Vanity
秋山実希
(VANITY から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/12/28 17:30 UTC 版)
| あきやま みき 秋山 実希 |
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|---|---|
| 別名義 | 柴田 実希、MIKI しばた みき |
| 生年月日 | 1977年11月11日(48歳) |
| 出生地 | |
| 民族 | 日本人 |
| 血液型 | O型 |
| ジャンル | 歌手、女優、タレント |
| 活動内容 | テレビドラマ、映画 |
| VANITY | |
|---|---|
| 出身地 | |
| ジャンル | J-POP、ロック |
| 活動期間 | 1996年 - 1999年 |
| レーベル | cutting edge (1996年 - 1999年) |
| メンバー | MIKI NoB MASAKI |
秋山 実希(あきやま みき、1977年11月11日 - )は、日本の歌手、女優、タレント。旧芸名、柴田 実希、MIKI。愛知県出身。スターダストプロモーションに所属していたが、2010年4月で辞め、ほぼフリーランスで活動している[1]。血液型O型。
来歴・人物
デビュー当時は柴田実希名義で『中学生日記』への出演やグラビアアイドルとして活動していた。
その後、『邦子がタッチ!』のダイエットコーナーでダイエッターとして減量にチャレンジし、ダイエットに成功する。
1996年、音楽ユニット「VANITY」のヴォーカルとして芸名を「MIKI」に改名し、1stシングル「Chanceはあげない」でメジャーデビュー。
1999年に活動終了するまでシングル6枚、アルバム1枚をリリースした。
また、音楽活動と並行しながら女優としてフジテレビの月9ドラマ『Days』など多数のドラマ・映画に出演。
2014年4月25日付の公式ブログで、沖縄で挙式を行ったことを報告している。
ディスコグラフィー
シングル
| 発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 | 備考 | |
|---|---|---|---|---|---|
| VANITY | |||||
| cutting edge | |||||
| 1st | 1996年12月18日 | Chanceはあげない | CTDR-28009 |
全4曲
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| 2nd | 1997年3月26日 | MADA〜進め! アタシ〜 | CTDR-28011 |
全4曲
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| 3rd | 1997年6月18日 | 100メガトンの罪と嘘 | CTDR-28013 |
全4曲
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| 4th | 1997年11月7日 | Feel So Good | CTDR-28019 |
全4曲
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| 5th | 1998年2月25日 | 何気にブラボー | CTDR-28025 |
全4曲
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| 6th | 1999年2月10日 | Message〜ふぞろいな天使達〜 | CTDR-28033 |
全3曲
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| 秋山実希 | |||||
| フロンティアワークス | |||||
| 1st | 2004年12月24日 | Secret World | AFC-1017 |
全4曲
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アルバム
| 発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 | 備考 | |
|---|---|---|---|---|---|
| VANITY | |||||
| cutting edge | |||||
| 1st | 1998年3月18日 | VANITY VOX | CTCR-18006 |
全12曲
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参加作品
| 発売日 | タイトル | 規格品番 | 曲順 | 楽曲 |
|---|---|---|---|---|
| VANITY | ||||
| 1997年7月9日 | avex dance carnival 〜SUMMER '97〜 | AVCD-11579 | Disc2/M.13 | Chanceはあげない |
| 1998年8月26日 | 「せつない」オリジナル・アルバム | TOCT-10405 | M.2 | 時間の追い風 |
タイアップ一覧
| 使用年 | 曲名 | タイアップ |
|---|---|---|
| VANITY | ||
| 1997年 | Chanceはあげない | テレビ朝日系ウイークエンドドラマ『お天気お姉さん』主題歌[2] |
| 100メガトンの罪と嘘 | テレビ朝日系ウイークエンドドラマ『オマタかおる』主題歌[3] | |
| Feel So Good | テレビ朝日系『てゆーか!』主題歌 | |
| 1998年 | 何気にブラボー | テレビ朝日系『追跡!金運王国』エンディングテーマ |
| 時間の追い風 | テレビ朝日ドラマ『せつない〜TOKYO HEART BREAK〜』第14話 挿入歌[4] | |
| 1999年 | Message〜ふぞろいな天使達〜 | テレビ朝日系ウイークエンドドラマ『六本木キャバクラ天使』主題歌[5] |
| 秋山実希 | ||
| 2004年 | Secret World | テレビ東京系アニメ『tactics』オープニングテーマ |
| ミエナイチカラ | テレビ東京系アニメ『tactics』エンディングテーマ | |
ヘビーローテーション/パワープレイ
ラジオ
| 放送年 | 曲名 | ラジオヘビーローテーション/パワープレイ |
|---|---|---|
| VANITY | ||
| 1997年 | Chanceはあげない | ABCラジオ『ABCミュージックパラダイス』1997年1月度ミューパライチ押しナンバー |
| 100メガトンの罪と嘘 | ABCラジオ『ABCミュージックパラダイス』1997年6月度ミューパライチ押しナンバー | |
出演
テレビ
テレビドラマ
- 愛してるよ!(1993年、テレビ朝日系)
- Days(1998年、フジテレビ系) - 木村一子 役
- 六本木キャバクラ天使(1999年、テレビ朝日系) - 千秋 役
- お見合い結婚(2000年、フジテレビ系) - まゆみ 役
- 鉄甲機ミカヅキ(2000年、フジテレビ系) - 麗華 役
- 金曜エンタテイメント おだまりコンビ4(2002年、フジテレビ系)
- 伝説のマダム 第10・11話(2003年、よみうりテレビ系)
- すいか(2003年、日本テレビ系) - 仲井 役
- 彼女が死んじゃった。(2003年、日本テレビ系)
- 加藤家へいらっしゃい! 〜名古屋嬢っ〜(2004年、メ〜テレ系) - のぞみ 役
- 樋口一葉物語(2004年、TBS系)
- 病院へ行こう!(2006年、TBS系) - 吉村尚美 役
- 月曜ミステリー劇場「自治会長 糸井緋芽子 社宅の事件簿7」(2006年、TBS系) - 吉野まどか 役
- 暖流(2007年、TBS系) - 堤秀美 役
- 相棒 season6 第5話「裸婦は語る」(2007年11月21日、テレビ朝日系) - 吉﨑妙子 役
- 音女(OTOME)(2008年、テレビ朝日系) - 第68話
- あたしたちの桃色日記第4回「極上ナイトに指名して」(2009年、BS11系)
- 土曜ワイド劇場 「ミステリー作家・六波羅一輝の推理 白骨の語り部〜遠野オシラサマ伝説殺人」(2010年12月4日、朝日放送)
- リバースエッジ 大川端探偵社 第10話(2014年6月21日、テレビ東京系) - 中谷かすみ 役
映画
- エコエコアザラク(1995年、ギャガ・コミュニケーションズ) - 渡辺千絵 役
- アオグラ(2006年) - 坂崎洋子 役
- ねこタクシー(2010年)
CM
- 聖教新聞(2011年)
ラジオ
- SundayサウンドWalker(1999年、ニッポン放送)
舞台
- ピュアーマリー「名探偵ポワロ〜ブラックコーヒー〜」(2009年1月27日-2月1日、博品館劇場)
- FRANK AGE company「Boogeymanブギーマン〜灰色の街〜」(2012年2月29日-3月4日、内幸町ホール)
- wonder × works「満州夜曲」(2012年10月17日-21日、俳優座劇場)
受賞歴
- 1998年
- 第16回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 新人俳優賞(『Days』)[6]
脚注
注釈
出典
- ^ 2011年2月14日及び2011年6月24日付のオフィシャルブログより
- ^ “お天気お姉さん”. テレビドラマデータベース. 2022年12月1日閲覧。
- ^ “オマタかおる”. テレビドラマデータベース. 2022年12月1日閲覧。
- ^ “せつない TOKYO HEART BREAK”. テレビドラマデータベース. 2022年12月1日閲覧。
- ^ “六本木キャバクラ天使”. テレビドラマデータベース. 2022年12月1日閲覧。
- ^ “ドラマアカデミー賞 - 過去の受賞作品一覧”. KADOKAWA. 2006年12月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年6月22日閲覧。
外部リンク
- 秋山実希オフィシャルブログ『MIKI JAM』 - Ameba Blog
- 秋山実希 (@MIUHIME1111) - X
虚飾
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虚飾(きょしょく、英語: Vanity)とは、他者に自己を良いように見てほしいため、うわべや体裁を整えること。周囲から自己をよく見てもらおうと無理をすること。実質を伴わない上辺だけの飾り。虚栄(きょえい)、見栄(みえ[1][2][3])ともいう。14世紀以前では、ナルシシズムの要素は無く、単に無価値(futility)を意味していた[4]。
概要
哲学の分野では、虚飾は利己主義と傲慢という広い意味を持っている。フリードリヒ・ニーチェ等の哲学者が虚飾について言葉を残している[5]。
今日の多くの宗教では、虚飾は自己崇拝として考えられている。自分のイメージのために、神の偉大さに自らの自己をなぞらえ、そしてこれより分離し、長い時間の中で神と神の恩寵から離れていくとされる。キリスト教の教えでは、虚飾は七つの大罪の一つ傲慢の一例と考えられている。
象徴性
西洋美術では、虚栄心を多くの場合聖書の大淫婦バビロンや孔雀によって表される。ルネサンス期、虚栄心はソファの上に着席または横たわる裸の女性としてあらわされた。彼女は髪に櫛を身に着け鏡と共に描かれた。鏡は時々悪魔や天使によって保持されている。虚栄心のシンボルは宝石、金貨、財布、そして多くの場合、それらや自身の死が含まれる。
コヘレトの言葉(伝道の書)
旧約聖書のコヘレトの言葉(伝道の書)では、空(Vanity)が繰り返し記され、人生の空しさが述べられる。
- 伝道者は言う、空の空、空の空、いっさいは空である。(1.2)
- 金銭を好む者は金銭をもって満足しない。富を好む者は富を得て満足しない。これもまた空である。(5.10)
- 人が多くの年、生きながらえ、そのすべてにおいて自分を楽しませても、暗い日の多くあるべきことを忘れてはならない。すべて、きたらんとする事は皆空である。(11.8)
七つの大罪
vaingloryは、しばしば虚栄心の古代の同義語と見なされているが、こちらはもとは無駄な誇り、すなわち根拠のない自慢を意味していた[6]。
七つの大罪の前身とも言えるevil thoughts(枢要罪?)のひとつがVanagloria(vainglory)である。AD 590年、グレゴリウス1世により、枢要罪が八つから七つに改正され、「虚飾」が「傲慢」の一部として考えられた。また、同時に枢要罪の「怠惰」と「憂鬱」も同一化され、「嫉妬」が追加されることで現在の七つの大罪となっている[7][8]。
関連用語
- グロリア - (ラテン語:gloria)は、多くの場合栄光を意味するが、しばしば自慢などの否定的な意味合いで使われていた[9]。
- ヴァニタス - 人生の空しさを表した芸術のモチーフ
- 虚栄の焼却 - 15世紀ごろのフィレンツェで虚飾のドレス等が祭りでかがり火として燃やされた。
- ヒュブリス - 神に対する侮辱や無礼な行為などへと導く極度の自尊心や自信を意味する。
- 依存症
- ファサード
脚注
- ^ 『虚飾』 - コトバンク
- ^ “人はなぜ「見栄を張る」? その心理や見栄っ張りな人の特徴を解説”. Domani (2023年2月13日). 2023年3月13日閲覧。
- ^ “デキる女は、金融機関に見栄を張る!?女性が考えるファイナンス|東北労働金庫”. www.tohoku-rokin.or.jp. 2023年3月13日閲覧。
- ^ オックスフォード英語辞典, on vanity
- ^ Bartleby.com
- ^ オックスフォード英語辞典, on vainglory
- ^ DelCogliano, Mark (2014-11-18). Gregory the Great: Moral Reflections on the Book of Job, Volume 1. Cistercian Publications. ISBN 9780879071493
- ^ Tucker, Shawn R. (2015-02-24). The Virtues and Vices in the Arts: A Sourcebook. Cascade Books, an Imprint of Wipf and Stock Publishers
- ^ オックスフォード英語辞典, on glory
関連項目
- VANITYのページへのリンク