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JPH0826650B2 - タイル貼り方法 - Google Patents
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JPH0826650B2 - タイル貼り方法 - Google Patents

タイル貼り方法

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Publication number
JPH0826650B2
JPH0826650B2 JP41150090A JP41150090A JPH0826650B2 JP H0826650 B2 JPH0826650 B2 JP H0826650B2 JP 41150090 A JP41150090 A JP 41150090A JP 41150090 A JP41150090 A JP 41150090A JP H0826650 B2 JPH0826650 B2 JP H0826650B2
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JP
Japan
Prior art keywords
tiles
base material
joint
grid
joint bars
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP41150090A
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English (en)
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JPH04216767A (ja
Inventor
▲琢▼洋 谷川
順也 金子
克巳 岩井
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Inax Corp
Original Assignee
Inax Corp
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、セメント板等の下地
材にタイルを整列状に貼り付ける貼り付け方法に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、セメント板等の下地材に良好な整
列状態でタイルを貼り付けるためには、予め下地材にタ
イルを貼り付ける位置を示す墨出し,割り付け等をして
おく必要があり、墨出し作業等が面倒で作業性が悪化し
ており、作業を良好なものとするため、下地材の表面に
格子状に形成した目地格子を貼り付けて、この目地格子
に形成される格子状空間内に1個ずつタイルを嵌め込み
状に貼り付け、目地格子を介し良好にタイルを整列状に
貼り付けることが行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のような
格子状に形成した目地格子を用いる方法では金型等のコ
ストがかかり、また、それほど大型のものを形成するこ
とはできないため、多数の目地格子を下地材上でジョイ
ントする必要があり、ジョイントが不正確となればタイ
ルの列設状態も悪化してしまい、ジョイント作業が増え
る等、結局、作業性が悪いものとなっていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記従来の問題
点に鑑み案出したものであって、コストが安く、かつ良
好にタイルを整列状に貼り付けることのできる貼り付け
方法を提供せんことを目的とし、その要旨は、等間隔で
切込みを形成した目地バーを下地材の上面に幅金物を介
し等間隔に複数本並設し、さらに切込みを互いに係合さ
せて直交方向に複数本の目地バーを格子状に組付け、形
成された各格子状空間内に裏面に接着剤を塗布した状態
のタイルを嵌め込み、前記下地材に整列状に多数のタイ
ルを貼り付けることである。
【0005】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。先ず、下地材と平板棒状の複数の目地バーを用
意しておき、図1に示すように、下地材1の上面に平行
状に複数の目地バー2,2,2を列設させる。この下地
材1は、例えばケミカル板,石綿,セメント板,合板等
で形成されたものであり、又、目地バー2はその厚みが
1.5mm程度で板状に塩化ビニール製で形成されたもの
であり、その高さは約4mm程度に形成されたものであ
る。又、目地バー2には長手方向に沿って等間隔で切込
み2a,2a,2aが形成されており、本例ではこの切
込み2a,2a間は200mmに設定されている。又、複
数の目地バー2,2を下地材1上に平行状に列設させる
ために幅金物3が用いられており、この幅金物3は下地
材1の上面に当接する当接片部3aと、この当接片部3
aの両端側より立ち上げ状に形成された立ち上げ片部3
b,3bと、各立ち上げ片部3b,3bからL字状に一
体形成された掴み片部3c,3cとにより形成されてお
り、当接片部3aの中央部にはビス孔3dが形成されて
いる。
【0006】図1に示すように、下地材1に先ず基準と
なる基準線Kを墨出ししておき、この基準線Kに沿っ
て、先ず1本の目地バー2を配設し、この目地バー2の
端部に前記幅金物3の掴み片部3cを上方より嵌合さ
せ、当接片部3aの裏側に接着剤等を塗布しておき、幅
金物3の当接片部3aを下地材1の上面に接着させる。
その状態では他方側の掴み片部3cは別の目地バー2に
嵌合され、幅金物3より目地バー2,2間の間隔が決定
される。
【0007】このように各目地バー2,2間にそれぞれ
幅金物3を嵌合させて、幅金物3を介し等間隔で複数の
目地バー2,2,2を平行状に列設させることができ、
各幅金物3は接着剤により下地材1の上面に貼着される
ため、複数の目地バー2,2,2は下地材1の上面に平
行状に固定されることとなる。尚、幅金物3のビス孔3
d内にビスをネジ込んで、ビスにより幅金物3を下地材
1の上面に固定させても良い。
【0008】このように、例えば横方向に複数の目地バ
ー2,2,2を列設させた状態で図2に示すように、直
交状に目地バー2を上方より各列設された目地バー2の
切込み2a,2aに各切込み2aを係合させて格子状に
組付けることができ、格子状に目地バー2,2を組付け
る際に、直角を確保するために図3に示すようなコーナ
ー金物4を用いることができ、コーナー金物4は下地材
1に当接するベース部4aと、このベース部4aから立
ち上げ形成された立ち上げ片部4b,4bと、各立ち上
げ片部4bからL字状に折曲された掴み部4c,4cと
により構成されており、直交する目地バー2,2に掴み
部4c,4cを嵌合させて、格子状に組付けられる目地
バー2,2の直角状態を確保することができ、例えばこ
のコーナー金物4は下地材1の上部及び中央部又は下部
等の要所に用いて、目地バー2,2の直角を確保するこ
とができる。尚、コーナー金物4のベース部4aの裏側
にも接着剤を塗布しておき、コーナー金物4を接着剤を
介し下地材1に強固に固定させることができ、さらにベ
ース部4aに形成されたビス孔4dにビスをネジ込ん
で、ビスにより固定させることもできる。
【0009】このように幅金物3とコーナー金物4を用
いて目地バー2を格子状に組付けると、多数の格子状空
間S,S,Sが目地バー2,2間にて下地材1の上面に
形成されることとなり、この各格子状空間S,S内に上
方よりタイル5を嵌め込むことができ、本例ではタイル
5は197×197mmの正方形状に形成されており、そ
の厚みは8mm程度に形成されている。従って、目地バー
2の切り込み2a,2a間の幅長は200mmとなってい
るため、各格子状空間S内に上方よりタイル5を良好に
嵌め込むことができ、この時にタイル5の裏側に接着剤
を塗布しておくと、格子状空間S内にタイル5を嵌め込
む時に接着剤を介しタイル5を下地材1に強固に貼着す
ることができる。各格子状空間S内にタイル5をそれぞ
れ嵌め込んで固定させた時には、目地バー2,2を介し
整列状にタイル5が下地材1上に列設固定されることと
なり、極めて良好なタイル壁面を形成することができ
る。タイル5を貼着した後に目地バー2,2,2の上面
側よりセメント目地を詰め込み、このセメント目地によ
り目地バー2を隠蔽させてタイル5,5間の目地を良好
に形成し、タイル壁面を完成させることができる。
【0010】このように本例においては、同一形状の目
地バー2,2を多数本用意しておけば、現場においてこ
の目地バー2,2を格子状に良好に組付け、形成される
格子状空間内にそれぞれタイルを嵌め込み状に貼り付
け、正確に整列されたタイル壁面を容易に形成させるこ
とができる。
【0011】
【発明の効果】本発明のタイル貼り方法は、等間隔で切
込みを形成した目地バーを下地材の上面に幅金物を介し
等間隔に複数本並設し、さらに切込みを互いに係合させ
て直交方向に複数本の目地バーを格子状に組付け、形成
された各格子状空間内に裏面に接着剤を塗布した状態の
タイルを嵌め込み、前記下地材に整列状に多数のタイル
を貼り付けることとしたため、複数本の目地バーを幅金
物を介し正確に格子状に組付けることができ、組付けら
れて形成された各格子状空間内に良好に整列状にタイル
を嵌め込んで、正確かつ美観の良好なタイル壁面を容易
に構築し得る効果を有する。
【0012】又、格子状に組付けられた目地バーに、形
成される格子状空間の直角度を確保するためのコーナー
金物を付設することにより、形成される各格子状空間の
直角度が良好に確保され、より正確な作業を行うことが
できる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】下地材の上面に目地バーを並設させた状態の説
明図である。
【図2】さらに直交状に目地バーを組付ける状態の説明
図である。
【図3】格子状に組付けた目地バー間にタイルを嵌め込
む状態の説明図である。
【符号の説明】
1 下地材 2 目地バー 2a 切込み 3 幅金物 3c 掴み片部 4 コーナー金物

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 等間隔で切込みを形成した目地バーを下
    地材の上面に幅金物を介し等間隔に複数本並設し、さら
    に切込みを互いに係合させて直交方向に複数本の目地バ
    ーを格子状に組付け、形成された各格子状空間内に裏面
    に接着剤を塗布した状態のタイルを嵌め込み、前記下地
    材に整列状に多数のタイルを貼り付けることを特徴とす
    るタイル貼り方法。
  2. 【請求項2】 格子状に組付けられた目地バーに、形成
    される格子状空間の直角度を確保するためのコーナー金
    物を付設することを特徴とする請求項1のタイル貼り方
    法。
JP41150090A 1990-12-17 1990-12-17 タイル貼り方法 Expired - Lifetime JPH0826650B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JPH04216767A JPH04216767A (ja) 1992-08-06
JPH0826650B2 true JPH0826650B2 (ja) 1996-03-13

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