Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JPH086355B2 - コアチューブ - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JPH086355B2 - コアチューブ - Google Patents

コアチューブ

Info

Publication number
JPH086355B2
JPH086355B2 JP2402444A JP40244490A JPH086355B2 JP H086355 B2 JPH086355 B2 JP H086355B2 JP 2402444 A JP2402444 A JP 2402444A JP 40244490 A JP40244490 A JP 40244490A JP H086355 B2 JPH086355 B2 JP H086355B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
core
circular bit
pipe
drilled
drill
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2402444A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH03247826A (ja
Inventor
靖夫 中嶋
洋 和田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Okumura Corp
Yokohama City
Original Assignee
Okumura Corp
Yokohama City
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Okumura Corp, Yokohama City filed Critical Okumura Corp
Priority to JP2402444A priority Critical patent/JPH086355B2/ja
Publication of JPH03247826A publication Critical patent/JPH03247826A/ja
Publication of JPH086355B2 publication Critical patent/JPH086355B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Sewage (AREA)
  • Underground Structures, Protecting, Testing And Restoring Foundations (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、地中に埋設された埋
設管に地表面から穴を穿つ際等に用いられるコアチュー
ブの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、埋設管に枝管を接続する方法とし
て図12および図13に示すような方法がある(特開昭
61-68943公報)。この方法は、まず、ボーリング
機等により地盤1を掘削しながら地盤1に設けた凹所4
からヒューム管等を埋設管2に向ってケーシングパイプ
5を埋込み、このケーシングパイプ5の先端を埋設管2
の外周面に密着させる。次いで、下端に円形ビット9を
回転自在に装着したコアチューブ8を上記ケーシングパ
イプ5内に挿入し、ボーリングロッド10によって円形
ビット9を回転して上記埋設管2に小径孔11を穿設す
る。次いで、上記小径孔11と略等しい外径の枝管12
を上記ケーシングパイプ5内に挿入し、下端を小径孔1
1に挿入して固着する。次いで、上記ケーシングパイプ
5の内周面と枝管12の外周面の隙間に硬化性充填物を
充填しながら上記ケーシングパイプ5を撤去する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記埋設管に枝管を接
続する方法において埋設管2の壁に小径孔11を穿設す
る場合には、ケーシングパイプ5内に挿入されたコアチ
ューブ8の円形ビット9をボーリングロッド10によっ
て回転して穿孔するようにしている。ところが、上述の
ように従来の円形ビット9の回転によって埋設管2に穿
孔する場合には、円形ビット9が埋設管2の壁を貫通し
た際に切り取られた埋設管2のコア(図示せず)が埋設管
2内へ落下してしまい、埋設管2内を下水等が流れる際
の障害となるという問題がある。
【0004】そこで、この発明の目的は、円形ビットが
被穿孔物を貫通した際に切り取られる被穿孔物のコアの
落下を防止できるコアチューブを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、この発明は、先端に設けられた円形ビットをボーリ
ングロットによって回転して被穿孔物に孔を穿つコアチ
ューブにおいて、上記ボーリングロットの上記円形ビッ
ト側に一体に設けられて上記円形ビットの中心線に沿っ
て円形ビットの外側まで延在すると共に、先端にドリル
を有するセンタードリルと、上記センタードリルにおけ
る上記円形ビットの最先端に対面する箇所の近傍に設け
られたスリットと、上記スリット内における上記円形ビ
ットの最先端に対面する箇所より所定長だけ外側の箇所
に取り付けられると共に、上記センタードリルによって
穿たれた被穿孔物のキリ穴内にある場合には上記スリッ
ト内に没入する一方上記被穿孔物のキリ穴を貫通した際
には上記センタードリルから突出するコア落下防止部材
を備えて、上記円形ビットが上記被穿孔物を貫通した際
に被穿孔物から切り取られたコアを上記センタードリル
から突出した上記コア落下防止部材によって保持するこ
とを特徴としている。
【0006】
【作用】ボーリングロットの円形ビット側に一体に設け
られると共に、上記円形ビットの中心線に沿って延在し
て設けられたセンタードリルのドリルが被穿孔物の所定
位置に押し当てられて、上記被穿孔物における穿孔箇所
が決められる。そして、上記ボーリングロットの回転に
よって上記円形ビットおよびセンタードリルが回転さ
れ、上記センタードリルによって被穿孔物にキリ穴が穿
たれる。こうして、被穿孔物にキリ穴を穿ちながら上記
センタードリルおよび円形ビットが一体となって前進す
ると、上記センタードリルのスリット内に取り付けられ
てセンタードリルから突出しているコア落下防止部材が
やがて被穿孔物におけるキリ穴の縁に到達し、上記コア
落下防止部材は上記スリット内に没入される。その後、
さらに上記センタードリルおよび円形ビットが前進する
と、上記円形ビットのカッタが被穿孔物に到達して被穿
孔物に上記円形ビットのカッタによって円形の溝が切ら
れる。こうして、上記被穿孔物にキリ穴を穿ちかつ円形
の溝を切りながら上記円形ビットおよびセンタードリル
は前進し続ける。その際に、上記コア落下防止部材は上
記キリ穴内にある間中は上記スリット内に没入され続け
る。そして、やがて上記コア落下防止部材が被穿孔物を
貫通するとコア落下防止部材は上記センタードリルから
突出する。その結果、上記円形ビットが被穿孔物を貫通
した際に、上記円形ビットのカッタによって被穿孔物か
ら円形に切り取られたコアは上記センタードリルから突
出したコア落下防止部材によって保持されて、被穿孔物
内に落下することが防止される。その際に、上記コア落
下防止部材は上記センタードリルにおける円形ビットの
最先端に対面する箇所より所定長だけ外側の箇所に設け
られているので、上記円形ビットのカッタが被穿孔物を
貫通して被穿孔物のコアが落下する前に上記コア落下防
止部材はセンタードリルから突出でき、被穿孔物のコア
の落下が確実に防止されるのである。
【0007】
【実施例】以下、この発明を図示の実施例により詳細に
説明する。図1および図2はこの発明のコアチューブを
用いてヒューム管等の埋設管21に枝管40を取付ける
工程を示す図である。以下、図1(A)〜図2(F)に
従って枝管40の取付方法を説明する。 (A) 施工箇所(地点)の決定…図1(A) 既設マンホール等を利用して、埋設管21のセンターラ
イン(イ)の位置と上記埋設管21の深さdを確認し、上
記センターライン(イ)から穿孔位置までの距離1と穿孔
角度θを決定する。 (B) 土砂掘削と外側ケーシングの挿入…図1(B) 斜ボーリングマシン23を所定の位置に設置し、斜ボー
リングマシン23によって地盤20を埋設管21の方向
に向って掘削しながら、地盤崩壊防止のための外側ケー
シング22を挿入する。上記斜ボーリングマシン23
は、図3に示すように、傾斜角が穿孔角度θに等しく設
定された台24上に設置される。そして、この斜ボーリ
ングマシン23によって、最初の外側ケーシング22を
回転させながら地盤20を掘削しつつジャッキ49の伸
長動作によって挿入する。以後、ジャッキ49が最大ス
トロークに達する毎に新しい外側ケーシング22を継ぎ
足して、さらに地盤20の掘削と外側ケーシング22の
挿入を続行する。こうして、最初の外側ケーシング22
の先端を埋設管21の外周面に当接させる。図5に示す
ように、外側ケーシング22の内周面には相対向して軸
方向に延在する探査ガイド穴25,25を設け、この探
査ガイド穴25,25の中には上記埋設管21の中心位
置を検知するためのパイプ状の探針棒26,26を挿入
する。この探針棒26,26はケーシング22の上端よ
り突出する長さを有しており、探針の結果をケーシング
22の外で検出できるようにしている。探針棒26,2
6は次のように操作して埋設管21の中心位置を検知す
る。すなわち、図4(a)に例示するように外側ケーシン
グ22を徐々に回転させながら上記探針棒26を出入れ
する。こうすることによって、図4(b)に示す探針棒2
6′のように探針棒26の外側の端Cが一番外側C′に
突出するときの探針棒26′,26′の位置を2箇所(図
4(a)におけるD,E)を求めることができる。そして、
このD,Eを結ぶ線分の中点Oを、外側ケーシング22
の中心線O′に平行な線が埋設管21の中心線と交差す
る位置のうち外側ケーシング22の中心線O′に最も近
い位置として検知する。したがって、上記点Oを通る埋
設管21の中心線(以下、中心線Oと言う)と外側ケーシ
ング22の中心線O′の偏心量Lを求めることができる
のである。
【0008】(C) 内側ケーシング挿入…図1(C) 上記埋設管21に達する外側ケーシング22内に、枝管
40の外径よりもやや大きい内径を有すると共に後に述
べる穿孔用の円形ビット34や枝管40のガイドとなる
内側ケーシング27を挿入する。その際に、図6,図7
に示すように、高さの異なる鍔28a,28bを内側ケー
シング27先端部外周に固定することによって外側ケー
シング22の中心線O′と内側ケーシング27の中心線
O″とを上記偏心量Lだけ偏心させて、内側ケーシング
27を滑動自在に保持している。したがって、埋設管2
1の中心線Oと内側エーシング27の中心線O″の延長
線は互に交差するように内側ケーシング27を設置する
ことができる。また、内側ケーシング27の先端にはス
ポンジ30を有する特殊フランジ29を設けることによ
って内側ケーシング27の端面と埋設管21の外周面と
を密着させる一方、その他端を外側ケーシング22に固
定することによって地下水や土砂等が浸入するのを防止
している。
【0009】(D) 穿孔および枝管取付…図2(D) 上記枝管40の外径よりやや大きくかつ内側ケーシング
27の内径より少し小さい外径を有する穿孔用の円形ビ
ット34が先端に取付けられたコアチューブ32を、内
側ケーシング27をガイドとしてこの内側ケーシング2
7の内に挿入する。そして、円形ビット34の先端を埋
設管21の外周面に当接させる。その際に、図8に示す
ように、円形ビット34の中心線が内側ケーシング27
の中心線上に重なるようにするために、鍔39によって
円形ビット34の中心線の位置を調整する。その後、ボ
ーリングロット33を斜ボーリングマシン23により回
転させることによって、ボーリングロット33の下端に
接続した円形ビット34を回転して埋設管21の壁を貫
通する小径孔48を穿設する。したがって、小径孔48
は埋設管21の中心線と交差する中心線を有すると共
に、枝管40の外径よりやや大きい直径を有することに
なるのである。
【0010】以下、図8に従って、本発明の特徴である
上記コアチューブ32について更に詳細に説明する。こ
のコアチューブ32は、一方の縁にカッタを有する円筒
形の円形ビット34と、先端に取り付けられた上記円形
ビット34を回転するボーリングロット33と、ボーリ
ングロット33の先端から円形ビット34の中心線に沿
って外側に延在するセンタードリル35とから概略構成
される。上記センタードリル35は、被穿孔物である埋
設管21にセンター出し用のキリ穴を穿つためのもので
ある。このセンタードリル35における円形ビット34
の先端に対面する箇所の近傍にスリット37を設け、こ
のスリット37内に長さがセンタードリル35の直径よ
り長いコア落下防止部材36を軸38を支点として回動
自在に設ける。その際に、上記軸38は略楕円形の落下
防止部材36の偏心した位置に取り付ける。こうするこ
とによって、コア落下防止部材36における軸38から
最も離れた端部側(以下、長半径側と言う)は自重によっ
てスリット37から外側に突出可能となり、このコア落
下防止部材36はスリット37から出没自在となるので
ある。また、上記軸38は円形ビット34の最先端に対
面する箇所より所定の長さだけ外側の箇所に設けてい
る。
【0011】上記構成のコアチューブ32は、次のよう
にして埋設管21のコアの落下を防止する。センタード
リル35は埋設管21の壁にキリ穴内を穿ちながら埋設
管21の中に侵入して行く。そうすると、上記長半径側
の自重によって長半径側がスリット37より突出してい
たコア落下防止部材36は埋設管21のキリ穴の縁によ
ってスリット37内に押し戻され、コア落下防止部材3
6がキリ穴内を通過する間はスリット37内に没入して
いる。こうして、被穿穴物にキリ穴を穿ちながらコアチ
ューブ32が前進してやがて円形ビット34のカッタの
先端が埋設管21の表面に到達する。その後は、円形ビ
ット34のカッタによって埋設管21に円形の溝を切り
ながらコアチューブ32はさらに前進を続ける。そし
て、コア落下防止部材36の位置が埋設管21の壁を貫
通すると、コア落下防止部材36は長半径側の自重によ
って軸38を支点として回動して、図8に示すようにス
リット37より突出する。その際に、上述のように軸3
8は円形ビット34の最先端に対面する箇所より所定の
長さだけ外側の箇所に設けられているので、円形ビット
34のカッタが完全に埋設管21の壁を貫通する前にコ
ア落下防止部材36はスリット37から突出する。した
がって、円形ビット34が埋設管21の壁を貫通した際
に、埋設管21から切り取られたコア(図示せず)は突出
したコア落下防止部材36によって保持される。こうし
て、埋設管21のコアが埋設管21内へ落下することが
防止され、円形ビット34と共に外部に取出すことがで
きるのである。
【0012】こうして、上記埋設管21に小径孔48が
穿設されると共に埋設管21のコアが外部に取り出され
ると、次に、図9に示すように枝管40を内側ケーシン
グ27内に挿入して枝管40の先端を埋設管21の小径
孔48に嵌合して固定する。その際に、枝管40の端部
外周面上にはリング状の係止鍔31を固定し、さらにそ
の先にはリップシールあるいは膨張性樹脂等の密閉材4
1を貼付して一次止水を行う。その後、図10に示すよ
うに枝管40の内に枝管固定装置42を挿入して、枝管
40を埋設管21に固定する。図10における線分B−
Bより上側は挿入時を示す一方、下側は固定時を示して
いる。上記枝管固定装置42は、管43とこの管43に
挿入されたロット44とパンタグラフ45,45′とか
らなる。このパンタグラフ45,45′の一端45a,4
5a′は管43の一端に回動自在に固定される一方、他
端45b,45b′はロット44のパンタグラフ45側の
一端に回動自在に固定されている。したがって、ロット
44を管43に対して相対的に、軸方向に埋設管21側
に押込むとパンタグラフ45は伸びる一方、外側に引張
るとパンタグラフ45は折り畳まれるのである。上記構
成の枝管固定装置42は、次のようにして枝管40を固
定する。すなわち、ロット44を押し込んでパンタグラ
フ45を伸ばした状態の枝管固定装置42を枝管40内
に挿通して埋設管21内に挿入する。次にロット44を
引張ってパンタグラフ45を折り畳み、折り畳まれたパ
ンタグラフ45′とロット44を滑動自在に挿通する蓋
46とで埋設管21と枝管40を挟み込んだ後に、蓋4
6を枝管40にナット47で固定する。こうして、埋設
管21と枝管40とを強固に固定するのである。
【0013】(E) 枝管部取付止水および埋戻し…図2
(E) 内側ケーシング27を引き抜いた後、図11に示すよう
に、枝管40の取付部付近に枝管40の固定および二次
止水のため外側ケーシング22と枝管40との間隙部の
下部に、急結モルタル51をミキサー50で撹拌しなが
ら打設する。次に、外側ケーシング22を引き抜きなが
ら、枝管40と地盤20の間に土砂等の充填材を充填し
て、外側ケーシング22内を埋め戻す。その後、枝管固
定装置42を取り除く。 (F) 流入管接続および後片付け…図2(F) 会所桝53を設置し、この会所桝53を枝管40に連結
して連通した後、会所桝53の周囲を埋戻す。こうし
て、上記埋設管21への枝管40の取り付けを終了す
る。
【0014】上述のように、本実施例の枝管40の取り
付けにおいて用いられたコアチューブ32は、ボーリン
グロット33の先端から円形ビット34の中心線に沿っ
て外側に延在するセンタードリル35を有している。そ
して、このセンタードリル35のスリット37内におけ
る円形ビット34の最先端に対面する箇所より所定の長
さだけ外側の箇所に軸38を設け、この軸38を回転中
心として自重と外力とで回動することによってセンター
ドリル35に対して出没可能なコア落下防止部材36を
設ける。したがって、上記コアチューブ32によって埋
設管21である被穿孔物に穿孔する際に、センタードリ
ル35におけるコア落下防止防止部材36が被穿穴物を
貫通するとコア落下防止部材36は自重によってセンタ
ードリル35から突出する。そして、円形ビット34に
よって切り取られた被穿孔物のコアはセンタードリル3
5から突出したコア落下防止防止部材36によって保持
される。したがって、被穿孔物のコアは被穿穴物内に落
下することなく取り出すことができるのである。
【0015】上記実施例においては、コア落下防止部材
36の偏心した位置に軸38を設けて、コア落下防止部
材36の長半径側の自重によってコア落下防止部材36
がセンタードリル35から突出するようにしているが、
この発明はこれに限定されるものではない。例えば、上
記コア落下防止部材における非突出側の端部を例えばバ
ネ等によって張着して、コア落下防止部材の突出側を突
出がってにしておいてもよい。あるいは、コア落下防止
部材におけるセンタードリル35から突出する部分の下
側を徐々に突出するように形成すると共に、このコア落
下防止部材を水平方向にスライド可能にかつバネ等によ
って突出がってに取付るようにしてもよい。
【0016】
【発明の効果】以上より明らかなように、この発明のコ
アチューブは、ボーリングロットの円形ビット側に一体
に設けられたセンタードリルにスリットを設ける。そし
て、このスリット内における上記円形ビットの最先端に
対面する箇所より所定長だけ外側の箇所に、上記センタ
ードリルによって穿たれた被穿孔物のキリ穴を貫通した
際に上記センタードリルから突出するコア落下防止部材
を取り付けている。そのため、この発明のコアチューブ
によれば、上記円形ビットが被穿孔物を貫通した際に切
り取られた被穿孔物のコアは上記センタードリルから突
出した上記コア落下防止部材によって保持される。した
がって、上記円形ビットが被穿孔物を貫通した際に切り
取られた被穿孔物のコアが被穿孔物内に落下することを
防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のコアチューブを用いた埋設管の枝管
取付方法の工程図である。
【図2】図1に示す埋設管の枝管取付方法の工程図に続
く埋設管の枝管取り付け方法の工程図である。
【図3】外側ケーシング挿入の説明図である。
【図4】埋設管中心位置検知の説明図である。
【図5】探査孔および探針棒の説明図である。
【図6】内側ケーシングの挿入説明図である。
【図7】図6の側面断面図である。
【図8】埋設管穿孔の説明図である。
【図9】枝管取付の説明図である。
【図10】枝管固定装置の動作の説明図である。
【図11】急結モルタル打設の説明図である。
【図12】従来の埋設管の枝管取付法の説明図である。
【図13】従来の埋設管の枝管取付法の説明図である。
【符号の説明】
21……埋設管、22……外側ケーシング、 26……探針棒、27……内側ケーシング、 28a,28b……鍔、32……コアチューブ、 33……ボーリングロット、34……円形ビット、 35……センタードリル、36……コア落下防止部材、 37……スリット、40……枝管、 42……枝管固定装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】先端に設けられた円形ビットをボーリング
    ロットによって回転して被穿孔物に孔を穿つコアチュー
    ブにおいて、 上記ボーリングロットの上記円形ビット側に一体に設け
    られて、上記円形ビットの中心線に沿って円形ビットの
    外側まで延在すると共に、先端にドリルを有するセンタ
    ードリルと、 上記センタードリルにおける上記円形ビットの最先端に
    対面する箇所の近傍に設けられたスリットと、 上記スリット内における上記円形ビットの最先端に対面
    する箇所より所定長だけ外側の箇所に取り付けられると
    共に、上記センタードリルによって穿たれた被穿孔物の
    キリ穴内にある場合には上記スリット内に没入する一
    方、上記被穿孔物のキリ穴を貫通した際には上記センタ
    ードリルから突出するコア落下防止部材を備えて、 上記円形ビットが上記被穿孔物を貫通した際に被穿孔物
    から切り取られたコアを、上記センタードリルから突出
    した上記コア落下防止部材によって保持することを特徴
    とするコアチューブ。
JP2402444A 1990-12-14 1990-12-14 コアチューブ Expired - Lifetime JPH086355B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2402444A JPH086355B2 (ja) 1990-12-14 1990-12-14 コアチューブ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2402444A JPH086355B2 (ja) 1990-12-14 1990-12-14 コアチューブ

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62102957A Division JPS63268831A (ja) 1987-04-24 1987-04-24 埋設管の枝管取付方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03247826A JPH03247826A (ja) 1991-11-06
JPH086355B2 true JPH086355B2 (ja) 1996-01-24

Family

ID=18512267

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2402444A Expired - Lifetime JPH086355B2 (ja) 1990-12-14 1990-12-14 コアチューブ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH086355B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4745742B2 (ja) * 2005-07-13 2011-08-10 裕之 太田 削孔装置

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06100299B2 (ja) * 1988-04-23 1994-12-12 知勇 重盛 既設管等に対する管取付け工法
JP3030681U (ja) * 1996-04-30 1996-11-01 キャタラー工業株式会社 排ガス浄化用触媒コンバータ

Also Published As

Publication number Publication date
JPH03247826A (ja) 1991-11-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN110906577B (zh) 用于安装地热换热器的方法和设备
US6471445B2 (en) Rotary displacement piling equipment
KR101881406B1 (ko) 부분 확경형 지반 천공 장치 및 이를 이용한 사면 천공 공법
EP2581498A1 (en) Method of making large diameter piles in a ground and tool for carrying out said operation
KR100859871B1 (ko) 일회용 착탈식 비트 및 이를 이용한 앵커 시공 방법
JPH086355B2 (ja) コアチューブ
JPH11200750A (ja) 拡孔用掘削ビットとそのビットを用いた施工方法
CN109183815A (zh) 大直径旋挖灌注桩的护筒埋设方法
JP3016192B2 (ja) 液状化防止用パイプ状ドレーン材の打設工法
KR100551579B1 (ko) 스테빌라이저가 장착된 오거드릴 머신 및 이를 이용한지하굴착용 가시설 시공방법
JP2000257062A (ja) 鋼管杭建込み方法
JP2001026929A (ja) 地中障害物の除去工法
JPS5820825A (ja) 杭造成工法及び装置
JPH0432179B2 (ja)
JP2025017455A (ja) 杭の定着方法
JPH05118081A (ja) 下水取付管埋め込み工法およびその工法に用いる取付ソケツト
JP2000017658A (ja) 既製杭建込み工法およびその装置
JPH0254019A (ja) 拡径孔工法及び拡径節杭工法及びその装置
JP2008291458A (ja) 止水工法
JPH05331903A (ja) 下水道本管に対する接続管の接続工法およびその接続のためのコアーチューブ。
JPH0381413A (ja) 杭埋設方法
JPS63181813A (ja) 鋼管矢板の施工方法
JPS5876609A (ja) 螺入型鋼管くい
JPH11287359A (ja) 埋設管への枝管接続方法および枝管接続用止水装置
JPH0433358B2 (ja)