JPH0833052B2 - 防水用瓦継手の取付方法 - Google Patents
防水用瓦継手の取付方法Info
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- JPH0833052B2 JPH0833052B2 JP5846090A JP5846090A JPH0833052B2 JP H0833052 B2 JPH0833052 B2 JP H0833052B2 JP 5846090 A JP5846090 A JP 5846090A JP 5846090 A JP5846090 A JP 5846090A JP H0833052 B2 JPH0833052 B2 JP H0833052B2
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- Japan
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- roof tile
- roof
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Links
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04D—ROOF COVERINGS; SKY-LIGHTS; GUTTERS; ROOF-WORKING TOOLS
- E04D1/00—Roof covering by making use of tiles, slates, shingles, or other small roofing elements
- E04D1/36—Devices for sealing the spaces or joints between roof-covering elements
- E04D1/365—Sealing strips between lateral sides of roof-covering elements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、屋根瓦間に配設される防水用瓦継手の取
付方法に関するものである。
付方法に関するものである。
(従来技術及びその課題) 従来、屋根瓦を列設する際に瓦間の継ぎ目の下面に防
水用の瓦継手を配設する場合があるが、この瓦継手が位
置ズレを生じる場合があり、瓦継手の位置合わせが困難
であり、かつ瓦継手を正確な位置に釘等を用いて固定す
る必要があり、作業性が悪いという問題点があった。
水用の瓦継手を配設する場合があるが、この瓦継手が位
置ズレを生じる場合があり、瓦継手の位置合わせが困難
であり、かつ瓦継手を正確な位置に釘等を用いて固定す
る必要があり、作業性が悪いという問題点があった。
(課題を解決するための手段) 本発明は上記従来の問題点に鑑み案出したものであっ
て、瓦継手を簡易かつ正確に取り付けることのできる取
付方法を提供せんことを目的とし、その要旨は、屋根に
列設される瓦間の下面に敷設される防水用瓦継手を、下
地材の上面に形成した凹溝内に取り付けることである。
て、瓦継手を簡易かつ正確に取り付けることのできる取
付方法を提供せんことを目的とし、その要旨は、屋根に
列設される瓦間の下面に敷設される防水用瓦継手を、下
地材の上面に形成した凹溝内に取り付けることである。
(作用) 瓦の下面に防水用瓦継手を配設するに際し、予め下地
材の上面に凹溝を形成させておき、この凹溝内に防水用
瓦継手を嵌め込んで、その上から瓦を載置させ、瓦によ
り防水用瓦継手を押し付けて、防水用瓦継手を正確な位
置に、かつ釘等を用いることなく容易に固定することが
できる。
材の上面に凹溝を形成させておき、この凹溝内に防水用
瓦継手を嵌め込んで、その上から瓦を載置させ、瓦によ
り防水用瓦継手を押し付けて、防水用瓦継手を正確な位
置に、かつ釘等を用いることなく容易に固定することが
できる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は屋根構造の要部拡大斜視図であり、第4図は
その側面構成図である。
その側面構成図である。
図において、屋根の構成部材である垂木T,T,Tの上面
側には板状の野地板1を敷設しておき、この野地板1上
に下地材2を敷設し、この下地材2上に防水用瓦継手4
を介し瓦3を配設することができ、本例においては、下
地材2は木又は木片セメント板等にて工場生産されたも
のであり、例えば横寸法が1800mm、縦寸法が900mm程度
に形成されたものであり、その上面側には階段状に補強
部2a,2a,2aが形成されており、各補強部2aの上面側は瓦
3を載置可能な載置面2bとなっており、この載置面2bの
上縁部には立ち上げ状に当接面2cが形成されている。こ
の当接面2cに瓦3の上縁部を当接させて、当接面2cに沿
って前記載置面2b上に瓦3を列設させることができ、瓦
3の列設を極めて容易に行なうことができるものとなっ
ている。
側には板状の野地板1を敷設しておき、この野地板1上
に下地材2を敷設し、この下地材2上に防水用瓦継手4
を介し瓦3を配設することができ、本例においては、下
地材2は木又は木片セメント板等にて工場生産されたも
のであり、例えば横寸法が1800mm、縦寸法が900mm程度
に形成されたものであり、その上面側には階段状に補強
部2a,2a,2aが形成されており、各補強部2aの上面側は瓦
3を載置可能な載置面2bとなっており、この載置面2bの
上縁部には立ち上げ状に当接面2cが形成されている。こ
の当接面2cに瓦3の上縁部を当接させて、当接面2cに沿
って前記載置面2b上に瓦3を列設させることができ、瓦
3の列設を極めて容易に行なうことができるものとなっ
ている。
又、瓦3,3間の下面には水切用に防水用瓦継手4が配
設されるが、本例においては、この防水用瓦継手4は第
2図に拡大斜視図で、又、第3図に横断面図で示すよう
に、前記下地材2の載置面2bに凹状に形成された凹溝2M
内に嵌め込み状に取付可能となっている。この凹溝2Mは
載置面2bから前記当接面2cに亘り凹状に形成されたもの
であり、防水用瓦継手4の厚み相当の深さに形成された
ものである。この凹溝2Mは下地材2の造形時に瓦3の幅
長に応じて所定間隔で形成しておくことができる。
設されるが、本例においては、この防水用瓦継手4は第
2図に拡大斜視図で、又、第3図に横断面図で示すよう
に、前記下地材2の載置面2bに凹状に形成された凹溝2M
内に嵌め込み状に取付可能となっている。この凹溝2Mは
載置面2bから前記当接面2cに亘り凹状に形成されたもの
であり、防水用瓦継手4の厚み相当の深さに形成された
ものである。この凹溝2Mは下地材2の造形時に瓦3の幅
長に応じて所定間隔で形成しておくことができる。
尚、本例においては、防水用瓦継手4は第2図に示す
ように、水平片部4aと、その上端部に立ち上げ状に形成
された起立片部4bとにより構成されており、例えばアル
ミ,鉄等の金属板、又は塩化ビニール等の樹脂板にて形
成されたものである。尚、この防水用瓦継手4の上面側
には長手方向に沿って複数の縦溝が形成されており、こ
の縦溝に沿って雨水を下方に流下し得る構造となってい
る。
ように、水平片部4aと、その上端部に立ち上げ状に形成
された起立片部4bとにより構成されており、例えばアル
ミ,鉄等の金属板、又は塩化ビニール等の樹脂板にて形
成されたものである。尚、この防水用瓦継手4の上面側
には長手方向に沿って複数の縦溝が形成されており、こ
の縦溝に沿って雨水を下方に流下し得る構造となってい
る。
このような防水用瓦継手4の前記水平片部4aを下地材
2の載置面2bの凹溝2M内に嵌め込み、かつ起立片4bを当
接面2cの凹溝2M内に嵌め込んで、嵌め込み状態において
防水用瓦継手4の上面が前記載置面2b及び当接面2cとほ
ぼ面一状になるような構造となっている。
2の載置面2bの凹溝2M内に嵌め込み、かつ起立片4bを当
接面2cの凹溝2M内に嵌め込んで、嵌め込み状態において
防水用瓦継手4の上面が前記載置面2b及び当接面2cとほ
ぼ面一状になるような構造となっている。
このように凹溝2M内に防水用瓦継手4を嵌め込んでお
き、この上面側へ瓦3を載置させることにより、瓦3が
防水用瓦継手4を凹溝2M内に押圧することとなり、かつ
瓦3の上縁部が起立片部4bを押圧するため、この状態で
防水用瓦継手4は固定されることとなり、従来のように
防水用瓦継手4を釘又は接着剤等により固定させる必要
がなく、単に凹溝2M内に嵌め込むだけの作業で良い。
き、この上面側へ瓦3を載置させることにより、瓦3が
防水用瓦継手4を凹溝2M内に押圧することとなり、かつ
瓦3の上縁部が起立片部4bを押圧するため、この状態で
防水用瓦継手4は固定されることとなり、従来のように
防水用瓦継手4を釘又は接着剤等により固定させる必要
がなく、単に凹溝2M内に嵌め込むだけの作業で良い。
防水用瓦継手4の上面に瓦3を載置させた後に、瓦3
は釘5,5を打ち込むことにより下地材2に固定され、こ
の状態では最早、防水用瓦継手4は抜脱することがな
い。又、釘5,5により瓦3を固定させた時には、瓦3の
下面側が下地材2の上面とほぼ当接する状態となり、瓦
3の下面には隙間が生ずることがなく下地材2と瓦3が
密着状となり、風等が瓦3の下部に侵入することのない
強固な屋根構造とすることができる。しかも下地材2の
上面側は階段状の補強部2aとなっているため、この補強
部2aにより下地材2の機械的強度は増大されたものとな
っており、屋根全体の構造が強固なものとなる。
は釘5,5を打ち込むことにより下地材2に固定され、こ
の状態では最早、防水用瓦継手4は抜脱することがな
い。又、釘5,5により瓦3を固定させた時には、瓦3の
下面側が下地材2の上面とほぼ当接する状態となり、瓦
3の下面には隙間が生ずることがなく下地材2と瓦3が
密着状となり、風等が瓦3の下部に侵入することのない
強固な屋根構造とすることができる。しかも下地材2の
上面側は階段状の補強部2aとなっているため、この補強
部2aにより下地材2の機械的強度は増大されたものとな
っており、屋根全体の構造が強固なものとなる。
このように本例においては、予め下地材2の上面側に
凹溝2Mを形成させておけば、この凹溝2M内に防水用瓦継
手4を次々と嵌め込んで、その上面に瓦3を載置させる
ことにより、瓦3の列設作業を完了することができ、防
水用瓦継手4及び瓦3の位置合わせが極めて容易に行な
われ、しかも防水用瓦継手4の位置ズレ等がなく、釘等
を使用する必要もなく、作業工数を減少させて施工性を
極めて向上させることができる。
凹溝2Mを形成させておけば、この凹溝2M内に防水用瓦継
手4を次々と嵌め込んで、その上面に瓦3を載置させる
ことにより、瓦3の列設作業を完了することができ、防
水用瓦継手4及び瓦3の位置合わせが極めて容易に行な
われ、しかも防水用瓦継手4の位置ズレ等がなく、釘等
を使用する必要もなく、作業工数を減少させて施工性を
極めて向上させることができる。
(発明の効果) 本発明の防水用瓦継手の取付方法は、屋根に列設され
る瓦間の下面に敷設される防水用瓦継手を、下地材の上
面に形成した凹溝内に取り付けることとしたため、瓦を
列設する作業時に下地材の凹溝内に次々と防水用瓦形成
を嵌め込んでゆき、その上面より瓦を載置させる作業に
より、瓦にて防水用瓦継手を凹溝内に固定させることが
でき、従来のように釘,接着剤等により防水用瓦継手を
固定させる必要がなく、作業性が極めて良好なものとな
り、しかも位置合わせが容易で、位置ズレの生ずる恐れ
がなく、正確な取付状態を得ることができ、従来、熟練
を要していた瓦の列設作業を極めて容易かつ正確に行な
うことができる効果を有する。
る瓦間の下面に敷設される防水用瓦継手を、下地材の上
面に形成した凹溝内に取り付けることとしたため、瓦を
列設する作業時に下地材の凹溝内に次々と防水用瓦形成
を嵌め込んでゆき、その上面より瓦を載置させる作業に
より、瓦にて防水用瓦継手を凹溝内に固定させることが
でき、従来のように釘,接着剤等により防水用瓦継手を
固定させる必要がなく、作業性が極めて良好なものとな
り、しかも位置合わせが容易で、位置ズレの生ずる恐れ
がなく、正確な取付状態を得ることができ、従来、熟練
を要していた瓦の列設作業を極めて容易かつ正確に行な
うことができる効果を有する。
図は本発明の一実施例を示し、第1図は屋根の構成部材
の要部拡大斜視図、第2図は防水用瓦継手の取付構造の
要部拡大図、第3図は凹溝内に防水用瓦継手を嵌め込ん
だ状態の横断面図、第4図は瓦の列設状態の側面構成図
である。 1……野地板、2……下地材 2a……補強部、2b……載置面 2c……当接面、2M……凹溝 3……瓦、4……防水用瓦継手 4a……水平片部、4b……起立片部
の要部拡大斜視図、第2図は防水用瓦継手の取付構造の
要部拡大図、第3図は凹溝内に防水用瓦継手を嵌め込ん
だ状態の横断面図、第4図は瓦の列設状態の側面構成図
である。 1……野地板、2……下地材 2a……補強部、2b……載置面 2c……当接面、2M……凹溝 3……瓦、4……防水用瓦継手 4a……水平片部、4b……起立片部
Claims (1)
- 【請求項1】屋根に列設される瓦間の下面に敷設される
防水用瓦継手を、下地材の上面に形成した凹溝内に取り
付けることを特徴とする防水用瓦継手の取付方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5846090A JPH0833052B2 (ja) | 1990-03-10 | 1990-03-10 | 防水用瓦継手の取付方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5846090A JPH0833052B2 (ja) | 1990-03-10 | 1990-03-10 | 防水用瓦継手の取付方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03260250A JPH03260250A (ja) | 1991-11-20 |
| JPH0833052B2 true JPH0833052B2 (ja) | 1996-03-29 |
Family
ID=13085038
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5846090A Expired - Lifetime JPH0833052B2 (ja) | 1990-03-10 | 1990-03-10 | 防水用瓦継手の取付方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0833052B2 (ja) |
-
1990
- 1990-03-10 JP JP5846090A patent/JPH0833052B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03260250A (ja) | 1991-11-20 |
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