JPH0819882B2 - 排気再循環装置の故障診断装置 - Google Patents
排気再循環装置の故障診断装置Info
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- JPH0819882B2 JPH0819882B2 JP61278707A JP27870786A JPH0819882B2 JP H0819882 B2 JPH0819882 B2 JP H0819882B2 JP 61278707 A JP61278707 A JP 61278707A JP 27870786 A JP27870786 A JP 27870786A JP H0819882 B2 JPH0819882 B2 JP H0819882B2
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- exhaust gas
- fuel injection
- air
- fuel
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M26/00—Engine-pertinent apparatus for adding exhaust gases to combustion-air, main fuel or fuel-air mixture, e.g. by exhaust gas recirculation [EGR] systems
- F02M26/45—Sensors specially adapted for EGR systems
- F02M26/46—Sensors specially adapted for EGR systems for determining the characteristics of gases, e.g. composition
- F02M26/47—Sensors specially adapted for EGR systems for determining the characteristics of gases, e.g. composition the characteristics being temperatures, pressures or flow rates
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
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- F02M26/49—Detecting, diagnosing or indicating an abnormal function of the EGR system
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- F02M26/00—Engine-pertinent apparatus for adding exhaust gases to combustion-air, main fuel or fuel-air mixture, e.g. by exhaust gas recirculation [EGR] systems
- F02M26/52—Systems for actuating EGR valves
- F02M26/55—Systems for actuating EGR valves using vacuum actuators
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- Exhaust-Gas Circulating Devices (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は排気再循環装置の故障診断装置に関する。
排気ガス中のNOxを低減するために排気ガス再循環
(以下EGRと称す)通路を介して排気ガスを吸気通路内
に再循環するようにしたEGR装置が公知である。このよ
うなEGR装置では通常EGR通路内にEGR制御弁を設け、EGR
制御弁によって吸気通路内に供給すべきEGRガス量を制
御するようにしている。しかしながらEGR制御弁が故障
したり目詰りを生じてEGRガスの供給が停止し続ける場
合があり、このような場合にこれをそのまま放置してお
くと多量のNOxが排出され続けるという問題を生ずる。
また、このようにEGRガスの供給が停止してもそのこと
は運転者にはわからない。そこでこのようなEGR装置の
故障を判断するためにEGR制御弁下流のEGR通路内に排気
ガス温センサを配置してEGRガスを再循環すべき運転状
態のときにEGR制御弁下流のEGR通路内の温度が一定温度
以上にならなかったときにはEGR装置が故障していると
判断するようにした故障診断装置が公知である(実開昭
49-64623号公報或いは実開昭50-67220号公報参照)。こ
の故障診断方法はEGRガスが再循環されている場合にはE
GRガス通路内の温度が上昇することを利用している。
(以下EGRと称す)通路を介して排気ガスを吸気通路内
に再循環するようにしたEGR装置が公知である。このよ
うなEGR装置では通常EGR通路内にEGR制御弁を設け、EGR
制御弁によって吸気通路内に供給すべきEGRガス量を制
御するようにしている。しかしながらEGR制御弁が故障
したり目詰りを生じてEGRガスの供給が停止し続ける場
合があり、このような場合にこれをそのまま放置してお
くと多量のNOxが排出され続けるという問題を生ずる。
また、このようにEGRガスの供給が停止してもそのこと
は運転者にはわからない。そこでこのようなEGR装置の
故障を判断するためにEGR制御弁下流のEGR通路内に排気
ガス温センサを配置してEGRガスを再循環すべき運転状
態のときにEGR制御弁下流のEGR通路内の温度が一定温度
以上にならなかったときにはEGR装置が故障していると
判断するようにした故障診断装置が公知である(実開昭
49-64623号公報或いは実開昭50-67220号公報参照)。こ
の故障診断方法はEGRガスが再循環されている場合にはE
GRガス通路内の温度が上昇することを利用している。
ところが例えば多気筒のうちの特定の気筒の排気マニ
ホルド枝管からEGR通路を分岐している場合においてそ
の特定の気筒の燃料噴射弁からの燃料噴射が停止した場
合や、その特定の気筒の燃料噴射弁から異常に多量の燃
料が噴射されて失火を生じた場合にはその特定の気筒の
排気マニホルド枝管内に排出される排気ガス温が低くな
り、この低温の排出ガスがEGR通路内に送り込まれる。
その結果、EGR装置が正常に作動していてもEGR装置が故
障していると誤診されるという問題がある。
ホルド枝管からEGR通路を分岐している場合においてそ
の特定の気筒の燃料噴射弁からの燃料噴射が停止した場
合や、その特定の気筒の燃料噴射弁から異常に多量の燃
料が噴射されて失火を生じた場合にはその特定の気筒の
排気マニホルド枝管内に排出される排気ガス温が低くな
り、この低温の排出ガスがEGR通路内に送り込まれる。
その結果、EGR装置が正常に作動していてもEGR装置が故
障していると誤診されるという問題がある。
上記問題点を解決するために本発明によれば第1図の
発明の構成図に示されるように、各気筒に対して燃料噴
射弁7a,7b,7c,7dを設け、排気マニホルド2集合部に空
燃比センサ20を配置して空燃比センサ20の出力信号に基
き空燃比が予め定められた空燃比となるように燃料噴射
弁7a,7b,7c,7dからの燃料噴射量を制御するようにした
多気筒内燃機関において、排気マニホルド2の枝管2dの
一つと吸気通路とを排気ガス再循環通路8により連結す
ると共に、排気ガス再循環通路8を介して排気マニホル
ド枝管2dの一つから吸気通路内に再循環せしめられる再
循環排気ガスの温度を検出する排気ガス温センサ17を具
備し、更に空燃比センサ20の出力信号に基いていずれか
の燃料噴射弁7a,7b,7c,7dからの噴射作用に異常がある
か否かを判断する第1の判断手段100と、燃料噴射弁7a,
7b,7c,7dからの噴射作用が正常に行われておりかつ排気
ガス温センサ20により検出された温度が予め定められた
温度状態にないときに排気再循環装置が故障していると
判断する第2の判断手段200とを具備している。
発明の構成図に示されるように、各気筒に対して燃料噴
射弁7a,7b,7c,7dを設け、排気マニホルド2集合部に空
燃比センサ20を配置して空燃比センサ20の出力信号に基
き空燃比が予め定められた空燃比となるように燃料噴射
弁7a,7b,7c,7dからの燃料噴射量を制御するようにした
多気筒内燃機関において、排気マニホルド2の枝管2dの
一つと吸気通路とを排気ガス再循環通路8により連結す
ると共に、排気ガス再循環通路8を介して排気マニホル
ド枝管2dの一つから吸気通路内に再循環せしめられる再
循環排気ガスの温度を検出する排気ガス温センサ17を具
備し、更に空燃比センサ20の出力信号に基いていずれか
の燃料噴射弁7a,7b,7c,7dからの噴射作用に異常がある
か否かを判断する第1の判断手段100と、燃料噴射弁7a,
7b,7c,7dからの噴射作用が正常に行われておりかつ排気
ガス温センサ20により検出された温度が予め定められた
温度状態にないときに排気再循環装置が故障していると
判断する第2の判断手段200とを具備している。
第2図を参照すると、1は機関本体、2は排気マニホ
ルド、3は吸気マニホルド、4は吸気ダクト、5は吸気
ダクト4内に設けられたスロットル弁、6はエアフロー
メータ、7a,7b,7c,7dは吸気マニホルド3の各枝管に取
付けられた燃料噴射弁、8は排気マニホルド2の枝管2d
と吸気マニホルド3とを連通するEGR通路、9はEGR通路
8内に設けられたEGR制御弁、10は電子制御ユニットを
夫々示し、排気マニホルド2内の排気ガスはEGR通路8
およびEGR制御弁9を介して吸気マニホルド3内に供給
される。
ルド、3は吸気マニホルド、4は吸気ダクト、5は吸気
ダクト4内に設けられたスロットル弁、6はエアフロー
メータ、7a,7b,7c,7dは吸気マニホルド3の各枝管に取
付けられた燃料噴射弁、8は排気マニホルド2の枝管2d
と吸気マニホルド3とを連通するEGR通路、9はEGR通路
8内に設けられたEGR制御弁、10は電子制御ユニットを
夫々示し、排気マニホルド2内の排気ガスはEGR通路8
およびEGR制御弁9を介して吸気マニホルド3内に供給
される。
電子制御ユニット10はディジタルコンピュータからな
り、双方向性バス11によって相互に接続されたROM(リ
ードオンリメモリ)12、RAM(ランダムアクセスメモ
リ)13、CPU(マイクロプロセッサ)14、入力ポート15
および出力ポート16を具備する。EGR制御弁9下流のEGR
通路8内には排気ガス温センサ17が配置され、この排気
ガス温センサ17はAD変換器17aを介して入力ポート15に
接続される。エアフローメータ6は吸入空気量に比例し
た出力電圧を発生し、このエアフローメータ6はAD変換
器6aを介して入力ポート15に接続される。スロットル弁
5にはスロットル弁5がアイドリング開度であるか否か
を検出するスロットルスイッチ18が連結され、このスロ
ットルスイッチ18はAD変換器18aを介して入力ポート15
に接続される。また、機関本体1には機関冷却水温を検
出する水温センサ19が取付けられ、この水温センサ19は
AD変換器19aを介して入力ポート15に接続される。ま
た、排気マニホルド2の集合部には酸素濃度検出器20が
取付けられ、この酸素濃度検出器20はコンパレータ21を
介して入力ポート15に接続される。酸素濃度検出器20は
機関シリンダ内に供給される混合気が稀薄であって排気
ガスが酸化雰囲気のときには0.1ボルト程度の出力電圧
を発生し、機関シリンダ内に供給される混合気が過濃で
あって排気ガスが還元雰囲気のときに0.9ボルト程度の
出力電圧を発生する。酸素濃度検出器20の出力電圧はコ
ンパレータ21において0.45ボルト程度の基準電圧と比較
され、コンパレータ21は混合気が稀薄のときはリーン信
号を、混合気が過濃のときはリッチ信号を入力ポート15
に送り込む。なお、入力ポート15には更に機関回転数に
比例した出力信号を発生する回転数センサ22が接続され
る。出力ポート16は一方では各駆動回路26を介して対応
する燃料噴射弁7に接続され、他方では駆動回路27を介
して警告ランプ28に接続される。
り、双方向性バス11によって相互に接続されたROM(リ
ードオンリメモリ)12、RAM(ランダムアクセスメモ
リ)13、CPU(マイクロプロセッサ)14、入力ポート15
および出力ポート16を具備する。EGR制御弁9下流のEGR
通路8内には排気ガス温センサ17が配置され、この排気
ガス温センサ17はAD変換器17aを介して入力ポート15に
接続される。エアフローメータ6は吸入空気量に比例し
た出力電圧を発生し、このエアフローメータ6はAD変換
器6aを介して入力ポート15に接続される。スロットル弁
5にはスロットル弁5がアイドリング開度であるか否か
を検出するスロットルスイッチ18が連結され、このスロ
ットルスイッチ18はAD変換器18aを介して入力ポート15
に接続される。また、機関本体1には機関冷却水温を検
出する水温センサ19が取付けられ、この水温センサ19は
AD変換器19aを介して入力ポート15に接続される。ま
た、排気マニホルド2の集合部には酸素濃度検出器20が
取付けられ、この酸素濃度検出器20はコンパレータ21を
介して入力ポート15に接続される。酸素濃度検出器20は
機関シリンダ内に供給される混合気が稀薄であって排気
ガスが酸化雰囲気のときには0.1ボルト程度の出力電圧
を発生し、機関シリンダ内に供給される混合気が過濃で
あって排気ガスが還元雰囲気のときに0.9ボルト程度の
出力電圧を発生する。酸素濃度検出器20の出力電圧はコ
ンパレータ21において0.45ボルト程度の基準電圧と比較
され、コンパレータ21は混合気が稀薄のときはリーン信
号を、混合気が過濃のときはリッチ信号を入力ポート15
に送り込む。なお、入力ポート15には更に機関回転数に
比例した出力信号を発生する回転数センサ22が接続され
る。出力ポート16は一方では各駆動回路26を介して対応
する燃料噴射弁7に接続され、他方では駆動回路27を介
して警告ランプ28に接続される。
第3図はEGR装置の故障診断を実行するためのルーチ
ンを示している。第3図に示すルーチンは一定時間毎の
割込みによって行なわれる。
ンを示している。第3図に示すルーチンは一定時間毎の
割込みによって行なわれる。
第3図を参照するとまず始めにステップ30において水
温センサ19の出力信号から機関冷却水温Tが80℃以上で
あるか否かが判別され、T>80℃であればステップ31に
進む。ステップ31では回転数センサ22の出力信号から機
関回転数Nが2000r.p.m<N<4000r.p.mの範囲にあるか
否かが判別され、機関回転数Nが2000r.p.m<N<4000
r.p.mの範囲にあればステップ32に進む。ステップ32で
は吸入空気量Qを表わすエアフローメータ6の出力信号
および機関回転数Nを表わす回転数センサ22の出力信号
から一気筒当り吸入される吸入空気量Q/Nが0.7l/revよ
りも小さいか否かが判別され、Q/N<0.7l/revであれば
ステップ33に進む。ステップ33ではエアフローメータ6
の出力信号から吸入空気量Qが40m3/hよりも大きいか否
かが判別され、Q>40m3/hであればステップ34に進む。
T>80℃でかつ2000r.p.m<N<4000r.p.mでかつQ/N<
0.7l/revでかつQ>40m3/hである運転状態はEGRガスの
再循環を行うべき運転状態であり、従ってEGRガスの再
循環を行なうべき運転状態のときにステップ34に進む。
温センサ19の出力信号から機関冷却水温Tが80℃以上で
あるか否かが判別され、T>80℃であればステップ31に
進む。ステップ31では回転数センサ22の出力信号から機
関回転数Nが2000r.p.m<N<4000r.p.mの範囲にあるか
否かが判別され、機関回転数Nが2000r.p.m<N<4000
r.p.mの範囲にあればステップ32に進む。ステップ32で
は吸入空気量Qを表わすエアフローメータ6の出力信号
および機関回転数Nを表わす回転数センサ22の出力信号
から一気筒当り吸入される吸入空気量Q/Nが0.7l/revよ
りも小さいか否かが判別され、Q/N<0.7l/revであれば
ステップ33に進む。ステップ33ではエアフローメータ6
の出力信号から吸入空気量Qが40m3/hよりも大きいか否
かが判別され、Q>40m3/hであればステップ34に進む。
T>80℃でかつ2000r.p.m<N<4000r.p.mでかつQ/N<
0.7l/revでかつQ>40m3/hである運転状態はEGRガスの
再循環を行うべき運転状態であり、従ってEGRガスの再
循環を行なうべき運転状態のときにステップ34に進む。
ステップ34ではフラグXINJが1であるか否か、即ちフ
ラグXINJがセットされているか否かが判別される。この
フラグXINJについては後に詳細に説明するが燃料噴射系
に異常が生じたときにセットされ、燃料噴射系が正常で
あればリセットされている。従ってEGRガスの再循環す
べき運転状態でありかつ燃料噴射系が正常であるときに
はステップ35に進む。ステップ35では排気ガス温センサ
17により検出された温度THGが予め定められた一定温度T
oよりも低いか否かが判別される。THG<Toであればステ
ップ36に進んで警告ランプ28を点灯すべきデータを出力
ポート16に出力し、THGToであればステップ37に進ん
で警告ランプ28を消灯すべきデータを出力ポート16に出
力する。燃料噴射系に異常があるときはステップ35に進
むことがないのでこの場合には、EGR装置が異常である
か否かの判断がされず、従ってEGR装置が異常の場合の
み警告ランプ28が点灯せしめられることになる。
ラグXINJがセットされているか否かが判別される。この
フラグXINJについては後に詳細に説明するが燃料噴射系
に異常が生じたときにセットされ、燃料噴射系が正常で
あればリセットされている。従ってEGRガスの再循環す
べき運転状態でありかつ燃料噴射系が正常であるときに
はステップ35に進む。ステップ35では排気ガス温センサ
17により検出された温度THGが予め定められた一定温度T
oよりも低いか否かが判別される。THG<Toであればステ
ップ36に進んで警告ランプ28を点灯すべきデータを出力
ポート16に出力し、THGToであればステップ37に進ん
で警告ランプ28を消灯すべきデータを出力ポート16に出
力する。燃料噴射系に異常があるときはステップ35に進
むことがないのでこの場合には、EGR装置が異常である
か否かの判断がされず、従ってEGR装置が異常の場合の
み警告ランプ28が点灯せしめられることになる。
一方、全ての燃料噴射弁7a,7b,7c,7dが正常に作動し
ていて空燃比を理論空燃比にするようにフィードバック
制御されているときは第7図において破線で示すように
酸素濃度検出器20の出力電圧はゆっくりと変化し、従っ
てこのときコンパレータ21は比較的長い周期でリーン信
号およびリッチ信号を交互に発生する。しかしながら例
えば燃料噴射弁7dの作動が停止したとすると燃料噴射弁
7dを具えた気筒の排気マニホルド枝管2dには空気のみが
排出されるので排気マニホルド2内には断続的に空気が
排出されることになる。その結果、酸素濃度検出器20周
りの排気ガスが速い周期で還元雰囲気になったり酸化雰
囲気になったりするので酸素濃度検出器20の出力信号は
第7図において実線で示すように激しく振動し、その結
果コンパレータ21はリーン信号とリッチ信号を早い周期
で交互に出力する。従って酸素濃度検出器20の出力信
号、即ちコンパレータ21の出力信号であるリーン信号と
リッチ信号の発生周期を監視していればいずれかの燃料
噴射弁が故障したか否かがわかる。一方、燃料噴射弁7d
からの燃料の供給が停止せしめられると排気マニホルド
枝管2d内には低温の空気が排出され、従って低温のガス
がEGR通路8内に送り込まれるためにEGR制御弁9が正常
に作動していてもEGR装置が故障したと誤診される。そ
こでリーン信号とリッチ信号の発生周期が短かくなった
ときにはEGR装置の故障診断を中断して誤診を防止する
ようにしている。
ていて空燃比を理論空燃比にするようにフィードバック
制御されているときは第7図において破線で示すように
酸素濃度検出器20の出力電圧はゆっくりと変化し、従っ
てこのときコンパレータ21は比較的長い周期でリーン信
号およびリッチ信号を交互に発生する。しかしながら例
えば燃料噴射弁7dの作動が停止したとすると燃料噴射弁
7dを具えた気筒の排気マニホルド枝管2dには空気のみが
排出されるので排気マニホルド2内には断続的に空気が
排出されることになる。その結果、酸素濃度検出器20周
りの排気ガスが速い周期で還元雰囲気になったり酸化雰
囲気になったりするので酸素濃度検出器20の出力信号は
第7図において実線で示すように激しく振動し、その結
果コンパレータ21はリーン信号とリッチ信号を早い周期
で交互に出力する。従って酸素濃度検出器20の出力信
号、即ちコンパレータ21の出力信号であるリーン信号と
リッチ信号の発生周期を監視していればいずれかの燃料
噴射弁が故障したか否かがわかる。一方、燃料噴射弁7d
からの燃料の供給が停止せしめられると排気マニホルド
枝管2d内には低温の空気が排出され、従って低温のガス
がEGR通路8内に送り込まれるためにEGR制御弁9が正常
に作動していてもEGR装置が故障したと誤診される。そ
こでリーン信号とリッチ信号の発生周期が短かくなった
ときにはEGR装置の故障診断を中断して誤診を防止する
ようにしている。
第4図および第5図は燃料噴射弁の燃料供給動作が停
止したことを判断するためのルーチンを示す。第4図は
所定のクランク角毎に行なわれるメインルーチンを示し
ている。第4図を参照するとまず始めにステップ40にお
いて前回の処理サイクルではリーン信号が発生していた
か否かが判別される。リーン信号が発生していた場合に
はステップ41に進んで現在リッチ信号が発生しているか
否かが判別される。現在リッチ信号が発生していればス
テップ42に進んでスキップ数Cskipが1だけインクリメ
ントされる。一方、前回の処理サイクルでリッチ信号が
発生していた場合にはステップ40からステップ43に進ん
で現在リーン信号が発生しているか否かが判別される。
現在リーン信号が発生していればステップ42に進んでス
キップ数Cskipが1だけインクリメントされる。即ち、
スキップ数Cskipはリッチ信号からリーン信号、或いは
リーン信号からリッチ信号に変化する毎に1だけインク
リメントされる。
止したことを判断するためのルーチンを示す。第4図は
所定のクランク角毎に行なわれるメインルーチンを示し
ている。第4図を参照するとまず始めにステップ40にお
いて前回の処理サイクルではリーン信号が発生していた
か否かが判別される。リーン信号が発生していた場合に
はステップ41に進んで現在リッチ信号が発生しているか
否かが判別される。現在リッチ信号が発生していればス
テップ42に進んでスキップ数Cskipが1だけインクリメ
ントされる。一方、前回の処理サイクルでリッチ信号が
発生していた場合にはステップ40からステップ43に進ん
で現在リーン信号が発生しているか否かが判別される。
現在リーン信号が発生していればステップ42に進んでス
キップ数Cskipが1だけインクリメントされる。即ち、
スキップ数Cskipはリッチ信号からリーン信号、或いは
リーン信号からリッチ信号に変化する毎に1だけインク
リメントされる。
第5図は第4図のルーチンで求められたスキップ数Cs
kipを用いて燃料噴射系の故障診断を実行するためのル
ーチンを示す。このルーチンは一定時間毎の割込みによ
って行なわれる。
kipを用いて燃料噴射系の故障診断を実行するためのル
ーチンを示す。このルーチンは一定時間毎の割込みによ
って行なわれる。
第5図を参照するとまず始めにステップ50においてカ
ウント値Cfailが一定値A以上であるか否かが判別さ
れ、Cfail<Aであればステップ51に進んでカウント値C
failが1だけインクリメントされる。CfailAになる
と、即ち予め定められた一定時間が経過するとステップ
52に進んでスキップ数Cskipが10以上であるか否かが判
別される。即ち、一定の経過時間の間にリーン信号から
リッチ信号へ、或いはリッチ信号からリーン信号へ10回
以上変化したか否かが判別される。いずれかの燃料噴射
弁の噴射作用が停止するとスキップ数Cskipは10以上と
なる。Cskip10であればステップ53に進んでフラグXIN
Jがセットされる。フラグXINJがセットされると前述し
たようにEGR装置の故障診断が中止される。次いでステ
ップ54ではカウント値Cfailおよびスキップ数Cskipが共
にリセットされる。一方、ステップ52においてCskip<1
0であると判別されたときはステップ55に進んでスキッ
プ数Cskipが6以下であるか否かが判別される。Cskip
6であれば燃料噴射系は故障しておらず、従ってこの場
合にはステップ56に進んでフラグXINJがリセットされ
る。従ってこの場合はEGR装置の故障診断が開始され
る。一方、Cskip>6であればフラグXINJはそのまま維
持される。従ってフラグXINJがセットされていればセッ
トされたままであり、リセットされていればリセットさ
れたままである。
ウント値Cfailが一定値A以上であるか否かが判別さ
れ、Cfail<Aであればステップ51に進んでカウント値C
failが1だけインクリメントされる。CfailAになる
と、即ち予め定められた一定時間が経過するとステップ
52に進んでスキップ数Cskipが10以上であるか否かが判
別される。即ち、一定の経過時間の間にリーン信号から
リッチ信号へ、或いはリッチ信号からリーン信号へ10回
以上変化したか否かが判別される。いずれかの燃料噴射
弁の噴射作用が停止するとスキップ数Cskipは10以上と
なる。Cskip10であればステップ53に進んでフラグXIN
Jがセットされる。フラグXINJがセットされると前述し
たようにEGR装置の故障診断が中止される。次いでステ
ップ54ではカウント値Cfailおよびスキップ数Cskipが共
にリセットされる。一方、ステップ52においてCskip<1
0であると判別されたときはステップ55に進んでスキッ
プ数Cskipが6以下であるか否かが判別される。Cskip
6であれば燃料噴射系は故障しておらず、従ってこの場
合にはステップ56に進んでフラグXINJがリセットされ
る。従ってこの場合はEGR装置の故障診断が開始され
る。一方、Cskip>6であればフラグXINJはそのまま維
持される。従ってフラグXINJがセットされていればセッ
トされたままであり、リセットされていればリセットさ
れたままである。
次に例えば燃料噴射弁7dのニードル先端部にゴミが詰
まり、その結果ニードルが完全に閉じず多量の燃料が供
給される場合を考える。この場合には燃料噴射弁7dを具
えた気筒が失火を生じ、その結果この気筒からの排出ガ
ス温が低下する。次いでこの低温の排出ガスがEGR通路
8内に送り込まれるために誤診を生ずる。
まり、その結果ニードルが完全に閉じず多量の燃料が供
給される場合を考える。この場合には燃料噴射弁7dを具
えた気筒が失火を生じ、その結果この気筒からの排出ガ
ス温が低下する。次いでこの低温の排出ガスがEGR通路
8内に送り込まれるために誤診を生ずる。
通常燃料噴射制御装置では吸入空気量および機関回転
数から混合気を理論空燃比とするのに必要な基本燃料噴
射時間τが計算され、酸素濃度検出器20の出力信号から
計算されたフィードバック補正係数FAFをτに乗算する
ことによって実際の燃料噴射時間を定めている。基本燃
料噴射時間τは混合気が理論空燃比となるようにもとも
と定められているので通常フィードバック補正係数FAF
は第8図のEで示されるように1.0の前後を変化する。
従ってFAFは通常例えば0.75以下とはならず、従ってFAF
が0.75よりも小さくなったときにはFAFを0.75に維持す
るようにしている。しかしながらいずれかの燃料噴射弁
が故障して多量の燃料が供給されると噴射燃料量を低下
させるべくFAFが小さくなり、ついには第8図において
Gで示されるようにFAFが0.75に維持せしめられる。従
ってFAFが或る一定時間以上0.75に維持された場合には
いずれかの燃料噴射弁が故障をしていると判断でき、こ
のときEGR装置の故障診断をしないようにする。
数から混合気を理論空燃比とするのに必要な基本燃料噴
射時間τが計算され、酸素濃度検出器20の出力信号から
計算されたフィードバック補正係数FAFをτに乗算する
ことによって実際の燃料噴射時間を定めている。基本燃
料噴射時間τは混合気が理論空燃比となるようにもとも
と定められているので通常フィードバック補正係数FAF
は第8図のEで示されるように1.0の前後を変化する。
従ってFAFは通常例えば0.75以下とはならず、従ってFAF
が0.75よりも小さくなったときにはFAFを0.75に維持す
るようにしている。しかしながらいずれかの燃料噴射弁
が故障して多量の燃料が供給されると噴射燃料量を低下
させるべくFAFが小さくなり、ついには第8図において
Gで示されるようにFAFが0.75に維持せしめられる。従
ってFAFが或る一定時間以上0.75に維持された場合には
いずれかの燃料噴射弁が故障をしていると判断でき、こ
のときEGR装置の故障診断をしないようにする。
第6図はこのような燃料噴射系の故障診断を実行する
ためのルーチンを示す。このルーチンは一定時間毎の割
込みによって実行される。
ためのルーチンを示す。このルーチンは一定時間毎の割
込みによって実行される。
第6図を参照するとまず始めにステップ60においてス
ロットルスイッチ18がオンであるか否か、即ちスロット
ル弁5がアイドリング開度であるか否かが判別される。
スロットル弁5がアイドリング開度でないときにはステ
ップ61に進んでカウント値Cfailをリセットする。これ
に対してスロットル弁5がアイドリング開度であるとき
にはステップ62に進んでフィードバック補正係数FAFが
0.75であるか否かが判別される。スロットル弁5がアイ
ドリング開度であるときにはキャニスタ(図示せず)に
より補獲された燃料が吸気ダクト4内に供給されて混合
気が過濃とされることもなく、従ってFAFが安定してい
るためにスロットル弁5がアイドリング開度のときにFA
Fが0.75であるか否かを判断するようにしている。FAF=
0.75であればステップ63に進んでカウント値Cfailが10
以上であるか否かが判別され、Cfail<10であればステ
ップ64に進んでカウント値Cfailが1だけインクリメン
トされる。Cfail10になると、即ちFAF=0.75が一定時
間継続するとステップ65に進み、フラグXINJがセットさ
れ、従ってこのときEGR装置の故障診断が中止せしめら
れる。一方、FAF=0.75でないと判別されたときはステ
ップ62からステップ66に進んでFAFが0.9以上であるか否
かが判別される。FAF0.9であれば燃料噴射系には故障
がないのでステップ67に進み、フラグXINJがリセットさ
れる。従ってこのときEGR装置の故障診断が開始され
る。FAF<0.9のときにはフラグXINJはそのまま維持され
る。
ロットルスイッチ18がオンであるか否か、即ちスロット
ル弁5がアイドリング開度であるか否かが判別される。
スロットル弁5がアイドリング開度でないときにはステ
ップ61に進んでカウント値Cfailをリセットする。これ
に対してスロットル弁5がアイドリング開度であるとき
にはステップ62に進んでフィードバック補正係数FAFが
0.75であるか否かが判別される。スロットル弁5がアイ
ドリング開度であるときにはキャニスタ(図示せず)に
より補獲された燃料が吸気ダクト4内に供給されて混合
気が過濃とされることもなく、従ってFAFが安定してい
るためにスロットル弁5がアイドリング開度のときにFA
Fが0.75であるか否かを判断するようにしている。FAF=
0.75であればステップ63に進んでカウント値Cfailが10
以上であるか否かが判別され、Cfail<10であればステ
ップ64に進んでカウント値Cfailが1だけインクリメン
トされる。Cfail10になると、即ちFAF=0.75が一定時
間継続するとステップ65に進み、フラグXINJがセットさ
れ、従ってこのときEGR装置の故障診断が中止せしめら
れる。一方、FAF=0.75でないと判別されたときはステ
ップ62からステップ66に進んでFAFが0.9以上であるか否
かが判別される。FAF0.9であれば燃料噴射系には故障
がないのでステップ67に進み、フラグXINJがリセットさ
れる。従ってこのときEGR装置の故障診断が開始され
る。FAF<0.9のときにはフラグXINJはそのまま維持され
る。
なお、同様な方法によっていずれかの燃料噴射弁から
の噴射作用が停止していることを検出することができ
る。ただしこの場合にはFAFが予め定められた上限値、
例えば1.25に一定時間以上維持されたか否かで判断され
る。
の噴射作用が停止していることを検出することができ
る。ただしこの場合にはFAFが予め定められた上限値、
例えば1.25に一定時間以上維持されたか否かで判断され
る。
上述したようにいずれかの燃料噴射弁からの噴射作用
に異常が生じるとこれが空燃比の変化となって表われ、
従って空燃比センサの出力信号からいずれかの燃料噴射
弁の噴射作用に異常が生じたか否か、即ちいずれかの燃
料噴射弁からの燃料噴射が停止したか否か、或いはいず
れかの燃料噴射弁から異常に多量の燃料が噴射されて失
火を生じているか否かを判断することができる。この場
合、燃料噴射弁が異常を生じている気筒から排出される
排気ガス温は低下するがこの排気ガスは排気マニホルド
集合部において他の気筒から排出される排気ガスと混合
するために排気マニホルド集合部における混合排気ガス
温はたとえいずれかの燃料噴射弁が異常になったとして
もさほど低下しない。従って排気マニホルド集合部から
排気ガスを取出してこの排気ガスを吸気通路内に再循環
せしめるようにした場合にはたとえいずれかの燃料噴射
弁に異常が生じたとしていても再循環排気ガス温からEG
R装置が正常に作動しているか否かを判断することがで
きる。即ち、排気ガスを排気マニホルド集合部から吸気
通路内に再循環するようにしている場合にはいずれかの
燃料噴射弁に異常が生じたとしてもEGR装置の異常判断
を停止する必要がなく、もしこのときEGR装置の異常判
断を停止すると異常判断の機会が少なくなってしまうと
いう問題を生ずることになる。
に異常が生じるとこれが空燃比の変化となって表われ、
従って空燃比センサの出力信号からいずれかの燃料噴射
弁の噴射作用に異常が生じたか否か、即ちいずれかの燃
料噴射弁からの燃料噴射が停止したか否か、或いはいず
れかの燃料噴射弁から異常に多量の燃料が噴射されて失
火を生じているか否かを判断することができる。この場
合、燃料噴射弁が異常を生じている気筒から排出される
排気ガス温は低下するがこの排気ガスは排気マニホルド
集合部において他の気筒から排出される排気ガスと混合
するために排気マニホルド集合部における混合排気ガス
温はたとえいずれかの燃料噴射弁が異常になったとして
もさほど低下しない。従って排気マニホルド集合部から
排気ガスを取出してこの排気ガスを吸気通路内に再循環
せしめるようにした場合にはたとえいずれかの燃料噴射
弁に異常が生じたとしていても再循環排気ガス温からEG
R装置が正常に作動しているか否かを判断することがで
きる。即ち、排気ガスを排気マニホルド集合部から吸気
通路内に再循環するようにしている場合にはいずれかの
燃料噴射弁に異常が生じたとしてもEGR装置の異常判断
を停止する必要がなく、もしこのときEGR装置の異常判
断を停止すると異常判断の機会が少なくなってしまうと
いう問題を生ずることになる。
これに対して排気マニホルド枝管から排気ガスを取出
してこの排気ガスを吸気通路内に再循環するようにして
いる場合には事情が若干異なる。即ち、この場合には排
気ガスを取出している気筒の燃料噴射弁が異常を生じた
場合には再循環排気ガスは極度に温度低下する可能性が
高く、従ってこのときEGR装置の異常判断をすると誤判
断をする可能性が極めて高くなる。従って本発明ではEG
R装置の異常判断の開会は少なくともなくなるものの誤
判断するのを完全に回避するために燃料噴射弁の噴射作
用が正常である場合に限ってEGR装置の異常判断を行う
ようにしている。
してこの排気ガスを吸気通路内に再循環するようにして
いる場合には事情が若干異なる。即ち、この場合には排
気ガスを取出している気筒の燃料噴射弁が異常を生じた
場合には再循環排気ガスは極度に温度低下する可能性が
高く、従ってこのときEGR装置の異常判断をすると誤判
断をする可能性が極めて高くなる。従って本発明ではEG
R装置の異常判断の開会は少なくともなくなるものの誤
判断するのを完全に回避するために燃料噴射弁の噴射作
用が正常である場合に限ってEGR装置の異常判断を行う
ようにしている。
第1図は本発明の構成図、第2図は内燃機関の全体図、
第3図はEGR装置の故障診断を実行するためのフローチ
ャート、第4図はメインルーチンのフローチャート、第
5図は燃料噴射系の故障診断を実行するためのフローチ
ャート、第6図は燃料噴射系の故障診断を実行するため
の別の実施例を示すフローチャート、第7図は酸素濃度
検出器の出力信号を示す線図、第8図はフィードバック
補正係数を示す線図である。 2…排気マニホルド、3…吸気マニホルド、8…EGR通
路、9…EGR制御弁、17…排気ガス温センサ。
第3図はEGR装置の故障診断を実行するためのフローチ
ャート、第4図はメインルーチンのフローチャート、第
5図は燃料噴射系の故障診断を実行するためのフローチ
ャート、第6図は燃料噴射系の故障診断を実行するため
の別の実施例を示すフローチャート、第7図は酸素濃度
検出器の出力信号を示す線図、第8図はフィードバック
補正係数を示す線図である。 2…排気マニホルド、3…吸気マニホルド、8…EGR通
路、9…EGR制御弁、17…排気ガス温センサ。
Claims (1)
- 【請求項1】各気筒に対して燃料噴射弁を設け、排気マ
ニホルド集合部に空燃比センサを配置して該空燃比セン
サの出力信号に基き空燃比が予め定められた空燃比とな
るように燃料噴射弁からの燃料噴射量を制御するように
した多気筒内燃機関において、排気マニホルドの枝管の
一つと吸気通路とを排気ガス再循環通路により連結する
と共に該排気ガス再循環通路を介して排気マニホルド枝
管の一つから吸気通路内に再循環せしめられる再循環排
気ガスの温度を検出する排気ガス温センサを具備し、更
に上記空燃比センサの出力信号に基いていずれかの燃料
噴射弁からの噴射作用に異常があるか否かを判断する第
1の判断手段と、燃料噴射弁からの噴射作用が正常に行
われておりかつ上記排気ガス温センサにより検出された
温度が予め定められた温度状態にないときに排気再循環
装置が故障していると判断する第2の判断手段とを具備
した排気再循環装置の故障診断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61278707A JPH0819882B2 (ja) | 1986-11-25 | 1986-11-25 | 排気再循環装置の故障診断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61278707A JPH0819882B2 (ja) | 1986-11-25 | 1986-11-25 | 排気再循環装置の故障診断装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63134842A JPS63134842A (ja) | 1988-06-07 |
| JPH0819882B2 true JPH0819882B2 (ja) | 1996-03-04 |
Family
ID=17601070
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61278707A Expired - Lifetime JPH0819882B2 (ja) | 1986-11-25 | 1986-11-25 | 排気再循環装置の故障診断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0819882B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9976521B1 (en) * | 2017-01-24 | 2018-05-22 | Ford Global Technologies, Llc | Method and system for exhaust gas recirculation system diagnostics |
| CN119754970B (zh) * | 2024-12-30 | 2026-04-07 | 浙江吉利控股集团有限公司 | 废气再循环流量的诊断方法、车辆控制器和车辆 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59101571A (ja) * | 1982-11-30 | 1984-06-12 | Mazda Motor Corp | エンジンの排気ガス浄化制御装置 |
| JPS6161975A (ja) * | 1984-09-03 | 1986-03-29 | Yanmar Diesel Engine Co Ltd | 機関の失火判定方法 |
| JPS61182450A (ja) * | 1985-02-06 | 1986-08-15 | Fuji Heavy Ind Ltd | 排気ガス還流装置の警報装置 |
-
1986
- 1986-11-25 JP JP61278707A patent/JPH0819882B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63134842A (ja) | 1988-06-07 |
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