JPH089918B2 - 鉄塔支持型煙突の架設方法 - Google Patents
鉄塔支持型煙突の架設方法Info
- Publication number
- JPH089918B2 JPH089918B2 JP126386A JP126386A JPH089918B2 JP H089918 B2 JPH089918 B2 JP H089918B2 JP 126386 A JP126386 A JP 126386A JP 126386 A JP126386 A JP 126386A JP H089918 B2 JPH089918 B2 JP H089918B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steel tower
- tower
- erected
- erection
- hoisting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 title claims description 24
- 239000010959 steel Substances 0.000 title claims description 24
- 238000010276 construction Methods 0.000 title description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 13
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は鉄塔支持型煙突の架設方法に係るものであ
る。
る。
(従来の技術) 従来、この種の架設工法においては、トラツククレン
で架設できる高さまで鉄塔部分をトラツククレンで架設
し、それ以上の高い部分は、ジヤツキアツプ工法、サイ
ドタワー工法、エレクター工法等で鉄塔部分及び筒身部
分を架設していた。
で架設できる高さまで鉄塔部分をトラツククレンで架設
し、それ以上の高い部分は、ジヤツキアツプ工法、サイ
ドタワー工法、エレクター工法等で鉄塔部分及び筒身部
分を架設していた。
第8図乃至第10図は前記各工法のうちエレクター工法
を示すもので、トラツククレン(a)によつて架設可能
な高さHまで鉄塔(b)を架設して(第8図参照)第9
図に示すようにエレクター(c)を設置し、同エレクタ
ーによつてトラツククレンで架設できない上方の鉄塔部
分を架設する。
を示すもので、トラツククレン(a)によつて架設可能
な高さHまで鉄塔(b)を架設して(第8図参照)第9
図に示すようにエレクター(c)を設置し、同エレクタ
ーによつてトラツククレンで架設できない上方の鉄塔部
分を架設する。
次いで鉄塔頂部に吊上げ用ワイヤー(d)を装架し、
筒身ブロツク(e)を順次鉄塔の下側に挿入して上位の
筒身ブロツクと溶接して吊上げ、筒身(f)の架設を行
なう。(第10図参照) (発明が解決しようとする問題点) 前記エレクター工法ではエレクター、またジヤツキア
ツプ工法ではジヤツキアツプ装置、サイドタワー工法で
はタワークレンという特殊な装置が必要となり、このた
め、これらの架設機材の手配が困難な地域がでてくる。
筒身ブロツク(e)を順次鉄塔の下側に挿入して上位の
筒身ブロツクと溶接して吊上げ、筒身(f)の架設を行
なう。(第10図参照) (発明が解決しようとする問題点) 前記エレクター工法ではエレクター、またジヤツキア
ツプ工法ではジヤツキアツプ装置、サイドタワー工法で
はタワークレンという特殊な装置が必要となり、このた
め、これらの架設機材の手配が困難な地域がでてくる。
また前記各架設工法とも、鉄塔の立上げはトラツクク
レンで行ない、初期にトラツククレンを利用し、その
後、特殊な架設法を適用するため、トラツククレン以外
の装置が必要となり、架設コストがトラツククレンだけ
で架設した場合より高くなる。
レンで行ない、初期にトラツククレンを利用し、その
後、特殊な架設法を適用するため、トラツククレン以外
の装置が必要となり、架設コストがトラツククレンだけ
で架設した場合より高くなる。
(問題点を解決するための手段) 本発明はこのような問題点を解決するために提案され
たもので、トラツククレンで低層鉄塔部を架設し、次い
で同鉄塔部の頂部より筒身の吊上げ架設を行つて筒身全
体の吊上げが完了したのち、同筒身頂部に取付けた架設
用リングを利用して上層鉄塔部の部材を吊上げ架設する
ことを特徴とする鉄塔支持型煙突の架設方法に係るもの
である。
たもので、トラツククレンで低層鉄塔部を架設し、次い
で同鉄塔部の頂部より筒身の吊上げ架設を行つて筒身全
体の吊上げが完了したのち、同筒身頂部に取付けた架設
用リングを利用して上層鉄塔部の部材を吊上げ架設する
ことを特徴とする鉄塔支持型煙突の架設方法に係るもの
である。
(作 用) 本発明においては前記したように、トラツククレンに
よつて低層鉄塔部を架設し、同鉄塔部の頂部より筒身の
吊上げ、架設を行ない、かくして筒身全体の吊上げが完
了すると、筒身頂部に取付けられた架設用リングを利用
し、同リングによつて上層鉄塔部の部材を吊上げて前記
低層鉄塔部の上部に順次継接していき、鉄塔支持型煙突
を架設するものである。
よつて低層鉄塔部を架設し、同鉄塔部の頂部より筒身の
吊上げ、架設を行ない、かくして筒身全体の吊上げが完
了すると、筒身頂部に取付けられた架設用リングを利用
し、同リングによつて上層鉄塔部の部材を吊上げて前記
低層鉄塔部の上部に順次継接していき、鉄塔支持型煙突
を架設するものである。
(実施例) 以下本発明を1筒8層の鉄塔支持型煙突の架設方法に
適用した図示の実施例について説明する。
適用した図示の実施例について説明する。
トラツククレン(1)によつて架設可能な範囲Hの手
前の高さまで低層鉄塔部分(2)を架設する。(第1図
参照) 次いで同鉄塔部分(2)の頂部に吊上げ用ワイヤ
(3)を仕込み筒身ブロツク(4)を吊上げる。(第2
図参照) 次いで第3図に示す如く鉄塔部分(2)の下端部より
新らたな筒身ブロツク(4)を挿入して、上位の筒身ブ
ロツクに溶接して前記筒身ブロツク(4)が継接された
筒身(5)を吊上げ、かくして筒身ブロツクの継接と筒
身の吊上げとを繰返して筒身(5)を完全に架設する。
(第4図参照) 次いで同筒身(5)の頂部に取付けられた架設用リン
グ(6)を利用して、これに鉄塔部材架設用の架構
(7)を組み、同架構(7)から吊上げ用ワイヤ(8)
を仕込み、上層鉄塔部材(9)を吊上げて前記鉄塔部
(2)上に継接していき、(第5図参照)以下前記同様
の作業を反覆して第6図及び第7図に示すように鉄塔支
持型煙突を架設する。
前の高さまで低層鉄塔部分(2)を架設する。(第1図
参照) 次いで同鉄塔部分(2)の頂部に吊上げ用ワイヤ
(3)を仕込み筒身ブロツク(4)を吊上げる。(第2
図参照) 次いで第3図に示す如く鉄塔部分(2)の下端部より
新らたな筒身ブロツク(4)を挿入して、上位の筒身ブ
ロツクに溶接して前記筒身ブロツク(4)が継接された
筒身(5)を吊上げ、かくして筒身ブロツクの継接と筒
身の吊上げとを繰返して筒身(5)を完全に架設する。
(第4図参照) 次いで同筒身(5)の頂部に取付けられた架設用リン
グ(6)を利用して、これに鉄塔部材架設用の架構
(7)を組み、同架構(7)から吊上げ用ワイヤ(8)
を仕込み、上層鉄塔部材(9)を吊上げて前記鉄塔部
(2)上に継接していき、(第5図参照)以下前記同様
の作業を反覆して第6図及び第7図に示すように鉄塔支
持型煙突を架設する。
(発明の効果) このように本発明の方法によれば、トラツククレンで
低層鉄塔部を架設し、次いで同鉄塔部の頂部より筒身の
吊上げ架設を行つて筒身全体の吊上げが完了したのち、
同筒身頂部に取付けた架設用リングを利用して上層鉄塔
部の部材を吊上げ架設するものであるからトラツククレ
ンの他には架設工事に一般的に使用される吊上げ用ワイ
ヤとウインチのみを用いて、エレクタ等の特殊な架設機
材を用いることなく、小型のトラツククレンで高層の鉄
塔支持型煙突の架設が可能となり、更にまた筒身頂部に
ミストキヤツチヤが筒身の吊上げ架設時に、鉄塔の下側
の広い部分を通過できるので、架設が容易となる等の効
果を有する。
低層鉄塔部を架設し、次いで同鉄塔部の頂部より筒身の
吊上げ架設を行つて筒身全体の吊上げが完了したのち、
同筒身頂部に取付けた架設用リングを利用して上層鉄塔
部の部材を吊上げ架設するものであるからトラツククレ
ンの他には架設工事に一般的に使用される吊上げ用ワイ
ヤとウインチのみを用いて、エレクタ等の特殊な架設機
材を用いることなく、小型のトラツククレンで高層の鉄
塔支持型煙突の架設が可能となり、更にまた筒身頂部に
ミストキヤツチヤが筒身の吊上げ架設時に、鉄塔の下側
の広い部分を通過できるので、架設が容易となる等の効
果を有する。
以上本発明を実施例について説明したが、本発明は勿
論このような実施例にだけ局限されるものではなく、本
発明の精神を逸脱しない範囲内で種種の設計の改変を施
しうるものである。
論このような実施例にだけ局限されるものではなく、本
発明の精神を逸脱しない範囲内で種種の設計の改変を施
しうるものである。
第1図乃至第7図は本発明に係る鉄塔支持型煙突の架設
方法の一実施例の工程を示す正面図、第8図乃至第10図
は従来のエレクター工法の工程を示す正面図である。 (1)……トラツククレン、(2)……低層鉄塔部分 (4)……筒身ブロツク、(5)……筒身 (6)……架設用リング
方法の一実施例の工程を示す正面図、第8図乃至第10図
は従来のエレクター工法の工程を示す正面図である。 (1)……トラツククレン、(2)……低層鉄塔部分 (4)……筒身ブロツク、(5)……筒身 (6)……架設用リング
Claims (1)
- 【請求項1】トラツククレンで低層鉄塔部を架設し、次
いで同鉄塔部の頂部より筒身の吊上げ架設を行つて筒身
全体の吊上げが完了したのち、同筒身頂部に取付けた架
設用リングを利用して上層鉄塔部の部材を吊上げ架設す
ることを特徴とする鉄塔支持型煙突の架設方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP126386A JPH089918B2 (ja) | 1986-01-09 | 1986-01-09 | 鉄塔支持型煙突の架設方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP126386A JPH089918B2 (ja) | 1986-01-09 | 1986-01-09 | 鉄塔支持型煙突の架設方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62160378A JPS62160378A (ja) | 1987-07-16 |
| JPH089918B2 true JPH089918B2 (ja) | 1996-01-31 |
Family
ID=11496562
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP126386A Expired - Lifetime JPH089918B2 (ja) | 1986-01-09 | 1986-01-09 | 鉄塔支持型煙突の架設方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH089918B2 (ja) |
-
1986
- 1986-01-09 JP JP126386A patent/JPH089918B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62160378A (ja) | 1987-07-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH089918B2 (ja) | 鉄塔支持型煙突の架設方法 | |
| JP2002309511A (ja) | トラス橋の主桁構造および主桁の架設方法 | |
| JPH04161566A (ja) | 大空間建物の構築装置 | |
| JPH089917B2 (ja) | 鉄塔支持型煙突の架設方法 | |
| JP2858891B2 (ja) | 大スパンドーム屋根の構築方法 | |
| JPH0759845B2 (ja) | コンクリート柱形成装置の足場連結装置 | |
| JPS62164973A (ja) | 鉄塔支持型煙突の架設方法 | |
| JPS62111003A (ja) | 橋梁架設車 | |
| JPS5928713B2 (ja) | 鉄塔の構築方法 | |
| JPH0718743A (ja) | 大スパンドーム屋根の架設方法 | |
| JPH0959924A (ja) | スラブ型枠工法 | |
| JP2876991B2 (ja) | 高層建築物における鉄骨組方法 | |
| JP2994205B2 (ja) | 構造体の組立工法 | |
| JP2634271B2 (ja) | ジャッキアップ方法および装置 | |
| JPH06127889A (ja) | クレーンのフレキシブルクライミング工法 | |
| JPH07305536A (ja) | 塔状構造物の全天候式並行架設方法 | |
| JPH06185120A (ja) | 屋根等の上部架構体の架設工法 | |
| JPS63171968A (ja) | プレフアブ式コンクリ−ト煙突の架設工法 | |
| JPH0321777A (ja) | 鉄骨柱の構築方法 | |
| JPH1037527A (ja) | 煙突の内外筒併行架設工法 | |
| JPS61102972A (ja) | 高架水槽等の柱脚の建設方法 | |
| JPH084113A (ja) | 鉄骨小梁の架設方法 | |
| JPS626056A (ja) | 高層構造物架設用昇降架台 | |
| JPS58195652A (ja) | 屋根架構吊上工法 | |
| JPS6349470Y2 (ja) |