JPH0830328B2 - 除塵装置 - Google Patents
除塵装置Info
- Publication number
- JPH0830328B2 JPH0830328B2 JP61224013A JP22401386A JPH0830328B2 JP H0830328 B2 JPH0830328 B2 JP H0830328B2 JP 61224013 A JP61224013 A JP 61224013A JP 22401386 A JP22401386 A JP 22401386A JP H0830328 B2 JPH0830328 B2 JP H0830328B2
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- JP
- Japan
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- rake
- dust
- guide rail
- arm
- grid
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、除塵格子に係止したスクリーンかすやゴミ
等(以下、ゴミ類という)を、レーキにより引き揚げる
除塵装置に関する。
等(以下、ゴミ類という)を、レーキにより引き揚げる
除塵装置に関する。
レーキ式除塵装置として、レーキを支持する剛構造の
レーキアームが、除塵格子の面に直交する面内で回動自
在に枢軸で取り付けられ、過大なゴミ類がレーキに引っ
掛かったような場合、レーキが枢軸を中心に上流側に離
脱回動してそのゴミ類から自動的に外れるような構成さ
れたものが知られている(特公昭56−11811号公報)。
レーキアームが、除塵格子の面に直交する面内で回動自
在に枢軸で取り付けられ、過大なゴミ類がレーキに引っ
掛かったような場合、レーキが枢軸を中心に上流側に離
脱回動してそのゴミ類から自動的に外れるような構成さ
れたものが知られている(特公昭56−11811号公報)。
ところが、上記従来の除塵装置のレーキは、レーキア
ームの一つの関節部分(枢軸部分)で回動するだけであ
るので、過大なゴミ類がレーキに引っ掛かった場合に、
上流側に離脱回動してゴミ類から外れないことがしばし
ばあり、大きな故障を起こし易いという問題点がある。
ームの一つの関節部分(枢軸部分)で回動するだけであ
るので、過大なゴミ類がレーキに引っ掛かった場合に、
上流側に離脱回動してゴミ類から外れないことがしばし
ばあり、大きな故障を起こし易いという問題点がある。
本発明は、作動の信頼性が高く、しかも、レーキを支
障なく逆転させることができる除塵装置を提供すること
を目的とする。
障なく逆転させることができる除塵装置を提供すること
を目的とする。
上記の目的を達成するために、本発明は、水路を横断
しかつ上部を下流側に、下部を上流側に配して斜めに設
けられた除塵格子と、上下一対のスプロケットホイール
に巻回されて上記除塵格子の上流側に巡回自在に設けら
れた左右一対のエンドレスチェーンと、上記除塵格子の
面に直交する面内で屈曲自在に連結ピンで連結された複
数のアーム部を備え上記直交面内で回動自在に上記各エ
ンドレスチェーンに枢軸でそれぞれ個々に取り付けられ
た少なくとも左右一対のレーキアームと、該左右一対の
レーキアームの自由端に水平に支持されたレーキと、上
記エンドレスチェーンを巡回させて上記レーキを除塵格
子に沿って上昇させ除塵格子に係止しているゴミ類をレ
ーキで引き揚げる駆動装置と、上記下のスプロケットホ
イールの下方に配設され、上記レーキアームの各アーム
部に設けられた被案内部材を案内する外側弧状ガイドレ
ールと、上記下のスプロケットホイールの上部部分にほ
ぼ鉛直に設けられ、上記エンドレスチェーンの逆転時に
除塵格子に沿って屈曲状態で下降してきた上記レーキア
ームの被案内部材を受けて上記外側弧状ガイドレールの
下流側部分に導く補助ガイドレールとを具備した構成と
した。
しかつ上部を下流側に、下部を上流側に配して斜めに設
けられた除塵格子と、上下一対のスプロケットホイール
に巻回されて上記除塵格子の上流側に巡回自在に設けら
れた左右一対のエンドレスチェーンと、上記除塵格子の
面に直交する面内で屈曲自在に連結ピンで連結された複
数のアーム部を備え上記直交面内で回動自在に上記各エ
ンドレスチェーンに枢軸でそれぞれ個々に取り付けられ
た少なくとも左右一対のレーキアームと、該左右一対の
レーキアームの自由端に水平に支持されたレーキと、上
記エンドレスチェーンを巡回させて上記レーキを除塵格
子に沿って上昇させ除塵格子に係止しているゴミ類をレ
ーキで引き揚げる駆動装置と、上記下のスプロケットホ
イールの下方に配設され、上記レーキアームの各アーム
部に設けられた被案内部材を案内する外側弧状ガイドレ
ールと、上記下のスプロケットホイールの上部部分にほ
ぼ鉛直に設けられ、上記エンドレスチェーンの逆転時に
除塵格子に沿って屈曲状態で下降してきた上記レーキア
ームの被案内部材を受けて上記外側弧状ガイドレールの
下流側部分に導く補助ガイドレールとを具備した構成と
した。
駆動装置を作動させると、レーキがエンドレスチェー
ンとともに巡回し、除塵格子に係止しているゴミ類を引
っ掛けて除塵格子に沿って引き揚げる。
ンとともに巡回し、除塵格子に係止しているゴミ類を引
っ掛けて除塵格子に沿って引き揚げる。
ゴミ類の重さが限度以上であるような場合、レーキ
は、連結ピンの関節部分と枢軸の関節部分のすべて、若
しくはその一部において上流側に屈曲・回動するレーキ
アームの働きによって、ゴミ類から自動的に外れる。し
たがって、過負荷により除塵装置が壊れることはない。
は、連結ピンの関節部分と枢軸の関節部分のすべて、若
しくはその一部において上流側に屈曲・回動するレーキ
アームの働きによって、ゴミ類から自動的に外れる。し
たがって、過負荷により除塵装置が壊れることはない。
外側弧状ガイドレールは、被案内部材を案内して、下
降側から上昇側にレーキアームを所定の状態で移動させ
る。また補助ガイドレールは、エンドレスチェーンの逆
転時に除塵格子に沿って屈曲状態で下降してきたレーキ
アームの被案内部材を受けて外側弧状ガイドレールの下
流側部分に導く。
降側から上昇側にレーキアームを所定の状態で移動させ
る。また補助ガイドレールは、エンドレスチェーンの逆
転時に除塵格子に沿って屈曲状態で下降してきたレーキ
アームの被案内部材を受けて外側弧状ガイドレールの下
流側部分に導く。
添付図面は、本発明の一実施例を示すもので、図中符
号1は除塵格子である。この除塵格子1は、流れてきた
ゴミ類を係止するもので、水路2を横断するとともに、
上部を下流側に、また下部を上流側に配して斜めに設け
られている。上記除塵格子1の上流側の左右には、エン
ドレスチェーン3が、上下のスプロケットホイール4,5
に巻回されて設けられ、除塵格子1の上流側の面に近接
させられた側が上昇する方向(第1図で反時計方向)に
駆動装置6により巡回させられる構成とされている。
号1は除塵格子である。この除塵格子1は、流れてきた
ゴミ類を係止するもので、水路2を横断するとともに、
上部を下流側に、また下部を上流側に配して斜めに設け
られている。上記除塵格子1の上流側の左右には、エン
ドレスチェーン3が、上下のスプロケットホイール4,5
に巻回されて設けられ、除塵格子1の上流側の面に近接
させられた側が上昇する方向(第1図で反時計方向)に
駆動装置6により巡回させられる構成とされている。
上記左右のエンドレスチェーン3,3(図には一方しか
表れていない)の互いに対向する内側の面には、枢軸7
が所定の間隔をおいて突設され、その枢軸7には、レー
キアーム8がその根端部を枢着して上記除塵格子1の面
に直交する面(第3図で紙面に垂直な面)内で回動自在
に取り付けられている。上記左右一対のレーキアーム8
は、枢軸7に枢軸された第1アーム部8aと、この第1ア
ーム部8aに連結ピン9で除塵格子1の面に直交する面内
で屈曲自在に連結された第2アーム部8bとからなり、レ
ーキ10を第2アーム部8bの自由端で水平に支持してい
る。上記枢軸7と連結ピン9、および第2アーム部8bに
設けられたピン11に、ガイドローラ(被案内部材)12,1
3,14がそれぞれ取り付けられ、また、第1アーム部8aに
レーキ10の上昇側において第2アーム部8bの上流側への
過回動を阻止するストッパ部材8cが固着されている。
表れていない)の互いに対向する内側の面には、枢軸7
が所定の間隔をおいて突設され、その枢軸7には、レー
キアーム8がその根端部を枢着して上記除塵格子1の面
に直交する面(第3図で紙面に垂直な面)内で回動自在
に取り付けられている。上記左右一対のレーキアーム8
は、枢軸7に枢軸された第1アーム部8aと、この第1ア
ーム部8aに連結ピン9で除塵格子1の面に直交する面内
で屈曲自在に連結された第2アーム部8bとからなり、レ
ーキ10を第2アーム部8bの自由端で水平に支持してい
る。上記枢軸7と連結ピン9、および第2アーム部8bに
設けられたピン11に、ガイドローラ(被案内部材)12,1
3,14がそれぞれ取り付けられ、また、第1アーム部8aに
レーキ10の上昇側において第2アーム部8bの上流側への
過回動を阻止するストッパ部材8cが固着されている。
なお、枢軸7等と、この枢軸7に枢着されたアーム部
8aとの間に、例えば、内周面に突起を備えた部材を、外
周面に突起を備えた部材に回動自在に嵌合させて、上記
両突起の接触により両部材の相対的な回動角を規制し、
上記ストッパ部材8cと同様に、枢軸7に対するアーム部
8aの過回動を防止する所要の過回動防止手段が設けられ
る場合もある。
8aとの間に、例えば、内周面に突起を備えた部材を、外
周面に突起を備えた部材に回動自在に嵌合させて、上記
両突起の接触により両部材の相対的な回動角を規制し、
上記ストッパ部材8cと同様に、枢軸7に対するアーム部
8aの過回動を防止する所要の過回動防止手段が設けられ
る場合もある。
エンドレスチェーン3の下降側Dと上昇側Uには、エ
ンドレスチェーン3を案内する内側案内レール16,17
が、またエンドレスチェーン3の下降側Dの下部から上
昇側Uの上部にかけて外側案内レール18がそれぞれ敷設
されるとともに、エンドレスチェーン3の下降側Dに
は、ガイドローラ12,13,14を案内する内側ガイドレール
19が、また、エンドレスチェーン3の上昇側Uには、ガ
イドローラ12,13,14を案内する外側ガイドレール20が、
更にまた下のスプロケットホイール5の下方、詳しくは
上記内側ガイドレール19の下部部分の上流側位置から外
側ガイドレール20の下部にかけてガイドローラ13,14を
案内する外側弧状ガイドレール21がそれぞれ設けられる
とともに、下のスプロケットホイール5の上部部分、詳
しくは上記内側ガイドレール19の下部と、上昇側Uの外
側ガイドレール20の間に、補助ガイドレール22が、上記
内側ガイドレール19の下端に連ねて設けられている。補
助ガイドレール22は、エンドレスチェーン3の逆転時に
おいて、上昇側Uを屈曲状態で下降してきたレーキアー
ム8のガイドローラ14を受けてこれを徐々に外側弧状ガ
イドレール21の下流側の部分に案内してレーキアーム8
の下降側Dへの移動を円滑にするものであり、主要部の
上部を上流側に、また下部を下流側に配して斜め(ほぼ
鉛直)に設けられている。
ンドレスチェーン3を案内する内側案内レール16,17
が、またエンドレスチェーン3の下降側Dの下部から上
昇側Uの上部にかけて外側案内レール18がそれぞれ敷設
されるとともに、エンドレスチェーン3の下降側Dに
は、ガイドローラ12,13,14を案内する内側ガイドレール
19が、また、エンドレスチェーン3の上昇側Uには、ガ
イドローラ12,13,14を案内する外側ガイドレール20が、
更にまた下のスプロケットホイール5の下方、詳しくは
上記内側ガイドレール19の下部部分の上流側位置から外
側ガイドレール20の下部にかけてガイドローラ13,14を
案内する外側弧状ガイドレール21がそれぞれ設けられる
とともに、下のスプロケットホイール5の上部部分、詳
しくは上記内側ガイドレール19の下部と、上昇側Uの外
側ガイドレール20の間に、補助ガイドレール22が、上記
内側ガイドレール19の下端に連ねて設けられている。補
助ガイドレール22は、エンドレスチェーン3の逆転時に
おいて、上昇側Uを屈曲状態で下降してきたレーキアー
ム8のガイドローラ14を受けてこれを徐々に外側弧状ガ
イドレール21の下流側の部分に案内してレーキアーム8
の下降側Dへの移動を円滑にするものであり、主要部の
上部を上流側に、また下部を下流側に配して斜め(ほぼ
鉛直)に設けられている。
しかして、第1図の符号23はレーキ10に引っ掛かって
いるゴミ類を排出口24に掻き落とす掻落しレバーであ
り、シリンダ25により回動させられるようになってい
る。15はベルトコンベヤである。
いるゴミ類を排出口24に掻き落とす掻落しレバーであ
り、シリンダ25により回動させられるようになってい
る。15はベルトコンベヤである。
次に上記のように構成された本発明に係る除塵装置の
作用を説明する。
作用を説明する。
駆動装置6を起動させてエンドレスチェーン3を巡回
させると、レーキ10は、従来同様に除塵格子1に沿って
上昇し、除塵格子1に係止しているゴミ類を引き揚げ
る。この際、エンドレスチェーン3は、案内レール16,1
7,18によって案内され、またレーキアーム8のガイドロ
ーラ12,13,14は、ガイドレール19,20,21によって案内さ
れる。
させると、レーキ10は、従来同様に除塵格子1に沿って
上昇し、除塵格子1に係止しているゴミ類を引き揚げ
る。この際、エンドレスチェーン3は、案内レール16,1
7,18によって案内され、またレーキアーム8のガイドロ
ーラ12,13,14は、ガイドレール19,20,21によって案内さ
れる。
ここで、ガイドレール19,20,21によるガイドローラ1
2,13,14の案内状況を詳しく説明すると、枢軸7に枢着
されたガイドローラ12は、内側ガイドレール19の下端か
ら外れると、直ちにエンドレスチェーン3の円弧軌道に
入り、スプロケットホイール5に沿うようにして上昇側
Uに至り、外側ガイドレール20に案内されて上昇する。
2,13,14の案内状況を詳しく説明すると、枢軸7に枢着
されたガイドローラ12は、内側ガイドレール19の下端か
ら外れると、直ちにエンドレスチェーン3の円弧軌道に
入り、スプロケットホイール5に沿うようにして上昇側
Uに至り、外側ガイドレール20に案内されて上昇する。
ところが、ガイドローラ13,14は、エンドレスチェー
ン3に対して自由であるため、内側ガイドレール19の下
端から外れると、外側弧状ガイドレール21に接するまで
重力により下降する。このため、第1アーム部8aは、枢
着7に対して回動し、また第2アーム部8bは、第1アー
ム部8aに対して第2図(イ)のように屈曲して、下降側
Dから上昇側Uに移動し、その後外側ガイドレール20に
案内されて上昇することになる。
ン3に対して自由であるため、内側ガイドレール19の下
端から外れると、外側弧状ガイドレール21に接するまで
重力により下降する。このため、第1アーム部8aは、枢
着7に対して回動し、また第2アーム部8bは、第1アー
ム部8aに対して第2図(イ)のように屈曲して、下降側
Dから上昇側Uに移動し、その後外側ガイドレール20に
案内されて上昇することになる。
上昇中のレーキ10が重いゴミ類に引っ掛かってレーキ
10に過大な負荷が加わった場合は、レーキアーム8が枢
軸7および又は連結ピン9の部分(関節部分)で第2図
の(イ)、(ロ)、あるいは(ハ)のように上流側に回
動、あるいは屈曲してゴミ類から自動的に外れ、そのゴ
ミ類を避けるようにして上昇し、運動を継続する。関節
が複数設けられているので、一部の関節がゴミ等によっ
て回動を阻害されるようなことがあっても、他の関節の
動きによってレーキが的確に離脱回動する。
10に過大な負荷が加わった場合は、レーキアーム8が枢
軸7および又は連結ピン9の部分(関節部分)で第2図
の(イ)、(ロ)、あるいは(ハ)のように上流側に回
動、あるいは屈曲してゴミ類から自動的に外れ、そのゴ
ミ類を避けるようにして上昇し、運動を継続する。関節
が複数設けられているので、一部の関節がゴミ等によっ
て回動を阻害されるようなことがあっても、他の関節の
動きによってレーキが的確に離脱回動する。
なお、何等かの事情により、ゴミ類からレーキ10が外
れなかったような場合の対策として、適当な検出手段で
その異常を検出し、一旦レーキとゴミ類の力の均衡を破
った後、再び正方向に巡回させて再度ゴミ類の引揚げを
試みる要領のよい合理的な運転方式が採られるが、その
ような場合、或いは保守点検等の、エンドレスチェーン
3の逆作動時においては、レーキアーム8が屈曲状態に
あっても、補助ガイドレール22がガイドローラ14を案内
して上昇側Uから下降側Dに的確に移行させる。
れなかったような場合の対策として、適当な検出手段で
その異常を検出し、一旦レーキとゴミ類の力の均衡を破
った後、再び正方向に巡回させて再度ゴミ類の引揚げを
試みる要領のよい合理的な運転方式が採られるが、その
ような場合、或いは保守点検等の、エンドレスチェーン
3の逆作動時においては、レーキアーム8が屈曲状態に
あっても、補助ガイドレール22がガイドローラ14を案内
して上昇側Uから下降側Dに的確に移行させる。
上記実施例のレーキアーム8は、2個のアーム部8a,8
bを連結ピン9で屈曲自在に連結した構成とされている
が、3個以上のアーム部を2本以上の連結ピンで屈曲自
在に連結してもよい。また、第2アーム部8bを過回動を
ストッパ部材8cによって防止するようになっているが、
他の過回動防止手段を用いることもできる。
bを連結ピン9で屈曲自在に連結した構成とされている
が、3個以上のアーム部を2本以上の連結ピンで屈曲自
在に連結してもよい。また、第2アーム部8bを過回動を
ストッパ部材8cによって防止するようになっているが、
他の過回動防止手段を用いることもできる。
以上説明したように、本発明の除塵装置は、水路を横
断しかつ上部を下流側に、下部を上流側に配して斜めに
設けられた除塵格子と、上下一対のスプロケットホイー
ルに巻回されて上記除塵格子の上流側に巡回自在に設け
られた左右一対のエンドレスチェーンと、上記除塵格子
の面に直交する面内で屈曲自在に連結ピンで連結された
複数のアーム部を備え上記直交面内で回動自在に上記各
エンドレスチェーンに枢軸でそれぞれ個々に取り付けら
れた少なくとも左右一対のレーキアームと、該左右一対
のレーキアームの自由端に水平に支持されたレーキと、
上記エンドレスチェーンを巡回させて上記レーキを除塵
格子に沿って上昇させ除塵格子に係止しているゴミ類を
レーキで引き揚げる駆動装置と、上記下のスプロケット
ホイールの下方に配設され、上記レーキアームの各アー
ム部に設けられた被案内部材を案内する外側弧状ガイド
レールと、上記下のスプロケットホイールの上部部分に
ほぼ鉛直に設けられ、上記エンドレスチェーンの逆転時
に除塵格子に沿って屈曲状態で下降してきた上記レーキ
アームの被案内部材を受けて上記外側弧状ガイドレール
の下流側部分に導く補助ガイドレールとを具備した構成
とされ、レーキアームは、枢軸と連結ピンの関節部分で
上流側に回動及び屈曲するので、レーキに過大なゴミ類
が掛かったような場合、上記複数の関節のうちの一部の
関節がゴミ類等によって回動を阻害されるようなことあ
っても、レーキが的確にゴミ類から外れ、除塵装置を故
障させることはない。
断しかつ上部を下流側に、下部を上流側に配して斜めに
設けられた除塵格子と、上下一対のスプロケットホイー
ルに巻回されて上記除塵格子の上流側に巡回自在に設け
られた左右一対のエンドレスチェーンと、上記除塵格子
の面に直交する面内で屈曲自在に連結ピンで連結された
複数のアーム部を備え上記直交面内で回動自在に上記各
エンドレスチェーンに枢軸でそれぞれ個々に取り付けら
れた少なくとも左右一対のレーキアームと、該左右一対
のレーキアームの自由端に水平に支持されたレーキと、
上記エンドレスチェーンを巡回させて上記レーキを除塵
格子に沿って上昇させ除塵格子に係止しているゴミ類を
レーキで引き揚げる駆動装置と、上記下のスプロケット
ホイールの下方に配設され、上記レーキアームの各アー
ム部に設けられた被案内部材を案内する外側弧状ガイド
レールと、上記下のスプロケットホイールの上部部分に
ほぼ鉛直に設けられ、上記エンドレスチェーンの逆転時
に除塵格子に沿って屈曲状態で下降してきた上記レーキ
アームの被案内部材を受けて上記外側弧状ガイドレール
の下流側部分に導く補助ガイドレールとを具備した構成
とされ、レーキアームは、枢軸と連結ピンの関節部分で
上流側に回動及び屈曲するので、レーキに過大なゴミ類
が掛かったような場合、上記複数の関節のうちの一部の
関節がゴミ類等によって回動を阻害されるようなことあ
っても、レーキが的確にゴミ類から外れ、除塵装置を故
障させることはない。
また、外側弧状ガイドレールが屈曲自在なレーキアー
ムの被案内部材をスプロケットホイールの部分で案内す
るので、レーキを下降側から上昇側に所定の状態で移動
させ、水路に沈降しているゴミ類を確実に引き揚げるこ
とができる。
ムの被案内部材をスプロケットホイールの部分で案内す
るので、レーキを下降側から上昇側に所定の状態で移動
させ、水路に沈降しているゴミ類を確実に引き揚げるこ
とができる。
更に、補助ガイドレールが設けられているので、ゴミ
類からレーキが外れなかったような場合に、適当な検出
手段でその異常を検出し、一旦レーキとゴミ類の力の均
衡を破った後、再び正方向に巡回させて再度ゴミ類の引
揚げを試みる要領のよい合理的な運転方式を採用して除
塵機能を向上させることができ、また必要があれば、レ
ーキを自由に逆転させて保守点検等を容易に行うことも
できる。
類からレーキが外れなかったような場合に、適当な検出
手段でその異常を検出し、一旦レーキとゴミ類の力の均
衡を破った後、再び正方向に巡回させて再度ゴミ類の引
揚げを試みる要領のよい合理的な運転方式を採用して除
塵機能を向上させることができ、また必要があれば、レ
ーキを自由に逆転させて保守点検等を容易に行うことも
できる。
第1図は本発明に係る除塵装置の側面図、第2図はレー
キアームの側面図、第3図はエンドレスチェーンに対す
るレーキアームの取り付け状態を示す断面図、第4図は
案内レールとエンドレスチェーン、及びガイドレールと
ガイドローラの関係を示す断面図、第5図はスプロケッ
トホイールの断面図、第6図は第1図のVI部分の拡大詳
細図である。 1……除塵格子、2……水路 3……エンドレスチェーン、4,5……スプロケットホイ
ール 6……駆動装置、7……枢軸 8……レーキアーム、8a,8b……アーム部 9……連結ピン、10……レーキ 13,14……ガイドローラ(被案内部材) 21……外側弧状ガイドレール、22……補助ガイドレール
キアームの側面図、第3図はエンドレスチェーンに対す
るレーキアームの取り付け状態を示す断面図、第4図は
案内レールとエンドレスチェーン、及びガイドレールと
ガイドローラの関係を示す断面図、第5図はスプロケッ
トホイールの断面図、第6図は第1図のVI部分の拡大詳
細図である。 1……除塵格子、2……水路 3……エンドレスチェーン、4,5……スプロケットホイ
ール 6……駆動装置、7……枢軸 8……レーキアーム、8a,8b……アーム部 9……連結ピン、10……レーキ 13,14……ガイドローラ(被案内部材) 21……外側弧状ガイドレール、22……補助ガイドレール
Claims (1)
- 【請求項1】水路(2)を横断しかつ上部を下流側に下
部を上流側に配して斜めに設けられた除塵格子(1)
と、上下一対のスプロケットホイール(4,5)に巻回さ
れて上記除塵格子(1)の上流側に巡回自在に設けられ
た左右一対のエンドレスチェーン(3,3)と、上記除塵
格子(1)の面に直交する面内で屈曲自在に連結ピン
(9)で連結された複数のアーム部(8a,8b)を備え上
記直交面内で回動自在に上記各エンドレスチェーン
(3)に枢軸(7)でそれぞれ個々に取り付けられた少
なくとも左右一対のレーキアーム(8,8)と、該左右一
対のレーキアーム(8,8)の自由端に水平に支持された
レーキ(10)と、上記エンドレスチェーン(3,3)を巡
回させて上記レーキ(10)を除塵格子(1)に沿って上
昇させ除塵格子(1)に係止しているゴミ類をレーキ
(10)で引き揚げる駆動装置(6)と、上記下のスプロ
ケットホイール(5)の下方に配設され、上記レーキア
ーム(8)の各アーム部(8a,8b)に設けられた被案内
部材(13,14)を案内する外側弧状ガイドレール(21)
と、上記下のスプロケットホイール(5)の上部部分に
ほぼ鉛直に設けられ、上記エンドレスチェーン(3)の
逆転時に除塵格子(1)に沿って屈曲状態で下降してき
た上記レーキアーム(8)の被案内部材(14)を受けて
上記外側弧状ガイドレール(21)の下流側部分に導く補
助ガイドレール(22)とを具備したことを特徴とする除
塵装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61224013A JPH0830328B2 (ja) | 1986-09-22 | 1986-09-22 | 除塵装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61224013A JPH0830328B2 (ja) | 1986-09-22 | 1986-09-22 | 除塵装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6378911A JPS6378911A (ja) | 1988-04-09 |
| JPH0830328B2 true JPH0830328B2 (ja) | 1996-03-27 |
Family
ID=16807218
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61224013A Expired - Fee Related JPH0830328B2 (ja) | 1986-09-22 | 1986-09-22 | 除塵装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0830328B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS586893Y2 (ja) * | 1980-12-01 | 1983-02-07 | 株式会社クボタ | 除塵装置 |
-
1986
- 1986-09-22 JP JP61224013A patent/JPH0830328B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6378911A (ja) | 1988-04-09 |
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