JPH086132B2 - 製鋼用転炉のスラグコーティング方法 - Google Patents
製鋼用転炉のスラグコーティング方法Info
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Description
【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は、転炉において底吹羽口や内張耐火物を保護
して羽口や内張耐火物の寿命を延長させるスラグコーテ
ィング方法に関するものである。
して羽口や内張耐火物の寿命を延長させるスラグコーテ
ィング方法に関するものである。
<従来の技術> 従来の非予備処理溶銑を使用した全底吹転炉の低炭素
鋼の吹錬では、脱Pのために使用する焼石灰量が多く、
生成スラグを出鋼後排滓せずに炉内に残した場合、少量
・一定量の生ドロマイトの投入では、スラグ固化状況
は、焼石灰原単位や吹止C濃度等により異なりコーティ
ングスラグが確実には固化しなかった(第2図参照)。
そこで、一部排滓を行って炉内残存スラグ量を減少させ
てから生ドロマイトおよび/もしくは軽焼ドロマイトを
投入し、スラグコーティングを行っていた。しかしこの
方法では、炉内残存スラグ量はオペレータの勘によりコ
ントロールされるのでバラツキが大きく、かつ必要以上
に多くなる傾向にある。そのため多量に投入した生ドロ
マイトが炉内残存スラグのなかで部分的に固まり、適正
な量のMgOが均質に分散した質のよいスラグコーティン
グ層が得られないという欠点があった。
鋼の吹錬では、脱Pのために使用する焼石灰量が多く、
生成スラグを出鋼後排滓せずに炉内に残した場合、少量
・一定量の生ドロマイトの投入では、スラグ固化状況
は、焼石灰原単位や吹止C濃度等により異なりコーティ
ングスラグが確実には固化しなかった(第2図参照)。
そこで、一部排滓を行って炉内残存スラグ量を減少させ
てから生ドロマイトおよび/もしくは軽焼ドロマイトを
投入し、スラグコーティングを行っていた。しかしこの
方法では、炉内残存スラグ量はオペレータの勘によりコ
ントロールされるのでバラツキが大きく、かつ必要以上
に多くなる傾向にある。そのため多量に投入した生ドロ
マイトが炉内残存スラグのなかで部分的に固まり、適正
な量のMgOが均質に分散した質のよいスラグコーティン
グ層が得られないという欠点があった。
<発明が解決しようとする課題> 本発明は、以上のような従来のスラグコーティング方
法の欠点に鑑み、予備処理溶銑を使用した吹錬では、脱
Pのために使用される焼石灰量が少なく、生成スラグ量
が少ない点に着目して、炉内残存スラグ量の大きいバラ
ツキと投入MgO分量の不適正、投入MgO分の残存スラグ中
への不均一分散およびスラグの部分的凝固による不均質
なスラグコーティング層の生成を防止できるようなスラ
グコーティング方法を提供するためになされたものであ
る。
法の欠点に鑑み、予備処理溶銑を使用した吹錬では、脱
Pのために使用される焼石灰量が少なく、生成スラグ量
が少ない点に着目して、炉内残存スラグ量の大きいバラ
ツキと投入MgO分量の不適正、投入MgO分の残存スラグ中
への不均一分散およびスラグの部分的凝固による不均質
なスラグコーティング層の生成を防止できるようなスラ
グコーティング方法を提供するためになされたものであ
る。
<課題を解決するための手段> 本発明は、脱Si,脱Pおよび脱Sをした予備処理溶銑
を転炉で吹止めスラグ中total Feが平均16重量%(以下
%と略す)以下の条件で吹錬する場合にあって、当該ヒ
ートの溶銑Pが0.05%以下のときには、出鋼後、精錬ス
ラグを排滓せず全量を炉内に残し、次回吹錬予定の溶銑
P濃度に応じて、下記の表10に示す必要最少限量以上の
MgO量を生ドロマイトおよび/もしくは軽焼ドロマイト
として炉内に装入してスラグコーティングすることによ
って、前記課題を解決したものである。
を転炉で吹止めスラグ中total Feが平均16重量%(以下
%と略す)以下の条件で吹錬する場合にあって、当該ヒ
ートの溶銑Pが0.05%以下のときには、出鋼後、精錬ス
ラグを排滓せず全量を炉内に残し、次回吹錬予定の溶銑
P濃度に応じて、下記の表10に示す必要最少限量以上の
MgO量を生ドロマイトおよび/もしくは軽焼ドロマイト
として炉内に装入してスラグコーティングすることによ
って、前記課題を解決したものである。
本発明においては、前記転炉が、全底吹き転炉、床吹
きO2量約0.8〜1.0Nm3/分・tの上底吹き転炉、吹錬末期
底吹き不活性ガス量が0.10Nm3/分・t以上の上底吹き転
炉のいずれかの転炉であることが好ましい。
きO2量約0.8〜1.0Nm3/分・tの上底吹き転炉、吹錬末期
底吹き不活性ガス量が0.10Nm3/分・t以上の上底吹き転
炉のいずれかの転炉であることが好ましい。
<作用> 本発明では、溶銑Pが0.05重量%(以下%と略す)以
下の場合に吹錬終了出鋼後、精錬スラグを排滓せず全量
炉内に残したので、従来のようにスラグの炉内残存量の
コントロールをオペレータの勘に頼ることはなくなり、
残存スラグ量のバラツキが過大になることはなく、かつ
均質なスラグコーティングに必要なスラグ量が確保され
る。
下の場合に吹錬終了出鋼後、精錬スラグを排滓せず全量
炉内に残したので、従来のようにスラグの炉内残存量の
コントロールをオペレータの勘に頼ることはなくなり、
残存スラグ量のバラツキが過大になることはなく、かつ
均質なスラグコーティングに必要なスラグ量が確保され
る。
また、スラグコーティングに当たって次回吹錬予定の
溶銑P濃度に応じて、内張耐火物からMgOが溶出しない
必要最少限のMgO量を計算し、これを生ドロマイトおよ
び/もしくは軽焼ドロマイトとして炉内に投入するの
で、均質にMgOが分散され、また次回の吹錬スラグ中のM
gO濃度が適正に確保され内張耐火物からのMgO溶出はな
くなり、損耗速度が小さくなる。
溶銑P濃度に応じて、内張耐火物からMgOが溶出しない
必要最少限のMgO量を計算し、これを生ドロマイトおよ
び/もしくは軽焼ドロマイトとして炉内に投入するの
で、均質にMgOが分散され、また次回の吹錬スラグ中のM
gO濃度が適正に確保され内張耐火物からのMgO溶出はな
くなり、損耗速度が小さくなる。
以下に本発明の作用をさらに詳細に説明する。
230t全底転炉を用い、吹止めC:0.02〜0.05%,出鋼温
度:1615℃,吹止めスラグ中total Fe:平均14.0%の条件
での実験によれば、溶銑Pが0.05%以下の予備処理溶銑
の脱炭吹錬を行った場合において、生成スラグを排滓せ
ずに全量炉内に残し、生ドロマイトまたは軽焼ドロマイ
トを投入してスラグコーティングを行った場合、スラグ
コーティング時の投入MgO量と次回吹錬時の内張耐火物
からのMgOの溶出量(ΔMgO)との間には次回吹錬予定の
溶銑P濃度をパラメータとして第3図に示すような関係
があるとの知見を得た。
度:1615℃,吹止めスラグ中total Fe:平均14.0%の条件
での実験によれば、溶銑Pが0.05%以下の予備処理溶銑
の脱炭吹錬を行った場合において、生成スラグを排滓せ
ずに全量炉内に残し、生ドロマイトまたは軽焼ドロマイ
トを投入してスラグコーティングを行った場合、スラグ
コーティング時の投入MgO量と次回吹錬時の内張耐火物
からのMgOの溶出量(ΔMgO)との間には次回吹錬予定の
溶銑P濃度をパラメータとして第3図に示すような関係
があるとの知見を得た。
ここでΔMgO(溶出量)の定義は以下の通りである。
ΔMgO=インプットMgO−アウトプットMgO なお、生成スラグ原単位は生成スラグのCaO濃度を分
析し、CaOバランスから求めた。
析し、CaOバランスから求めた。
ΔMgOがプラスの時は耐火物からMgOが溶出せず、ΔMg
Oがマイナスの時は内張耐火物からMgOが溶出しているこ
とになる。
Oがマイナスの時は内張耐火物からMgOが溶出しているこ
とになる。
第3図から、次回吹錬の溶銑Pが0.05%以下では、底
吹羽口や内張耐火物からMgOが溶出しないためには生ド
ロマイトおよび/もしくは軽焼ドロマイト中からのMgO
分は次回の溶銑P濃度に応じて第1表に示す最低量が必
要であることがわかる。
吹羽口や内張耐火物からMgOが溶出しないためには生ド
ロマイトおよび/もしくは軽焼ドロマイト中からのMgO
分は次回の溶銑P濃度に応じて第1表に示す最低量が必
要であることがわかる。
溶銑Pが0.05%以下の場合は、脱Pのため使用する焼
石灰量が減少することによって生成スラグ量が減少する
が、生ドロマイトもしくは軽焼ドロマイト使用量も次回
吹錬溶銑P濃度に応じて最低限第1表に示す量が必要と
なる。
石灰量が減少することによって生成スラグ量が減少する
が、生ドロマイトもしくは軽焼ドロマイト使用量も次回
吹錬溶銑P濃度に応じて最低限第1表に示す量が必要と
なる。
なお、底吹O2量約0.8〜1.0Nm3/分・tの250t上底吹転
炉および、吹錬末期底吹き不活性ガス量が0.10Nm3/分・
t以上の180t上底不転炉で、不止めC:0.03〜0.07%,出
鋼温度:1630〜1670℃,吹止めスラグ中total Fe:15〜16
%の条件で予備処理溶銑を吹錬した場合も第3図および
第1表とほぼ同じ結果が得られ、吹止めスラグ中total
Feが平均16%以下の上底吹転炉その他の転炉における溶
銑吹錬にも本発明方法が適用できることが判った。
炉および、吹錬末期底吹き不活性ガス量が0.10Nm3/分・
t以上の180t上底不転炉で、不止めC:0.03〜0.07%,出
鋼温度:1630〜1670℃,吹止めスラグ中total Fe:15〜16
%の条件で予備処理溶銑を吹錬した場合も第3図および
第1表とほぼ同じ結果が得られ、吹止めスラグ中total
Feが平均16%以下の上底吹転炉その他の転炉における溶
銑吹錬にも本発明方法が適用できることが判った。
以上のことから溶銑Pが0.05%以下の場合には、生成
スラグ量が減少するので、出鋼後精錬スラグを排滓せず
に全量残し、さらに次回吹錬溶銑P濃度に応じて内張耐
火物からMgOが溶出しない必要最低限の投入MgO分を生ド
ロマイトおよび/もしくは軽焼ドロマイトとして炉内に
投入してスラグコーティングを行い内張耐火物からのMg
O溶出を防止することによって内張耐火物や底吹羽口の
寿命を延長できる。
スラグ量が減少するので、出鋼後精錬スラグを排滓せず
に全量残し、さらに次回吹錬溶銑P濃度に応じて内張耐
火物からMgOが溶出しない必要最低限の投入MgO分を生ド
ロマイトおよび/もしくは軽焼ドロマイトとして炉内に
投入してスラグコーティングを行い内張耐火物からのMg
O溶出を防止することによって内張耐火物や底吹羽口の
寿命を延長できる。
<実施例> 本発明に係る具体的実施例を以下に説明する。
実施手順、すなわち操業方法はつぎのとおりである。
吹錬始→吹錬終→出鋼→(排滓せず)→生ドロマイト添
加(次回溶銑Pに応じた量)→スラグコーティング→溶
銑装入→吹錬始。
加(次回溶銑Pに応じた量)→スラグコーティング→溶
銑装入→吹錬始。
第1図および第2表は、230t全底吹転炉における本発
明のスラグコーティング方法、すなわち次回溶銑P0.05
%以下の場合、前ヒート出鋼後排滓なしで生ドロマイト
を最低限第1表に示す量をスラグに添加してスラグコー
ティングをしたヒートの全吹錬ヒートに体する比率、す
なわち本発明方法実施率と、底吹羽口の損耗速度との関
係を示したものである。なお、ボトム内張耐火物はMgO
−Cレンガ(MgO:80%,C:20%),平均出鋼温度:1615
℃,平均吹止めスラグ中total Fe:14%の条件で2炉代
約5000ヒートのデータについて解析した。この図および
表から明らかなように排滓なしでスラグコーティングを
行うと羽口の溶損速度が小さくなった。
明のスラグコーティング方法、すなわち次回溶銑P0.05
%以下の場合、前ヒート出鋼後排滓なしで生ドロマイト
を最低限第1表に示す量をスラグに添加してスラグコー
ティングをしたヒートの全吹錬ヒートに体する比率、す
なわち本発明方法実施率と、底吹羽口の損耗速度との関
係を示したものである。なお、ボトム内張耐火物はMgO
−Cレンガ(MgO:80%,C:20%),平均出鋼温度:1615
℃,平均吹止めスラグ中total Fe:14%の条件で2炉代
約5000ヒートのデータについて解析した。この図および
表から明らかなように排滓なしでスラグコーティングを
行うと羽口の溶損速度が小さくなった。
<発明の効果> 本発明は、溶銑Pが0.05%以下の予備処理溶銑で吹錬
を行った場合に、出鋼後全く排滓をせずに次回の溶銑P
濃度に応じて、コーティングされるスラグ中のMgO量が
内張耐火物からMgOが溶出しない必要最少限量以上のMgO
量となるように生ドロマイトおよび/もしくは軽焼ドロ
マイトを投入してスラグコーティングをするようにした
ので、次回吹錬スラグ中の必要なMgO量が適正に確保さ
れかつ均質なスラグコーティング層が形成され、羽口の
損耗速度や炉壁耐火物の損耗速度を小さくすることがで
きるようになった。
を行った場合に、出鋼後全く排滓をせずに次回の溶銑P
濃度に応じて、コーティングされるスラグ中のMgO量が
内張耐火物からMgOが溶出しない必要最少限量以上のMgO
量となるように生ドロマイトおよび/もしくは軽焼ドロ
マイトを投入してスラグコーティングをするようにした
ので、次回吹錬スラグ中の必要なMgO量が適正に確保さ
れかつ均質なスラグコーティング層が形成され、羽口の
損耗速度や炉壁耐火物の損耗速度を小さくすることがで
きるようになった。
第1図は、本発明方法実施率と羽口損耗速度との関係を
示す特性図、第2図は、全底吹き転炉で非予備処理溶銑
を使用して低炭素鋼を吹錬後排滓せずに一定原単位の生
ドロマイトを投入してスラグコーティングした場合の当
該ヒートの焼石灰原単位,吹止C濃度とコーティングス
ラグの固化状況を示す特性図、第3図は、次回吹錬の溶
銑P濃度をパラメータとした投入ドロマイト中MgO量と
ΔMgO(耐火物などからの溶出MgO量)との関係を示す特
性図である。
示す特性図、第2図は、全底吹き転炉で非予備処理溶銑
を使用して低炭素鋼を吹錬後排滓せずに一定原単位の生
ドロマイトを投入してスラグコーティングした場合の当
該ヒートの焼石灰原単位,吹止C濃度とコーティングス
ラグの固化状況を示す特性図、第3図は、次回吹錬の溶
銑P濃度をパラメータとした投入ドロマイト中MgO量と
ΔMgO(耐火物などからの溶出MgO量)との関係を示す特
性図である。
Claims (2)
- 【請求項1】脱Si,脱Pおよび脱Sをした予備処理溶銑
を転炉で吹止めスラグ中total Feが平均16重量%以下の
条件で吹錬する場合にあって、当該ヒートの溶銑Pが0.
05重量%以下のときには、出鋼後、精錬スラグを排滓せ
ず全量を炉内に残し、次回吹錬予定の溶銑P濃度に応じ
て、下記の表に示す必要最少限量以上のMgO量を生ドロ
マイトおよび/もしくは軽焼ドロマイトとして炉内に装
入してスラグコーティングすることを特徴とする製鋼用
転炉のスラグコーティング方法。 - 【請求項2】前記転炉が、全底吹き転炉、底吹きO2量約
0.8〜1.0Nm3/分・tの上底吹き転炉、吹錬末期底吹き不
活性ガス量が0.10Nm3/分・t以上の上底吹き転炉のいず
れかの転炉である請求項1に記載の製鋼用転炉のスラグ
コーティング方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63247406A JPH086132B2 (ja) | 1988-10-03 | 1988-10-03 | 製鋼用転炉のスラグコーティング方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63247406A JPH086132B2 (ja) | 1988-10-03 | 1988-10-03 | 製鋼用転炉のスラグコーティング方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0297612A JPH0297612A (ja) | 1990-04-10 |
| JPH086132B2 true JPH086132B2 (ja) | 1996-01-24 |
Family
ID=17162959
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63247406A Expired - Fee Related JPH086132B2 (ja) | 1988-10-03 | 1988-10-03 | 製鋼用転炉のスラグコーティング方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH086132B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04318114A (ja) * | 1991-04-18 | 1992-11-09 | Nippon Steel Corp | 転炉における底吹き羽口の閉塞方法 |
| JP3104386B2 (ja) * | 1992-03-10 | 2000-10-30 | 株式会社ニコン | 測量機 |
| CN117535469B (zh) * | 2023-11-16 | 2024-08-27 | 山东钢铁集团永锋临港有限公司 | 一种低铁耗模式下进行炉况维护的方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6156223A (ja) * | 1984-08-24 | 1986-03-20 | Nippon Steel Corp | 転炉のスラグコ−テイング方法 |
-
1988
- 1988-10-03 JP JP63247406A patent/JPH086132B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0297612A (ja) | 1990-04-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |