JPH089917B2 - 鉄塔支持型煙突の架設方法 - Google Patents
鉄塔支持型煙突の架設方法Info
- Publication number
- JPH089917B2 JPH089917B2 JP61000800A JP80086A JPH089917B2 JP H089917 B2 JPH089917 B2 JP H089917B2 JP 61000800 A JP61000800 A JP 61000800A JP 80086 A JP80086 A JP 80086A JP H089917 B2 JPH089917 B2 JP H089917B2
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- JP
- Japan
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- steel tower
- layer
- tower
- cylinder
- erected
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- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 title claims description 36
- 239000010959 steel Substances 0.000 title claims description 36
- 238000010276 construction Methods 0.000 title description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 13
- 239000000725 suspension Substances 0.000 claims description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は鉄塔支持型煙突の架設方法に係るものであ
る。
る。
(従来の技術) 従来、この種の架設工法においては、トラツククレン
で架設できる高さまで鉄塔部分をトラツククレンで架設
し、それ以上の高い部分は、ジヤツキアツプ工法、サイ
ドタワー工法、エレクター工法等で鉄塔部分及び筒身部
分を架設していた。
で架設できる高さまで鉄塔部分をトラツククレンで架設
し、それ以上の高い部分は、ジヤツキアツプ工法、サイ
ドタワー工法、エレクター工法等で鉄塔部分及び筒身部
分を架設していた。
第9図乃至第11図は前記各工法のうちエレクター工法
を示すもので、トラツククレン(a)によつて架設可能
な高さHまで鉄塔(b)を架設して(第9図参照)第10
図に示すようにエレクター(c)を設置し、同エレクタ
ーによつてトラツククレンで架設できない上方の鉄塔部
分を架設する。
を示すもので、トラツククレン(a)によつて架設可能
な高さHまで鉄塔(b)を架設して(第9図参照)第10
図に示すようにエレクター(c)を設置し、同エレクタ
ーによつてトラツククレンで架設できない上方の鉄塔部
分を架設する。
次いで鉄塔頂部に吊上げ用ワイヤー(d)を装架し、
筒身ブロツク(e)を順次鉄塔の下側に挿入して上位の
筒身ブロツクと溶接して吊上げ、筒身(f)の架設を行
なう。(第11図参照) (発明が解決しようとする問題点) 前記エレクター工法ではエレクター、またジヤツキア
ツプ工法ではジヤツキアツプ装置、サイドタワー工法で
はタワークレンという特殊な装置が必要となり、このた
め、これらの架設機材の手配が困難な地域がでてくる。
筒身ブロツク(e)を順次鉄塔の下側に挿入して上位の
筒身ブロツクと溶接して吊上げ、筒身(f)の架設を行
なう。(第11図参照) (発明が解決しようとする問題点) 前記エレクター工法ではエレクター、またジヤツキア
ツプ工法ではジヤツキアツプ装置、サイドタワー工法で
はタワークレンという特殊な装置が必要となり、このた
め、これらの架設機材の手配が困難な地域がでてくる。
また前記各架設工法とも、鉄塔の立上げはトラツクク
レンで行ない、初期にトラツククレンを利用し、その
後、特殊な架設法を適用するため、トラツククレン以外
の装置が必要となり、架設コストがトラツククレンだけ
で架設した場合より高くなる。
レンで行ない、初期にトラツククレンを利用し、その
後、特殊な架設法を適用するため、トラツククレン以外
の装置が必要となり、架設コストがトラツククレンだけ
で架設した場合より高くなる。
(問題点を解決するための手段) 本発明はこのような問題点を解決するために提案され
たもので、地上に架設された低層鉄塔部に、吊上げ用ワ
イヤーによつて筒身ブロツクの吊上げと下端部筒身ブロ
ツクの継接とを反覆して前記低層鉄塔部上方に突出する
筒身を構築し、次いでトラツククレンによつて、上空に
おいて、前記筒身に第1層の鉄塔部分を固定し、次いで
第1層の鉄塔部分を固定した筒身を、前記吊上げ用ワイ
ヤーによつてせり上げ、以下前記第1層の鉄塔部分に対
する下層の鉄塔部分の継接と、前記筒身のせり上げとを
反覆することを特徴とする。
たもので、地上に架設された低層鉄塔部に、吊上げ用ワ
イヤーによつて筒身ブロツクの吊上げと下端部筒身ブロ
ツクの継接とを反覆して前記低層鉄塔部上方に突出する
筒身を構築し、次いでトラツククレンによつて、上空に
おいて、前記筒身に第1層の鉄塔部分を固定し、次いで
第1層の鉄塔部分を固定した筒身を、前記吊上げ用ワイ
ヤーによつてせり上げ、以下前記第1層の鉄塔部分に対
する下層の鉄塔部分の継接と、前記筒身のせり上げとを
反覆することを特徴とする。
(作 用) 本発明においては前記したように、トラツククレンに
よつて架設した低層鉄塔より筒身ブロツクを吊上げると
ともに、鉄塔内に下端筒身ブロツクを挿入して上位の筒
身ブロツクと継接し、以下このような操作を反覆して前
記低層鉄塔より上方に突出する筒身を構築し、しかるの
ちトラツククレンによつて上空部分において前記筒身に
第1層の鉄塔部分を固定して同筒身をせり上げるととも
に、同筒身の下端に新らたな筒身ブロツクを継接し、次
いで前記第1層の鉄塔部分の下方に第2層の鉄塔部分を
継接して筒身をせり上げるとともに、その下端に新らた
な筒身ブロツクを継接し、以下前記同様の操作を反覆し
て鉄塔支持型煙突を構築する。
よつて架設した低層鉄塔より筒身ブロツクを吊上げると
ともに、鉄塔内に下端筒身ブロツクを挿入して上位の筒
身ブロツクと継接し、以下このような操作を反覆して前
記低層鉄塔より上方に突出する筒身を構築し、しかるの
ちトラツククレンによつて上空部分において前記筒身に
第1層の鉄塔部分を固定して同筒身をせり上げるととも
に、同筒身の下端に新らたな筒身ブロツクを継接し、次
いで前記第1層の鉄塔部分の下方に第2層の鉄塔部分を
継接して筒身をせり上げるとともに、その下端に新らた
な筒身ブロツクを継接し、以下前記同様の操作を反覆し
て鉄塔支持型煙突を構築する。
(実施例) 以下本発明を1筒8層鉄塔支持型煙突の架設に適用し
た図示の実施例について説明する。
た図示の実施例について説明する。
鉄塔部分をトラツククレン(1)によつて架設可能な
範囲(H)の手前の高さまで架設する。(第1図参照) このように架設された低層鉄塔部分(2)の頂部に吊
り上げ用ワイヤー(3)を仕込み、筒身ブロツク(4)
を吊り上げる。(第2図参照) 更に前記鉄塔部分(2)の下部に対する筒身ブロツク
(4)の挿入及び、下端の筒身ブロツクに対する溶接と
筒身の吊り上げとを繰り返して、筒身(5)を架設す
る。(第3図参照) 次いでトラツククレン(1)で第1層の鉄塔部材(6
A)を吊り上げ、上空で筒身(5)に固定する。(第4
図参照) 次いで第1層の鉄塔部材(6A)を筒身(5)に固定し
たまま筒身(5)を吊り上げ、前記鉄塔部分(2)の下
端より筒身ブロツク(4)を挿入して筒身下端に溶接
し、同筒身の吊り上げを行なう。(第5図参照) 次いでトラツククレン(1)により、第1層の鉄塔部
分(6A)の下側に第2層の鉄塔部分(6B)を吊り上げ、
継接する。(第6図参照) 次いで第1層及び第2層の両鉄塔部分(6A)(6B)を
筒身(5)に固定したまま同筒身(5)を吊り上げ、前
記同様にして筒身ブロツク(4)を挿入継接し、筒身の
吊り上げを行なう。(第7図参照) 次いでトラツククレン(1)により、第2層の鉄塔部
分(6B)の下側に第3層の鉄塔部分(6C)を吊り上げ架
設する。(第8図参照) 以下、筒身の吊り上げと鉄塔部分の取り付けと筒身の
吊り上げという段取りを繰返すことにより鉄塔と筒身を
架設していく。
範囲(H)の手前の高さまで架設する。(第1図参照) このように架設された低層鉄塔部分(2)の頂部に吊
り上げ用ワイヤー(3)を仕込み、筒身ブロツク(4)
を吊り上げる。(第2図参照) 更に前記鉄塔部分(2)の下部に対する筒身ブロツク
(4)の挿入及び、下端の筒身ブロツクに対する溶接と
筒身の吊り上げとを繰り返して、筒身(5)を架設す
る。(第3図参照) 次いでトラツククレン(1)で第1層の鉄塔部材(6
A)を吊り上げ、上空で筒身(5)に固定する。(第4
図参照) 次いで第1層の鉄塔部材(6A)を筒身(5)に固定し
たまま筒身(5)を吊り上げ、前記鉄塔部分(2)の下
端より筒身ブロツク(4)を挿入して筒身下端に溶接
し、同筒身の吊り上げを行なう。(第5図参照) 次いでトラツククレン(1)により、第1層の鉄塔部
分(6A)の下側に第2層の鉄塔部分(6B)を吊り上げ、
継接する。(第6図参照) 次いで第1層及び第2層の両鉄塔部分(6A)(6B)を
筒身(5)に固定したまま同筒身(5)を吊り上げ、前
記同様にして筒身ブロツク(4)を挿入継接し、筒身の
吊り上げを行なう。(第7図参照) 次いでトラツククレン(1)により、第2層の鉄塔部
分(6B)の下側に第3層の鉄塔部分(6C)を吊り上げ架
設する。(第8図参照) 以下、筒身の吊り上げと鉄塔部分の取り付けと筒身の
吊り上げという段取りを繰返すことにより鉄塔と筒身を
架設していく。
(発明の効果) このように本発明によるときは地上に架設された低層
鉄塔部に吊上げ用ワイヤーによつて筒身ブロツクの吊り
上げと下端部筒身ブロツクの継接とを反覆して前記低層
鉄塔部上方に突出する筒身を構築し、次いでトラツクク
レンによつて、上空において、前記筒身に第1層の鉄塔
部分を固定し、次いで第1層の鉄塔部分を固定した筒身
を、前記吊上げ用ワイヤーによつてせり上げ、以下前記
第1層の鉄塔部分に対する下層の鉄塔部分の継接と、前
記筒身のせり上げとを反覆するものであるからトラツク
クレンの他には、架設工事に一般的に使用される吊上げ
用ワイヤーとウインチのみを用いればよく、エレクタ、
ジヤツキ等の特殊な架設機材を手配することを必要とせ
ず、小型のトラツククレンで高層の鉄塔支持型煙突の架
設が可能となる効果を有する。
鉄塔部に吊上げ用ワイヤーによつて筒身ブロツクの吊り
上げと下端部筒身ブロツクの継接とを反覆して前記低層
鉄塔部上方に突出する筒身を構築し、次いでトラツクク
レンによつて、上空において、前記筒身に第1層の鉄塔
部分を固定し、次いで第1層の鉄塔部分を固定した筒身
を、前記吊上げ用ワイヤーによつてせり上げ、以下前記
第1層の鉄塔部分に対する下層の鉄塔部分の継接と、前
記筒身のせり上げとを反覆するものであるからトラツク
クレンの他には、架設工事に一般的に使用される吊上げ
用ワイヤーとウインチのみを用いればよく、エレクタ、
ジヤツキ等の特殊な架設機材を手配することを必要とせ
ず、小型のトラツククレンで高層の鉄塔支持型煙突の架
設が可能となる効果を有する。
以上本発明を実施例について説明したが、本発明は勿
論このような実施例にだけ局限されるものではなく、本
発明の精神を逸脱しない範囲内で種種の設計の改変を施
しうるものである。
論このような実施例にだけ局限されるものではなく、本
発明の精神を逸脱しない範囲内で種種の設計の改変を施
しうるものである。
第1図乃至第8図は本発明に係る鉄塔支持型煙突の架設
方法の一実施例の工程を示す正面図、第9図乃至第11図
は従来のエレクター工法の工程を示す正面図である。 (1)……トラツククレン、(2)……低層鉄塔部分 (4)……筒身ブロツク、(5)……筒身 (6A)……第1層の鉄塔部材
方法の一実施例の工程を示す正面図、第9図乃至第11図
は従来のエレクター工法の工程を示す正面図である。 (1)……トラツククレン、(2)……低層鉄塔部分 (4)……筒身ブロツク、(5)……筒身 (6A)……第1層の鉄塔部材
Claims (1)
- 【請求項1】地上に架設された低層鉄塔部に、吊上げ用
ワイヤーによつて筒身ブロツクの吊上げと下端部筒身ブ
ロツクの継接とを反覆して前記低層鉄塔部上方に突出す
る筒身を構築し、次いでトラツククレンによつて、上空
において、前記筒身に第1層の鉄塔部分を固定し、次い
で第1層の鉄塔部分を固定した筒身を、前記吊上げ用ワ
イヤーによつてせり上げ、以下前記第1層の鉄塔部分に
対する下層の鉄塔部分の継接と、前記筒身のせり上げと
を反覆することを特徴とする鉄塔支持型煙突の架設方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61000800A JPH089917B2 (ja) | 1986-01-08 | 1986-01-08 | 鉄塔支持型煙突の架設方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61000800A JPH089917B2 (ja) | 1986-01-08 | 1986-01-08 | 鉄塔支持型煙突の架設方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62160377A JPS62160377A (ja) | 1987-07-16 |
| JPH089917B2 true JPH089917B2 (ja) | 1996-01-31 |
Family
ID=11483759
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61000800A Expired - Lifetime JPH089917B2 (ja) | 1986-01-08 | 1986-01-08 | 鉄塔支持型煙突の架設方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH089917B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5313105A (en) * | 1976-07-22 | 1978-02-06 | Toshiba Corp | Rotary machine |
-
1986
- 1986-01-08 JP JP61000800A patent/JPH089917B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62160377A (ja) | 1987-07-16 |
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