JPH0834229B2 - ボンディング装置 - Google Patents
ボンディング装置Info
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- JPH0834229B2 JPH0834229B2 JP1067629A JP6762989A JPH0834229B2 JP H0834229 B2 JPH0834229 B2 JP H0834229B2 JP 1067629 A JP1067629 A JP 1067629A JP 6762989 A JP6762989 A JP 6762989A JP H0834229 B2 JPH0834229 B2 JP H0834229B2
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- Japan
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- bonding
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- bonding tool
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- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
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- Wire Bonding (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は半導体集積回路(IC)や大規模集積回路(LS
I)の半導体部品のボンディング装置に関し、特に電子
デバイスの大型化に伴なうボンディングの改良をしたボ
ンディング装置に関する。
I)の半導体部品のボンディング装置に関し、特に電子
デバイスの大型化に伴なうボンディングの改良をしたボ
ンディング装置に関する。
[背景技術] 従来、この種のボンディング装置は第3図及び第4図
に示すようなものである。第3図の装置はコンスタント
ヒート方式のものであり、ツールホルダ6はボンディン
グツール5を支持固定すると共に傾斜調整機構を備えて
おり、ボンディングツール5をX方向及びY方向に調整
することができる。この傾斜調整はボンディング対象物
であるワークとボンディングツールとの平行度を取るた
めのものであって、ボンディングする前に調整する。こ
の調整はパルスヒート方式においても必要である。ツー
ルホルダ6は上下駆動部7に保持され上下駆動される。
この上下駆動部7は、XYテーブルに載置されており、こ
のXYテーブルはX方向及びY方向に駆動されてボンディ
ングツール5を基板10に配置されたICチップ8及びリー
ド9上に位置決めしてボンディングする。
に示すようなものである。第3図の装置はコンスタント
ヒート方式のものであり、ツールホルダ6はボンディン
グツール5を支持固定すると共に傾斜調整機構を備えて
おり、ボンディングツール5をX方向及びY方向に調整
することができる。この傾斜調整はボンディング対象物
であるワークとボンディングツールとの平行度を取るた
めのものであって、ボンディングする前に調整する。こ
の調整はパルスヒート方式においても必要である。ツー
ルホルダ6は上下駆動部7に保持され上下駆動される。
この上下駆動部7は、XYテーブルに載置されており、こ
のXYテーブルはX方向及びY方向に駆動されてボンディ
ングツール5を基板10に配置されたICチップ8及びリー
ド9上に位置決めしてボンディングする。
このボンディングツール5の構成を第4図6に示す。
第4図のワーク押圧部1の押圧面はボンディング対象物
であるICチップ8(デバイス)を一度で熱圧着ボンディ
ングできる大きさで構成されている。パルスヒート方式
も同様である。このワーク押圧部1はシャンク材2に載
置固定され、このシャンク材2の側面にはカートリッジ
ヒータ3及び熱電対4が設けられている。
第4図のワーク押圧部1の押圧面はボンディング対象物
であるICチップ8(デバイス)を一度で熱圧着ボンディ
ングできる大きさで構成されている。パルスヒート方式
も同様である。このワーク押圧部1はシャンク材2に載
置固定され、このシャンク材2の側面にはカートリッジ
ヒータ3及び熱電対4が設けられている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、従来のボンディング装置では以下のよ
うな欠点を有する。
うな欠点を有する。
すなわち、 従来の装置ではワーク押圧部がデバイスの大きさで形
成されているので、全接合部に対して均等なボンディン
グ荷重が要求され、“ワークとボンディングツールの平
行度”について2方向の厳密な設定が必要となる。
成されているので、全接合部に対して均等なボンディン
グ荷重が要求され、“ワークとボンディングツールの平
行度”について2方向の厳密な設定が必要となる。
従来の装置ではボンディングの対象となるワークのボ
ンディング面の高さにバラツキがあると、全接合部に対
して均等なボンディング荷重を供給することができな
い。
ンディング面の高さにバラツキがあると、全接合部に対
して均等なボンディング荷重を供給することができな
い。
また、デバイスの大型化に伴ない、それに応じたボン
ディング荷重が必要となりボンディング装置自体の能力
も向上させなければならない。
ディング荷重が必要となりボンディング装置自体の能力
も向上させなければならない。
デバイスが大型化することによりそれに応じたボンデ
ィングツールの熱容量も必要となる。
ィングツールの熱容量も必要となる。
デバイスの大型化によりボンディングツールも大型化
する必要があるが、ツールの製作が困難となりしかも精
度面でも加工精度の維持が困難となる。
する必要があるが、ツールの製作が困難となりしかも精
度面でも加工精度の維持が困難となる。
そこで、本発明は上記従来技術の欠点に鑑みなされた
もので、電子デバイスが大型化してもボンディングする
ことのできるなど、種々の効果を併せ奏し得るボンディ
ング装置を提供することを目的とするものである。
もので、電子デバイスが大型化してもボンディングする
ことのできるなど、種々の効果を併せ奏し得るボンディ
ング装置を提供することを目的とするものである。
[課題を解決するための手段] 本発明は、直線状若しくは一定幅の帯形状内に配列さ
れた被ボンディング部品をボンディングするボンディン
グ装置であって、X方向及びY方向に駆動するXY駆動手
段と、該XY駆動手段に載置される上下駆動手段と、該上
下駆動手段により上下駆動される保持手段と、該保持手
段により保持され被ボンディング部品のボンディング面
を押圧してボンディングするボンディングツールとを備
え、前記ボンディングツールはボンディングツール用固
定部と、該固定部に支持された回転軸を中心として回動
するボンデンィングツール可動部とで構成するようにし
たものである。
れた被ボンディング部品をボンディングするボンディン
グ装置であって、X方向及びY方向に駆動するXY駆動手
段と、該XY駆動手段に載置される上下駆動手段と、該上
下駆動手段により上下駆動される保持手段と、該保持手
段により保持され被ボンディング部品のボンディング面
を押圧してボンディングするボンディングツールとを備
え、前記ボンディングツールはボンディングツール用固
定部と、該固定部に支持された回転軸を中心として回動
するボンデンィングツール可動部とで構成するようにし
たものである。
[実施例] 次に本発明について第1図及び第2図を用いて詳細に
説明する。
説明する。
第1図において、ツールホルダ23はボンディングツー
ルを支持固定すると共に傾斜調整機構を備えており、ボ
ンディングツールをX方向及びY方向に調整することが
できる。この傾斜調整はボンディング対象物であるワー
クとボンディングツールとの平行度を取るためのもので
あり、ボンディングする前に調整する。ツールホルダ23
が上下駆動部により上下駆動され、この上下駆動部がXY
テーブルに載置されてX方向及びY方向に駆動して位置
決めされる点は本実施例のものも従来装置と同様であ
る。
ルを支持固定すると共に傾斜調整機構を備えており、ボ
ンディングツールをX方向及びY方向に調整することが
できる。この傾斜調整はボンディング対象物であるワー
クとボンディングツールとの平行度を取るためのもので
あり、ボンディングする前に調整する。ツールホルダ23
が上下駆動部により上下駆動され、この上下駆動部がXY
テーブルに載置されてX方向及びY方向に駆動して位置
決めされる点は本実施例のものも従来装置と同様であ
る。
第1図のボンディングツール各部の構成について説明
すると、ボンディングツール可動部19の側面にはカート
リッジヒータ21及び熱電対22が埋設されており、このボ
ンディングツール可動部19は略U字形状よりなるボンデ
ィングツール固定部20に支持されている回転軸25を中心
として回動可能に支持されている。このボンディングツ
ール可動部19の回転軸25を中心として凸状で且つボンデ
ィング面が円弧形状に形成されたワーク接触部24はボン
ディングツール固定部20のセンター上に位置するように
構成されている。これはツールホルダー23側からの荷重
に対してモーメントの発生を防ぐためである。また、本
実施例のボンディングツール保持部分は従来装置と同じ
構成であるため互換性を有するように構成されている。
すると、ボンディングツール可動部19の側面にはカート
リッジヒータ21及び熱電対22が埋設されており、このボ
ンディングツール可動部19は略U字形状よりなるボンデ
ィングツール固定部20に支持されている回転軸25を中心
として回動可能に支持されている。このボンディングツ
ール可動部19の回転軸25を中心として凸状で且つボンデ
ィング面が円弧形状に形成されたワーク接触部24はボン
ディングツール固定部20のセンター上に位置するように
構成されている。これはツールホルダー23側からの荷重
に対してモーメントの発生を防ぐためである。また、本
実施例のボンディングツール保持部分は従来装置と同じ
構成であるため互換性を有するように構成されている。
第2図(a)は第2図(b)に示す基板18上に位置決
めされたICチップ8上のインナーリード16及びアウター
リード17のアウターリードボンディングで本実施例によ
りボンディングする場合の原理を示す図である。
めされたICチップ8上のインナーリード16及びアウター
リード17のアウターリードボンディングで本実施例によ
りボンディングする場合の原理を示す図である。
第2図(a)において、回転軸25の中心0(ツール支
点基準位置14)から0′(ツール位置移動位置15)へ移
動するとボンディングツール基準位置12から二点鎖線で
示すボンディングツール移動位置13にツールは移動する
が、ボンディング面の高さのバラツキに関係なくAから
A′までのボンディング部分−接合部に応じた均等なピ
ーク荷重が与えられる。つまり、回転軸25の中心0,0′
からワーク接触部24の円弧面A,A′までの距離はR=
R′であるのでA−A′間でのボンディング面の高さが
同一であれば回転中心0から0′へは平行移動するから
である。この種のボンディングでは第2図(b)に示す
ような角状に配列されたリードやバンプが対象となる。
したがって、本実施例によるボンディングは第2図
(b)の4辺の内1辺ずつ2辺を連続してボンディング
後ツール及びツールホルダ部を90度回転させるか若しく
は別に配設されたボンディングツール、ボンディングス
テーションにより残り2辺のボンディングを行なう。前
述のように、本実施例ではボンディングの際、一定荷重
で回転軸25をワークと平行に移動するが上下方向には上
下駆動部7の荷重軸を有するためボンディング部分の高
さに応じた位置で常に追従移動する。したがって、加熱
されたボンディングツールを上述のような運動をするこ
とにより熱圧着ボンディングをすることができる。
点基準位置14)から0′(ツール位置移動位置15)へ移
動するとボンディングツール基準位置12から二点鎖線で
示すボンディングツール移動位置13にツールは移動する
が、ボンディング面の高さのバラツキに関係なくAから
A′までのボンディング部分−接合部に応じた均等なピ
ーク荷重が与えられる。つまり、回転軸25の中心0,0′
からワーク接触部24の円弧面A,A′までの距離はR=
R′であるのでA−A′間でのボンディング面の高さが
同一であれば回転中心0から0′へは平行移動するから
である。この種のボンディングでは第2図(b)に示す
ような角状に配列されたリードやバンプが対象となる。
したがって、本実施例によるボンディングは第2図
(b)の4辺の内1辺ずつ2辺を連続してボンディング
後ツール及びツールホルダ部を90度回転させるか若しく
は別に配設されたボンディングツール、ボンディングス
テーションにより残り2辺のボンディングを行なう。前
述のように、本実施例ではボンディングの際、一定荷重
で回転軸25をワークと平行に移動するが上下方向には上
下駆動部7の荷重軸を有するためボンディング部分の高
さに応じた位置で常に追従移動する。したがって、加熱
されたボンディングツールを上述のような運動をするこ
とにより熱圧着ボンディングをすることができる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、以下のような効
果を有する。
果を有する。
本発明は回転軸を中心として一回転方向に自由度を有
するためボンディングツールの傾斜調整は従来は2方向
であるのに対して1方向のみでよい。
するためボンディングツールの傾斜調整は従来は2方向
であるのに対して1方向のみでよい。
本発明はボンディング対象物のボンディング面の高さ
にバラツキがあってもボンディング部分の高さに応じた
均等なボンディング荷重でボンディングをすることがで
きる。
にバラツキがあってもボンディング部分の高さに応じた
均等なボンディング荷重でボンディングをすることがで
きる。
本発明によればデバイスが大型化してもボンディング
対象物であるワークとボンディングツールとの接触部分
は一部分であるため大荷重を必要としない。
対象物であるワークとボンディングツールとの接触部分
は一部分であるため大荷重を必要としない。
本発明によればワークとボンディングツールとの接触
部分が一部分であるため従来の装置よりも熱容量が少な
くてすむ。
部分が一部分であるため従来の装置よりも熱容量が少な
くてすむ。
本発明によればワーク接触部(ボンディング面)の加
工精度を得ることが容易である。
工精度を得ることが容易である。
第1図は本発明の構成を示す図、第2図は第1図のボン
ディングツールを用いてアウタリードボンディングをす
る場合の原理を示す図、第3図及び第4図は従来例を示
す図である。 1……ワーク押圧部、2……シャンク材、3……カート
リッジヒータ、4……熱電対、5……ボンディングツー
ル、6……ツールホルダ、7……上下駆動部、8……IC
チップ、9……リード、10……基板、12……ボンディン
グツール基準位置、13……ボンディングツール移動位
置、14……ツール支点基準位置、15……ツール位置移動
位置、16……インナーリード、17……アウタリード、18
……基板、19……ボンディングツール可動部、20……ボ
ンディングツール固定部、21……カートリッジヒータ、
22……熱電対、23……ツールホルダ、24……ワーク接触
部。
ディングツールを用いてアウタリードボンディングをす
る場合の原理を示す図、第3図及び第4図は従来例を示
す図である。 1……ワーク押圧部、2……シャンク材、3……カート
リッジヒータ、4……熱電対、5……ボンディングツー
ル、6……ツールホルダ、7……上下駆動部、8……IC
チップ、9……リード、10……基板、12……ボンディン
グツール基準位置、13……ボンディングツール移動位
置、14……ツール支点基準位置、15……ツール位置移動
位置、16……インナーリード、17……アウタリード、18
……基板、19……ボンディングツール可動部、20……ボ
ンディングツール固定部、21……カートリッジヒータ、
22……熱電対、23……ツールホルダ、24……ワーク接触
部。
Claims (2)
- 【請求項1】直線状若しくは一定幅の帯形状内に配列さ
れた被ボンディング部品をボンディングするボンディン
グ装置であって、X方向及びY方向に駆動するXY駆動手
段と、該XY駆動手段に載置される上下駆動手段と、該上
下駆動手段により上下駆動される保持手段と、該保持手
段により保持され被ボンディング部品のボンディング面
を押圧してボンディングするボンディングツールとを備
え、前記ボンディングツールはボンディングツール固定
部と、該固定部に支持された回転軸を中心として回動す
るボンディングツール可動部とで構成され、前記ボンデ
ィングツール可動部先端のボンディング面が円弧状に形
成されかつ前記回転軸を曲率中心とする曲率半径を有す
ることを特徴とするボンディング装置。 - 【請求項2】ボンディングツール可動部先端が凸状に形
成され且つボンディング面が円弧状に形成されたことを
特徴とする請求項1記載のボンディング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1067629A JPH0834229B2 (ja) | 1989-03-22 | 1989-03-22 | ボンディング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1067629A JPH0834229B2 (ja) | 1989-03-22 | 1989-03-22 | ボンディング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02248059A JPH02248059A (ja) | 1990-10-03 |
| JPH0834229B2 true JPH0834229B2 (ja) | 1996-03-29 |
Family
ID=13350467
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1067629A Expired - Lifetime JPH0834229B2 (ja) | 1989-03-22 | 1989-03-22 | ボンディング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0834229B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7537647B2 (en) | 2005-08-10 | 2009-05-26 | S.C. Johnson & Son, Inc. | Air purifier |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55162946U (ja) * | 1979-05-07 | 1980-11-22 |
-
1989
- 1989-03-22 JP JP1067629A patent/JPH0834229B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7537647B2 (en) | 2005-08-10 | 2009-05-26 | S.C. Johnson & Son, Inc. | Air purifier |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02248059A (ja) | 1990-10-03 |
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