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JPH087904B2 - テンシヨンアームローデイング機構 - Google Patents
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JPH087904B2 - テンシヨンアームローデイング機構 - Google Patents

テンシヨンアームローデイング機構

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Publication number
JPH087904B2
JPH087904B2 JP63252322A JP25232288A JPH087904B2 JP H087904 B2 JPH087904 B2 JP H087904B2 JP 63252322 A JP63252322 A JP 63252322A JP 25232288 A JP25232288 A JP 25232288A JP H087904 B2 JPH087904 B2 JP H087904B2
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JP
Japan
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arm
tension
tension arm
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loading
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享 油利
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、磁気記録再生装置のテンシヨンアームロ
ーデイング機構に関するものである。
〔従来の技術〕
第3図および第4図は、例えば実開昭61-105938号公
報に示された従来のテンシヨンアームローデイング機構
を示す図であり、第3図はローデイング状態を示す平面
図、第4図はアンローデイング状態を示す平面図であ
る。図においては、(1)はシヤーシ、(2),(3)
はシヤーシ(1)に形成されたガイド溝、(4),
(5)はガイド溝(2),(3)に摺動自在に支持され
るテープガイドブロツク、(6),(7)はテープガイ
ドブロツク(4),(5)を位置決めするストツパ、
(10)は回転ドラム、(11)はテンシヨンアーム、(1
2)はテンシヨンアーム(11)上の一端に立設されたテ
ンシヨンポール、(13)はテンシヨンアーム(11)の他
端に立設された従動ピン、(14)はシヤーシ(1)上に
立設されかつテンシヨンアーム(11)を回転可能に支持
する軸、(15)はテンシヨンアーム(11)を常に反時計
方向に付勢するテンシヨンばね、(20)はモータ(図示
せず)によつて駆動されるローデイングカム部材、(2
1)は第1の往復レバーで、シヤーシ(1)上に立設さ
れたピン(22),(23)に第1の往復レバー(21)に設
けられたガイド溝(24),(25)が係合して往復自在に
支持される。この第1の往復レバー(21)は一端に有す
るピン(26)がローデイングカム部材(20)に形成され
たカム溝(図示せず)と係合し、カム回転に応動して往
復運動する。また、この第1の往復レバー(21)の中間
部には、この第1の往復レバー(21)に対して往復運動
可能に支持される第2の往復レバー(27)があり、この
第2の往復レバー(27)の一部にはラツク(28)が設け
られている。(29)はピンチローラアームで、一端をシ
ヤーシ(1)上に立設されたピン(30)により回転可能
に支持されかつ他端にピンチローラ(31)を有する。
(32)はラツク(28)と噛合するギア部、(33)はシヤ
ーシ(1)上に設けられたキヤプスタン軸、(34)はア
ームで中間部をシヤーシ(1)上のピン(35)により回
転可能に支持されかつ一端は第1の往復レバー(21)の
一端に設けられた係合溝(36)に係合している。(37)
はレバーで、一端はアーム(34)の他端と係合しかつ他
端部はガイド溝(39)によりシヤーシ(1)上に立設さ
れたピン(38)と係合して、摺動可能に支持される。
なお、上記テープガイドブロツク(4),(5)はロ
ーデイングカム部材(20)に駆動伝達系(図示せず)に
より結合され、ローデイングカム部材(20)の回動によ
り移動することができる。
次に動作について説明する。第3図におけるテープロ
ーデイング完了状態では、テープガイドブロツク
(4),(5)はストツパ(6),(7)に当接し、ピ
ンチローラ(31)はキヤプスタン軸(33)に当接し、磁
気テープ(図示せず)は記録・再生が行えるテープパス
を構成している。このときテンシヨンアーム(11)はテ
ンシヨンコントロールを行い得るローデイング位置にあ
る。
アンローデイング動作を開始すると、モータによつて
ローデイングカム部材(20)が回動し、その回動に応動
して第1の往復レバー(21)は図中矢印A方向へ移動す
る。その時ピンチローラ(31)も第2の往復レバー(2
7)、ラツク(28)、ギア部(32)、ピンチローラアー
ム(29)を介して図中矢印B方向へ移動する。アーム
(34)は第1の往復レバー(21)の溝(36)との係合に
よつて回動し、レバー(37)は図中矢印C方向へ移動す
る。レバー(37)の端部(37a)がテンシヨンアーム(1
1)の従動ピン(13)と当接した後は、テンシヨンアー
ム(11)を図中矢印D方向へ回動させる。また、ローデ
イングカム部材(20)の回動は駆動伝達系を介してテー
プガイドブロツク(5),(6)をアンローデイング方
向へ移動させる。
ローデイングカム部材(20)の回動が続くと、第4図
に示すようなアンローデイング状態に達する。この状態
ではテープガイドブロツク(4),(5)およびテンシ
ヨンポール(12)はテープカセツト(8)の内部空間に
配置されている。
次にローデイング動作について説明する。ローデイン
グ時は上記の説明の逆の動作となる。即ち、モータの回
転に応動し、テープガイドブロツク(4),(5)はガ
イド溝(2),(3)に沿つて移動し、ストツパー
(6),(7)に達する。一方、ローデイングカム部材
(20)の回動により第1の往復レバー(21)、アーム
(34)、レバー(37)は上記アンローデイング時とは逆
の方向に動作する。テンシヨンアーム(11)はテンシヨ
ンばね(15)にて図中反時計方向に付勢されているた
め、従動ピン(13)がレバー(37)の端部(37a)と当
接した状態にて反時計方向に回動し、第3図に示すよう
なローデイング状態に達すると、上記従動ピン(13)と
端部(37a)とは離れてテンシヨンアーム(11)はテン
ンシヨンコントロールを行い得る状態となる。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来のテンシヨンアームローデイング機構は以上のよ
うに構成されているので、テンシヨンアーム(11)がロ
ーデイングカム部材(20)より遠く離れており、そのた
めにテンシヨンアーム(11)のローデイング位置とアン
ローデイング位置への移動はローデイングカム部材(2
0)からのレバー類などの多くの部品から成る駆動伝達
系になつてしまい、部品精度および部品相互間の寸法関
係が得られ難く、また構造上のスペースを多く取るなど
の問題点があつた。
この発明は上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、テンシヨンアームまでの駆動伝達系の部品
が扇形部材および伝達アームと少なくなつて部品相互間
による誤差がなくなり、また構造上のスペースも小さく
なつて小形薄形化が図れるテンシヨンアームローデイン
グ機構を得ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係るテンシヨンアームローデイング機構
は、磁気テープの張力に応じて回動するテンシヨンアー
ムと、このテンシヨンアームを常に磁気テープの方向に
付勢するテンシヨンばねと、シヤーシ上に回動自在に設
けられる平面形状の大きな扇形部材と、この扇形部材に
立設される伝達ピンと、シヤーシ上に回動自在に設けら
れかつ前記伝達ピンの移動により回動される伝達アーム
とを備え、前記伝達アームの回動によつて前記テンシヨ
ンアームを前記テンシヨンばねに抗して回動させるよう
にしたものである。
〔作用〕
この発明におけるテンシヨンアームローデイング機構
は、扇形部材の回動により伝達ピンが移動され、この伝
達ピンの移動により伝達アームが回動され、この伝達ア
ームの回動によりこれに当接するテンシヨンアームがテ
ンシヨンばねに抗して回動される。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を第1図および第2図につ
いて説明する。第1図はテンシヨンアームのローデイン
グ状態を示す平面図、第2図はアンローデイング状態を
示す平面図であり、前記従来のものと同一または相当部
分には同一符号を付して説明を省略する。図において、
(11A)はテンシヨンアーム、(15A)はテンシヨンアー
ム(11A)の一端とシヤーシ(1)上との間に設置され
たテンシヨンばねで、常にテンシヨンアーム(11A)を
時計方向に付勢している。(40)は伝達アームで、シヤ
ーシ(1)上に固着された軸(41)を中心に回動する。
(42)はシヤーシ(1)と伝達アーム(40)の一端との
間に設置されたバネで、常に伝達アーム(40)を反時計
方向に付勢している。(43)はシヤーシ(1)の一部で
形成された伝達アーム(40)のストツパ、(45)はモー
タ(図示せず)により駆動される平面形状の大きな扇形
部材、(46)は扇形部材(45)に立設した伝達ピン、
(47)はシヤーシ(1)に立設した軸で、扇形部材(4
5)の回転支点となつている。
次に動作について説明する。第1図はテープローデイ
ング及びテンシヨンアームローデイング完了状態を示す
平面図であり、磁気テープ(50)は記録・再生を行ない
得るテープパスを構成している。アンローデイング動作
を開始すると、モータ(図示せず)が回転し、減速伝達
手段(図示せず)を介して扇形部材(45)を図中矢印E
方向へ回転を開始する。扇形部材(45)に立設している
伝達ピン(46)は図中矢印E方向へ回転し、この伝達ピ
ン(46)に当接している伝達アーム(40)は、バネ(4
2)に反時計方向に常に付勢されているため、伝達ピン
(46)と共に反時計方向に回転する。この伝達アーム
(40)の一端(40a)はテンシヨンアーム(11A)の中央
部分に当接し、テンシヨンアーム(11A)は軸(14)を
中心に反時計方向へ回動し、テンシヨンポスト(12)が
磁気テープ(50)から離れてアンローデイング状態とな
る。更に扇形部材(45)は図中矢印E方向に移動する
が、伝達アーム(40)はストツパ(43)によつて所定位
置に維持される。
次にローデイング動作について説明する。第2図に示
す状態からモータが回転し、減速伝達手段を介して扇形
部材(45)を図中矢印F方向へ回転を開始する。扇形部
材(45)に立設している伝達ピン(46)は伝達アーム
(40)の中央部分に当接し、シヤーシ(1)に立設して
いる軸(41)を中心に時計方向に回転させる。テンシヨ
ンアーム(11A)は伝達アーム(40)の一端(40a)が時
計方向に回転するに応動して、シヤーシ(1)に立設し
ている軸(14)を中心に時計方向へ回動する。そして、
このテンシヨンアーム(11A)上に立設しているテンシ
ヨンポスト(12)が磁気テープ(50)に接する。さらに
伝達アーム(40)が時計方向に回動し、伝達アーム(4
0)の一端(40a)は、テンシヨンアーム(11)の一端に
掛けられているテンシヨンばね(15A)と磁気テープ(5
0)の張力とが釣り合う状態となるため、テンシヨンア
ーム(11A)の中央部分より離れ、第1図に示す状態と
なり、テープテンシヨンコントロールを行なう。
このように扇形部材(45)の平面形状を大きくしてお
くと、伝達ピン(46)の立設位置を幅広くとれるので、
テンシヨンアーム(11A)のローデイングに対し最も効
率の良い位置に伝達ピン(46)を配置できる。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によればテンシヨンアームま
での駆動伝達系の部品が扇形部材および伝達アームと少
なくなるので、部品点数の削減が図れ部品相互間の寸法
関係が得られ易くなり、さらに構造上のスペースも少な
くなつて小形薄形化が図れるという効果が得られる。ま
た、扇形部材の平面形状を大きくして伝達ピンの立設位
置を幅広くとれるようにしたので、テンシヨンアームの
ローデイングに対し最も効率の良い位置に伝達ピンを配
置できるという効果も得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるテンシヨンアームロ
ーデイング機構のローデイング状態を示す平面図、第2
図はテンシヨンアームのアンローデイング状態を示す平
面図、第3図は従来のテンシヨンアームのローデイング
状態を示す平面図、第4図はアンローデイング状態を示
す平面図である。 (1)……シヤーシ、(4),(5)……テープガイド
ブロツク、(8)……テープカセツト、(10)……回転
ドラム、(11A)……テンシヨンアーム、(15A)……テ
ンシヨンばね、(40)……伝達アーム、(45)……扇形
部材、(46)……伝達ピン、(50)……磁気テープ。 なお、図中同一符号は同一又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】テープカセツト内側空間に配置された一対
    のテープガイドブロツクにて磁気テープをローデイング
    方向に引き出し、シヤーシ上に配置された回転ドラムに
    所定角度巻きつけて前記磁気テープを走行させるものに
    おいて、 前記磁気テープの張力に応じて回動するテンシヨンアー
    ム、このテンシヨンアームを常に前記磁気テープの方向
    に付勢するテンシヨンばね、前記シヤーシ上に回動自在
    に設けられる平面形状の大きな扇形部材、この扇形部材
    に立設される伝達ピン、および前記シヤーシ上に回動自
    在に設けられかつ前記伝達ピンの移動により回動される
    伝達アームを備え、前記伝達アームの回動によって前記
    テンシヨンアームを前記テンシヨンばねに抗して回動さ
    せるようにしたことを特徴とするテンシヨンアームロー
    デイング機構。
JP63252322A 1988-03-15 1988-10-06 テンシヨンアームローデイング機構 Expired - Lifetime JPH087904B2 (ja)

Priority Applications (8)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63252322A JPH087904B2 (ja) 1988-10-06 1988-10-06 テンシヨンアームローデイング機構
DE68927124T DE68927124T2 (de) 1988-03-15 1989-03-09 Magnetband Aufnahme- und Wiedergabegerät
EP94114278A EP0628961B1 (en) 1988-03-15 1989-03-09 A tape tensioning mechanism
DE68928698T DE68928698T2 (de) 1988-03-15 1989-03-09 Bandspannvorrichtung
EP89302329A EP0333378B1 (en) 1988-03-15 1989-03-09 Magnetic tape recording and playback device
CA000593558A CA1334216C (en) 1988-03-15 1989-03-13 Thin compact magnetic tape recording and playback device
AU31282/89A AU613160B2 (en) 1988-03-15 1989-03-14 Magnetic tape recording and playback device
US07/323,843 US5103356A (en) 1988-03-15 1989-03-15 Magnetic tape recording and playback device interconnected by conductor patterns formed on a circuit board

Applications Claiming Priority (1)

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JPH0298853A JPH0298853A (ja) 1990-04-11
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Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6128132U (ja) * 1984-07-25 1986-02-20 ソニー株式会社 記録再生装置

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