JPH0824142B2 - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
- Publication number
- JPH0824142B2 JPH0824142B2 JP62324510A JP32451087A JPH0824142B2 JP H0824142 B2 JPH0824142 B2 JP H0824142B2 JP 62324510 A JP62324510 A JP 62324510A JP 32451087 A JP32451087 A JP 32451087A JP H0824142 B2 JPH0824142 B2 JP H0824142B2
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- JP
- Japan
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- wiring layer
- layer
- wiring
- opening
- pattern size
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- Expired - Lifetime
Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims description 17
- 239000010410 layer Substances 0.000 claims description 71
- 239000011229 interlayer Substances 0.000 claims description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000000280 densification Methods 0.000 description 2
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、半導体装置に関し、特に配線層の段切れを
防止した多層配線型の半導体装置に関する。
防止した多層配線型の半導体装置に関する。
従来、この種の半導体装置では、第1層目と第2層目
の配線をつなぐ接続用の開口部(以降コンタクトホール
と称す)近傍の部分を製造時における位置等のずれを考
慮した広めのパターンサイズにしており、しかも第1層
及び第2層目の配線が同一のサイズになっている場合が
多い。
の配線をつなぐ接続用の開口部(以降コンタクトホール
と称す)近傍の部分を製造時における位置等のずれを考
慮した広めのパターンサイズにしており、しかも第1層
及び第2層目の配線が同一のサイズになっている場合が
多い。
第3図(a)及び(b)はそれぞれ従来の半導体装置
の第1の例の平面図及びB−B′線断面図である。
の第1の例の平面図及びB−B′線断面図である。
この従来例は、絶縁膜1上に第1層目の配線層2′を
設け、配線層2′上にコンタクトホールを開口した絶縁
膜3を設け、その上にコンタクトホールを通して配線層
2′と接続しかつパターンサイズが同一の第2層目の配
線層4′を設け、更にその上に絶縁膜5を介して第3層
目の配線層6′を設けた構造をしている。
設け、配線層2′上にコンタクトホールを開口した絶縁
膜3を設け、その上にコンタクトホールを通して配線層
2′と接続しかつパターンサイズが同一の第2層目の配
線層4′を設け、更にその上に絶縁膜5を介して第3層
目の配線層6′を設けた構造をしている。
このようにコンタクトホール近傍の互いに接続した第
1及び第2層目の配線層2′及び4′のパターンサイズ
が同じになっていると、2層分の段差が出来てしまい、
その上に第3層目の配線層6′が配置されると段差の部
分のステップカバレージが非常に悪くなる。
1及び第2層目の配線層2′及び4′のパターンサイズ
が同じになっていると、2層分の段差が出来てしまい、
その上に第3層目の配線層6′が配置されると段差の部
分のステップカバレージが非常に悪くなる。
第4図(a)及び(b)はそれぞれ従来の半導体装置
の第2の例の平面図及びC−C′線断面図である。
の第2の例の平面図及びC−C′線断面図である。
この例は、絶縁膜1上に第1層目の配線層に2a′を所
定の間隔l′をおいて配置し、配線層2a′上にコンタク
トホールを開口した絶縁膜3を形成した後その上に第1
層目の配線層2a′よりもパターンサイズの小さい第2層
目の配線層4a′を設け、更にその上に絶縁膜5を介して
第3層目の配線層6′を設けた構造をしている。
定の間隔l′をおいて配置し、配線層2a′上にコンタク
トホールを開口した絶縁膜3を形成した後その上に第1
層目の配線層2a′よりもパターンサイズの小さい第2層
目の配線層4a′を設け、更にその上に絶縁膜5を介して
第3層目の配線層6′を設けた構造をしている。
この第2の例では、コンタクトホールの近傍の第1及
び第2層目の配線層2a′及び4a′のパターンサイズが違
うので、段差の部分の傾斜が緩やかになり第3層目の配
線層6′のステップカバレージは大幅に改善される。し
かし、コンタクトホールの近傍の第1層目の配線層2a′
のパターンサイズを大きくしたうえに互いに所定の間隔
l′をおいて配置されるので、パターンサイズを大きく
した分だけ面積を余分に必要とし半導体装置の高密度化
を阻害することになる。
び第2層目の配線層2a′及び4a′のパターンサイズが違
うので、段差の部分の傾斜が緩やかになり第3層目の配
線層6′のステップカバレージは大幅に改善される。し
かし、コンタクトホールの近傍の第1層目の配線層2a′
のパターンサイズを大きくしたうえに互いに所定の間隔
l′をおいて配置されるので、パターンサイズを大きく
した分だけ面積を余分に必要とし半導体装置の高密度化
を阻害することになる。
第5図は従来の半導体装置の第3の例の平面図であ
る。
る。
この第3の例では、行方向に配置した第1層目の配線
層2cの両脇(上下)に所定の間隔l′をおいて配線層2
a′を配置し、コンタクトホールを通して第1層目の配
線層2a′と接続されかつ第1層目の配線層2cを跨いで列
方向に配置した第2層目の配線層4cにより互いに接続さ
れたパターンサイズの小さな配線層4a′を設けている。
これは、第2の例を応用した例である。
層2cの両脇(上下)に所定の間隔l′をおいて配線層2
a′を配置し、コンタクトホールを通して第1層目の配
線層2a′と接続されかつ第1層目の配線層2cを跨いで列
方向に配置した第2層目の配線層4cにより互いに接続さ
れたパターンサイズの小さな配線層4a′を設けている。
これは、第2の例を応用した例である。
上述した従来の半導体装置は、コンタクトホール近傍
の上下の配線パターンサイズが同じか単に上層より下層
の配線パターンサイズを大きくしてあるだけなので、段
差が大きくてステップカバレージが悪くなり半導体装置
の品質・信頼性が低下するという欠点あるいは段差の傾
斜が緩くステップカバレージが改善されたとしても面積
利用効率が悪化して半導体装置の高密度化が阻害される
という欠点がある。
の上下の配線パターンサイズが同じか単に上層より下層
の配線パターンサイズを大きくしてあるだけなので、段
差が大きくてステップカバレージが悪くなり半導体装置
の品質・信頼性が低下するという欠点あるいは段差の傾
斜が緩くステップカバレージが改善されたとしても面積
利用効率が悪化して半導体装置の高密度化が阻害される
という欠点がある。
本発明の半導体装置は、層間絶縁膜を介して積層され
かつ前記層間絶縁膜に形成した接続用の開口部を通して
接続された第1層目の配線層と第2層目の配線層とを有
する多層配線型の半導体装置において、第1の開口部と
第2の開口部とが互いに隣接して形成され、前記第1の
開口部を通して接続される第2層目の配線層の前記第1
の開口部近傍のパターン寸法は第1層目の配線層の前記
第1の開口部近傍のパターン寸法より大きくなるように
設定され、前記第2の開口部を通して接続される第2層
目の配線層の前記第2の開口部近傍のパターン寸法は第
1層目の配線層の前記第2の開口部近傍のパターン寸法
より小さくなるように設定されている。
かつ前記層間絶縁膜に形成した接続用の開口部を通して
接続された第1層目の配線層と第2層目の配線層とを有
する多層配線型の半導体装置において、第1の開口部と
第2の開口部とが互いに隣接して形成され、前記第1の
開口部を通して接続される第2層目の配線層の前記第1
の開口部近傍のパターン寸法は第1層目の配線層の前記
第1の開口部近傍のパターン寸法より大きくなるように
設定され、前記第2の開口部を通して接続される第2層
目の配線層の前記第2の開口部近傍のパターン寸法は第
1層目の配線層の前記第2の開口部近傍のパターン寸法
より小さくなるように設定されている。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明す
る。
る。
第1図(a)及び(b)はそれぞれ本発明の第1の実
施例の平面図及びA−A′線断面図である。
施例の平面図及びA−A′線断面図である。
この実施例は、絶縁膜1の上に第2の例と同様に所定
の間隔l′をおいて第1層目をパターンサイズの大きな
配線層2aとパターンサイズの小さな配線層2bとを設け、
配線層2a及び2b上にコンタクトホールを開口した絶縁膜
3を設け、配線層2a及び2b上にそれぞれに接続した第2
層目のパターンサイズの小さな配線層4a及びパターンサ
イズの大きな配線層4bを設け、更にその上に絶縁膜5を
介して第3層目の配線層6を設けた構造をしている。
の間隔l′をおいて第1層目をパターンサイズの大きな
配線層2aとパターンサイズの小さな配線層2bとを設け、
配線層2a及び2b上にコンタクトホールを開口した絶縁膜
3を設け、配線層2a及び2b上にそれぞれに接続した第2
層目のパターンサイズの小さな配線層4a及びパターンサ
イズの大きな配線層4bを設け、更にその上に絶縁膜5を
介して第3層目の配線層6を設けた構造をしている。
この実施例では、コンタクトホール近傍の配線パター
ンサイズが第1層目が大きいものと第2層目の方が大き
いものとを隣に配置しているので、段差部の傾斜が緩く
なってステップカバレージが向上すると共に隣り同士の
間隔がパターンサイズの大きい第1層目の配線層2aと第
2層目の配線層4bとの水平方向の間隔lとなり、これは
間隔l′よりも狭いので面積利用効率は低下せず高密度
化の妨げにならない。
ンサイズが第1層目が大きいものと第2層目の方が大き
いものとを隣に配置しているので、段差部の傾斜が緩く
なってステップカバレージが向上すると共に隣り同士の
間隔がパターンサイズの大きい第1層目の配線層2aと第
2層目の配線層4bとの水平方向の間隔lとなり、これは
間隔l′よりも狭いので面積利用効率は低下せず高密度
化の妨げにならない。
第2図は本発明の第2の実施例の平面図である。
この実施例は第1の実施例を応用して、第3の従来例
と同様のパターンを実現したものであり、第1層目のパ
ターンサイズの方が大きくなる部分の配線層2a及び4aの
重層ブロックと第2層目のパターンサイズの方が大きな
部分の配線層2b及び4bの重層ブロックとが間隔lで交互
に配置されている。
と同様のパターンを実現したものであり、第1層目のパ
ターンサイズの方が大きくなる部分の配線層2a及び4aの
重層ブロックと第2層目のパターンサイズの方が大きな
部分の配線層2b及び4bの重層ブロックとが間隔lで交互
に配置されている。
この実施例では、第3の従来例に比べて、面積が12.5
%程度縮小される。
%程度縮小される。
以上、本発明の実施例では、パターンサイズを変えた
もののみ説明したが、この他に本発明では、その他に上
下の配線パターンの位置をずらしたり、あるいはパター
ンの形状を変えたりして同様の効果を得るものでも良
い。
もののみ説明したが、この他に本発明では、その他に上
下の配線パターンの位置をずらしたり、あるいはパター
ンの形状を変えたりして同様の効果を得るものでも良
い。
以上説明した様に本発明は、コンタクトホール近傍の
互いに接続された上下の配線パターンの大きさや形等の
組合せを隣り同士変えることによって、段差の映写を緩
和してステップカバレージを向上すると共に配線の間隔
を狭めて面積利用効率を改善し、より一層高密度化した
品質・信頼性の高い半導体装置を提供できるという効果
がある。
互いに接続された上下の配線パターンの大きさや形等の
組合せを隣り同士変えることによって、段差の映写を緩
和してステップカバレージを向上すると共に配線の間隔
を狭めて面積利用効率を改善し、より一層高密度化した
品質・信頼性の高い半導体装置を提供できるという効果
がある。
第1図(a)及び(b)はそれぞれ本発明の第1の実施
例の平面図及びA−A′線断面図、第2図は本発明の第
2の実施例の平面図、第3図及び第4図(a),(b)
はそれぞれ従来の半導体装置の第1及び第2の例の平面
図,B−B′及びC−C′線断面図、第5図は従来の半導
体装置の第3の例の平面図である。 1……絶縁膜、2′,2a,2a′,2b,2c……配線層、3……
絶縁膜、4′,4a,4a′,4b,4c……配線層、5……絶縁
膜、6,6′……配線層。
例の平面図及びA−A′線断面図、第2図は本発明の第
2の実施例の平面図、第3図及び第4図(a),(b)
はそれぞれ従来の半導体装置の第1及び第2の例の平面
図,B−B′及びC−C′線断面図、第5図は従来の半導
体装置の第3の例の平面図である。 1……絶縁膜、2′,2a,2a′,2b,2c……配線層、3……
絶縁膜、4′,4a,4a′,4b,4c……配線層、5……絶縁
膜、6,6′……配線層。
Claims (1)
- 【請求項1】層間絶縁膜を介して積層されかつ前記層間
絶縁膜に形成した接続用の開口部を通して接続された第
1層目の配線層と第2層目の配線層とを有する多層配線
型の半導体装置において、第1の開口部と第2の開口部
とが互いに隣接して形成され、前記第1の開口部を通し
て接続される第2層目の配線層の前記第1の開口部近傍
のパターン寸法は第1層目の配線層の前記第1の開口部
近傍のパターン寸法より大きくなるように設定され、前
記第2の開口部を通して接続される第2層目の配線層の
前記第2の開口部近傍のパターン寸法は第1層目の配線
層の前記第2の開口部近傍のパターン寸法より小さくな
るように設定されていることを特徴とする半導体装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62324510A JPH0824142B2 (ja) | 1987-12-21 | 1987-12-21 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62324510A JPH0824142B2 (ja) | 1987-12-21 | 1987-12-21 | 半導体装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01165144A JPH01165144A (ja) | 1989-06-29 |
| JPH0824142B2 true JPH0824142B2 (ja) | 1996-03-06 |
Family
ID=18166606
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62324510A Expired - Lifetime JPH0824142B2 (ja) | 1987-12-21 | 1987-12-21 | 半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0824142B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52149990A (en) * | 1976-06-09 | 1977-12-13 | Hitachi Ltd | Production of multilayer wirings |
| JPS6489468A (en) * | 1987-09-30 | 1989-04-03 | Toshiba Corp | Semiconductor device |
-
1987
- 1987-12-21 JP JP62324510A patent/JPH0824142B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01165144A (ja) | 1989-06-29 |
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