李寧 (企業)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/02/20 22:38 UTC 版)
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ラテン文字名
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Li Ning Company Limited |
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種類
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公開会社 |
| 市場情報 | SEHK: 2331 |
| ISIN | KYG5496K1242 |
| 事業分野 | スポーツ用品 |
| 設立 | 1990年 |
| 創業者 | 李寧 |
| 本社 | 通州区北京经济技术开发区兴光五街8号、 、 |
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主要人物
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李寧(執行主席、共同CEO) |
| ブランド | リーニン |
| 売上高 | 28,676,000,000元[1] (2024) |
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営業利益
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14,156,000,000元 (2024) |
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利益
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3,678,000,000元 (2024) |
| ウェブサイト | lining-jp |
李寧有限公司(りねいゆうげんこうし、Li-Ning Company Limited)は中華人民共和国の大手スポーツウェア、スポーツ用品メーカー。Li-Ning(リーニン)のブランド名で靴やアクセサリーを含めたスポーツウェアのデザイン・開発・製造・販売を行っている。自らオリンピック体操選手であった創業者李寧(Li Ning)の姓名をブランドとしたシューズ、ウェアなどを製造・販売している。
バスケットボール市場に力を注ぎ、2004年アテネ五輪男子金メダルのアルゼンチン代表チーム、2006年男子世界選手権優勝のスペイン代表チームとユニフォーム提供の契約を結んだ[2]。
大迫傑は2025年にリーニンと所属先契約を結び、リーニンのマラソンシューズで2025年12月7日にマラソンの日本新記録を出した[3][4]。
2022年の中国国内でのスポーツウェア市場シェアはナイキ、ANTA、アディダスに次ぐ第4位だった[5]。
騒動
2022年9月、秋冬物の新作を発表した際にアーミーグリーンのジャケットと耳当て付きの帽子のセットが、第二次世界大戦中の日本軍の軍服に類似しているとして中国のネットユーザー内で炎上した。同年10月19日、謝罪文を発表し、問題となったデザインはパイロットの服装に着想を得ており、帽子のデザインは古代中国のかぶとや、昔ながらの耳当て付きの帽子に由来するものであると釈明した[6]。
出典
- ^ “Li Ning Company Limited > Investor Relations > Financial Highlights”. ir.lining.com. 2025年12月10日閲覧。
- ^ “Press Releases”. web.archive.org (2011年10月1日). 2024年4月8日閲覧。
- ^ “「新しい価値を作っていける」大迫傑(34歳)が本音で明かす中国メーカー「リーニン」と契約したワケ「メイド・イン・チャイナの概念を変えた方がいい」(涌井健策(Number編集部))”. Number Web - ナンバー. 2025年12月10日閲覧。
- ^ “【陸上】大迫傑の日本新記録で〝リーニン旋風〟の予感「箱根駅伝も注目」「爆売れする」 | 東スポWEB”. 東スポWEB. 2025年12月10日閲覧。
- ^ Investors, Janus Henderson (2023年4月28日). “Tapping into China’s growing sportswear market”. UK Investor Magazine. 2025年12月10日閲覧。
- ^ “中国スポーツ用品大手・李寧、株価下落とまらず 旧日本軍服に類似の指摘がきっかけ(36Kr Japan)”. LINE NEWS. 2022年10月23日閲覧。
関連項目
- 李寧 - 創業者
外部リンク
- 李寧_(企業)のページへのリンク