JPH0828622B2 - 高周波増幅回路 - Google Patents
高周波増幅回路Info
- Publication number
- JPH0828622B2 JPH0828622B2 JP63042108A JP4210888A JPH0828622B2 JP H0828622 B2 JPH0828622 B2 JP H0828622B2 JP 63042108 A JP63042108 A JP 63042108A JP 4210888 A JP4210888 A JP 4210888A JP H0828622 B2 JPH0828622 B2 JP H0828622B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- tuning
- high frequency
- coil
- amplifier circuit
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- Expired - Lifetime
Links
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 claims description 12
- 230000005669 field effect Effects 0.000 claims description 8
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 7
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 7
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 7
- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims description 5
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Amplifiers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本願は、チューナにおける高周波増幅回路に関する。
従来の技術 一般にAM用のチューナにおいて、選択特性を良好にし
てイメージレシオを上げるために、同調回路を多段にす
ること及び同調回路の増加に伴う入力信号の減衰を補う
ために、同調回路間に結合増幅回路を接続することは良
く知られている。
てイメージレシオを上げるために、同調回路を多段にす
ること及び同調回路の増加に伴う入力信号の減衰を補う
ために、同調回路間に結合増幅回路を接続することは良
く知られている。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、結合増幅回路を用いて同調回路を多段
にするときは、特に受信周波数の帯域幅の広いAM用チュ
ーナにおいて、感度差が大きくなり、却ってチューナの
性能の低下をきたす惧れがあり、従って同調回路の増加
段数には自ら限界があった。
にするときは、特に受信周波数の帯域幅の広いAM用チュ
ーナにおいて、感度差が大きくなり、却ってチューナの
性能の低下をきたす惧れがあり、従って同調回路の増加
段数には自ら限界があった。
課題を解決するための手段 そこで本願は、イメージレシオを向上するために、可
及的感度差を低減して、同調回路の段数を増加できるよ
うに複数の同調回路を有し、その前後段の同調回路間
に、電界効果トランジスタのソースにその動作内部抵抗
を大きく設定する抵抗器と、周波数の高い方で感度を抑
制するコイルとの直列回路を接続した増幅結合回路を接
続したことを特徴とするものである。
及的感度差を低減して、同調回路の段数を増加できるよ
うに複数の同調回路を有し、その前後段の同調回路間
に、電界効果トランジスタのソースにその動作内部抵抗
を大きく設定する抵抗器と、周波数の高い方で感度を抑
制するコイルとの直列回路を接続した増幅結合回路を接
続したことを特徴とするものである。
実施例 以下図面にもとづいて詳述すると、第3図は、広帯域
増幅回路Aと、選択回路Bとから成る従来構成のAM用チ
ューナにおける高周波増幅回路を示しており、図におい
て、(1)はアンテナ端子、(2)はAGC入力端子、
(3)はベースにAGC端子(2)を、エミッタに電界効
果トランジスタ(4)のドレンを夫々接続したバイポー
ラトランジスタで、そのコレクタが第1高周波トランス
(5)に接続してある。(6)は広帯域AGC回路への出
力端子、(7)は後述の第1同調回路の選択特性に影響
を及ぼさないように、前記第1高周波トランス(5)の
1次コイルに直列接続した小抵抗の抵抗器で、これによ
り、広帯域AGC回路の感度特性が決定される。(8)は
前記第1高周波トランス(5)の2次コイルと可変容量
ダイオードとから成る第1同調回路、(9)は第2高周
波トランスで、その1次コイルにMIX回路への出力端子
(10)が接続してある。(11)は前記第2高周波トラン
ス(9)の2次コイルと可変容量ダイオードとから成る
第2同調回路である。
増幅回路Aと、選択回路Bとから成る従来構成のAM用チ
ューナにおける高周波増幅回路を示しており、図におい
て、(1)はアンテナ端子、(2)はAGC入力端子、
(3)はベースにAGC端子(2)を、エミッタに電界効
果トランジスタ(4)のドレンを夫々接続したバイポー
ラトランジスタで、そのコレクタが第1高周波トランス
(5)に接続してある。(6)は広帯域AGC回路への出
力端子、(7)は後述の第1同調回路の選択特性に影響
を及ぼさないように、前記第1高周波トランス(5)の
1次コイルに直列接続した小抵抗の抵抗器で、これによ
り、広帯域AGC回路の感度特性が決定される。(8)は
前記第1高周波トランス(5)の2次コイルと可変容量
ダイオードとから成る第1同調回路、(9)は第2高周
波トランスで、その1次コイルにMIX回路への出力端子
(10)が接続してある。(11)は前記第2高周波トラン
ス(9)の2次コイルと可変容量ダイオードとから成る
第2同調回路である。
しかしてアンテナ回路よりアンテナ端子(1)に入力
した信号は広帯域増幅回路Aに入力し、この入力信号
は、ベースにAGC電圧を入力したバイポーラトランジス
タ(3)により制御され、その制御された信号は、出力
端子(6)から広帯域AGC回路に導かれる。
した信号は広帯域増幅回路Aに入力し、この入力信号
は、ベースにAGC電圧を入力したバイポーラトランジス
タ(3)により制御され、その制御された信号は、出力
端子(6)から広帯域AGC回路に導かれる。
一方選局電圧Vtにより第1同調回路(8)で選択され
た同調信号は、その同調コイルのタップから第2同調回
路(11)の同調コイル即ち第2高周波トランス(9)の
2次コイルに入力し、この第2同調回路(11)よりさら
に選択された同調信号は、第2高周波トランス(9)の
1次コイルから出力端子(10)を介してMIX回路に入力
する。
た同調信号は、その同調コイルのタップから第2同調回
路(11)の同調コイル即ち第2高周波トランス(9)の
2次コイルに入力し、この第2同調回路(11)よりさら
に選択された同調信号は、第2高周波トランス(9)の
1次コイルから出力端子(10)を介してMIX回路に入力
する。
この高周波増幅回路において、出願人が実験したとこ
ろによれば、そのイメージレシオは1400KHzで48dbであ
った。
ろによれば、そのイメージレシオは1400KHzで48dbであ
った。
本願は上記した構成の高周波増幅回路において、前後
段同調回路間の動作内部抵抗を大きく設定し、かつ、周
波数の高い方で感度を抑制する増幅結合回路を接続した
もので、その第1実施例を第1図に示している。即ち第
1図は、前記した第1同調回路(8)と第2同調回路
(11)との間に、増幅結合回路Cを接続した場合を示し
ており、具体的には、第1同調回路(8)の同調コイル
のタップをゲートに接続した電界効果トランジスタ(1
5)のソースに、該トランジスタ(15)の動作内部抵抗
を大きくする抵抗器(16)と周波数の高い方で感度を抑
制するコイル(17)とを直列に接続し、この直列回路
を、第2高周波トランス(9)の2次コイル即ち第2同
調回路(11)の同調コイルのタップに接続して成るもの
である。
段同調回路間の動作内部抵抗を大きく設定し、かつ、周
波数の高い方で感度を抑制する増幅結合回路を接続した
もので、その第1実施例を第1図に示している。即ち第
1図は、前記した第1同調回路(8)と第2同調回路
(11)との間に、増幅結合回路Cを接続した場合を示し
ており、具体的には、第1同調回路(8)の同調コイル
のタップをゲートに接続した電界効果トランジスタ(1
5)のソースに、該トランジスタ(15)の動作内部抵抗
を大きくする抵抗器(16)と周波数の高い方で感度を抑
制するコイル(17)とを直列に接続し、この直列回路
を、第2高周波トランス(9)の2次コイル即ち第2同
調回路(11)の同調コイルのタップに接続して成るもの
である。
なお第3図と同一符号は同一部材を示している。
しかして本願によれば、抵抗器(16)及びコイル(1
7)の接続により、同調コイル側から見た電界効果トラ
ンジスタ(15)の動作内部抵抗は大きくなり、同調回路
のQの低下を抑えるので、同調回路の周波数変化に対す
る感度差を低減することができ、このことは、例えば抵
抗器(16)を省略した場合に、第2同調回路(11)の同
調コイルの一部が短絡した状態となってQが低下し、同
調回路の周波数変化に対する感度差が拡大することにな
ることからも容易に理解される。
7)の接続により、同調コイル側から見た電界効果トラ
ンジスタ(15)の動作内部抵抗は大きくなり、同調回路
のQの低下を抑えるので、同調回路の周波数変化に対す
る感度差を低減することができ、このことは、例えば抵
抗器(16)を省略した場合に、第2同調回路(11)の同
調コイルの一部が短絡した状態となってQが低下し、同
調回路の周波数変化に対する感度差が拡大することにな
ることからも容易に理解される。
従って、増幅回路を増加しても、受信周波数の感度差
を少なくして、イメージレシオを向上することができ
る。
を少なくして、イメージレシオを向上することができ
る。
なお出願人の実験によれば、第1図に示す回路におい
て、イメージレシオが1400KHzで61dbであった。
て、イメージレシオが1400KHzで61dbであった。
また第2図は、本願の他の実施例を示すもので、具体
的には、第1図に示す構成において、電界効果トランジ
スタ(15)の動作内部抵抗を大きくする抵抗器(16)
と、周波数の高い感度を抑制するコイル(17)との直列
回路をアースし、かつ、電界効果トランジスタ(15)の
ドレンに、第3高周波トランス(18)の1次コイルを接
続すると共に、前記第3高周波トランス(18)の2次コ
イルと可変容量ダイオードとにより、第3同調回路(1
9)を構成して、その同調コイルのタップを第2高周波
トランス(9)即ち第2同調回路(11)の同調コイルに
接続して成るものである。
的には、第1図に示す構成において、電界効果トランジ
スタ(15)の動作内部抵抗を大きくする抵抗器(16)
と、周波数の高い感度を抑制するコイル(17)との直列
回路をアースし、かつ、電界効果トランジスタ(15)の
ドレンに、第3高周波トランス(18)の1次コイルを接
続すると共に、前記第3高周波トランス(18)の2次コ
イルと可変容量ダイオードとにより、第3同調回路(1
9)を構成して、その同調コイルのタップを第2高周波
トランス(9)即ち第2同調回路(11)の同調コイルに
接続して成るものである。
しかしてこの構成によれば、上記した第1実施例の場
合に比し、同調回路を1段増加しているので、イメージ
レシオをさらに向上することができる。
合に比し、同調回路を1段増加しているので、イメージ
レシオをさらに向上することができる。
なお出願人の実験によれば、第2図に示す回路におけ
るイメージレシオは、1400KHzで78dbであった。
るイメージレシオは、1400KHzで78dbであった。
発明の効果 以上のように本願によれば、受信周波数の変化を伴う
感度差を低減して、イメージレシオの向上をはかること
ができて、高性能のチューナを提供することができる。
感度差を低減して、イメージレシオの向上をはかること
ができて、高性能のチューナを提供することができる。
第1,2図は本願の実施例を示す回路図、第3図は従来構
成の回路図である。 図中、Aは広帯域増幅回路、Bは選択回路、Cは増幅結
合回路、(5)は第1高周波トランス、(7),(16)
は抵抗器、(8)は第1同調回路、(9)は第2高周波
トランス、(11)は第2同調回路、(15)は電界効果ト
ランジスタ、(18)は第3高周波トランス、(19)は第
3同調回路である。
成の回路図である。 図中、Aは広帯域増幅回路、Bは選択回路、Cは増幅結
合回路、(5)は第1高周波トランス、(7),(16)
は抵抗器、(8)は第1同調回路、(9)は第2高周波
トランス、(11)は第2同調回路、(15)は電界効果ト
ランジスタ、(18)は第3高周波トランス、(19)は第
3同調回路である。
Claims (1)
- 【請求項1】複数の同調回路を有し、その前後段の同調
回路間に、電界効果トランジスタのソースにその動作内
部抵抗を大きく設定する抵抗器と、周波数の高い方で感
度を抑制するコイルとの直列回路を接続した増幅結合回
路を接続したことを特徴とする高周波増幅回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63042108A JPH0828622B2 (ja) | 1988-02-26 | 1988-02-26 | 高周波増幅回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63042108A JPH0828622B2 (ja) | 1988-02-26 | 1988-02-26 | 高周波増幅回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01218202A JPH01218202A (ja) | 1989-08-31 |
| JPH0828622B2 true JPH0828622B2 (ja) | 1996-03-21 |
Family
ID=12626765
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63042108A Expired - Lifetime JPH0828622B2 (ja) | 1988-02-26 | 1988-02-26 | 高周波増幅回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0828622B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6093594B2 (ja) * | 2013-02-27 | 2017-03-08 | パナソニック株式会社 | 可変整合回路及び増幅器 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS562416Y2 (ja) * | 1974-12-20 | 1981-01-20 | ||
| JPS567321A (en) * | 1979-06-30 | 1981-01-26 | Matsushita Electric Works Ltd | Relay |
-
1988
- 1988-02-26 JP JP63042108A patent/JPH0828622B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01218202A (ja) | 1989-08-31 |
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