JPH084264B2 - 信号伝送方式 - Google Patents
信号伝送方式Info
- Publication number
- JPH084264B2 JPH084264B2 JP62239608A JP23960887A JPH084264B2 JP H084264 B2 JPH084264 B2 JP H084264B2 JP 62239608 A JP62239608 A JP 62239608A JP 23960887 A JP23960887 A JP 23960887A JP H084264 B2 JPH084264 B2 JP H084264B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- transmission
- bits
- character
- synchronization
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 title claims description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 20
- 230000007704 transition Effects 0.000 claims description 12
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 238000007429 general method Methods 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Dc Digital Transmission (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、信号伝送方式に関し、特に、デジタル信号
の信号伝送方式に関する。
の信号伝送方式に関する。
従来、この種の信号伝送方式は、信号伝送速度を決め
た上で、ビット同期をとり、さらに、非同期式(調歩同
期式)あるいは同期式によりキャラクタ同期をとる方式
となっていた。
た上で、ビット同期をとり、さらに、非同期式(調歩同
期式)あるいは同期式によりキャラクタ同期をとる方式
となっていた。
上述した従来の信号伝送方式は、いづれも、信号伝送
速度を一意に決定しているので、送信側・受信側の双方
に信号伝送速度に相応したサンプリング・クロックを用
意をすることが不可欠な方式となっている。このため、
送信側と受信側で、サンプリング・クロックが相違する
ような場合には、信号の伝送が正常には、実行不可能と
なる欠点がある。
速度を一意に決定しているので、送信側・受信側の双方
に信号伝送速度に相応したサンプリング・クロックを用
意をすることが不可欠な方式となっている。このため、
送信側と受信側で、サンプリング・クロックが相違する
ような場合には、信号の伝送が正常には、実行不可能と
なる欠点がある。
本発明による信号伝送方式は、伝送データ送信中に、
伝送データの各キャラクタを構成する複数のビットのう
ちの奇数番目のビットの中間点で論理状態が変化する第
1のインクリメンタル信号と前記複数のビットのうちの
偶数番目のビットの中間点で論理状態が変化する第2の
インクリメンタル信号とからなる2相インクリメンタル
信号を重畳し、さらに前記伝送データの各キャラクタの
直前および直後において前記2相インクリメンタル信号
には存在しない状態遷移となる開始同期信号および終了
同期信号を重畳して、送信しており、これによりビット
同期およびキャラクタ同期をとる方式としている。
伝送データの各キャラクタを構成する複数のビットのう
ちの奇数番目のビットの中間点で論理状態が変化する第
1のインクリメンタル信号と前記複数のビットのうちの
偶数番目のビットの中間点で論理状態が変化する第2の
インクリメンタル信号とからなる2相インクリメンタル
信号を重畳し、さらに前記伝送データの各キャラクタの
直前および直後において前記2相インクリメンタル信号
には存在しない状態遷移となる開始同期信号および終了
同期信号を重畳して、送信しており、これによりビット
同期およびキャラクタ同期をとる方式としている。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は、本発明の一実施例による信号伝送方式によ
り、伝送データ信号を構成した例を示すものである(1
キャラクタ長9ビットの場合)。信号1及び信号2は、
伝送データ信号のビット同期及びキャラクタ同期のため
に付加する同期信号、信号3は伝送データ信号である。
信号1と信号2の状態をS(信号1,信号2)と表現する
と、S(0,0)=S0,S(0,1)=S1,S(1,0)=S2,S(1,
1)=S3の4状態がある。2相インクリメンタル信号を
構成した場合には、S0→S2,S2→S3,S3→S1及びS1→S0の
4つの正方向への状態遷移と、S0→S1,S1→S3,S3→S2,S
2→S0の4つの負方向への状態遷移とが存在するが、今
の場合には、S0を初期状態として正方向への状態遷移の
みが発生するように、構成している。
り、伝送データ信号を構成した例を示すものである(1
キャラクタ長9ビットの場合)。信号1及び信号2は、
伝送データ信号のビット同期及びキャラクタ同期のため
に付加する同期信号、信号3は伝送データ信号である。
信号1と信号2の状態をS(信号1,信号2)と表現する
と、S(0,0)=S0,S(0,1)=S1,S(1,0)=S2,S(1,
1)=S3の4状態がある。2相インクリメンタル信号を
構成した場合には、S0→S2,S2→S3,S3→S1及びS1→S0の
4つの正方向への状態遷移と、S0→S1,S1→S3,S3→S2,S
2→S0の4つの負方向への状態遷移とが存在するが、今
の場合には、S0を初期状態として正方向への状態遷移の
みが発生するように、構成している。
以上により、データ・ビットのビット同期が可能とな
る。信号5は、前記のように構成した信号1及び、信号
2より生成されるビット同期信号である。次に、キャラ
クタ同期であるが、これは、通常の2相インクリメンタ
ル信号には存在しないS3→S0の遷移をキャラクタ開始同
期信号に、同様にS0→S3の遷移をキャラクタ終了同期信
号になるように信号1及び信号2を構成している。信号
4及び、信号6は、前記のように構成した信号1及び信
号2より生成されるキャラクタ同期信号である。ここで
伝送データのビット長により、最終データ・ビットでの
状態遷移が異なるので、キャラタ終了同期信号としてS0
→S3の状態遷移を構成するため、データ・ビット長が4n
+1ビット(nは整数n≧0)のときにはS2→S0の遷移
を、データビット長が4n+2ビットのときにはS3→S2,S
→S0の遷移を、データ・ビット長が4n+3ビットのとき
には、S0→S3,S3→S2,S2→S0の状態遷移を、最終ビット
の直後に付加する。データ・ビット長が4nビットのとき
には、そのままとする。信号7は、前記の信号4,5,6に
より再生した伝送データである。
る。信号5は、前記のように構成した信号1及び、信号
2より生成されるビット同期信号である。次に、キャラ
クタ同期であるが、これは、通常の2相インクリメンタ
ル信号には存在しないS3→S0の遷移をキャラクタ開始同
期信号に、同様にS0→S3の遷移をキャラクタ終了同期信
号になるように信号1及び信号2を構成している。信号
4及び、信号6は、前記のように構成した信号1及び信
号2より生成されるキャラクタ同期信号である。ここで
伝送データのビット長により、最終データ・ビットでの
状態遷移が異なるので、キャラタ終了同期信号としてS0
→S3の状態遷移を構成するため、データ・ビット長が4n
+1ビット(nは整数n≧0)のときにはS2→S0の遷移
を、データビット長が4n+2ビットのときにはS3→S2,S
→S0の遷移を、データ・ビット長が4n+3ビットのとき
には、S0→S3,S3→S2,S2→S0の状態遷移を、最終ビット
の直後に付加する。データ・ビット長が4nビットのとき
には、そのままとする。信号7は、前記の信号4,5,6に
より再生した伝送データである。
このように複数の信号を重畳して伝送するわけである
が、かかる信号の重畳は伝送技術として一般的である。
例えば、周波数帯を分割して各周波数帯を各信号に割り
当てて重畳し信号を送信することは極めて一般的な手法
である。この場合、受信側でバンドパスフィルタで各周
波数帯を分離して信号を取り出す。
が、かかる信号の重畳は伝送技術として一般的である。
例えば、周波数帯を分割して各周波数帯を各信号に割り
当てて重畳し信号を送信することは極めて一般的な手法
である。この場合、受信側でバンドパスフィルタで各周
波数帯を分離して信号を取り出す。
以上説明したように、本発明は、2相インクリメンタ
ル信号に開始同期信号と終了同期信号を付加して伝送デ
ータ信号に重量することにより、データ伝送速度に依存
ぜず、データの伝送ができるという効果がある。
ル信号に開始同期信号と終了同期信号を付加して伝送デ
ータ信号に重量することにより、データ伝送速度に依存
ぜず、データの伝送ができるという効果がある。
第1図は本発明のデータ伝送方式による信号の構成例を
示した波形図である。 信号1,信号2……伝送データ同期信号、信号3……伝送
データ信号、信号4……キャラクタ開始同期信号、信号
5……ビット同期信号、信号6……キャラクタ終了同期
信号、信号7……伝送データ再生信号。
示した波形図である。 信号1,信号2……伝送データ同期信号、信号3……伝送
データ信号、信号4……キャラクタ開始同期信号、信号
5……ビット同期信号、信号6……キャラクタ終了同期
信号、信号7……伝送データ再生信号。
Claims (1)
- 【請求項1】伝送データ送信中に、伝送データの各キャ
ラクタを構成する複数のビットのうちの奇数番目のビッ
トの中間点で論理状態が変化する第1のインクリメンタ
ル信号と前記複数のビットのうちの偶数番目のビットの
中間点で論理状態が変化する第2のインクリメンタル信
号とからなる2相インクリメンタル信号を重畳し、さら
に前記の伝送データの各キャラクタの直前および直後に
おいて前記2相インクリメンタル信号には存在しない状
態遷移となる開始同期信号および終了同期信号を重畳し
て、送信することを特徴とする信号伝送方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62239608A JPH084264B2 (ja) | 1987-09-22 | 1987-09-22 | 信号伝送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62239608A JPH084264B2 (ja) | 1987-09-22 | 1987-09-22 | 信号伝送方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6481424A JPS6481424A (en) | 1989-03-27 |
| JPH084264B2 true JPH084264B2 (ja) | 1996-01-17 |
Family
ID=17047275
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62239608A Expired - Lifetime JPH084264B2 (ja) | 1987-09-22 | 1987-09-22 | 信号伝送方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH084264B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5187905A (ja) * | 1975-01-31 | 1976-07-31 | Nippon Electric Co | |
| JPS6021648A (ja) * | 1983-07-15 | 1985-02-04 | Shin Meiwa Ind Co Ltd | 光信号発生装置 |
-
1987
- 1987-09-22 JP JP62239608A patent/JPH084264B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6481424A (en) | 1989-03-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH055711Y2 (ja) | ||
| FR2452830A1 (fr) | Procede pour synchroniser un recepteur a quatre phases et dispositif de synchronisation d'horloge pour l'execution du procede | |
| JPH084264B2 (ja) | 信号伝送方式 | |
| JPH0666749B2 (ja) | 分岐回路 | |
| JPH0149062B2 (ja) | ||
| JP2685495B2 (ja) | ディジタル画像伝送装置 | |
| JPS5911222B2 (ja) | マルチフレ−ム同期方式 | |
| JPH0210619B2 (ja) | ||
| JP2590935B2 (ja) | デジタル伝送データ再生回路 | |
| JPS63314937A (ja) | 同期方式 | |
| JP2776606B2 (ja) | フレーム同期装置 | |
| JPH0123016B2 (ja) | ||
| JPH07120955B2 (ja) | 光伝送方式 | |
| JPH01309447A (ja) | 単線同期式通信方式 | |
| JPS62159555A (ja) | 調歩同期式デ−タ変換回路 | |
| JPS62279748A (ja) | ビツトバツフア回路 | |
| JPH0376608B2 (ja) | ||
| JPH063899B2 (ja) | クロツク同期回路 | |
| JPS597252B2 (ja) | 信号中継装置 | |
| JPH0586689B2 (ja) | ||
| JPS6086934A (ja) | マルチフレ−ム伝送方式 | |
| JPH0297140A (ja) | 無線中継システムにおけるデータ再生方式 | |
| JPS61227437A (ja) | 信号伝送方式 | |
| JPS594363A (ja) | 非同期・同期変換回路 | |
| JPH0232827B2 (ja) |