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*パッチワークワールド過去時系列
**パッチワークワールド創成
***複数のデジタルワールドで非常に強力な究極体同士の戦乱が勃発。
***その余波で他のサーバーとサーバーの通信空間(つまり空間のはざま)に複数のデジタルワールドのジャンクデータが大量に集まる。しかし当時はそれぞれのデータが無作為に同じ場所に集められているだけであった。
***偶発的に異世界のイグドラシルの一部がそこに漂着。同じファイルのデータと判断したもの(exeマグマ、exe火山など)を同じファイルに入れることで分類わけする。エリアの元が出来上がる。
***完全にデータ分類が終了
***デジモンが生まれるようになり正式にデジタルワールドの一つとなるが空間が不安定で座標特定されず秩序、混沌、闇黒すべての勢力から誰にも発見されていなかった
***500年前 当時ダークエリアの重鎮であり、人間の力と肉体的な存在になる方法をバルバモンの命令(というよりも自分自身の人間の肉体になってみたいという欲求)で研究していたムルムクスモン(バルバモンの側近)と人間との共存のために人間の精神の研究をしていたスラッシュエンジェモン(その中でも特に強力な個体)が遭遇。殺し合いになるがお互い目的自体は邪悪ではなく犠牲を出したいわけでもないことがわかり意気投合。お互いの上層部に秘密で共同研究を行うようになる。
***人間とデジモンの融合の研究が露呈。罪に問われデジタルワールドから追放されそうになるが当時人間とデジモンの関係性がデジタルワールドの害にならないかの調査、場合によっては人間の排除を目論んでいたロードナイトモンに発見され有用性を見出され、匿われることになる。
***ロードナイトモンデジタルゲートの異常発生で偶発的にパッチワークワールドに飛ばされ、パッチワークワールドを発見。
***逃走時隠れるため退化してエンジェモンとデビモンになっていた二人をパッチワークワールドの中心部の山に囲まれ、さらにタクティモンの根城になっていたため比較的安全な地域に送り研究を続けさせる。(ちなみにデュナスモンにはパッチワークワールドと二人の人間の研究は伏せていた。理由は信用はしているが腹芸が苦手で勘のいい同僚に気づかれる可能性が高いというもの。)
***流れ着いていた破損したアルカディモンのデータとメタモルモンのデータが長い時間をかけて融合。デジタマとなる。
***始まりの町を支配してパッチワークワールドの覇権を握ろうとしていた究極体デジモンが始まりの町を守っていたヴァンデモン、ロゼモンを襲撃、幼年期デジモンたちを人質に取り二人に重傷を負わせデジタマにしてしまう。しかし強いエネルギーを感じ取って誕生したアルカディモン幼年期に部下の完全体デジモン20体を討伐され、自身もエネルギーを吸収して成長期になったアルカディモンに倒される。
***アルカディモン。結果的にだが始まりの町の守護者となる。パッチワークワールドではイグドラシルの自動分類わけにより成長期になると自動で他の相性のいいエリアに飛ばされるため敵意を持たれるほど成長することもなかった。
***パッチワークワールドにイーターが襲来。甚大な被害を出し、アルカディモンも捕食される。
***研究の定期報告が来ないことを不審に思ったロードナイトモン、デュナスモンを連れてパッチワークワールドに来訪。イーターを発見し即座に殲滅した。
***その後イーターが末堂アケミによりなかったことにされたのでパッチワークワールドも元に戻る。セキュリティシステムの一部にパッチワークワールドのデータが流れるようになる。
***アルカディモン吸収能力を取得するが始まりの町を出ることがなかったため使用せずにいた。
***セキュリティがアルカディモンの存在を探知してしまい究極体デジモンを複数派遣する。対処したアルカディモンとの戦いで始まりの町や周囲のエリアにも甚大な被害を出してしまい、さらに追加でデジモンを送り込んだためアルカディモン暴走の要因及び治安悪化によりデジモン同士の戦いが激化するようになってしまう。
***アルカディモンを発見したロードナイトモン(人間界潜入直後)治安維持への利用価値を見出しさらにセキュリティがパッチワークワールドの害にしかなってないと判断。セキュリティのゲートを遮断。ナイトモンたちを多数配置してアルカディモンを監視させるようになる。
***ナゴミ流れ着く、レオモンに拾われ多数の成長期デジモンと一緒に育つ。
***エンジェモン、ナゴミを発見しデータを取得、遠くから見守るようになる。
***山に住みたびたびレオモンと闘っていた暴れ者のオーガモン、事故で谷を滑落し、重傷を負うも当時4歳のナゴミに助けられる。その後いろいろとナゴミの面倒を見るようになる。
***アルカディモン暴走し研究所を襲撃、ナゴミのデータを捕食。
***ロードナイトモンアルカディモン排除に動こうとするが突如アルカディモンがデジタマに戻ったため保留。監視を開始する。
***転生したロゼモン(当時はリリモン)レオモンの村に住むようになる。
***転生したヴァンデモン、ロゼモンを探すため旅に出る。
**デジモン戦争
**国家設立
ユピテルモン、ユノモンが流れ着く。
ユノモンロゼモンを襲撃しヴァンデモンに重傷を負わせる。
**深怨の手 暗躍
***ダークマスターズたちのデータを使いボルトバウタモンが顕現。
***バルバモン、ロードナイトモン、デュナスモン、ドゥフトモン、タクティモンがボルトバウタモンと闘うが敵わず。
***パッチワークワールドの全デジモンのデータを吸収したあるかてぃあ。ボルトバウタモンと闘い激戦の末に捕食するが暴走。
***マスティモンのデータ返還プログラムでエネルギー全てを抜かれ幼年期に戻されるがそれでも暴れたためレオモンの獣王拳によって介錯された。
***パッチワークワールド全体に深怨の手への対策データが施され移行深怨の手はパッチワークワールドを認識できなくなった。
**立て直し
**デリーパー発生
***かつてのプロジェクトアークの実行プログラムがデリーパー化。真っ先に気づいたファンロンモンたちが全力で結界を構築。
***マスティモンがX抗体を完成させパッチワークワールド中に散布。ごく一部の適合したデジモンはX進化を会得し、デリーパーを完全に消滅させることに成功した。
*パッチワークワールド過去時系列
**パッチワークワールド創成
***複数のデジタルワールドで非常に強力な究極体同士の戦乱が勃発。
***その余波で他のサーバーとサーバーの通信空間(つまり空間のはざま)に複数のデジタルワールドのジャンクデータが大量に集まる。しかし当時はそれぞれのデータが無作為に同じ場所に集められているだけであった。
***偶発的に異世界のイグドラシルの一部がそこに漂着。同じファイルのデータと判断したもの(exeマグマ、exe火山など)を同じファイルに入れることで分類わけする。エリアの元が出来上がる。
***完全にデータ分類が終了
***デジモンが生まれるようになり正式にデジタルワールドの一つとなるが空間が不安定で座標特定されず秩序、混沌、闇黒すべての勢力から誰にも発見されていなかった
***500年前 当時ダークエリアの重鎮であり、人間の力と肉体的な存在になる方法をバルバモンの命令(というよりも自分自身の人間の肉体になってみたいという欲求)で研究していたムルムクスモン(バルバモンの側近)と人間との共存のために人間の精神の研究をしていたスラッシュエンジェモン(その中でも特に強力な個体)が遭遇。殺し合いになるがお互い目的自体は邪悪ではなく犠牲を出したいわけでもないことがわかり意気投合。お互いの上層部に秘密で共同研究を行うようになる。
***人間とデジモンの融合の研究が露呈。罪に問われデジタルワールドから追放されそうになるが当時人間とデジモンの関係性がデジタルワールドの害にならないかの調査、場合によっては人間の排除を目論んでいたロードナイトモンに発見され有用性を見出され、匿われることになる。
***ロードナイトモンデジタルゲートの異常発生で偶発的にパッチワークワールドに飛ばされ、パッチワークワールドを発見。
***逃走時隠れるため退化してエンジェモンとデビモンになっていた二人をパッチワークワールドの中心部の山に囲まれ、さらにタクティモンの根城になっていたため比較的安全な地域に送り研究を続けさせる。(ちなみにデュナスモンにはパッチワークワールドと二人の人間の研究は伏せていた。理由は信用はしているが腹芸が苦手で勘のいい同僚に気づかれる可能性が高いというもの。)
***流れ着いていた破損したアルカディモンのデータとメタモルモンのデータが長い時間をかけて融合。デジタマとなる。
***始まりの町を支配してパッチワークワールドの覇権を握ろうとしていた究極体デジモンが始まりの町を守っていたヴァンデモン、ロゼモンを襲撃、幼年期デジモンたちを人質に取り二人に重傷を負わせデジタマにしてしまう。しかし強いエネルギーを感じ取って誕生したアルカディモン幼年期に部下の完全体デジモン20体を討伐され、自身もエネルギーを吸収して成長期になったアルカディモンに倒される。
***アルカディモン。結果的にだが始まりの町の守護者となる。パッチワークワールドではイグドラシルの自動分類わけにより成長期になると自動で他の相性のいいエリアに飛ばされるため敵意を持たれるほど成長することもなかった。
***パッチワークワールドにイーターが襲来。甚大な被害を出し、アルカディモンも捕食される。
***研究の定期報告が来ないことを不審に思ったロードナイトモン、デュナスモンを連れてパッチワークワールドに来訪。イーターを発見し即座に殲滅した。
***その後イーターが末堂アケミによりなかったことにされたのでパッチワークワールドも元に戻る。セキュリティシステムの一部にパッチワークワールドのデータが流れるようになる。
***アルカディモン吸収能力を取得するが始まりの町を出ることがなかったため使用せずにいた。
***セキュリティがアルカディモンの存在を探知してしまい究極体デジモンを複数派遣する。対処したアルカディモンとの戦いで始まりの町や周囲のエリアにも甚大な被害を出してしまい、さらに追加でデジモンを送り込んだためアルカディモン暴走の要因及び治安悪化によりデジモン同士の戦いが激化するようになってしまう。
***アルカディモンを発見したロードナイトモン(人間界潜入直後)治安維持への利用価値を見出しさらにセキュリティがパッチワークワールドの害にしかなってないと判断。セキュリティのゲートを遮断。ナイトモンたちを多数配置してアルカディモンを監視させるようになる。
***ナゴミ流れ着く、レオモンに拾われ多数の成長期デジモンと一緒に育つ。
***エンジェモン、ナゴミを発見しデータを取得、遠くから見守るようになる。
***山に住みたびたびレオモンと闘っていた暴れ者のオーガモン、事故で谷を滑落し、重傷を負うも当時4歳のナゴミに助けられる。その後いろいろとナゴミの面倒を見るようになる。
***アルカディモン暴走し研究所を襲撃、ナゴミのデータを捕食。
***ロードナイトモンアルカディモン排除に動こうとするが突如アルカディモンがデジタマに戻ったため保留。監視を開始する。
***転生したロゼモン(当時はリリモン)レオモンの村に住むようになる。
***転生したヴァンデモン、ロゼモンを探すため旅に出る。
**デジモン戦争
**国家設立
ユピテルモン、ユノモンが流れ着く。
ユノモンロゼモンを襲撃しヴァンデモンに重傷を負わせる。
**深怨の手 暗躍
***ダークマスターズたちのデータを使いボルトバウタモンが顕現。
***バルバモン、ロードナイトモン、デュナスモン、ドゥフトモン、タクティモンがボルトバウタモンと闘うが敵わず。
***パッチワークワールドの全デジモンのデータを吸収したあるかてぃあ。ボルトバウタモンと闘い激戦の末に捕食するが暴走。
***マスティモンのデータ返還プログラムでエネルギー全てを抜かれ幼年期に戻されるがそれでも暴れたためレオモンの獣王拳によって介錯された。
***パッチワークワールド全体に深怨の手への対策データが施され移行深怨の手はパッチワークワールドを認識できなくなった。
**立て直し
**デリーパー発生
***かつてのプロジェクトアークの実行プログラムがデリーパー化。真っ先に気づいたファンロンモンたちが全力で結界を構築。
***マスティモンがX抗体を完成させパッチワークワールド中に散布。ごく一部の適合したデジモンはX進化を会得し、デリーパーを完全に消滅させることに成功した。
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