JPH09325999A - 医用画像保管通信システム - Google Patents
医用画像保管通信システムInfo
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- JPH09325999A JPH09325999A JP14452996A JP14452996A JPH09325999A JP H09325999 A JPH09325999 A JP H09325999A JP 14452996 A JP14452996 A JP 14452996A JP 14452996 A JP14452996 A JP 14452996A JP H09325999 A JPH09325999 A JP H09325999A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】システムの負荷を増大せずに、画像保管装置か
らの画像データの読み出し時間を見かけ上短縮すること
ができる医用画像保管通信システムを提供する。 【解決手段】大容量低速記憶媒体(14)と小容量高速
記憶媒体(16)を有する画像保管装置(10)と、モ
ニタ(40)と小容量高速記憶媒体(26)を有する画
像参照装置(20)とがネットワーク(30)を介して
接続されてなる医用画像保管通信システムにおいて、医
師が患者に説明したことのない検査の画像等の医師によ
り参照される可能性の高い画像を、医師からの読み出し
要求がある前に、大容量低速記憶媒体(14)から小容
量高速記憶媒体(16)へマイグレーション、あるいは
小容量高速記憶媒体(26)へ事前転送しておく。
らの画像データの読み出し時間を見かけ上短縮すること
ができる医用画像保管通信システムを提供する。 【解決手段】大容量低速記憶媒体(14)と小容量高速
記憶媒体(16)を有する画像保管装置(10)と、モ
ニタ(40)と小容量高速記憶媒体(26)を有する画
像参照装置(20)とがネットワーク(30)を介して
接続されてなる医用画像保管通信システムにおいて、医
師が患者に説明したことのない検査の画像等の医師によ
り参照される可能性の高い画像を、医師からの読み出し
要求がある前に、大容量低速記憶媒体(14)から小容
量高速記憶媒体(16)へマイグレーション、あるいは
小容量高速記憶媒体(26)へ事前転送しておく。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は医用画像を電子的に
保管する画像保管装置とこれらの画像を参照できる画像
参照装置とがネットワークを介して接続されてなる医用
画像保管通信システムに関する。
保管する画像保管装置とこれらの画像を参照できる画像
参照装置とがネットワークを介して接続されてなる医用
画像保管通信システムに関する。
【0002】
【従来の技術】医用画像保管通信システムにおいては、
医用画像データはテキストデータなどに比べデータ量が
多いため、保管媒体としては記憶密度が高く、大容量の
媒体、例えば、光ディスクや光磁気ディスクに保管して
いる。このような大容量の保管媒体のデータ読み出し速
度は一般に遅く、磁気ディスクなど小容量であるが高速
の媒体のものに比べ、データの転送に時間がかかる。
医用画像データはテキストデータなどに比べデータ量が
多いため、保管媒体としては記憶密度が高く、大容量の
媒体、例えば、光ディスクや光磁気ディスクに保管して
いる。このような大容量の保管媒体のデータ読み出し速
度は一般に遅く、磁気ディスクなど小容量であるが高速
の媒体のものに比べ、データの転送に時間がかかる。
【0003】また、このようなシステムにおいては、一
般にジュークボックス装置を設け、複数の保管媒体をジ
ュークボックス内の棚に保管している。データの読み出
し要求が出されると、データが記録された媒体を探し、
その媒体を棚からディスクドライブに掛け替え、データ
を読み出すという手順になる。従って、媒体自体の速度
の遅さに加え、さらに掛け替えというオーバヘッド時間
がかかってしまう。
般にジュークボックス装置を設け、複数の保管媒体をジ
ュークボックス内の棚に保管している。データの読み出
し要求が出されると、データが記録された媒体を探し、
その媒体を棚からディスクドライブに掛け替え、データ
を読み出すという手順になる。従って、媒体自体の速度
の遅さに加え、さらに掛け替えというオーバヘッド時間
がかかってしまう。
【0004】さらに、画像データの通信時間もテキスト
データの転送に比べ時間がかかってしまう。また、この
ような遅延が大きくなると、システムとしてもこのよう
な大きな負荷に耐えうる性能が必要になり、コスト面で
も高価なシステムにならざるを得なくなる。
データの転送に比べ時間がかかってしまう。また、この
ような遅延が大きくなると、システムとしてもこのよう
な大きな負荷に耐えうる性能が必要になり、コスト面で
も高価なシステムにならざるを得なくなる。
【0005】このような問題点に対して、ユーザからの
見かけの読み出し時間を短縮するために以下の2つの手
法が考えられている。1つは、画像保管装置内で、大容
量低速媒体に保管されている画像データをデータ読み出
し時間がより高速な媒体、例えば磁気ディスク等に、予
め(つまり医師からの要求が出される前に)患者の過去
の画像データを移動しておく手法である。この手法はマ
イグレーションと呼ばれている。これにより、医師から
の要求に対して見かけ上高速にデータ読み出しが行われ
ることになる。また、他の手法として、通信時間を短縮
するために、画像保管装置から画像参照装置に予め患者
の過去の画像データを転送しておくことも考えられてい
る。第2の手法は事前転送と呼ばれている。
見かけの読み出し時間を短縮するために以下の2つの手
法が考えられている。1つは、画像保管装置内で、大容
量低速媒体に保管されている画像データをデータ読み出
し時間がより高速な媒体、例えば磁気ディスク等に、予
め(つまり医師からの要求が出される前に)患者の過去
の画像データを移動しておく手法である。この手法はマ
イグレーションと呼ばれている。これにより、医師から
の要求に対して見かけ上高速にデータ読み出しが行われ
ることになる。また、他の手法として、通信時間を短縮
するために、画像保管装置から画像参照装置に予め患者
の過去の画像データを転送しておくことも考えられてい
る。第2の手法は事前転送と呼ばれている。
【0006】これらの従来の手法をまとめると、次のよ
うになる。 1)ある時刻になると、マイグレーションあるいは事前
転送プログラムが起動される。
うになる。 1)ある時刻になると、マイグレーションあるいは事前
転送プログラムが起動される。
【0007】2)ある患者の過去の画像検査を検索す
る。 3)検索により選択された検査について、その画像デー
タを画像保管装置内の大容量低速媒体から画像保管装置
内の小容量高速媒体にマイグレーション、あるいは画像
参照装置内の小容量高速媒体へ事前転送する。
る。 3)検索により選択された検査について、その画像デー
タを画像保管装置内の大容量低速媒体から画像保管装置
内の小容量高速媒体にマイグレーション、あるいは画像
参照装置内の小容量高速媒体へ事前転送する。
【0008】このようなシステムでは、単純に過去の画
像検査についての画像全てを高速アクセス可能な媒体に
コピーするので、実際には医師が参照しない画像までコ
ピーしてしまい、システムに不要な負荷をかけることが
ある。また、不要な負荷がかかることにより、結局、ア
クセス時間が長くなるという問題を招きかねない。
像検査についての画像全てを高速アクセス可能な媒体に
コピーするので、実際には医師が参照しない画像までコ
ピーしてしまい、システムに不要な負荷をかけることが
ある。また、不要な負荷がかかることにより、結局、ア
クセス時間が長くなるという問題を招きかねない。
【0009】このようなシステムへの過剰な負荷を減ら
すために、ある固定した数の検査についての画像を転送
するということも考えられるが、これでは、医師が参照
したい検査画像がコピーされなくなる可能性もあり、画
像参照装置で画像を参照したい場合、画像保管装置内の
大容量低速媒体から画像参照装置へデータを転送する必
要があり、結局アクセス時間の短縮ができないことにな
りかねない。
すために、ある固定した数の検査についての画像を転送
するということも考えられるが、これでは、医師が参照
したい検査画像がコピーされなくなる可能性もあり、画
像参照装置で画像を参照したい場合、画像保管装置内の
大容量低速媒体から画像参照装置へデータを転送する必
要があり、結局アクセス時間の短縮ができないことにな
りかねない。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】このように従来の医用
画像保管通信システムでは、画像保管装置内の大容量の
低速保管媒体から画像データを読み出す時間を見かけ上
短縮するために、単純に過去の画像検査についての全て
の画像を高速アクセス可能な媒体に移しておくと、実際
には医師が参照しない画像まで転送してしまったり、他
方、固定数の画像検査についての画像のみを高速アクセ
ス可能な媒体に移しておくと、医師が参照したい検査画
像が転送されない可能性があり、いずれにしてもアクセ
ス時間の短縮ができなかった。
画像保管通信システムでは、画像保管装置内の大容量の
低速保管媒体から画像データを読み出す時間を見かけ上
短縮するために、単純に過去の画像検査についての全て
の画像を高速アクセス可能な媒体に移しておくと、実際
には医師が参照しない画像まで転送してしまったり、他
方、固定数の画像検査についての画像のみを高速アクセ
ス可能な媒体に移しておくと、医師が参照したい検査画
像が転送されない可能性があり、いずれにしてもアクセ
ス時間の短縮ができなかった。
【0011】本発明は上述した事情に対処すべくなされ
たもので、その目的はシステムに余計な負荷をかけず
に、画像保管装置からの画像データの読み出し時間を見
かけ上短縮することができる医用画像保管通信システム
を提供することである。
たもので、その目的はシステムに余計な負荷をかけず
に、画像保管装置からの画像データの読み出し時間を見
かけ上短縮することができる医用画像保管通信システム
を提供することである。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明による医用画像保
管通信システムは、大容量低速記憶装置と小容量高速記
憶装置を有する医用画像保管通信システムにおいて、参
照される可能性の高い画像を大容量低速記憶装置から小
容量高速記憶装置へ予め移しておくことを特徴とする。
管通信システムは、大容量低速記憶装置と小容量高速記
憶装置を有する医用画像保管通信システムにおいて、参
照される可能性の高い画像を大容量低速記憶装置から小
容量高速記憶装置へ予め移しておくことを特徴とする。
【0013】ここで、参照される可能性の高い画像と
は、医師が患者に説明したことのない検査の画像、医師
が参照したことのない検査の画像、医師が患者に説明し
たことのない検査の画像及びこの検査と同一の属性を持
つ検査の画像、医師が参照したことのない検査の画像及
びこの検査と同一の属性を持つ検査の画像、医師が重要
な検査としてマークをつけた検査の画像、医師が重要な
検査としてマークをつけた画像、医師が重要な検査とし
てマークをつけた画像を含む検査の画像、各患者の最新
の過去検査の画像等である。
は、医師が患者に説明したことのない検査の画像、医師
が参照したことのない検査の画像、医師が患者に説明し
たことのない検査の画像及びこの検査と同一の属性を持
つ検査の画像、医師が参照したことのない検査の画像及
びこの検査と同一の属性を持つ検査の画像、医師が重要
な検査としてマークをつけた検査の画像、医師が重要な
検査としてマークをつけた画像、医師が重要な検査とし
てマークをつけた画像を含む検査の画像、各患者の最新
の過去検査の画像等である。
【0014】本発明による医用画像保管通信システムに
よれば、医師が参照する可能性の高い検査画像が大容量
低速記憶装置から小容量高速記憶装置へ予め移されてい
るので、システムに余計な負荷をかけることなく、参照
したい検査画像の読み出し時間を見かけ上短縮すること
ができる。
よれば、医師が参照する可能性の高い検査画像が大容量
低速記憶装置から小容量高速記憶装置へ予め移されてい
るので、システムに余計な負荷をかけることなく、参照
したい検査画像の読み出し時間を見かけ上短縮すること
ができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明によ
る医用画像保管通信システムの第1の実施形態を説明す
る。図1は第1の実施形態の構成を示すブロック図であ
る。本実施形態はネットワーク30を介して互いに接続
される画像保管装置10、画像参照装置20と、画像参
照装置20に接続されるモニタ40とからなる。
る医用画像保管通信システムの第1の実施形態を説明す
る。図1は第1の実施形態の構成を示すブロック図であ
る。本実施形態はネットワーク30を介して互いに接続
される画像保管装置10、画像参照装置20と、画像参
照装置20に接続されるモニタ40とからなる。
【0016】画像保管装置10は、画像データを保管す
る大容量低速媒体14と、患者データ、検査データ、画
像データの付帯情報を保管する小容量高速媒体16と有
する。媒体14、16はバスラインに接続され、バスラ
インには制御装置12と通信制御装置18も接続され
る。通信制御装置18がネットワーク30に接続され
る。
る大容量低速媒体14と、患者データ、検査データ、画
像データの付帯情報を保管する小容量高速媒体16と有
する。媒体14、16はバスラインに接続され、バスラ
インには制御装置12と通信制御装置18も接続され
る。通信制御装置18がネットワーク30に接続され
る。
【0017】患者データ、検査データ、画像データの付
帯情報(以下、画像付帯データとも称する)の例を表1
〜表3に示す。ここではデータはデータベースのテーブ
ルとして持っていると仮定する。患者データは患者I
D、患者名、前回診療日、検査データ所在(媒体名、ア
ドレス)、検査データのサイズからなる。検査データは
患者毎に設けられ、検査ID、依頼科、検査日時、モダ
リティ、部位、検査マーク、マーク科、マーク医師、画
像付帯データの所在、画像付帯データのサイズからな
る。画像付帯データは検査毎に設けられ、画像ID、画
像部位、撮影方向、撮影日時、画像マーク、マーク科、
マーク医師、画像の所在(媒体名、アドレス)、画像サ
イズからなる。
帯情報(以下、画像付帯データとも称する)の例を表1
〜表3に示す。ここではデータはデータベースのテーブ
ルとして持っていると仮定する。患者データは患者I
D、患者名、前回診療日、検査データ所在(媒体名、ア
ドレス)、検査データのサイズからなる。検査データは
患者毎に設けられ、検査ID、依頼科、検査日時、モダ
リティ、部位、検査マーク、マーク科、マーク医師、画
像付帯データの所在、画像付帯データのサイズからな
る。画像付帯データは検査毎に設けられ、画像ID、画
像部位、撮影方向、撮影日時、画像マーク、マーク科、
マーク医師、画像の所在(媒体名、アドレス)、画像サ
イズからなる。
【0018】
【表1】
【0019】
【表2】
【0020】
【表3】 また、画像保管装置10の小容量高速媒体16は表4に
示すような診療予約情報も記憶している。
示すような診療予約情報も記憶している。
【0021】
【表4】
【0022】画像参照装置20は、種々のデータを保管
する小容量高速媒体26、制御装置24、通信制御装置
22、表示制御装置28からなり、これらはバスライン
を介して互いに接続される。通信制御装置22がネット
ワーク30に接続され、表示制御装置28がモニタ40
に接続される。
する小容量高速媒体26、制御装置24、通信制御装置
22、表示制御装置28からなり、これらはバスライン
を介して互いに接続される。通信制御装置22がネット
ワーク30に接続され、表示制御装置28がモニタ40
に接続される。
【0023】大容量低速保管媒体14としては、光ディ
スクや光磁気ディスク等が用いられ、小容量高速保管媒
体16、26としては、磁気ディスク、フラッシュメモ
リ等が用いられる。
スクや光磁気ディスク等が用いられ、小容量高速保管媒
体16、26としては、磁気ディスク、フラッシュメモ
リ等が用いられる。
【0024】次に、このように構成された第1実施形態
の動作を図2に示したフローチャートを参照して説明す
る。本実施形態は患者に説明したことのない検査の画像
をマイグレーションあるいは事前転送することにより、
アクセス時間を見かけ上短縮するものである。
の動作を図2に示したフローチャートを参照して説明す
る。本実施形態は患者に説明したことのない検査の画像
をマイグレーションあるいは事前転送することにより、
アクセス時間を見かけ上短縮するものである。
【0025】ステップS10に示すように、毎日、所定
の時刻になると、画像保管装置10内の制御装置12内
のマイグレーションあるいは事前転送プログラムが起動
する。この所定の時刻とは、システムの負荷を考慮し
て、システムの稼働率が低い時刻であることが好まし
い。
の時刻になると、画像保管装置10内の制御装置12内
のマイグレーションあるいは事前転送プログラムが起動
する。この所定の時刻とは、システムの負荷を考慮し
て、システムの稼働率が低い時刻であることが好まし
い。
【0026】ステップS12で、画像保管装置10の制
御装置12は、診療予約情報(表4)を小容量高速媒体
16から読み出し、翌日に診療予約のある患者(例え
ば、本日が91年5月14日の場合は、患者ID:10
01,1002)を検索して選択する。
御装置12は、診療予約情報(表4)を小容量高速媒体
16から読み出し、翌日に診療予約のある患者(例え
ば、本日が91年5月14日の場合は、患者ID:10
01,1002)を検索して選択する。
【0027】ステップS14で、選択したある患者の患
者データ(表1)の前回診療日を取り出し、この前回診
療日と今回の診療日(翌日)の間に行われた検査がある
かどうかを検査データ(表2)の検査日時を検索するこ
とにより調べる。患者Aが選択された場合は、表2に示
すように、91年5月1日に行われた検査(検査ID:
2000001)がこの条件に該当する。
者データ(表1)の前回診療日を取り出し、この前回診
療日と今回の診療日(翌日)の間に行われた検査がある
かどうかを検査データ(表2)の検査日時を検索するこ
とにより調べる。患者Aが選択された場合は、表2に示
すように、91年5月1日に行われた検査(検査ID:
2000001)がこの条件に該当する。
【0028】このような検索をステップS12で選択さ
れた全ての患者について行い(ステップS18)、検査
を特定する。ステップS20で、これらの検索・特定さ
れた検査の画像付帯データ(表3)から画像データの所
在を検索し、ステップS22でそれらの画像データを小
容量高速媒体にコピーする。表3で画像の所在がOD#
1とあるのは、大容量低速媒体14内の1枚目の光ディ
スクであることを示す。小容量高速媒体へのコピーは、
画像保管装置10内の小容量高速媒体16にマイグレー
ションする場合と、画像参照装置20内の小容量高速媒
体26に事前転送する場合を含む。
れた全ての患者について行い(ステップS18)、検査
を特定する。ステップS20で、これらの検索・特定さ
れた検査の画像付帯データ(表3)から画像データの所
在を検索し、ステップS22でそれらの画像データを小
容量高速媒体にコピーする。表3で画像の所在がOD#
1とあるのは、大容量低速媒体14内の1枚目の光ディ
スクであることを示す。小容量高速媒体へのコピーは、
画像保管装置10内の小容量高速媒体16にマイグレー
ションする場合と、画像参照装置20内の小容量高速媒
体26に事前転送する場合を含む。
【0029】以上説明したように、本実施形態によれ
ば、患者に説明したことのない検査の画像をマイグレー
ションあるいは事前転送することにより、アクセス時間
を見かけ上短縮することができる。
ば、患者に説明したことのない検査の画像をマイグレー
ションあるいは事前転送することにより、アクセス時間
を見かけ上短縮することができる。
【0030】以下、本発明による医用画像保管通信シス
テムの他の実施形態を説明する。他の実施形態は構成は
図1に示した第1の実施形態と同一であるので、その詳
細な説明は省略する。
テムの他の実施形態を説明する。他の実施形態は構成は
図1に示した第1の実施形態と同一であるので、その詳
細な説明は省略する。
【0031】第2実施形態は患者に説明したことのない
検査と、この検査と同一の属性を持つ検査の画像をマイ
グレーションあるいは事前転送する方法について説明す
る。図3は第2実施形態の動作を示すフローチャートで
ある。ここでは、同一の属性としては、例えばモダリテ
ィが一致する検査について説明する。しかし、属性はこ
れに限られない。
検査と、この検査と同一の属性を持つ検査の画像をマイ
グレーションあるいは事前転送する方法について説明す
る。図3は第2実施形態の動作を示すフローチャートで
ある。ここでは、同一の属性としては、例えばモダリテ
ィが一致する検査について説明する。しかし、属性はこ
れに限られない。
【0032】患者に説明したことのない検査を選択する
までの手順(ステップS16まで)は、前述した第1実
施形態と同じである。これらの検査が検索されると、ス
テップS30で、この患者の過去検査でこの検査(検査
ID:200001)と同一のモダリティ(この例では
X線)の検査を検索する。ここでは検査ID:2000
002と2000003の2つの検査が該当する。
までの手順(ステップS16まで)は、前述した第1実
施形態と同じである。これらの検査が検索されると、ス
テップS30で、この患者の過去検査でこの検査(検査
ID:200001)と同一のモダリティ(この例では
X線)の検査を検索する。ここでは検査ID:2000
002と2000003の2つの検査が該当する。
【0033】そして、第1実施形態と同様に、このよう
な検索をステップS12で選択された全ての患者につい
て行い(ステップS18)、検査を特定する。ステップ
S20で、これらの検索・特定された検査の画像付帯デ
ータ(表3)から画像データの所在を検索し、ステップ
S22でそれらの画像データを大容量低速媒体14から
画像保管装置10内の小容量高速媒体16にマイグレー
ション、あるいは画像参照装置20内の小容量高速媒体
26に事前転送する。
な検索をステップS12で選択された全ての患者につい
て行い(ステップS18)、検査を特定する。ステップ
S20で、これらの検索・特定された検査の画像付帯デ
ータ(表3)から画像データの所在を検索し、ステップ
S22でそれらの画像データを大容量低速媒体14から
画像保管装置10内の小容量高速媒体16にマイグレー
ション、あるいは画像参照装置20内の小容量高速媒体
26に事前転送する。
【0034】本実施形態によれば、患者に説明したこと
のない検査と、この検査と同一の属性を持つ検査の画像
をマイグレーションあるいは事前転送することにより、
アクセス時間を見かけ上短縮することができる。
のない検査と、この検査と同一の属性を持つ検査の画像
をマイグレーションあるいは事前転送することにより、
アクセス時間を見かけ上短縮することができる。
【0035】なお、検索対象の項目が他の検査属性、例
えば検査種別、部位、画像の撮影方向、あるいはこれら
の組み合わせ条件になっていても、同様の手順で行うこ
とができる。
えば検査種別、部位、画像の撮影方向、あるいはこれら
の組み合わせ条件になっていても、同様の手順で行うこ
とができる。
【0036】次に、図4を参照して、第3実施形態とし
て、医師が参照したことのない検査(ここでは、あらた
に画像保管装置10に登録された検査とする)の画像を
マイグレーションあるいは事前転送する方法について説
明する。
て、医師が参照したことのない検査(ここでは、あらた
に画像保管装置10に登録された検査とする)の画像を
マイグレーションあるいは事前転送する方法について説
明する。
【0037】画像保管装置10への画像データの登録
は、例えばネットワーク30にX線CT装置、X線画像
診断装置等の画像収集装置(モダリティとも称する)が
接続されている場合は、次のように行われる。
は、例えばネットワーク30にX線CT装置、X線画像
診断装置等の画像収集装置(モダリティとも称する)が
接続されている場合は、次のように行われる。
【0038】まず、画像が画像収集装置で収集された
後、ステップS40で、デジタルデータの形式でネット
ワーク30を介して画像保管装置10に転送される。ス
テップS42で、画像保管装置10は画像データを通信
制御装置18を通して受信し、大容量低速媒体14に書
込む。
後、ステップS40で、デジタルデータの形式でネット
ワーク30を介して画像保管装置10に転送される。ス
テップS42で、画像保管装置10は画像データを通信
制御装置18を通して受信し、大容量低速媒体14に書
込む。
【0039】さらに、制御装置12は、ステップS44
で、患者データ、検査データ、画像付帯データの各項目
のデータを小容量高速媒体16にデータベース情報とし
て登録する。
で、患者データ、検査データ、画像付帯データの各項目
のデータを小容量高速媒体16にデータベース情報とし
て登録する。
【0040】これらの登録が終了すると、ステップS4
6で、この登録データの画像データの所在を検索し、ス
テップS48で、そのデータを大容量低速媒体14から
画像保管装置10内の小容量高速媒体16にマイグレー
ション、あるいは画像参照装置20内の小容量高速媒体
26に事前転送する。
6で、この登録データの画像データの所在を検索し、ス
テップS48で、そのデータを大容量低速媒体14から
画像保管装置10内の小容量高速媒体16にマイグレー
ション、あるいは画像参照装置20内の小容量高速媒体
26に事前転送する。
【0041】本実施形態によれば、医師が参照したこと
のない検査の画像をマイグレーションあるいは事前転送
することにより、アクセス時間を見かけ上短縮すること
ができる。
のない検査の画像をマイグレーションあるいは事前転送
することにより、アクセス時間を見かけ上短縮すること
ができる。
【0042】なお、ここでは、画像単位ごとに大容量低
速媒体から小容量高速媒体へ画像データをコピーしてい
るが、検査の終了が明確に画像収集装置から通信で通知
される場合は、検査終了の通知に応答してデータのコピ
ーを行ってもよい。
速媒体から小容量高速媒体へ画像データをコピーしてい
るが、検査の終了が明確に画像収集装置から通信で通知
される場合は、検査終了の通知に応答してデータのコピ
ーを行ってもよい。
【0043】次に、図5を参照して、第4実施形態とし
て、医師が参照したことのない検査と、この検査と同一
の属性を持つ検査の画像をマイグレーションあるいは事
前転送する方法について説明する。ここでは、同一の属
性としては、例えばモダリティが一致する検査について
説明する。しかし、属性はこれに限られない。
て、医師が参照したことのない検査と、この検査と同一
の属性を持つ検査の画像をマイグレーションあるいは事
前転送する方法について説明する。ここでは、同一の属
性としては、例えばモダリティが一致する検査について
説明する。しかし、属性はこれに限られない。
【0044】画像データの登録とその画像データを小容
量高速媒体へコピーするまでの手順(ステップS48ま
で)は、前述した第3実施形態と同じである。その後、
ステップS50で、受信した画像データの付帯情報中の
検査を特定する情報(検査IDなど)を用い、画像保管
装置10内の小容量高速媒体16の検査データのデータ
ベースを検索し、同一の検査が既に登録されているかど
うかを検索する。検索により同一の検査が無いと判断さ
れると、あらたに登録された検査と判別でき、ステップ
S52で、同一の属性、すなわち同一のモダリティの登
録された検査以外の検査を検索する。条件に該当する検
査がある場合、ステップS54で、検索した検査の画像
所在を検索し、ステップS56で、画像データを大容量
低速媒体14から画像保管装置10内の小容量高速媒体
16にマイグレーション、あるいは画像参照装置20内
の小容量高速媒体26に事前転送する。
量高速媒体へコピーするまでの手順(ステップS48ま
で)は、前述した第3実施形態と同じである。その後、
ステップS50で、受信した画像データの付帯情報中の
検査を特定する情報(検査IDなど)を用い、画像保管
装置10内の小容量高速媒体16の検査データのデータ
ベースを検索し、同一の検査が既に登録されているかど
うかを検索する。検索により同一の検査が無いと判断さ
れると、あらたに登録された検査と判別でき、ステップ
S52で、同一の属性、すなわち同一のモダリティの登
録された検査以外の検査を検索する。条件に該当する検
査がある場合、ステップS54で、検索した検査の画像
所在を検索し、ステップS56で、画像データを大容量
低速媒体14から画像保管装置10内の小容量高速媒体
16にマイグレーション、あるいは画像参照装置20内
の小容量高速媒体26に事前転送する。
【0045】もし、ステップS50で、受信した画像デ
ータと同一の検査が既に存在すると判定された場合は、
過去画像の検索は行わない。すなわち既に同一の属性を
持つ過去検査は検索され、マイグレーションあるいは事
前転送が実行されたと判定する。
ータと同一の検査が既に存在すると判定された場合は、
過去画像の検索は行わない。すなわち既に同一の属性を
持つ過去検査は検索され、マイグレーションあるいは事
前転送が実行されたと判定する。
【0046】本実施形態によれば、医師が参照したこと
のない検査と、この検査と同一の属性を持つ検査の画像
をマイグレーションあるいは事前転送することにより、
アクセス時間を見かけ上短縮することができる。
のない検査と、この検査と同一の属性を持つ検査の画像
をマイグレーションあるいは事前転送することにより、
アクセス時間を見かけ上短縮することができる。
【0047】なお、検索対象の項目が他の検査属性、例
えば検査種別、部位、画像の撮影方向、あるいはこれら
の組み合わせ条件になっていても、同様の手順で行うこ
とができる。
えば検査種別、部位、画像の撮影方向、あるいはこれら
の組み合わせ条件になっていても、同様の手順で行うこ
とができる。
【0048】次に、第5実施形態として、医師が参照し
たことのない検査と、この検査と同一の属性を持つ最新
の過去検査の画像をマイグレーションあるいは事前転送
する方法があるが、これは同一の属性をもつ過去画像と
して検索された検査の内、最新の過去検査のみを選びマ
イグレーションあるいは事前転送を行う以外は台4実施
形態と同じである。
たことのない検査と、この検査と同一の属性を持つ最新
の過去検査の画像をマイグレーションあるいは事前転送
する方法があるが、これは同一の属性をもつ過去画像と
して検索された検査の内、最新の過去検査のみを選びマ
イグレーションあるいは事前転送を行う以外は台4実施
形態と同じである。
【0049】なお、第2実施形態から第5実施形態にお
いて、医師が患者に説明したことのない検査、および医
師が参照したことのない検査と同一の属性として、さら
に同一依頼科の検査であることを加えてもよい。同様
に、第2実施形態から第5実施形態において、医師が患
者に説明したことのない検査、および医師が参照したこ
とのない検査と同一の属性として、さらに同一医師から
依頼された検査であることを加えてもよい。
いて、医師が患者に説明したことのない検査、および医
師が参照したことのない検査と同一の属性として、さら
に同一依頼科の検査であることを加えてもよい。同様
に、第2実施形態から第5実施形態において、医師が患
者に説明したことのない検査、および医師が参照したこ
とのない検査と同一の属性として、さらに同一医師から
依頼された検査であることを加えてもよい。
【0050】次に、図6を参照して、第6実施形態とし
て、医師が予めマークした検査の画像をマイグレーショ
ンあるいは事前転送する方法について説明する。第1実
施形態と同様に、ステップS10で、毎日、所定のある
時刻になると、画像保管装置10内の制御装置12内の
マイグレーションあるいは事前転送プログラムが起動
し、ステップS12で、翌日に診療予約のある患者を検
索して選択する。
て、医師が予めマークした検査の画像をマイグレーショ
ンあるいは事前転送する方法について説明する。第1実
施形態と同様に、ステップS10で、毎日、所定のある
時刻になると、画像保管装置10内の制御装置12内の
マイグレーションあるいは事前転送プログラムが起動
し、ステップS12で、翌日に診療予約のある患者を検
索して選択する。
【0051】ステップS60で、選択した患者について
過去の検査を検索し、医師が予めマークした検査を探
す。このような検索を該当する全ての患者について行い
(ステップS18)、検査を特定する。
過去の検査を検索し、医師が予めマークした検査を探
す。このような検索を該当する全ての患者について行い
(ステップS18)、検査を特定する。
【0052】ステップS20で、これらの検索・特定さ
れた検査の画像付帯データから画像データの所在を検索
し、ステップS22でそれらの画像データを画像保管装
置10内の小容量高速媒体16にマイグレーション、あ
るいは画像参照装置20内の小容量高速媒体26に事前
転送する。
れた検査の画像付帯データから画像データの所在を検索
し、ステップS22でそれらの画像データを画像保管装
置10内の小容量高速媒体16にマイグレーション、あ
るいは画像参照装置20内の小容量高速媒体26に事前
転送する。
【0053】以上説明したように、本実施形態によれ
ば、医師が予めマークした検査の画像をマイグレーショ
ンあるいは事前転送することにより、アクセス時間を見
かけ上短縮することができる。
ば、医師が予めマークした検査の画像をマイグレーショ
ンあるいは事前転送することにより、アクセス時間を見
かけ上短縮することができる。
【0054】なお、上述の説明では、医師が予めマーク
をつけた検査の画像を検索したが、医師がマークをつけ
た画像や、医師がマークをつけた画像を含む検査の画像
を検索することも同様に実行できる。
をつけた検査の画像を検索したが、医師がマークをつけ
た画像や、医師がマークをつけた画像を含む検査の画像
を検索することも同様に実行できる。
【0055】また、診療予定の科の医師がつけたマーク
のみを検索対象とすることや、診療予定の医師がつけた
マークのみを検索対象とすることも可能である。次に、
図7を参照して、第7実施形態として、ある患者の最新
の過去検査をマイグレーションあるいは事前転送する方
法について説明する。
のみを検索対象とすることや、診療予定の医師がつけた
マークのみを検索対象とすることも可能である。次に、
図7を参照して、第7実施形態として、ある患者の最新
の過去検査をマイグレーションあるいは事前転送する方
法について説明する。
【0056】第1実施形態と同様に、ステップS10
で、毎日、所定のある時刻になると、画像保管装置10
内の制御装置12内のマイグレーションあるいは事前転
送プログラムが起動し、ステップS12で、翌日に診療
予約のある患者を検索して選択する。
で、毎日、所定のある時刻になると、画像保管装置10
内の制御装置12内のマイグレーションあるいは事前転
送プログラムが起動し、ステップS12で、翌日に診療
予約のある患者を検索して選択する。
【0057】ステップS68で、選択した患者について
過去の検査を検索し、その最新の検査を探す。このよう
な検索を該当する全ての患者について行い(ステップS
18)、検査を特定する。
過去の検査を検索し、その最新の検査を探す。このよう
な検索を該当する全ての患者について行い(ステップS
18)、検査を特定する。
【0058】ステップS20で、これらの検索・特定さ
れた検査の画像付帯データから画像データの所在を検索
し、ステップS22でそれらの画像データを画像保管装
置10内の小容量高速媒体16にマイグレーション、あ
るいは画像参照装置20内の小容量高速媒体26に事前
転送する。
れた検査の画像付帯データから画像データの所在を検索
し、ステップS22でそれらの画像データを画像保管装
置10内の小容量高速媒体16にマイグレーション、あ
るいは画像参照装置20内の小容量高速媒体26に事前
転送する。
【0059】以上説明したように、本実施形態によれ
ば、ある患者の最新の過去検査をマイグレーションある
いは事前転送することにより、アクセス時間を見かけ上
短縮することができる。
ば、ある患者の最新の過去検査をマイグレーションある
いは事前転送することにより、アクセス時間を見かけ上
短縮することができる。
【0060】なお、モダリティ毎に最新の過去検査をマ
イグレーションあるいは事前転送してもよい。これを実
現する第8実施形態を図8に示す。第7実施形態、第8
実施形態において、マイグレーションあるいは事前転送
する検査を診療予定の科から依頼された過去検査だけに
絞ることや、診療予定の医師から依頼された過去検査だ
けに絞ることも可能である。
イグレーションあるいは事前転送してもよい。これを実
現する第8実施形態を図8に示す。第7実施形態、第8
実施形態において、マイグレーションあるいは事前転送
する検査を診療予定の科から依頼された過去検査だけに
絞ることや、診療予定の医師から依頼された過去検査だ
けに絞ることも可能である。
【0061】本発明は上述した実施形態に限定されず、
種々変形して実施可能である。例えば、画像保管装置か
らの転送先が、例えば高速の保管媒体を持つ各科に設け
られた画像サーバで、そこから画像参照装置がデータを
読み出すような構成のシステムであっても、本発明は適
用可能である。また、上述の説明では、制御は画像保管
装置10側で行われたが、必ずしも画像保管装置10の
制御装置12が行うとは限らず、例えば画像参照装置2
0内の制御装置24が実行するように構成してもよい。
さらに、画像保管装置10や画像参照装置20とは別の
制御装置をシステム内に設け、その装置が制御を行うこ
とも可能である。
種々変形して実施可能である。例えば、画像保管装置か
らの転送先が、例えば高速の保管媒体を持つ各科に設け
られた画像サーバで、そこから画像参照装置がデータを
読み出すような構成のシステムであっても、本発明は適
用可能である。また、上述の説明では、制御は画像保管
装置10側で行われたが、必ずしも画像保管装置10の
制御装置12が行うとは限らず、例えば画像参照装置2
0内の制御装置24が実行するように構成してもよい。
さらに、画像保管装置10や画像参照装置20とは別の
制御装置をシステム内に設け、その装置が制御を行うこ
とも可能である。
【0062】検査や画像選択に必要なデータは必ずしも
画像保管装置10上にある必要はなく、例えばHIS
(病院情報システム)やRIS(放射線科情報システ
ム)にデータがあり、そのシステムのデータを使っても
実現可能である。
画像保管装置10上にある必要はなく、例えばHIS
(病院情報システム)やRIS(放射線科情報システ
ム)にデータがあり、そのシステムのデータを使っても
実現可能である。
【0063】また、外来の診療予約情報を用いて、マイ
グレーションあるいは事前転送を行う例を示したが、こ
れを入院情報として、診療予定日を入院予定日と読み替
えて、マイグレーションあるいは事前転送を行うことも
可能である。
グレーションあるいは事前転送を行う例を示したが、こ
れを入院情報として、診療予定日を入院予定日と読み替
えて、マイグレーションあるいは事前転送を行うことも
可能である。
【0064】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、医
師が参照する確率の高い検査画像データを高速の媒体に
移動したことで、画像参照のアクセス時間を見かけ上短
縮でき、しかもシステムに不要な負荷をかけることが少
なくなる医用画像保管通信システムが提供される。
師が参照する確率の高い検査画像データを高速の媒体に
移動したことで、画像参照のアクセス時間を見かけ上短
縮でき、しかもシステムに不要な負荷をかけることが少
なくなる医用画像保管通信システムが提供される。
【図1】本発明による医用画像保管通信システムの第1
の実施形態の構成を示すブロック図。
の実施形態の構成を示すブロック図。
【図2】第1実施形態の動作を示すフローチャート。
【図3】第2実施形態の動作を示すフローチャート。
【図4】第3実施形態の動作を示すフローチャート。
【図5】第4実施形態の動作を示すフローチャート。
【図6】第6実施形態の動作を示すフローチャート。
【図7】第7実施形態の動作を示すフローチャート。
【図8】第8実施形態の動作を示すフローチャート。
10…画像保管装置 12…制御装置 14…大容量低速媒体 16…小容量高速媒体 18…通信制御装置 20…画像参照装置 22…通信制御装置 24…制御装置 26…小容量高速媒体 28…表示制御装置 30…ネットワーク 40…モニタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 前田 伊知朗 栃木県大田原市下石上1385番の1 東芝メ ディカルエンジニアリング株式会社内
Claims (9)
- 【請求項1】 大容量低速記憶装置と小容量高速記憶装
置を有する医用画像保管通信システムにおいて、参照さ
れる可能性の高い画像を大容量低速記憶装置から小容量
高速記憶装置へ予め移しておくことを特徴とする医用画
像保管通信システム。 - 【請求項2】 前記参照される可能性の高い画像は医師
が患者に説明したことのない検査の画像であることを特
徴とする請求項1に記載の医用画像保管通信システム。 - 【請求項3】 前記参照される可能性の高い画像は医師
が参照したことのない検査の画像であることを特徴とす
る請求項1に記載の医用画像保管通信システム。 - 【請求項4】 前記参照される可能性の高い画像は医師
が患者に説明したことのない検査の画像と、この検査と
同一の属性を持つ検査の画像であることを特徴とする請
求項1に記載の医用画像保管通信システム。 - 【請求項5】 前記参照される可能性の高い画像は医師
が参照したことのない検査の画像と、この検査と同一の
属性を持つ検査の画像であることを特徴とする請求項1
に記載の医用画像保管通信システム。 - 【請求項6】 前記参照される可能性の高い画像は医師
が重要な検査としてマークをつけた検査の画像であるこ
とを特徴とする請求項1に記載の医用画像保管通信シス
テム。 - 【請求項7】 前記参照される可能性の高い画像は医師
が重要な検査としてマークをつけた画像であることを特
徴とする請求項1に記載の医用画像保管通信システム。 - 【請求項8】 前記参照される可能性の高い画像は医師
が重要な検査としてマークをつけた画像を含む検査の画
像であることを特徴とする請求項1に記載の医用画像保
管通信システム。 - 【請求項9】 前記参照される可能性の高い画像は各患
者の最新の過去検査の画像であることを特徴とする請求
項1に記載の医用画像保管通信システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14452996A JPH09325999A (ja) | 1996-06-06 | 1996-06-06 | 医用画像保管通信システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14452996A JPH09325999A (ja) | 1996-06-06 | 1996-06-06 | 医用画像保管通信システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09325999A true JPH09325999A (ja) | 1997-12-16 |
Family
ID=15364449
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14452996A Pending JPH09325999A (ja) | 1996-06-06 | 1996-06-06 | 医用画像保管通信システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09325999A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002159449A (ja) * | 2000-11-28 | 2002-06-04 | Toshiba Medical System Co Ltd | 医用検査装置 |
| JP2003099465A (ja) * | 2001-09-25 | 2003-04-04 | Ziosoft Inc | 医用画像データベースシステム |
| JP2005115960A (ja) * | 2004-11-09 | 2005-04-28 | Ziosoft Inc | 医用画像データベースシステム |
| US6954802B2 (en) | 1998-09-29 | 2005-10-11 | Tdk Electronics Corporation | Removable media recording station for the medical industry |
| JP2006085273A (ja) * | 2004-09-14 | 2006-03-30 | Toshiba Tec Corp | 情報発信端末装置 |
| JP2012088935A (ja) * | 2010-10-20 | 2012-05-10 | Hitachi Medical Corp | 医用画像データ分散管理システム及びその方法 |
| JP2019028480A (ja) * | 2017-07-25 | 2019-02-21 | 横河電機株式会社 | 画像サーバ、読影用端末装置および医用画像管理システム |
| JP2019179450A (ja) * | 2018-03-30 | 2019-10-17 | Psp株式会社 | 医療画像管理システム、医療画像管理方法、および医療画像管理プログラム |
| JP2019215844A (ja) * | 2018-03-29 | 2019-12-19 | コニカ ミノルタ ヘルスケア アメリカズ, インコーポレイテッド | 事前のデータ取得を伴う医用画像及びデータのクラウドからローカル、ローカルからクラウドへの切り替えと同期 |
-
1996
- 1996-06-06 JP JP14452996A patent/JPH09325999A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6954802B2 (en) | 1998-09-29 | 2005-10-11 | Tdk Electronics Corporation | Removable media recording station for the medical industry |
| JP2002159449A (ja) * | 2000-11-28 | 2002-06-04 | Toshiba Medical System Co Ltd | 医用検査装置 |
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| JP2006085273A (ja) * | 2004-09-14 | 2006-03-30 | Toshiba Tec Corp | 情報発信端末装置 |
| JP2005115960A (ja) * | 2004-11-09 | 2005-04-28 | Ziosoft Inc | 医用画像データベースシステム |
| JP2012088935A (ja) * | 2010-10-20 | 2012-05-10 | Hitachi Medical Corp | 医用画像データ分散管理システム及びその方法 |
| JP2019028480A (ja) * | 2017-07-25 | 2019-02-21 | 横河電機株式会社 | 画像サーバ、読影用端末装置および医用画像管理システム |
| JP2019215844A (ja) * | 2018-03-29 | 2019-12-19 | コニカ ミノルタ ヘルスケア アメリカズ, インコーポレイテッド | 事前のデータ取得を伴う医用画像及びデータのクラウドからローカル、ローカルからクラウドへの切り替えと同期 |
| JP2019179450A (ja) * | 2018-03-30 | 2019-10-17 | Psp株式会社 | 医療画像管理システム、医療画像管理方法、および医療画像管理プログラム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050317 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050322 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050523 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050809 |