することができる。
[発明の効果] 以上の通り、本発明によれば、切換開閉器の切換時間
と装置全体の総切換時間を設定値と比較演算するという
手段により、従来の切換開閉器のみを監視していた装置
に比較して装置全体の異常を確実に発見することがで
き、しかも予測が困難であった機械的部品の経年劣化に
よる故障などを未然に発見することができる優れた負荷
時タップ切換装置用監視装置を提供することができる。
と装置全体の総切換時間を設定値と比較演算するという
手段により、従来の切換開閉器のみを監視していた装置
に比較して装置全体の異常を確実に発見することがで
き、しかも予測が困難であった機械的部品の経年劣化に
よる故障などを未然に発見することができる優れた負荷
時タップ切換装置用監視装置を提供することができる。
第1図は本発明の負荷時タップ切換装置用監視装置の基
本的構成を示すブロック図、第2図は負荷時タップ切換
装置の動作シーケンス図、第3図は本発明の一実施例を
示す構成図、第4図は第3図の演算判定部のシステムフ
ローチャート、第5図は切換開閉器の切換動作を示すシ
ーケンス図、第6図は同じく回路図である。 TW……タップ巻線、T1,T2……タップ、M1,M2……タッ
プ選択器、1……切換開閉器、2,2′……切換時間検出
部、3……総切換時間検出部、4……タップ位置検出
器、5……ガス温、ガス圧検出器、6……受信部、7…
…演算判定部、8……光ファイバー、9……コネクタ
ー、10……変圧器タンク、88R/L……電動操作機構内電
磁接触器。
本的構成を示すブロック図、第2図は負荷時タップ切換
装置の動作シーケンス図、第3図は本発明の一実施例を
示す構成図、第4図は第3図の演算判定部のシステムフ
ローチャート、第5図は切換開閉器の切換動作を示すシ
ーケンス図、第6図は同じく回路図である。 TW……タップ巻線、T1,T2……タップ、M1,M2……タッ
プ選択器、1……切換開閉器、2,2′……切換時間検出
部、3……総切換時間検出部、4……タップ位置検出
器、5……ガス温、ガス圧検出器、6……受信部、7…
…演算判定部、8……光ファイバー、9……コネクタ
ー、10……変圧器タンク、88R/L……電動操作機構内電
磁接触器。
Claims (1)
- 【請求項1】変圧器タップ巻線のタップを任意に選択す
るタップ選択器と、選択されたタップに流れる負荷電流
を遮断し、タップを切換える切換開閉器と、制御装置か
らの上げ下げ信号を受けて動作し、前記タップ切換器と
切換開閉器を所定の切換順序で切換える電動操作機構か
ら構成された負荷時タップ切換装置において、 前記切換開閉器の切換時間を検出する開閉器切換時間検
出部と、電動操作機構の切換時間を検出する総切換時間
検出部と、少なくともこれら前記両検出部の時間信号値
と予め設定された設定値とを比較判定する演算判定部と
を設けたことを特徴とする負荷時タップ切換装置用監視
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63234761A JPH081861B2 (ja) | 1988-09-21 | 1988-09-21 | 負荷時タップ切換装置用監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63234761A JPH081861B2 (ja) | 1988-09-21 | 1988-09-21 | 負荷時タップ切換装置用監視装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0283910A JPH0283910A (ja) | 1990-03-26 |
| JPH081861B2 true JPH081861B2 (ja) | 1996-01-10 |
Family
ID=16975942
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63234761A Expired - Lifetime JPH081861B2 (ja) | 1988-09-21 | 1988-09-21 | 負荷時タップ切換装置用監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH081861B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3035734B2 (ja) * | 1997-06-27 | 2000-04-24 | 東京瓦斯株式会社 | Dms検知剤、その調製方法及びdms用検知管 |
| CN114089679B (zh) * | 2021-12-22 | 2023-07-21 | 全球能源互联网研究院有限公司 | 一种有载分接开关的控制设备及其应用方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62123916A (ja) * | 1985-11-20 | 1987-06-05 | 株式会社東芝 | 負荷時タツプ切換装置 |
-
1988
- 1988-09-21 JP JP63234761A patent/JPH081861B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0283910A (ja) | 1990-03-26 |
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