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YM2413とは? わかりやすく解説

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YM2413

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/03/15 14:24 UTC 版)

YM2413
YM2413
開発者 日本楽器製造[1][2]
販売開始 1986年7月(サンプル出荷)[2][3]
価格 3,000円(サンプル価格/1986年7月時点)[1][2]
種類 FM音源LSI[1]
周波数 2MHz – 4MHz(3.579545MHz推奨)[4]

YM2413」(FM OPERATOR TYPE-LL、OPLL)は、1986年6月[1]に発表され、1986年7月[2][3]からサンプル出荷を開始した日本楽器製造FM音源LSIである[1][2]

キャプテン端末・文字放送受信機用途を目的に開発され、文字放送・キャプテンの規格に対応した音色(メロディ9種類・リズム5種類)を含むメロディ15種類・リズム5種類の音色データをLSI内に内蔵していることが特徴となっている[5]

概要

YM2413は、日本仕様の文字多重放送の受信機および、ビデオテックスシステム「キャプテン」用の端末における使用を目的として開発されたFM音源LSIである[1][2]

日本の文字多重放送および、キャプテンの規格には符号化された楽譜データを再生する機能が盛り込まれており、日本テレビ放送網京王技研工業沖電気工業の開発による共通[注 1]の音符符号化方式を採用していた[8][注 2]。同方式では楽譜情報を構成する符号体系に加えて、発音の仕様についても定められていた[12]。文字放送とキャプテンで採用される同方式の基本機能においては、メロディ楽器6音・リズム楽器5音の同時発音数、メロディ楽器9種類・リズム楽器5種類で構成される楽器名による音色の指定、8段階(3dBステップ、0dBから-21dBの範囲)で調整する音の強弱の指定が発音仕様として規定されていた[12][20][注 3]

YM2413では、文字放送とキャプテンで使われる音色を全て含有する、15種類のメロディ楽器と5種類のリズム楽器の音色が、LSI内の音色ROMと音色回路に搭載されている[5]。なお、日本楽器製造はYM2413の発表と同時期に、キャプテン用途を目的としたモデム信号処理用LSI「YM3405」、画面表示処理用LSI「YM3918」を発表しており、音源用LSIであるYM2413を含めてこれらのLSIをキャプテン用の主要製品として位置付けていた[3]

また、YM2413はビブラート発振器と振幅変調発振器、9ビットD/Aコンバーター水晶発振回路をLSI内に内蔵している[5]。加えて、1音色分の音色レジスタを搭載しており、内蔵音色のほかに自作音色を作成することができる[5][注 4]。LSI内への内蔵音色やD/Aコンバータの搭載は、低コストの音楽システムの実現を目的としていた[1][注 5]

日本楽器製造は主にキャプテン・文字放送用途、およびパソコン用途を目的とし、キャプテン・文字放送の同時発音数の仕様を満たすFM音源LSI「YM3526(OPL)」を1984年10月に発表し[24][25]、1985年3月から量産を開始していた[26]。YM2413はそのコスト削減版にあたるものである[27]

YM2413は本来の目的であるキャプテン端末・文字放送受信機以外にも、その低コストかつ組み込みが容易な性質から様々な目的において使用された[27]。その採用例としては、「セガ・マークIII」用周辺機器「FMサウンドユニット」やその一体型機種である日本版「セガ・マスターシステム[28]松下電器産業が発売したMSX用周辺機器「FMパナアミューズメントカートリッジ(FM-PAC)[29]、「FM-PAC」の仕様を音楽再生機能として「MSX2+」規格に取り込んだ「MSX-MUSIC[29]、パチスロ機『ニューパルサー[30]が存在する。

機能

発音モード

YM2413ではメロディ楽器同時9音、およびメロディ楽器同時6音・リズム楽器同時5音(バスドラム・スネアドラム・タムタム・トップシンバル・ハイハットシンバル)の2種類の発音モードを選択できる[4]。これらの発音モードはYM3526にも実装されており、メロディ6音・リズム5音モードはキャプテンと文字放送に対応した発音モードとなっている[31]。発音モードの切り替えは、リズム音専用のレジスタを操作して行う[4]

音色指定

YM2413は、メロディ楽器15音色とリズム楽器5音色の音色をLSIに内蔵している[5]。メロディ楽器はそれぞれの楽器に対応する音色番号を指定する方式をとっており、リズム楽器は固定配置となっている[4]

メロディ楽器は音色データがROMに搭載され、FM音源方式で音色が合成される[5]。また、音色定義用のレジスタを1音色分搭載しており、FM音源方式による自作のメロディ楽器の設定が可能である[5]。内蔵音色と自作音色を合わせた16種類の音色から、それぞれの音に対して異なる音色を個別に指定可能である[4]。なお、YM2413にはキーオフ後の減衰時間を一定値に変更するサスティン機能が搭載されており、それぞれの音に対して効果を掛けることができる[4]

リズム楽器は専用の音色回路と[5]、音色ROMに書き込まれたエンベロープデータを組み合わせて音色が合成される[4]。バスドラムのみがFM音源方式で合成され、それ以外の楽器はホワイトノイズ発生器と、8音目と9音目の周波数情報を利用するノイズ発振器の組み合わせで合成される[4]。タムはサイン波、スネアドラムは矩形波とホワイトノイズの合成、ハイハットはホワイトノイズとノイズ発振器、トップシンバルはノイズ発振器を用いて音色が合成される[27]

また、YM2413はキャプテンと文字放送の規格で定義された、全ての音色を搭載している[5]。なお、文字放送・キャプテンで採用された音符符号化方式における音色指定については、当初シンセサイザーの音色パラメータを直接指定する仕組みも検討されたが、音色作成の難度やハードウェアごとの互換性および拡張性の観点から、楽器名による音色指定が採用された[32][注 6]。楽器の選定については汎用性が考慮され、メロディ楽器は弦楽器・管楽器・リード楽器・打弦楽器から9種類、リズム楽器は5種類が代表的な音色として選ばれた[32][注 7]

以下に内蔵音色の一覧を示す。音色名は『YM2413 FM OPERATOR TYPE-LL(OPLL) アプリケーションマニュアル』の日本語版[4]と英語版[34]に従っている。

メロディ楽器

番号[4] 音色名(日)[4] 音色名(英)[34] キャプテン/文字放送対応[5]
0 オリジナル Original ×
1 バイオリン Violin
2 ギター Guitar
3 ピアノ Piano
4 フルート Flute
5 クラリネット Clarinet
6 オーボエ Oboe
7 トランペット Trumpet
8 オルガン Organ
9 ホルン Horn ×
10 シンセサイザー Synthesizer ×
11 ハープシコード Harpsichord ×
12 ビブラフォン Vibraphone
13 シンセベース Synthesizer Bass ×
14 ウッドベース Acoustic Bass ×
15 エレキベース Electric Guitar ×

リズム楽器

音色名(日)[4] 音色名(英)[34] キャプテン/文字放送対応[5]
バスドラム Bass Drum
スネアドラム Snare Drum
タム Tom-tom
トップシンバル Top Cymbal
ハイハット High Hat

FM音源部の制御

YM2413のFM音源部は、1音に対して2つのオペレータセルを利用する2オペレータFM方式となっている[4]。また、オペレータの接続アルゴリズムは、それぞれのオペレータを搬送波変調波として用いる直列接続のFM変調モードのみが含まれている[35]。なお、オペレータセルはLSI内に1つしか搭載していないため、それぞれのオペレータの演算は時分割によって行われる[4]

また、YM2413に搭載された、音色や音量に対して変化を与えるエンベロープ生成器は、アタックレート・ディケイレート・リリースレートとサスティンレベル、トータルレベルなどの要素を用いて制御する[4]。また、エンベロープ生成器には加えてDP機能があり、キーオン直後の音の立ち上がり時間の前に作動する[4]

オリジナル音色の定義においては、搬送波・変調波それぞれに対して、出力する波形の選択、周波数倍率(Multiple)の設定、エンベロープの設定、持続音モード・減衰音モードの切り替え、音程によってエンベロープ速度を変化させるキースケールレートの設定、音程によって音の大きさを変化させるキースケールレベルの設定、ビブラート効果および振幅変調効果の設定ができる[4]。また、変調波については、オペレータの出力を規定するトータルレベルおよび、フィードバックFM変調による変調度の調整が可能である[4]。なお、オペレータの波形選択機能はFM音源LSI「YM3812」にも採用された機能であり、YM2413ではサイン波・半波整流の2種類、YM3812では4種類の波形が選択可能となっている[27]

音色の定義に含まれるエンベロープの定義では、音の立ち上がり時間を示すアタックレート、アタックモード終了後の減衰時間を示すディケイレート、ディケイからの変化点を示すサスティンレベル、リリースレートの4つの値を設定できる[4]。また、リリースレートは持続音モードと減衰音モードの選択によって、役割が変化する[4]。持続音モードの場合はディケイモードの減衰後にサスティンレベルに達した後はキーオン中は音が減衰されず、リリースレートはキーオフ後の音の減衰時間を示す[4]。減衰音モードの場合はリリースレートはディケイモードからサスティンレベルに達した後の音の減衰時間を示し、キーオフ後の音の減衰時間は一定となる[4]

発音制御

メロディ楽器の音程は、それぞれの音に対して個別に設定する[4]。音程を決める周波数情報(F-Number)は9ビット(512段階)の解像度を持ち、8段階のオクターブ情報(Block)と音色で設定された周波数倍率(Multiple)と組み合わされて、発音する周波数が決定される[4]。発音の制御は、各音ごとにキーオンビットを操作することで行う[4]

リズム楽器の音程は、7音目から9音目の周波数情報を利用して決定される[4]。バスドラムについてはFM音源方式のためメロディ楽器と制御方法は同じだが、一部のリズム楽器で使われるノイズ発振器は8音目と9音目の2つの周波数情報を利用する[4]。発音の制御は、リズム音専用のレジスタを介して5種類のリズム楽器を操作する[4]

メロディ楽器とリズム楽器の音量は、3dBステップ・16段階(0dBから-45dBの範囲)で設定できる[4]。メロディ楽器はそれぞれの音に対して音色と同時に設定し、リズム楽器は7音目から9音目までの音色・音量用のレジスタが5種類のリズム楽器の音量として割り当てられる[4]

動作仕様

YM2413は、クロック周波数が2MHzから4MHzの範囲内で動作するが、エンベロープ生成器と振幅変調発振器・ビブラート発振器は3.6MHz(3.579545MHz)を基準に設計されている[4]。駆動電圧は、+5Vとなっている[4]

主な採用例

キャプテン端末・文字放送受信機[注 8]
ほか
日本楽器製造製キーボード「ポータサウンド」
家庭用ビデオゲーム機
MSX
パチスロ
ほか
業務用ビデオゲーム
ほか
エレメカ
ほか

型番

  • YM2413 - 18ピン プラスチックDIP[4]
  • YM2413-F - 24ピン プラスチックSOP[4]
  • YM2413B - 18ピン プラスチックDIP[57]
  • YM2413B-F - 24ピン プラスチックSOP[57]
  • YM2413B-FZ
  • YM2413B-FZE2

派生品

YM2420(OPLL2)
1987年[58]に発売されたヤマハ製ショルダーキーボード「SHS-10」[59]、1988年[60]に発売されたヤマハ製キーボード「PortaSound PSS-140」[61]などに採用されたLSI[27]。機能面はYM2413と基本的に同一だが、レジスタ配置には互換性がない[27]
YVM156B(ADT)
信号抽出処理とCPUと連動した表示制御を行う文字放送用のデコードLSIで、付加音処理用としてYM2413相当のFM音源を内蔵している[62][63]
MS1823(2423B-X)
YM2413から内蔵音色データを差し替えたLSI[27]Atari ST用FM音源カートリッジ「FM Melody Maker」[27]や、フィリップス製ポータブルシーケンサー「PMC100」[64]に採用された。
YMF281(OPLLP)
YM2413から内蔵音色データを差し替えたLSI[27]。パチンコ機・パチスロ機用に作成された内蔵音色がLSIに搭載されている[65]
VRC7(VRC VII)
1991年4月発売のファミリーコンピュータ用ゲームソフト『ラグランジュポイント』のカセットに搭載されたコナミの拡張LSI[66]。VRC7には、拡張音源としてFM音源が含まれている[66]。搭載されたFM音源はYM2413の機能を削減したもので、内蔵音色データも異なっている[27]。また、メロディ楽器は6音のみに制限されており、リズム楽器も削除されている[67]
UM3567
台湾UMC(United Microelectronics Corporation)が製造・販売し、1990年ごろに流通していたFM音源LSI[68]。このLSIはヤマハの無許諾で製造・販売されたものであり、ヤマハは製造元のUMCに対して警告文を送付している[68]。また、このLSIを搭載したFM音源ボードが、台湾・韓国・米国地域で流通していた[68]このLSIはYM2413の互換LSIであるが、電気特性、信号タイミング、内蔵音色が異なっており、単純に置き換えることはできない。[要出典]

脚注

注釈

  1. ^ ビデオテックスと文字放送(テレテキスト)はどちらも家庭を対象にした情報提供システムであり、国際的に役割の分担や端末の共用化が検討されていた[6]。日本の文字放送とキャプテンの規格についても、実験段階から表示方式の共通化を図っていた[6]。実用化された規格においても、電話と放送の違いに由来する仕組みを除いて規格の整合化が図られており、文字放送規格の基本機能がキャプテン規格のランク2、追加機能がランク5に対応するようにそれぞれ策定されていた[7]
  2. ^ この音符符号化方式は1981年に研究開発が始まり[9]、1982年5月に発表されたものである[10][11]。また、方式の名称として「MUSCOT(MUSic note COding and Transmission technology[12])」が付けられている[12][13]。なお、日本の文字放送規格は1972年に研究開発が開始、1983年10月に文字や図形を画素に分解して送出する「パターン方式」による実用化試験放送、1985年11月に受信機側に文字発生器を内蔵させた上で文字情報を符号化して送り、符号に含まれない外字や細かい図形は画素に分解してから送出する「ハイブリッド(コード)方式」による本放送が開始されたが[14]、音楽機能はハイブリッド方式による規格で実装された機能となっている[15]。キャプテンも1978年に構想が発表、1979年12月から1984年7月まで実験サービス(パターン方式[16])が中断を挟みつつ実施、1984年11月から商用サービス(ハイブリッド方式[16])が開始されたが[17]、音楽機能は商用サービスの規格から実装された機能となっている[16]。音符符号化方式による音楽再生機能は国際標準化された4種類の文字放送規格のうち、1998年時点で日本の規格のみが有しており[18]、ビデオテックス規格についても1992年時点でキャプテン規格のみが有していた[19]
  3. ^ なお、文字放送の規格のみ、基本機能のほかに追加機能が定められていた[12]。追加機能では、同時発音数がメロディ楽器16音・リズム楽器8音、音色がメロディ楽器32種類・リズム楽器16種類、音の強弱指定が16段階(0dBから-45dBの範囲)と発音仕様が定められ、強弱指定とは別に1dBステップで音量を補正する機能も加わっている[12][20]。その一方で、キャプテンの規格では基本機能のみが採用されている[12]。また、5種類に規定された端末種別において、音符符号化方式による音楽再生機能はいずれもオプション扱いである[21]。なお、キャプテンのデジタル回線向けの上位規格「ハイキャプテン」では、32kbpsADPCM方式による音声再生機能が新たに追加されたが、音符符号化方式による音楽再生機能の仕様は基本機能と同一となっている[22]
  4. ^ なお、文字放送・キャプテンで採用された音符符号化方式の音色指定は楽器名指定のみで、シンセサイザーの音色パラメータを直接指定する方式の音色変更機能は存在しない[23]
  5. ^ YM2413と同様の目的で開発されたFM音源LSI「YM3526」の場合は、専用のD/Aコンバータ「YM3014」を必要としていた[24]
  6. ^ なお、音符符号上の音色指定の仕組みは、楽器の種別ごとに設定された大分類・中分類・小分類(2個)からなる4つの数値を指定する方式となっている[12][20]。ただし、小分類は追加機能用の数値で省略可能であり[12]、基本機能のみ対応するデコーダでは、分類情報を元に代替音色が決定される[33]
  7. ^ 文字放送における音符符号の利用形態としては、番組やCM画面のテーマ音楽やBGM、キュー音に加えて、カラオケ番組、音楽教育番組が想定されていた[32]
  8. ^ キャプテンの商用サービス開始は1984年11月[17]、文字放送のハイブリッド方式による本放送開始は1985年11月であり[14]、その日時はYM2413の発売より前である。また、キャプテンの音楽機能はオプション機能であり、1987年時点では標準搭載している機種が少なく、音楽再生機能が利用可能な端末はごくわずかであったとされる[36]。NTT発売のキャプテン端末についても「キャプメイト」「キャプメイトM」(いずれも1987年2月発売[37])で初めて音楽再生機能が標準搭載され、それ以前は別売のアダプタを必要としていた[38]。また、日本楽器製造(ヤマハ)はキャプテン端末・文字放送受信機用途のLSIとして1984年に「YM3526」を発表[24][25]、1986年に「YM2413」を発表・発売したほかに[1][2]、1988年には富士通ゼネラルNHK放送技術研究所との共同開発で画像・付加音処理用LSIとして「IDT(YM6404)」を発表・発売している[39]。IDTは放送電波から文字放送データの抽出処理を行う「DRT(YM6030[39])」と組み合わせて使用するもので、音符符号の再生用にFM音源とDPCM音源をLSI内に搭載していた[40][41]。なお、富士通ゼネラルはIDTおよびDRTを、自社が販売する文字放送受信機および文字放送・キャプテン共用端末に搭載する予定としていた[40]。加えて、京王技研工業も1985年に文字放送受信機・キャプテン端末用途として、音符符号用のデコーダ「TVM-2」を発売しており、家電メーカーおよび通信機メーカーなどからの受注を受けていた[42]。なお、このデコーダはメロディ楽器はノンリニア合成方式、リズム楽器はPCM方式による2種類の音源LSIを採用していた[43]
  9. ^ 日本版「セガ・マスターシステム」の筐体の元となる「セガ・マークIII」の海外版「SEGA Master System/Power Base」(1986年発売)には、YM2413は搭載されていない[49]。また、「FMサウンドユニット」に相当する周辺機器も日本以外では発売されていなかった[49]

出典

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