アダプティブクルーズコントロール
英語:Adaptive Cruise Control
自動車のクルーズコントロール(オートクルーズ)システムのうち、あらかじめ設定した速度を一定に保つだけでなく、レーダーやカメラなどの前方監視サブシステムを用いて、車間を一定に保つ機能も備えたシステムのこと。アダプティブクルーズコントロールは、ロボットカーの実現に必要な技術の一つとされている。
アダプティブクルーズコントロールには、自車が前の車に近づき過ぎた時に減速する機能だけでなく、離れ過ぎた時に加速する機能も含まれる。車種にもよるが、急ブレーキの機能は含まれない場合があるので、その際にはアダプティブクルーズコントロールの動作中であっても、運転者は不測の事態に備えてブレーキペダルをいつでも踏めるようにしておく必要がある。また、高速道路の本線料金所など、車間にかかわらず減速する必要がある場面では、適宜マニュアルでの操作を行う必要があることもある。
アダプティブクルーズコントロールは、一般的に運転席のボタンでオン・オフや設定速度などを変更することが可能である。走行速度を設定したい速度に合わせ、セットボタンを押すことでその速度に設定される機能を持つものもある。高速走行時と低速走行時で、それぞれ設定を変更しなければならないものもあるが、シームレスに移行する機能を持ったものもある。
アダプティブクルーズコントロールの問題点として、車がカーブしたり、車線変更したりする際に、システムの制御が必ずしも周囲の状況に適さなくなる可能性が挙げられている。しかし、走行テストの結果などから、ある程度の想定される状況への対応は適切に行われるよう設定されており、例えば目の前に他の車が割り込んできた時に、車間が一時的に詰まっても減速しないよう考慮されているものもある。
アダプティブクルーズコントロールの中には、カーナビなどと連携し、高速道路上での高速走行でしか動作しないように設定されているものもあるが、一般道での走行や渋滞時などに対応した機能を持つものも開発されている。
改良型コンバインドサイクル発電
別名:アドバンストコンバインドサイクル発電
英語:Advanced Combined Cycle Development、Advanced Combined Cycle、ACC
ガスタービンや蒸気タービンなどの複数の発電方式を組み合わせて発電する「コンバインドサイクル発電」のうち、燃料の燃焼温度を高めて高効率化を図ったもののこと。
「コンバインドサイクル発電」は、主にガスタービンと蒸気タービンを組み合わせて発電する「ガスタービンコンバインドサイクル発電」(GTCC)を指すが、燃料を燃やすことで生じるガスの圧力でガスタービンを回し、そのガスの余熱で水を熱し、水蒸気で蒸気タービンを回す、という複合的な方式である。どちらか一方のタービンのみ使用する方法に比べて、より多くの電力量が生産できる。
従来のコンバインドサイクル発電では、燃焼温度が1100度前後であったのに対して、改良型コンバインドサイクル発電は1300度の熱で燃焼する。これにってガスタービン、蒸気タービンをより効率的に回し、電力量を向上させることができる。
改良型コンバインドサイクル発電の燃焼温度をさらに高めて、より発電効率を向上させた方式もあり、これらは1500度級コンバインドサイクル発電などと呼ばれている。
エー‐シー‐シー【ACC】
読み方:えーしーしー
《All Japan Radio and Television Commercial Confederation》全日本シーエム放送連盟。広告主、代理店、CM製作会社、民放連などでつくる審査機構。平成5年(1993)設立。前身のCM合同研究会は昭和35年(1960)発足。事務局は東京都港区。
エー‐シー‐シー【ACC】
読み方:えーしーしー
《Administrative Committee on Coordination》国連行政調整委員会。国際連合の基金、計画、専門機関の最高行政官が集まり、国連全体として問題に取り組む上での調整と協力を強化するための協議を行う。事務総長が議長を務める。
エー‐シー‐シー【ACC】
読み方:えーしーしー
《Air Combat Command》米国の戦闘空軍。1992年にSAC(戦略空軍)とTAC(戦術空軍)を統合して組織された、米空軍を構成する主要な軍団の一。ラングレー空軍基地に司令部を置き、統合軍に航空戦闘部隊を提供する。戦闘機、爆撃機、偵察機、早期警戒機、電子戦攻撃機などを運用し、指揮・統制・通信・情報システムの提供やグローバル情報作戦の遂行なども担う。
エー‐シー‐シー【ACC】
読み方:えーしーしー
ACC
レーダーで先行車との距離を検知し、自動的に速度および車間距離の設定値を保持するように、アクセルとブレーキを制御する運転補助システム。このシステム名称は各社で独自に設定している(この名称はBMWの呼称例)。
参照 レーダーオートドライブ1-アミノシクロプロパン-1-カルボン酸
| 分子式: | C4H7NO2 |
| その他の名称: | ACC、1-Aminocyclopropanecarboxylic acid、アミノシクロプロパンカルボン酸、1-Aminocyclopropane-1α-carboxylic acid、1-Amino-1-cyclopropanecarboxylic acid、ACPC、Ac3c、Ac3c、1-Aminocyclopropane-1-carboxylic acid、Aminocyclopropanecarboxylic acid、2,2-Ethanoglycine |
| 体系名: | 1-アミノシクロプロパン-1-カルボン酸、1-アミノシクロプロパンカルボン酸、1-アミノシクロプロパン-1α-カルボン酸、1-アミノ-1-シクロプロパンカルボン酸、2,2-エタノグリシン |
1-アミノシクロプロパン-1-カルボン酸
ACC
「エイズ治療研究・開発センター」の略称。
【URL】http://www.acc.go.jp/accmenu.htm
《参照》 エイズ治療・研究開発センター
エイズ治療・研究開発センター
【概要】 薬害HIV訴訟の和解の結果、国立国際医療センターの中に新たに設けられた治療と研究のための組織。“ACC”と呼ばれている。
【内容】 ACCの役割は「薬害被害者救済の一環として、国内外のHIV感染症の治療・研究機関との連携の下に、HIV感染症に関する最新の高度な診療を提供するとともに、新たな診断・治療方法のために臨床研究を行い、あわせてブロック拠点病院等からの臨床情報の集積・分析、診療相談への対応を始めとした最先端の治療情報等の提供や医療従事者に対する高度な実地研修を通じて、我が国におけるHIV感染症の医療水準の向上を図る」こととなっている。 病院長の下にエイズ治療・研究開発センター長、臨床研究開発部長、医療情報室長・治療開発室長・病棟医長・専門外来医長、看護支援調整官などが置かれた。
【URL】www.acc.go.jp/
ACC
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/03/22 06:41 UTC 版)
ACCは以下の用語の略称:
- アナログコンパクトカセット (Analog Compact Cassette)
- アクセサリーポジション (Accessory position) - 自動車のキー位置。オーディオ等の電装品に使うアクセサリー電源をエンジンを掛けずにバッテリーから使用可能にする。
- アダプティブ・クルーズ・コントロール (Adaptive Cruise Control) - レーダーなどを利用した自動車の車速/車間制御機能。
- アキュムレータ (Accumulator) - CPUのレジスタの一つ。累算器とも言う。
- アキュムレータ (Hydraulic Accumulator) - 油圧装置の一つ。蓄圧器とも言う。
- 南極環流 (Antarctic Circumpolar Current) - 海流
- 腺様嚢胞癌 (Adenoid Cystic Carcinoma) - 癌の一形態
- 前部帯状皮質 (Anterior Cingulate Cortex) - 大脳の内側面の皮質
- 改良型コンバインドサイクル (Advanced Combined Cycle) - 熱効率を高めたコンバインドサイクル発電技術
- Alameda Corridor Charge → 海上運賃一覧を参照
- Awesome City Club - 日本のバンド
- 管制区管制所(Area Control Center) → 航空交通管制部・航空路管制を参照
- 昇鎖条件 (ascending chain condition)
- アセチルCoAカルボキシラーゼ (Acetyl-CoA Carboxylase)
- アカウント (account)
コード
- コトカ国際空港のIATA空港コード
- 水中対向衝突法 (Aqucous Counter Collising) - セルロースナノファイバーの製造方法の一つ
組織(日本)
- ACC (社団法人) (All Japan Confederation of Creativity)
- 朝日カルチャーセンター (Asahi Culture Center)
- 株式会社アジア・コンテンツ・センター (Asia Content Center Inc.)
- ACCプロダクション - アニメ製作会社
- エイズ治療・研究開発センター (Aids Clinical Center)
組織(日本以外)
- 事故補償公社 (Accident Compensation Corporation) - ニュージーランドの機関
- 航空戦闘軍団 (Air Combat Command) - アメリカ空軍の主要組織の一つ。
- アメリカ心臓病学会、American College of Cardiology
- アムラックスキャンパスチャンネル (Amlux Campus Channel) - DJ放送を行う組織
- ACC (企業) - インドのセメント会社 (旧称: Associated Cement Companies)
- アトランティック・コースト・カンファレンス (Atlantic Coast Conference) - アメリカ合衆国のカンファレンスのひとつ。
- アジアクリケット評議会 (Asian Cricket Council)
- アジアン・カルチュラル・カウンシル(Asian Cultural Council)- アメリカ合衆国に本部を置く非営利団体
大会
- アジアクラブ選手権 (Asian Club Championship)
- ACCチャンピオンシップ・ゲーム
ACC (社団法人)
(ACC から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/03/04 13:36 UTC 版)
一般社団法人ACC(英文名称:All Japan Confederation of Creativity)は、コマーシャルに関わる企業により構成される業界団体である。2018年9月までの名称は、一般社団法人全日本シーエム放送連盟(ぜんにっぽんシーエムほうそうれんめい、英文名称:All Japan Radio & Television Commercial Confederation)。
日本アドバタイザーズ協会、日本広告業協会、放送広告代理店中央連盟、日本アド・コンテンツ制作社連盟、日本民間放送連盟に参加している各社により構成されている。元総務省所管。
概要
放送広告の健全な発展と育成を目的に、1960年に「CM合同研究会(Allied CM Council; 略称ACC)」として発足。1963年に「全日本CM協議会(All Japan Radio&Television Commercial Council; 略称ACC)」に改組。1993年に社団法人化し、「全日本シーエム放送連盟」となった。2018年、それまでも略称であった「ACC」に名称を変更した。
主な活動として下記にて詳述する「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」の開催の他、コマーシャル作品の再利用に関する諸権利の処理を行う「CM情報センター」の運営などがある。
ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS
| ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS | |
|---|---|
| 受賞対象 | 優れたテレビ、ラジオCM |
| 会場 | ANAインターコンチネンタルホテル東京 など |
| 国 | |
| 主催 | (一社)全日本シーエム放送連盟(ACC) |
| 初回 | 1961年 |
| 最新回 | 2018年 |
| 公式サイト | http://www.acc-awards.com/ |
ACC TOKYO CREATIVITY AWARDSは、ACCが主催する、テレビCM・ラジオCM等の優れた作品を表彰する賞。CMの質的向上を目的に、1961年に創設された「ACC CM FESTIVAL」を前身とし、2017年から対象枠を拡げ、リニューアルした[1]。
1年間に放送されたコマーシャル作品の中から優秀作品を選抜し、毎年10月頃発表を行う。フィルム部門・ラジオCM部門・マーケティング・エフェクティブネス部門(CM作品を含めたマーケティング企画に対する表彰)の3部門ごとに、最高賞となる総務大臣賞/ACCグランプリ他の賞が贈られる。フィルム部門は2014年までのテレビCM部門を再編したもので、「Aカテゴリー」(従来のテレビ向けCM)と「Bカテゴリー」(Web上で公開された映像広告)に分けられた。
作品選出基準としては、
- 効果性: 理解や共感、生活への有用性
- 独創性: 新鮮でユニークな表現
- 倫理性: 社会倫理との整合性
などが挙げられている。
各部門
- フィルム部門(Aカテゴリー)
- フィルム部門(Bカテゴリー)
- ラジオCM部門
- マーケティング・エフェクティブネス部門
- インタラクティブ部門
- メディアクリエイティブ部門
- クリエイティブイノベーション部門
受賞作品
- テレビCM部門(2014年まで)及びフィルム部門Aカテゴリーの「総務大臣賞/ACCグランプリ」受賞作。
- 2002年 - キユーピー「料理は高速へ(黄ピーマン)」「料理は高速へ(ビーツ)」「料理は高速へ(タマネギ)」
- 2003年 - サントリー・燃焼系アミノ式「グッパイ、運動。シリーズ(回転少女・上昇サラリーマン・くるくるピクニック)」
- 2004年 - ネスカフェ「朝のリレー・空」
- 2005年 - ファンタ「そうだったらいいのにな(ヤギ・カメラマン・リモコン)」
- 2006年 - ライフカード「カードの切り方が人生だ(海外出張/a Xmas night/フレッシュマン来たる/マドンナ)」
- 2007年 - 日立マクセルDVD「ずっとずっと。新留小学校編(ずっとずっと。3人の思い出・ずっとずっと。最後の授業・ずっとずっと。最後の日)」
- 2008年 - ソフトバンクモバイル「ホワイト家族(家族で通話/広告批評/同窓会/アヤ間違える)」
- 2009年 - サントリー・「BOSS/宇宙人ジョーンズ(地上の星・屋台・知事・刑事)」
- 「宇宙人ジョーンズ」シリーズは翌年以降も連続して入賞(ACCゴールド受賞)している。
- 2010年 - 梅の花「夜は夜の梅の花/旅館みたいだね/ちょうど間」
- 2011年 - 九州旅客鉄道・九州新幹線全線開業「総集編」
- 2011年3月と4月に九州地区限定で数回のみ放送された180秒バージョン。地域限定CMがグランプリを受賞するのは異例。
- 2012年 - トヨタ自動車「ReBORN」(リボーン篇/出発篇/宇都宮・餃子篇/ヒッチハイク篇/ハワイアンズ篇/猪苗代湖篇/工場篇/石巻篇)、本田技研工業「負けるもんか(プロダクト編)」
- 異例の2作品同時グランプリ受賞となった。奇しくも2作品とも「ブランドを語ることで今の日本を語る」[2] 自動車メーカーの企業CMであった。
- 2013年 - ナイキジャパン「NIKE BASEBALL 宣誓」
- 2014年 - サントリー「ペプシNEX ZERO(桃太郎「Episode.zero」篇/桃太郎「Episode.1」篇)」
- 2015年 - 東海テレビ放送「自社キャンペーン~戦争を、考え続ける~/総集編」
- 2016年 - KDDI・au「三太郎シリーズ(au ガラホ 海の声篇 他計12篇)」[4]
- 2017年 - 住友生命保険・1UP(「海外、向こうで1UP 入国審査官の証言」篇 他計5篇)[5]
- 2018年 - UHA味覚糖・さけるグミ(さけるグミ「デート」30秒篇 他計11篇)[6]
- 2019年 - ブックオフコーポレーション「フィクションは本だけに店員篇/冗談よしてや店員篇」、アンファー「スカルプD メディカルミノキ5(出会い篇/なかよし篇/嬉しかったこと篇/初詣篇)」
- 2020年 - Netflix「Netflix 人間まるだし。」
- 2021年 - 大塚製薬「カロリーメイト 見えないもの篇」
- 大塚製薬「カロリーメイト」の受験生応援シリーズCMの第7弾。コロナ禍での受験生の姿を追う120秒バージョン。
脚注
- ^ 『日本最大級のアワード「2017 57th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」フィルム部門 演技賞に尾野真千子さんが決定!』(PDF)(プレスリリース)一般社団法人 全日本シーエム放送連盟、2017年10月17日。2017年10月18日閲覧。
- ^ 52nd ACC CM FESTIVAL入賞作品決定 (PDF) - 全日本シーエム放送連盟プレスリリース2012年9月26日、p.6
- ^ “ACCグランプリは、東海テレビ放送の公共キャンペーン”. AdverTimes. (2015年9月25日) 2016年12月17日閲覧。
- ^ “ACC賞グランプリ発表、テレビCM部門は昨年より進化したKDDI au三太郎シリーズ”. AdverTimes. (2016年9月28日) 2016年12月17日閲覧。
- ^ “リニューアルしたACC賞、1UP、GRAVITY CAT、金鳥少年、COGYがグランプリに”. AdverTimes. (2017年9月26日) 2019年2月18日閲覧。
- ^ “ACCグランプリに、さけるグミ、サイボウズ、ハイスタ「PLAY THE GIFT」など10作品が決定”. AdverTimes. (2018年9月28日) 2019年2月18日閲覧。
外部リンク
- 一般社団法人 ACC
- ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS
- ACC・CM情報センター
- ACC_PR (@ACC_PR) - X
- 一般社団法人 ACC (acc.cm.festival) - Facebook
- ACC_PR (@acc_awards) - Instagram
ACC
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/12/13 15:33 UTC 版)
※この「ACC」の解説は、「海上運賃一覧」の解説の一部です。
「ACC」を含む「海上運賃一覧」の記事については、「海上運賃一覧」の概要を参照ください。
「acc」の例文・使い方・用例・文例
ACCと同じ種類の言葉
- ACCのページへのリンク