FW12C
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/03 18:06 UTC 版)
「ウィリアムズ・FW12」の記事における「FW12C」の解説
前年のジャッドエンジンを使用していたチームは、1989年よりエンジンサプライヤーとして復帰したルノーとジョイントし、V型10気筒3500cc自然吸気エンジンを搭載した。自然吸気に一本化されたこの年、V10レイアウトを選択したのはマクラーレンが搭載するホンダエンジンとルノーエンジンのみだった。 後継のFW13が登場するまでのつなぎとして、開幕戦からFW12Cが投入された、しかし、FW13の開発が遅れたため、第12戦のイタリアGPまでFW12Cが使用された。第13戦でFW13が登場した後も第14戦のスペインGPまでスペアカーとして使われた。第14戦ではリカルド・パトレーゼがマイナートラブルの目立つFW13を嫌い、FW12Cで出走している。車両のベースは前年の鈴鹿に持ち込まれたもので、フロントサスペンションのダンパー/スプリングはモノコック内に垂直に収められていた。
※この「FW12C」の解説は、「ウィリアムズ・FW12」の解説の一部です。
「FW12C」を含む「ウィリアムズ・FW12」の記事については、「ウィリアムズ・FW12」の概要を参照ください。
- FW12Cのページへのリンク