JPH0829276B2 - ベル型塗装機のベルカップ洗浄方法 - Google Patents
ベル型塗装機のベルカップ洗浄方法Info
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- JPH0829276B2 JPH0829276B2 JP63335137A JP33513788A JPH0829276B2 JP H0829276 B2 JPH0829276 B2 JP H0829276B2 JP 63335137 A JP63335137 A JP 63335137A JP 33513788 A JP33513788 A JP 33513788A JP H0829276 B2 JPH0829276 B2 JP H0829276B2
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- JP
- Japan
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- bell
- cleaning
- bell cup
- cleaning method
- coating machine
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- Expired - Lifetime
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B08—CLEANING
- B08B—CLEANING IN GENERAL; PREVENTION OF FOULING IN GENERAL
- B08B3/00—Cleaning by methods involving the use or presence of liquid or steam
- B08B3/04—Cleaning involving contact with liquid
- B08B3/10—Cleaning involving contact with liquid with additional treatment of the liquid or of the object being cleaned, e.g. by heat, by electricity or by vibration
- B08B3/12—Cleaning involving contact with liquid with additional treatment of the liquid or of the object being cleaned, e.g. by heat, by electricity or by vibration by sonic or ultrasonic vibrations
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B3/00—Spraying or sprinkling apparatus with moving outlet elements or moving deflecting elements
- B05B3/02—Spraying or sprinkling apparatus with moving outlet elements or moving deflecting elements with rotating elements
- B05B3/10—Spraying or sprinkling apparatus with moving outlet elements or moving deflecting elements with rotating elements discharging over substantially the whole periphery of the rotating member
- B05B3/1007—Spraying or sprinkling apparatus with moving outlet elements or moving deflecting elements with rotating elements discharging over substantially the whole periphery of the rotating member characterised by the rotating member
- B05B3/1014—Spraying or sprinkling apparatus with moving outlet elements or moving deflecting elements with rotating elements discharging over substantially the whole periphery of the rotating member characterised by the rotating member with a spraying edge, e.g. like a cup or a bell
Landscapes
- Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Nozzles (AREA)
- Electrostatic Spraying Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はベル型塗装機のベルカップ洗浄方法に関す
る。さらに詳しくは、ベルカップの内部などに付着した
塗料や油汚れをきれいに洗浄してつぎの塗装工程におけ
る色ブツの発生を防止しうる洗浄方法に関する。
る。さらに詳しくは、ベルカップの内部などに付着した
塗料や油汚れをきれいに洗浄してつぎの塗装工程におけ
る色ブツの発生を防止しうる洗浄方法に関する。
[従来の技術] 従来より自動車ボデーなどの塗装には高速回転するベ
ルカップにより塗料を霧化して塗装するベル型回転霧化
式塗装機(以下、ベル型塗装機という)が多く用いられ
ている。
ルカップにより塗料を霧化して塗装するベル型回転霧化
式塗装機(以下、ベル型塗装機という)が多く用いられ
ている。
そのようなベル型塗装機には洗浄用のシンナーを洗浄
ノズルから噴射し、あるいはさらに洗浄ノズルの下方か
らエアを噴射してベルカップに付着している色替え前の
塗料を洗い落すようにした洗浄装置が取りつけられてお
り、それによって色替え後の塗装工程において色替え前
の塗料が一緒に噴霧されないようにしている(実開昭61
−106362号公報参照)。
ノズルから噴射し、あるいはさらに洗浄ノズルの下方か
らエアを噴射してベルカップに付着している色替え前の
塗料を洗い落すようにした洗浄装置が取りつけられてお
り、それによって色替え後の塗装工程において色替え前
の塗料が一緒に噴霧されないようにしている(実開昭61
−106362号公報参照)。
[発明が解決しようとする課題] 従来のベル型塗装機に内蔵されている洗浄装置では、
洗浄を充分に行なっても色ブツ(塗装面に色替え面の硬
化前の塗料および硬化した塗料片が斑点状に付着した状
態)のなどの不具合が発生することがある。
洗浄を充分に行なっても色ブツ(塗装面に色替え面の硬
化前の塗料および硬化した塗料片が斑点状に付着した状
態)のなどの不具合が発生することがある。
その原因としてはベルカップの洗浄時に飛び散った燃
料を含む洗浄液が飛散防止用の円筒状フランジに付着し
たのち、シェーピング用エアーリングのエアー孔に垂れ
落ち、生乾きの状態になったものが色替え後の塗装時に
前記エアー孔から吹き出すエアーと一緒に噴霧されてし
まうことなどにあると考えられる。
料を含む洗浄液が飛散防止用の円筒状フランジに付着し
たのち、シェーピング用エアーリングのエアー孔に垂れ
落ち、生乾きの状態になったものが色替え後の塗装時に
前記エアー孔から吹き出すエアーと一緒に噴霧されてし
まうことなどにあると考えられる。
本発明は叙上の実情に鑑み、円筒状フランジなどに洗
浄液を付着させるおそれがなく、しかも一層充分にベル
カップの色替え前の塗料を洗浄しうるベルカップ洗浄方
法を提供することを目的としている。
浄液を付着させるおそれがなく、しかも一層充分にベル
カップの色替え前の塗料を洗浄しうるベルカップ洗浄方
法を提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段] 本発明のベルカップ洗浄方法は、ベル型塗装機から取
り外したベルカップを有機溶剤を主成分とする洗浄液に
浸し、ついで取り出したベルカップを水中で超音波洗浄
することを特徴としている。
り外したベルカップを有機溶剤を主成分とする洗浄液に
浸し、ついで取り出したベルカップを水中で超音波洗浄
することを特徴としている。
かかる方法において、超音波洗浄を行なった後のベル
カップを、さらにシンナーガンでスプレー洗浄するする
のが好ましい。
カップを、さらにシンナーガンでスプレー洗浄するする
のが好ましい。
[作 用] ベルカップを所定時間有機溶剤を主成分とする洗浄液
中に漬けておくと、ベルカップの内部などに付着した色
替え前の塗料に有機溶剤がしみ込み、塗料の一部は剥離
して落ち、残りもその付着力が弱まる。
中に漬けておくと、ベルカップの内部などに付着した色
替え前の塗料に有機溶剤がしみ込み、塗料の一部は剥離
して落ち、残りもその付着力が弱まる。
ついでその状態をベルカップを水槽内に入れて超音波
洗浄を行なうと、残余の塗料がすべてベルカップの表面
から除去され、洗浄にされる。
洗浄を行なうと、残余の塗料がすべてベルカップの表面
から除去され、洗浄にされる。
なお水槽から取り出されたベルカップには洗浄液や水
分が付着しているので、シンナーガンでそれらを洗い落
したのち、再びベル型塗装機に取りつけてつぎの塗装を
行なえばよい。
分が付着しているので、シンナーガンでそれらを洗い落
したのち、再びベル型塗装機に取りつけてつぎの塗装を
行なえばよい。
[実施例] つぎに図面を参照しながら本発明の洗浄方法を説明す
る。
る。
第1図は本発明の方法にかかわる洗浄液漬け込み工程
の一実施例を示す一部切欠斜視図、第2〜3図はそれぞ
れ本発明の方法にかかわる超音波洗浄器の一実施例を示
す平面図および一部切欠正面図である。
の一実施例を示す一部切欠斜視図、第2〜3図はそれぞ
れ本発明の方法にかかわる超音波洗浄器の一実施例を示
す平面図および一部切欠正面図である。
第1図は蓋(1)付きの缶(2)の中に洗浄液(3)
を入れ、その中に複数個のベルカップ(4)を浸した状
態を示している。
を入れ、その中に複数個のベルカップ(4)を浸した状
態を示している。
洗浄液としては、たとえば酢酸エチル、エタノール、
エチレングリコールモノエチルエーテルなどの有機溶剤
中にアニオン系海界活性剤およびpH調整剤などの安定剤
を5〜20重量%程度加えたものが用いられる。また市販
のペイントクリーナー(たとえば豊田化学工業(株)製
のD851−A9020など)をそのまま希釈せずに用いてもよ
い。
エチレングリコールモノエチルエーテルなどの有機溶剤
中にアニオン系海界活性剤およびpH調整剤などの安定剤
を5〜20重量%程度加えたものが用いられる。また市販
のペイントクリーナー(たとえば豊田化学工業(株)製
のD851−A9020など)をそのまま希釈せずに用いてもよ
い。
ベルカップ(4)は前記缶(2)の中に1時間程度、
あるいは汚れ状態に応じてより長時間漬け込んで塗料や
油汚れを除去し、あるいは除去しやすい状態にしてお
く。
あるいは汚れ状態に応じてより長時間漬け込んで塗料や
油汚れを除去し、あるいは除去しやすい状態にしてお
く。
ついでベルカップ(4)を缶(2)から取り出して第
2〜3図に示すように網カゴなどからなるラック(5)
内に配列し、ラックごと超音波洗浄器(6)の水槽
(7)の中に沈める。水槽の中には水道水などをベルカ
ップ(4)が充分に浸る程度、少なくとも50mmにの深さ
を確保するように入れておく。
2〜3図に示すように網カゴなどからなるラック(5)
内に配列し、ラックごと超音波洗浄器(6)の水槽
(7)の中に沈める。水槽の中には水道水などをベルカ
ップ(4)が充分に浸る程度、少なくとも50mmにの深さ
を確保するように入れておく。
超音波洗浄器としては発振器の周波数が25〜31KHz程
度、出力6000Wat程度のもの、たとえば日本精機製作所
製のNS600−20などを用いることができる。
度、出力6000Wat程度のもの、たとえば日本精機製作所
製のNS600−20などを用いることができる。
その状態で発振器の電源を入れ、好ましくはタイマー
などであらかじめ洗浄時間を設定して超音波洗浄を行な
う。洗浄時間は汚れの程度で異なるが、通常5〜10分程
度である。
などであらかじめ洗浄時間を設定して超音波洗浄を行な
う。洗浄時間は汚れの程度で異なるが、通常5〜10分程
度である。
洗浄が完了すればラック(5)ごとベルカップ(4)
を引き上げ、シンナーガンで洗浄液および水分を除去し
てから再びカップ型塗装機に取り付けて使用する。
を引き上げ、シンナーガンで洗浄液および水分を除去し
てから再びカップ型塗装機に取り付けて使用する。
以上の洗浄工程に用いる洗浄液はたとえば月に1回程
度新しい洗浄液と交換または補充すればよい。また超音
波洗浄器の水槽の水はたとえば3〜7日に1回程度交換
すればよい。
度新しい洗浄液と交換または補充すればよい。また超音
波洗浄器の水槽の水はたとえば3〜7日に1回程度交換
すればよい。
[発明の効果] 本発明の洗浄方法においては、ベルカップは塗装機本
体から取り外した状態で洗浄するので、円筒状フランジ
やシェーピング用エアーリングを汚すおそれがまったく
ない。またベルカップ自体も内面や隅々まで付着してい
る色替え前の塗料をきれいに落とすことができるので、
つぎの色の塗装時に色ブツを生じることがない。
体から取り外した状態で洗浄するので、円筒状フランジ
やシェーピング用エアーリングを汚すおそれがまったく
ない。またベルカップ自体も内面や隅々まで付着してい
る色替え前の塗料をきれいに落とすことができるので、
つぎの色の塗装時に色ブツを生じることがない。
さらに塗装機を一時的に休止させるたびに本発明の方
法でベルカップを洗浄しておけば、つぎにどのような塗
装色を用いるばあいでも、色ブツの心配がなくそのまま
使用しうる。
法でベルカップを洗浄しておけば、つぎにどのような塗
装色を用いるばあいでも、色ブツの心配がなくそのまま
使用しうる。
第1図は本発明の方法にかかわる洗浄夜漬け込み工程の
一実施例を示す一部切欠斜視図、第2〜3図はそれぞれ
本発明の方法にかかわる超音波洗浄器の一実施例を示す
平面図および一部切欠正面図である。 (図面の主要符号) (3):洗浄液 (4):ベルカップ (6):超音波洗浄器
一実施例を示す一部切欠斜視図、第2〜3図はそれぞれ
本発明の方法にかかわる超音波洗浄器の一実施例を示す
平面図および一部切欠正面図である。 (図面の主要符号) (3):洗浄液 (4):ベルカップ (6):超音波洗浄器
Claims (2)
- 【請求項1】ベル型塗装機から取り外したベルカップを
有機溶剤を主成分とする洗浄液に浸し、ついで取り出し
たベルカップを水中で超音波洗浄するベル型塗装機のベ
ルカップ洗浄方法。 - 【請求項2】超音波洗浄を行なった後に、シンナーガン
でスプレー洗浄する請求項1記載の方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63335137A JPH0829276B2 (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | ベル型塗装機のベルカップ洗浄方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63335137A JPH0829276B2 (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | ベル型塗装機のベルカップ洗浄方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02180673A JPH02180673A (ja) | 1990-07-13 |
| JPH0829276B2 true JPH0829276B2 (ja) | 1996-03-27 |
Family
ID=18285181
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63335137A Expired - Lifetime JPH0829276B2 (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | ベル型塗装機のベルカップ洗浄方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0829276B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030018930A (ko) * | 2001-08-31 | 2003-03-06 | 현대자동차주식회사 | 차체 도장공정의 전처리 방법 |
| JP2011230034A (ja) * | 2010-04-26 | 2011-11-17 | Honda Motor Co Ltd | 回転霧化頭の洗浄装置及びその方法 |
| JP5538938B2 (ja) * | 2010-02-12 | 2014-07-02 | 本田技研工業株式会社 | 塗装ガンの洗浄方法及びその装置 |
| US20120291819A1 (en) * | 2010-02-12 | 2012-11-22 | Honda Motor Co., Ltd. | Cleaning apparatus and cleaning method for coating gun |
| CN116116625B (zh) * | 2023-01-06 | 2026-04-10 | 佛山市宝岩科技有限公司 | 一种静电喷涂旋杯片表面污染的自动清洗方法 |
-
1988
- 1988-12-28 JP JP63335137A patent/JPH0829276B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02180673A (ja) | 1990-07-13 |
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