JPH0820375B2 - タイルユニットの検査方法 - Google Patents
タイルユニットの検査方法Info
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- JPH0820375B2 JPH0820375B2 JP3088424A JP8842491A JPH0820375B2 JP H0820375 B2 JPH0820375 B2 JP H0820375B2 JP 3088424 A JP3088424 A JP 3088424A JP 8842491 A JP8842491 A JP 8842491A JP H0820375 B2 JPH0820375 B2 JP H0820375B2
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- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
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Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はタイルユニット製造工程
において、製造されたタイルユニットにシート抜けやシ
ートの重なり等がないかどうか判定するための方法に関
する。
において、製造されたタイルユニットにシート抜けやシ
ートの重なり等がないかどうか判定するための方法に関
する。
【0002】
【従来の技術】第2図は、タイルユニット1を示す平面
図である。該タイルユニット1は、4個、9個又はそれ
以上のタイル2,2,…を、全体的な平面形状が正方形
又は長方形となるように並べ置き、各タイル2,2,…
の裏面相互又は施釉面相互に連結シート3を貼着して連
結したものである。該連結シート3は、普通、クラフト
紙や布などにより形成されたものである。
図である。該タイルユニット1は、4個、9個又はそれ
以上のタイル2,2,…を、全体的な平面形状が正方形
又は長方形となるように並べ置き、各タイル2,2,…
の裏面相互又は施釉面相互に連結シート3を貼着して連
結したものである。該連結シート3は、普通、クラフト
紙や布などにより形成されたものである。
【0003】このタイルユニット1を製造するには、第
3図に示すように桝目状の仕切り枠4を有するタイル整
列盤5の各桝目にタイル2を嵌め入れ、次いでタイル3
間にまたがるようにシート3を貼着する(第4図)。そ
の後、タイル2の連結体を整列盤5から脱型し、タイル
ユニット1を得る。
3図に示すように桝目状の仕切り枠4を有するタイル整
列盤5の各桝目にタイル2を嵌め入れ、次いでタイル3
間にまたがるようにシート3を貼着する(第4図)。そ
の後、タイル2の連結体を整列盤5から脱型し、タイル
ユニット1を得る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このタイルユニットの
製造工程においては、何らかの原因で第5図の如く、シ
ート3が重なり合って貼着されたりすることにより不良
品が発生することがある。
製造工程においては、何らかの原因で第5図の如く、シ
ート3が重なり合って貼着されたりすることにより不良
品が発生することがある。
【0005】従来は、全製品を目視検査することによ
り、このような不良品を発見、除去しているが、人件費
コストが著しく嵩むと共に、判定にバラツキが生じ易か
った。
り、このような不良品を発見、除去しているが、人件費
コストが著しく嵩むと共に、判定にバラツキが生じ易か
った。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1のタイルユニッ
トの検査方法は、複数枚のタイルをシートで連結してな
るタイルユニットを順次に連続して検査する方法におい
て、多数の画素を有する撮像装置でタイルユニットの全
面を撮像し、予め設定された複数のタイル露出予定箇所
の画素の明度をそれぞれ検出し、各箇所の明度の平均値
を演算し、この明度平均値に対し予め定められた閾値の
範囲内にある明度範囲をタイル面明度範囲として設定
し、該タイルユニットを撮像した各画素のうち、このタ
イル面明度範囲に属するタイル面画素数を求めて記憶装
置に記憶しておき、前回検査したタイルユニットのタイ
ル面画素数と、今回検査したタイルユニットのタイル面
画素数とを比較し、両タイル面画素数の差が許容値以上
であるときに不良品と判定することを特徴とするもので
ある。
トの検査方法は、複数枚のタイルをシートで連結してな
るタイルユニットを順次に連続して検査する方法におい
て、多数の画素を有する撮像装置でタイルユニットの全
面を撮像し、予め設定された複数のタイル露出予定箇所
の画素の明度をそれぞれ検出し、各箇所の明度の平均値
を演算し、この明度平均値に対し予め定められた閾値の
範囲内にある明度範囲をタイル面明度範囲として設定
し、該タイルユニットを撮像した各画素のうち、このタ
イル面明度範囲に属するタイル面画素数を求めて記憶装
置に記憶しておき、前回検査したタイルユニットのタイ
ル面画素数と、今回検査したタイルユニットのタイル面
画素数とを比較し、両タイル面画素数の差が許容値以上
であるときに不良品と判定することを特徴とするもので
ある。
【0007】請求項2のタイルユニットの検査方法は、
複数枚のタイルをシートで連結してなるタイルユニット
を順次に連続して検査する方法において、多数の画素を
有する撮像装置でタイルユニットの全面を撮像し、予め
設定されたシート予定箇所の画素の明度をそれぞれ検出
し、各箇所の明度の平均値を演算し、この明度平均値に
対し予め定められた閾値の範囲内にある明度範囲をシー
ト面明度範囲として設定し、該タイルユニットを撮像し
た各画素のうち、このシート面明度範囲に属するシート
面画素数を求めて記憶装置に記憶しておき、前回検査し
たタイルユニットのシート面画素数と、今回検査したタ
イルユニットのシート面画素数を比較し、両シート面画
素数の差が許容値以上であるときに不良品と判定するこ
とを特徴とするものである。
複数枚のタイルをシートで連結してなるタイルユニット
を順次に連続して検査する方法において、多数の画素を
有する撮像装置でタイルユニットの全面を撮像し、予め
設定されたシート予定箇所の画素の明度をそれぞれ検出
し、各箇所の明度の平均値を演算し、この明度平均値に
対し予め定められた閾値の範囲内にある明度範囲をシー
ト面明度範囲として設定し、該タイルユニットを撮像し
た各画素のうち、このシート面明度範囲に属するシート
面画素数を求めて記憶装置に記憶しておき、前回検査し
たタイルユニットのシート面画素数と、今回検査したタ
イルユニットのシート面画素数を比較し、両シート面画
素数の差が許容値以上であるときに不良品と判定するこ
とを特徴とするものである。
【0008】
【作用】本発明方法は、タイルユニットの全面を撮像
し、各画素の明度について、タイル露出の明度に属する
ものであるが、それともシート面の明度に属するもので
あるかを判別する。請求項1では、タイル露出に属する
画素の数を集計し、請求項2ではシート面に属する画素
の数を集計する。
し、各画素の明度について、タイル露出の明度に属する
ものであるが、それともシート面の明度に属するもので
あるかを判別する。請求項1では、タイル露出に属する
画素の数を集計し、請求項2ではシート面に属する画素
の数を集計する。
【0009】これらの画素数は、タイル露出面の面積又
はシート面の面積に相当する。
はシート面の面積に相当する。
【0010】そこで、請求項1では、今回の検査対象と
なったタイルユニットのタイル露出面の面積(タイル面
画素数)と、前回検査したタイルユニットのタイル露出
面の面積(タイル面画素数)とを比較する。このタイル
露出面の面積が前回に比べ著しく変動していれば、シー
トに重なりや脱落があったり、シートが規定枚数以上貼
着されているかどうか判定できる。
なったタイルユニットのタイル露出面の面積(タイル面
画素数)と、前回検査したタイルユニットのタイル露出
面の面積(タイル面画素数)とを比較する。このタイル
露出面の面積が前回に比べ著しく変動していれば、シー
トに重なりや脱落があったり、シートが規定枚数以上貼
着されているかどうか判定できる。
【0011】請求項2では、今回の検査対象となったタ
イルユニットのシート面の面積(シート面画素数)と、
前回検査したタイルユニットのシート面の面積(シート
面画素数)とを対比する。これにより、同様の判定を行
なえる。
イルユニットのシート面の面積(シート面画素数)と、
前回検査したタイルユニットのシート面の面積(シート
面画素数)とを対比する。これにより、同様の判定を行
なえる。
【0012】なお、請求項1では、タイル露出面の標準
的な明度(タイル面明度範囲)を次のようにして求め
る。即ち、正規にシートが貼着される場合にはタイル面
が露出するであろう領域を予め定めておき、この領域を
撮像した画素の明度を平均し、さらにこの平均値に閾値
を加味してタイル面明度範囲を定める。このタイル面明
度範囲に属する明度の画素はタイル露出面を撮像したこ
とになり、このタイル面明度範囲に属さない明度の画素
はシート面を撮像したことになる。
的な明度(タイル面明度範囲)を次のようにして求め
る。即ち、正規にシートが貼着される場合にはタイル面
が露出するであろう領域を予め定めておき、この領域を
撮像した画素の明度を平均し、さらにこの平均値に閾値
を加味してタイル面明度範囲を定める。このタイル面明
度範囲に属する明度の画素はタイル露出面を撮像したこ
とになり、このタイル面明度範囲に属さない明度の画素
はシート面を撮像したことになる。
【0013】請求項2では、同様にして、正規にシート
が貼着された場合にはシート面になるであろう領域を予
め定めておき、この領域を撮像した画素の明度を平均
し、さらに閾値を加味してシート面明度範囲を定める。
このシート面明度範囲に属する明度の画素はシート面を
撮像したことになり、このシート面明度範囲に属さない
明度の画素はタイル露出面を撮像したことになる。
が貼着された場合にはシート面になるであろう領域を予
め定めておき、この領域を撮像した画素の明度を平均
し、さらに閾値を加味してシート面明度範囲を定める。
このシート面明度範囲に属する明度の画素はシート面を
撮像したことになり、このシート面明度範囲に属さない
明度の画素はタイル露出面を撮像したことになる。
【0014】
【実施例】以下、図面を参照して実施例について説明す
る。
る。
【0015】第1図はタイルユニットの製造工程図であ
る。前述した通り、タイル整列盤5の9個の桝目に9枚
のタイル2が裏返しの状態にてタイル移載機で搬入され
る。次いで、9枚のタイル2を相互につなぐようにシー
ト3が貼着される。
る。前述した通り、タイル整列盤5の9個の桝目に9枚
のタイル2が裏返しの状態にてタイル移載機で搬入され
る。次いで、9枚のタイル2を相互につなぐようにシー
ト3が貼着される。
【0016】次に、CCDカメラ6でタイルユニット1
の全体が撮像される。7は蛍光灯である。この撮像デー
タから良品か不良品であるかを判別し、良品については
通常ルートに従い、整列盤5から取り出し、出荷工程へ
送る。
の全体が撮像される。7は蛍光灯である。この撮像デー
タから良品か不良品であるかを判別し、良品については
通常ルートに従い、整列盤5から取り出し、出荷工程へ
送る。
【0017】I. 次に、請求項1に従ったこの判別方法
について説明する。
について説明する。
【0018】 まず、タイル面明度範囲を次のように
して求める。
して求める。
【0019】CCDカメラは、全体で65536個(2
56×256)又は262144個(512×512)
あるいはそれ以上の多数の画素を有しており、各画素で
検知された光の明度は64又は256段階の明度信号に
変換された後、コンピュータに入力される。
56×256)又は262144個(512×512)
あるいはそれ以上の多数の画素を有しており、各画素で
検知された光の明度は64又は256段階の明度信号に
変換された後、コンピュータに入力される。
【0020】この実施例では、9枚のタイル(約100
mm×100mmの所謂100角タイル)の中央に直径
約30mmのスポット領域を設定し、この領域の反射光
を感知する画素を特定しておく。1個のスポット当りの
画素数は36個である。なお、この領域は、タイル露出
予定箇所である。
mm×100mmの所謂100角タイル)の中央に直径
約30mmのスポット領域を設定し、この領域の反射光
を感知する画素を特定しておく。1個のスポット当りの
画素数は36個である。なお、この領域は、タイル露出
予定箇所である。
【0021】コンピュータにおいては、9枚のタイルに
つき1箇所ずつ定められた上記領域(スポット)の各々
について、36個の全画素の明度の平均をとるべく、各
スポットの明度を演算する。この演算された明度をT1
〜T9 とする。
つき1箇所ずつ定められた上記領域(スポット)の各々
について、36個の全画素の明度の平均をとるべく、各
スポットの明度を演算する。この演算された明度をT1
〜T9 とする。
【0022】次に、各スポットの明度の平均値Ta を求
める。即ち、Ta =(T1 +T2 +…+T9 )/9であ
る。この平均明度Ta に対し、閾値Δtを加味し、タイ
ル面明度範囲を定める。即ち、(Ta −Δt)≦(タイ
ル面明度範囲)≦(Ta +Δt)である。
める。即ち、Ta =(T1 +T2 +…+T9 )/9であ
る。この平均明度Ta に対し、閾値Δtを加味し、タイ
ル面明度範囲を定める。即ち、(Ta −Δt)≦(タイ
ル面明度範囲)≦(Ta +Δt)である。
【0023】 全画素の明度についてこのタイル面明
度範囲に属するかどうかを判断する。
度範囲に属するかどうかを判断する。
【0024】もし、ある画素の明度がこの範囲に属すれ
ば、その画素はタイル露出面を撮像したことになる。逆
に、この範囲に属さなければ、シート面を撮像したこと
になる。
ば、その画素はタイル露出面を撮像したことになる。逆
に、この範囲に属さなければ、シート面を撮像したこと
になる。
【0025】このタイル面明度範囲に属する画素の総数
(タイル面画素数)をコンピュータで記憶しておく。
(タイル面画素数)をコンピュータで記憶しておく。
【0026】 前回検査のタイルユニットのタイル面
画素数と今回検査のタイルユニットのタイル面画素数と
を比較する。
画素数と今回検査のタイルユニットのタイル面画素数と
を比較する。
【0027】タイルユニット製造工程で製造されるタイ
ルユニットの殆どは良品であり、この前回データと今回
データとの比較の結果、両タイル面画素数の差はきわめ
て小さく、殆どの場合、許容数未満である。
ルユニットの殆どは良品であり、この前回データと今回
データとの比較の結果、両タイル面画素数の差はきわめ
て小さく、殆どの場合、許容数未満である。
【0028】ところが、シートが規定数より多く貼られ
ている場合には、タイル面画素数は前回(良品とす
る。)に比べ著しく少なくなる。逆に、シートが重なり
合っていたり、剥離して無かったりした場合には、タイ
ル面画素数は前回よりも著しく多くなる。いずれにせ
よ、このようなシート貼着の異常があれば、タイル面画
素数が良品たる前回のタイルユニットのタイル面画素数
から大幅に(即ち、許容数以上に)変動する。
ている場合には、タイル面画素数は前回(良品とす
る。)に比べ著しく少なくなる。逆に、シートが重なり
合っていたり、剥離して無かったりした場合には、タイ
ル面画素数は前回よりも著しく多くなる。いずれにせ
よ、このようなシート貼着の異常があれば、タイル面画
素数が良品たる前回のタイルユニットのタイル面画素数
から大幅に(即ち、許容数以上に)変動する。
【0029】そこで、かかる許容数以上のタイル面画素
数の変動があった場合には、シート貼着に異常ありとし
て不良品の判定を下す。
数の変動があった場合には、シート貼着に異常ありとし
て不良品の判定を下す。
【0030】II. 請求項2に従った判別方法は次の通り
である。
である。
【0031】 まず、シート面明度範囲を求める。
【0032】第6図にS1 〜S8 で示したそれぞれ直径
約10mmの8箇所のスポット領域(シート予定箇所)
について明度を測定する。スポット1個の画素数は36
個であり、36個の画素の明度の平均値を各スポットの
明度S1 〜S8 とする。
約10mmの8箇所のスポット領域(シート予定箇所)
について明度を測定する。スポット1個の画素数は36
個であり、36個の画素の明度の平均値を各スポットの
明度S1 〜S8 とする。
【0033】この8スポットの明度の平均値Sa をSa
=(S1 +S2 +…+S8 )/8で演算する。各スポッ
トについて、偏差ΔS1 ,ΔS2 ,…ΔS8をΔSn =
Sn−Sa として演算する。
=(S1 +S2 +…+S8 )/8で演算する。各スポッ
トについて、偏差ΔS1 ,ΔS2 ,…ΔS8をΔSn =
Sn−Sa として演算する。
【0034】このSa に閾値Δsを加味し、シート面明
度範囲を(Sa −Δs≦(シート面明度範囲)≦(Sa
+Δs)として設定する。
度範囲を(Sa −Δs≦(シート面明度範囲)≦(Sa
+Δs)として設定する。
【0035】 全画素の明度について、このシート面
明度範囲に属するがどうか判断する。そして、このシー
ト面明度範囲に属する画素の総数(シート面画素数)を
コンピュータで記憶しておく。
明度範囲に属するがどうか判断する。そして、このシー
ト面明度範囲に属する画素の総数(シート面画素数)を
コンピュータで記憶しておく。
【0036】 前回検査のタイルユニットのシート面
画素数と今回検査のタイルユニットのシート面画素数と
を比較し、両者の差が許容数未満であると良品と判断
し、許容数以上であれば不良品と判断する。
画素数と今回検査のタイルユニットのシート面画素数と
を比較し、両者の差が許容数未満であると良品と判断
し、許容数以上であれば不良品と判断する。
【0037】
【発明の効果】以上の通り、請求項1,2の方法による
と、タイルユニットのシートのずれや剥離、不存在など
の異常を自動的に判定できる。従って、本発明による
と、タイルユニットの品質検査の無人化が可能であり、
しかも品質管理水準の均一化が可能である。
と、タイルユニットのシートのずれや剥離、不存在など
の異常を自動的に判定できる。従って、本発明による
と、タイルユニットの品質検査の無人化が可能であり、
しかも品質管理水準の均一化が可能である。
【図1】タイルユニットの製造工程図である。
【図2】タイルユニットの平面図である。
【図3】タイルユニットの製造法を示す斜視図である。
【図4】同方法を示す断面図である。
【図5】タイルユニットの不良品の平面図である。
【図6】測定スポットを示すタイルユニットの平面図で
ある。
ある。
1 タイルユニット 2 タイル 3 シート 5 タイル整列盤
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 7/18 B
Claims (2)
- 【請求項1】 複数枚のタイルをシートで連結してなる
タイルユニットを順次に連続して検査する方法におい
て、多数の画素を有する撮像装置でタイルユニットの全
面を撮像し、予め設定された複数のタイル露出予定箇所
の画素の明度をそれぞれ検出し、各箇所の明度の平均値
を演算し、この明度平均値に対し予め定められた閾値の
範囲内にある明度範囲をタイル面明度範囲として設定
し、該タイルユニットを撮像した各画素のうち、このタ
イル面明度範囲に属するタイル面画素数を求めて記憶装
置に記憶しておき、前回検査したタイルユニットのタイ
ル面画素数と、今回検査したタイルユニットのタイル面
画素数とを比較し、両タイル面画素数の差が許容値以上
であるときに不良品と判定することを特徴とするタイル
ユニットの検査方法。 - 【請求項2】 複数枚のタイルをシートで連結してなる
タイルユニットを順次に連続して検査する方法におい
て、多数の画素を有する撮像装置でタイルユニットの全
面を撮像し、予め設定されたシート予定箇所の画素の明
度をそれぞれ検出し、各箇所の明度の平均値を演算し、
この明度平均値に対し予め定められた閾値の範囲内にあ
る明度範囲をシート面明度範囲として設定し、該タイル
ユニットを撮像した各画素のうち、このシート面明度範
囲に属するシート面画素数を求めて記憶装置に記憶して
おき、前回検査したタイルユニットのシート面画素数
と、今回検査したタイルユニットのシート面画素数を比
較し、両シート面画素数の差が許容値以上であるときに
不良品と判定することを特徴とするタイルユニットの検
査方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3088424A JPH0820375B2 (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | タイルユニットの検査方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3088424A JPH0820375B2 (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | タイルユニットの検査方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04319652A JPH04319652A (ja) | 1992-11-10 |
| JPH0820375B2 true JPH0820375B2 (ja) | 1996-03-04 |
Family
ID=13942401
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3088424A Expired - Fee Related JPH0820375B2 (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | タイルユニットの検査方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0820375B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SE9801170L (sv) * | 1998-04-02 | 1999-10-03 | Photonic Systems Ab | Förfarande och system för övervakning eller avsökning av ett föremål, material eller dylikt |
-
1991
- 1991-04-19 JP JP3088424A patent/JPH0820375B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04319652A (ja) | 1992-11-10 |
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