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Klaviersonate Op.7とは? わかりやすく解説

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グリーグ:ピアノ・ソナタ ホ短調

英語表記/番号出版情報
グリーグピアノ・ソナタ ホ短調Klaviersonate Op.7作曲年1865年  出版年1866年  初版出版地/出版社: Breitkopf & Härtel 

作品概要

楽章・曲名 演奏時間 譜例
1 第1楽章 Mov.1Allegro moderato4分30秒
2 第2楽章 Mov.2 Andante molto4分30秒
3 第3楽章 Mov.3 Alla menuetto3分30秒
4 第4楽章 Mov.4 Finale6分00

作品解説

2007年11月 執筆者: 齊藤 紀子

 グリーグにとって唯一のピアノ・ソナタで、全4楽章から成るロンドンにおけるグリーグ自身演奏が、録音通して今日伝えられている。同時代ピアノ・ソナタ作品比べ技術的な難易度高くない循環形式用いられ構成により、曲全体印象実際規模ともにコンパクトである。
 第1楽章は、アレグロ・モデラートホ短調主要なテーマメロディーは1オクターヴ超える音域下降する。そして、そこに、やはり1オクターヴ超える音域を覆う分散和音添えられており、ダイナミックな印象与えている。展開部は、主調であるホ短調長3度の関係にある変イ長調開始し拍子が4分の2拍子から8分の6拍子となる。
 第2楽章は、アンダンテ・モルトのハ長調民謡風の甘美なメロディー歌われる
 第3楽章は、アッラ・メヌエット・マ・ポコ・ピウ・レントのホ短調第1楽章第1主題主要動機が循環的扱われる。3連音符リズム特徴的である。
 第4楽章は、モルト・アレグロのホ短調フィナーレとなっている。第3楽章において特徴的であった3連音符によるリズム受け継ぐかのように、8分の6拍子書かれている快活なリズムが曲に推進力もたせる時折第2楽章美し動機回想され、コーダにおいてはこれが高らかに鳴り響く

Edvard Grieg “Klavierwerke 4” C. F. Peters 2000




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