Ο
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/08/25 04:49 UTC 版)
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| ギリシア文字 | |||
|---|---|---|---|
| Αα | アルファ | Νν | ニュー |
| Ββ | ベータ | Ξξ | クサイ |
| Γγ | ガンマ | Οο | オミクロン |
| Δδ | デルタ | Ππ | パイ |
| Εε | エプシロン | Ρρ | ロー |
| Ζζ | ゼータ | Σσς | シグマ |
| Ηη | イータ | Ττ | タウ |
| Θθ | シータ | Υυ | ウプシロン |
| Ιι | イオタ | Φφ | ファイ |
| Κκ | カッパ | Χχ | カイ |
| Λλ | ラムダ | Ψψ | プサイ |
| Μμ | ミュー | Ωω | オメガ |
| 使われなくなった文字 | |||
( |
ディガンマ | サン | |
| ヘータ | ショー | ||
| ギリシアの数字 | |||
| スティグマ | ( |
サンピ | |
( |
コッパ | ||
Ο, ο(オミクロン、古代ギリシア語: οὖ ウー、ギリシア語: όμικρον、英: omicron)は、ギリシア文字の第15字母。数価[注 1]は 70、音価は /o/。ラテンアルファベットのO、キリル文字のОはこの文字に由来する。「オ・ミークロン」とは小さい「O」という意味で、「オ・メガ」、大きな「O」(Ω)と対になる名前である。
この1字でギリシャ語の男性主格単数の定冠詞を表す。例)ο θεός(神)
起源
フェニキア文字 𐤏 (アイン)に由来する。この文字はセム語では有声咽頭摩擦音/ʕ/を表していた。ギリシア語にはこの子音がないので、母音/o/を表すために転用された[1]。
本来の文字名称は/o/の長母音である/oː/だったが、古典期前後の音韻変化の結果/uː/に変化した[2]。2-3世紀ごろに母音の長短の区別が消滅すると、短い「Ο」と長い「Ω」を区別するため、前者を「小さなオ」(ὂ μικρόν、オ ミクロン)、後者を「大きなオ」(ὦ μέγα、オ メガ)と呼んで区別した[3]。
記号としての用法
符号位置
| 大文字 | Unicode | JIS X 0213 | 文字参照 | 小文字 | Unicode | JIS X 0213 | 文字参照 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Ο | U+039F |
1-6-15 |
ΟΟΟ |
ο | U+03BF |
1-6-47 |
οοο |
|
| Ό | U+038C |
- |
ΌΌ |
ό | U+03CC |
- |
όό |
脚注
注釈
出典
参考文献
- W. Sidney Allen (1987) [1968]. Vox Graeca (3rd ed.). Cambridge University Press. ISBN 0521335558
Οと同じ種類の言葉
- >> 「Ο」を含む用語の索引
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