hungry
「hungry」の意味
「hungry」は、食欲がある、空腹であるという意味を持つ形容詞である。また、比喩的な意味として、強い欲求や熱望があることを表すことがある。例えば、知識に飢えている、成功に渇望しているなどの意味で用いられる。「hungry」の発音・読み方
「hungry」の発音は、IPA表記では /ˈhʌŋɡri/ であり、IPAのカタカナ読みでは「ハングリ」となる。日本人が発音するカタカナ英語では「ハングリー」と読むことが一般的である。「hungry」の定義を英語で解説
英語での「hungry」の定義は、""feeling or showing a need for food"" であり、日本語訳では「食べ物が必要であると感じるまたは示す」となる。また、""having a strong desire for something"" という定義もあり、日本語訳では「何かに対して強い欲望を持っている」となる。「hungry」の類語
「hungry」の類語には、famished, starving, ravenous などがある。famished は、非常に空腹であることを表し、starving は、飢えているという意味である。ravenous は、極度の空腹や食欲を示す。「hungry」に関連する用語・表現
「hungry」に関連する用語や表現には、hunger, appetite, craving などがある。hunger は、空腹感や食欲を意味する名詞である。appetite は、食欲や欲求を表す名詞であり、craving は、強烈な欲求や渇望を意味する名詞である。「hungry」の例文
1. I'm hungry.(お腹が空いている。)2. She was hungry for success.(彼女は成功に渇望していた。)
3. The hungry children were crying.(空腹の子供たちは泣いていた。)
4. He has a hungry look in his eyes.(彼の目には飢えたような表情がある。)
5. The cat is always hungry.(その猫はいつもお腹が空いている。)
6. I'm so hungry I could eat a horse.(とてもお腹が空いていて、馬でも食べられそうだ。)
7. They are hungry for knowledge.(彼らは知識に飢えている。)
8. The hungry crowd demanded food.(空腹の群衆は食べ物を要求した。)
9. She has a hungry appetite for learning.(彼女は学ぶことに対する飢えたような欲求がある。)
10. The hungry traveler was grateful for the meal.(空腹の旅行者は食事に感謝していた。)
ハングリー【hungry】
HUNGRY
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/05/15 02:10 UTC 版)
| 『HUNGRY』 | ||||
|---|---|---|---|---|
| 長渕剛 の スタジオ・アルバム | ||||
| リリース | ||||
| 録音 | エピキュラススタジオ 河口湖スタジオ |
|||
| ジャンル | ポピュラー フォークソング ロック |
|||
| 時間 | ||||
| レーベル | 東芝EMI/エキスプレス | |||
| プロデュース | 長渕剛 | |||
| チャート最高順位 | ||||
|
||||
| 長渕剛 アルバム 年表 | ||||
|
||||
| EANコード | ||||
|
EAN一覧
|
||||
| 『HUNGRY』収録のシングル | ||||
|
||||
『HUNGRY』(ハングリー)は、日本のミュージシャンである長渕剛の8枚目のスタジオ・アルバムである。
1985年8月22日に東芝EMIのエキスプレスレーベルからリリースされた。前作『HOLD YOUR LAST CHANCE』(1984年)よりおよそ1年ぶりにリリースされた作品であり、作詞は長渕および秋元康、松井五郎が担当し、作曲およびプロデュースは長渕が担当している。
レコーディングには前作に続きミキサーとしてグレッグ・ラダニーが参加している他、ギタリストとしてFENCE OF DEFENSEに所属していた北島健二が参加している。音楽性は前作に続きロックサウンドを追求した作品であり、本作ではバックバンド「The Band of Spirits」を従えてさらにバンドサウンドを意識したものとなっている。
先行シングル「久しぶりに俺は泣いたんだ 」(1985年)および「勇次」(1985年)を収録している。
オリコンチャートでは最高位4位となった。
背景
前作『HOLD YOUR LAST CHANCE』(1984年)リリース後、長渕は8月28日の宮崎市民会館より翌1985年1月9日の日本武道館に至るまで、全国35都市全41公演におよぶライブツアー「LIVE'84 - '85 HOLD YOUR LAST CHANCE」を開催した[1]。
その後、本作の先行シングルとして3月30日に「久しぶりに俺は泣いたんだ」(1985年)をリリース、7月22日には「勇次」(1985年)をリリースした。
音楽以外の活動としては、前年10月よりTBSラジオ『スーパーギャング』の木曜日のパーソナリティーを担当し[2]、1985年3月まで放送する事となった他、4月5日には自身が主演したテレビドラマ『家族ゲームスペシャル』(1985年)が放送された[3]。
音楽性
文芸雑誌『別冊カドカワ 総力特集 長渕剛』では、「ブルース・スプリングスティーンにEストリート・バンド、ニール・ヤングにはクレイジー・ホースがいるように、長渕剛もThe Band of Spiritsを従えた」、「前作で見事に発芽した長渕イズムがさらに大きく葉を広げる」と表記されている[4]。
文芸雑誌『文藝別冊 長渕剛 民衆の怒りと祈りの歌』では、「このアルバムのテーマは、一〇代のころ、だれもがもっていたハングリーさをとりもどそうということである」と表記されている[5]。
リリース
アルバムは1985年8月22日に東芝EMIのエキスプレスレーベルよりレコード、カセットテープ、CDの3形態でリリースされた。
その後、CDのみ2006年3月8日に24ビット・デジタルリマスター、紙ジャケット仕様で再リリースされた[6]。
プロモーション
本作に関連するプロモーションとしては、シングル「久しぶりに俺は泣いたんだ」にて初となるプロモーション・ビデオが制作された他、フジテレビ系音楽番組『夜のヒットスタジオDELUXE』(1985年 - 1989年)に4月24日に出演し同曲を演奏、また「勇次」に関しては7月31日に同番組で演奏した他、日本テレビ系音楽番組『歌のトップテン』(1986年 - 1990年)に出演し演奏した。
さらに、本作の収録曲をすべて使用したビデオ『HUNGRY』(1985年)がリリースされている(後述)。
アートワーク
ジャケット写真に写っている長渕は、それまでのトレードマークともいえる長髪がカットされており、若干のメイクアップが施されている。
ツアー
本作を受けてのコンサートツアーは「LIVE'85 - '86 HUNGRY」と題し、1985年8月26日の千葉県文化会館を皮切りに52都市全62公演が行われた[1]。しかし、このツアー中に毎日39度を超える発熱を点滴で抑えてステージに上がっていた長渕は、ステージ終了後には楽屋で昏倒する日々が続いていた[7]。食事を摂取する事もままならず、体重は53kgを下回りやせ細った体になったが、周囲のスタッフは誰も公演を中止しようとはしなかった[7]。結果、1986年1月22日の日本武道館公演を最後に過労により長渕はダウンし、重度の鬱状態のため残り20本全ての公演がキャンセルとなった[8]。
批評
| 専門評論家によるレビュー | |
|---|---|
| レビュー・スコア | |
| 出典 | 評価 |
| CDジャーナル | 肯定的[9][10] |
| 別冊カドカワ 総力特集 長渕剛 | 肯定的[4] |
- 音楽情報サイト『CDジャーナル』では、「男の生きざまがぷんぷんと臭ってくるようだ。スティール・ギターを泣かせてるところなどブルースのフィーリングを感じさせる」[9]、また「グレッグ・ラダニーをミキサーに迎えて、本格的なロック・サウンドを展開。スティール・ギターなどを使用し、ブルース・ロック的な雰囲気も感じさせる」と肯定的な評価を下している[10]。
- 文芸雑誌『別冊カドカワ 総力特集 長渕剛』において音楽ライターの藤井徹貫は、「収録曲『明日へ向かって』『勇次』『STANCE』は近年のライブでもたびたび歌われるのだが、25年以上前の曲とは思えないほど、何の違和感もない。何の矛盾もない。それは主義主張を貫いている証明だ」と肯定的な評価を下している[4]。
チャート成績
オリコンチャートでは最高位4位となり、売り上げは約9万枚となった[11] 。また、2006年の再発版では最高位247位となった[12]。
収録曲
LP盤 / CT盤
| 全作詞・作曲: 長渕剛(特記除く)。 | |||
| # | タイトル | 編曲 | 時間 |
|---|---|---|---|
| 1. | 「HUNGRY」 | 瀬尾一三、長渕剛 & The Band of Spirits | |
| 2. | 「STANCE」 | 長渕剛 & The Band of Spirits | |
| 3. | 「生意気なパートナー」 | 瀬尾一三、長渕剛 & The Band of Spirits | |
| 4. | 「QUEEN」 | The Band of Spirits | |
| 5. | 「久しぶりに俺は泣いたんだ」(作詞: 長渕剛 / Special Thanks: 秋元康) | 瀬尾一三、長渕剛 & The Band of Spirits | |
|
合計時間:
|
|||
| # | タイトル | 編曲 | 時間 |
|---|---|---|---|
| 6. | 「勇次」 | 瀬尾一三、長渕剛 & The Band of Spirits | |
| 7. | 「逆転ブルース」(作詞: 松井五郎) | 瀬尾一三 & The Band of Spirits | |
| 8. | 「明日へ向かって」 | 浜田良美、長渕剛 | |
| 9. | 「太陽へ続くハイウェイ」 | 長渕剛 & The Band of Spirits | |
|
合計時間:
|
|||
CD盤
曲解説
A面
- 「HUNGRY」
- 「STANCE」
- 「生意気なパートナー」
- 「QUEEN」
- 「久しぶりに俺は泣いたんだ」
- 13枚目のシングル曲。シングル盤でリリースされたバージョンとは、ミックスが異なっている。
B面
- 「勇次」
- 14枚目のシングル曲。ライブでは定番の曲である。ライブでは、「撃鉄が落とされ」の部分で観客がクラッカーを鳴らすのがお決まりである。
- 「逆転ブルース」
- 「明日へ向かって」
- 3年後にアルバム『NEVER CHANGE』において再レコーディングされている。
- 「太陽へ続くハイウェイ」
スタッフ・クレジット
参加ミュージシャン
Tsuyoshi Nagabuchi and The Band of Spirits
Additional Musicians
スタッフ
- 長渕剛 - プロデューサー
- グレッグ・ラダニー - ミックス・エンジニア
- 陣山俊一(ユイ音楽工房) - ディレクター
- 山里剛(ヤマハ音楽振興会) - ディレクター
- 下河辺晴三(東芝EMI) - ディレクター
- 石塚良一 - レコーディング・エンジニア
- まつざかまさのり - アシスタント・エンジニア
- 掛潤一 - アシスタント・エンジニア
- 荒木浩三 (MUSIC LAND) - ミュージシャン・コーディネーター
- ひらたしょういち - マネージャー
- 田中義則 - マネージャー
- こばやしはじめ - アルバム・カバー・デッサン
- 大川奘一郎 - 写真撮影
- 川上源一 - エグゼクティブ・プロデューサー
- 後藤由多加 - エグゼクティブ・プロデューサー
リリース履歴
| No. | 日付 | レーベル | 規格 | 規格品番 | 最高順位 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1985年8月22日 | 東芝EMI/エキスプレス | LP CT CD |
ETP-90345 ZH28-1550 CA32-1150 |
4位 | |
| 2 | 2006年2月8日 | 東芝EMI/エキスプレス | CD | TOCT-25950 | 247位 | 24ビット・デジタルリマスター、紙ジャケット仕様 |
映像作品
| 『HUNGRY』 | ||||
|---|---|---|---|---|
| 長渕剛 の ミュージック・ビデオ | ||||
| リリース | ||||
| ジャンル | ポピュラー フォークソング ロック |
|||
| 時間 | ||||
| レーベル | 東芝EMI | |||
| 長渕剛 映像作品 年表 | ||||
|
||||
『HUNGRY』(ハングリー)は、1985年制作されたアルバムと同名のミュージックビデオ。東芝EMIよりビデオソフト及びレーザーディスクで発売された。単にステージ・シーンを撮影したものではなく、監督に原田眞人を迎え、映画『マッドマックス2』(1981年)のような荒廃した近未来を舞台に銃を手に戦う男たちを描いた、本格的なストーリー仕立ての作品だった。
ストーリー
荒廃した近未来の世界。ロックンロールを禁止された砂漠の町、ロッカーズ・コフィンに元軍人の「少佐」と「ワン・アイ」、そしてロッカーの「ヘアー」が現れる。三人はこの町で行われている三人対三人の殺人ゲームに挑戦するためにやって来たのだ。だが少佐とワン・アイは「おまえは歌い続けろ」とヘアーを置いてゲームに挑み、チャンピオン・チームに敗れ命を落とす。一人残されたヘアーは仲間の敵を討つべく、謎の少女「チャンス」とバーの親父「軍艦島」を連れてチャンピオン・チームに挑む。
収録曲
| 全作曲: 長渕剛。 | ||||
| # | タイトル | 作詞 | 編曲 | |
|---|---|---|---|---|
| 1. | 「明日へ向かって」 | 長渕剛 | 浜田良美、長渕剛 | |
| 2. | 「久しぶりに俺は泣いたんだ」 | 長渕剛 / Special Thanks: 秋元康 | 瀬尾一三、長渕剛 & The Band of Spirits | |
| 3. | 「勇次」 | 長渕剛 | 瀬尾一三、長渕剛 & The Band of Spirits | |
| 4. | 「QUEEN」 | 長渕剛 | The Band of Spirits | |
| 5. | 「生意気なパートナー」 | 長渕剛 | 瀬尾一三、長渕剛 & The Band of Spirits | |
| 6. | 「太陽へ続くハイウェイ」 | 長渕剛 | 長渕剛 & The Band of Spirits | |
| 7. | 「逆転ブルース」 | 松井五郎 | 瀬尾一三 & The Band of Spirits | |
| 8. | 「STANCE」 | 長渕剛 | 長渕剛 & The Band of Spirits | |
| 9. | 「HOLD YOUR LAST CHANCE」 | 長渕剛 | 瀬尾一三 | |
| 10. | 「HUNGRY」 | 長渕剛 | 瀬尾一三、長渕剛 & The Band of Spirits | |
脚注
- ^ a b “長渕剛 TSUYOSHI NAGABUCHI|OFFICIAL WEBSITE”. 長渕剛 TSUYOSHI NAGABUCHI|OFFICIAL WEBSITE. 2018年11月22日閲覧。
- ^ “【1980年代ラジオ伝説】第31回 ラジオを使って公開ナンパ?~長渕剛のオールナイトニッポン~”. Nicheee! [ニッチー!]|テレビリサーチ会社がお届けする情報サイト. フルタイム (2011年4月19日). 2018年11月22日閲覧。
- ^ 矢吹光 1995, p. 113- 「第2章 対決! 両雄黄金の経歴」より
- ^ a b c 別冊カドカワ 2010, p. 250- 藤井徹貫「長渕剛オール・ヒストリー&アルバム・コレクターズ解説」より
- ^ 文藝別冊 2015, p. 234- 栗原康「ディスコグラフィー 一九七九→二〇一五 富士の国への軌跡」より
- ^ “長渕剛、リマスター&紙ジャケ復刻決定!”. CDジャーナル. 音楽出版 (2005年12月19日). 2018年11月22日閲覧。
- ^ a b ライナーノーツ「TSUYOSHI NAGABUCHI INTERIEW」 『Tsuyoshi Nagabuchi All Time Best 2014 傷つき打ちのめされても、長渕剛。』、EMI Records、2014年。
- ^ 文藝別冊 2015, p. 235- 栗原康「ディスコグラフィー 一九七九→二〇一五 富士の国への軌跡」より
- ^ a b “長渕剛 / ハングリー [廃盤]”. CDジャーナル. 音楽出版. 2018年9月22日閲覧。
- ^ a b “長渕剛 / HUNGRY [紙ジャケット] [再発]”. CDジャーナル. 音楽出版. 2018年9月30日閲覧。
- ^ 矢吹光 1995, p. 88- 「第2章 対決! 両雄黄金の経歴」より
- ^ “HUNGRY|長渕剛”. オリコンニュース. オリコン. 2018年11月22日閲覧。
参考文献
- 矢吹光『長渕剛 VS 桑田佳祐』三一書房、1995年3月31日、88, 113頁頁。 ISBN 9784380952227。
- 『別冊カドカワ 総力特集 長渕剛』第363号、角川マーケティング、2010年12月17日、250頁、 ISBN 9784048950572。
- 『文藝別冊 長渕剛 民衆の怒りと祈りの歌』、河出書房新社、2015年11月30日、234頁、 ISBN 9784309978765。
外部リンク
- 公式サイトディスコグラフィー「HUNGRY」 - ウェイバックマシン(2013年11月22日アーカイブ分)
- 公式サイトディスコグラフィー「HUNGRY」
- Tsuyoshi Nagabuchi – Hungry - Discogs
固有名詞の分類
- Hungryのページへのリンク