braces
「braces」の意味・「braces」とは
「braces」は英語で、主に二つの意味を持つ単語である。一つ目は、歯列矯正器具のことを指す。歯科医療において、歯並びを整えるために用いられる装置で、日本語では「ブレース」と呼ばれることが多い。二つ目は、補強材や支持体のことを指す。建築や構造物において、強度や安定性を確保するために用いられる。「braces」の発音・読み方
「braces」の発音は、IPA表記では /ˈbreɪsɪz/ となる。IPAのカタカナ読みでは「ブレイシズ」となり、日本人が発音するカタカナ英語では「ブレイシズ」と読む。この単語は発音によって意味や品詞が変わる単語ではない。「braces」の定義を英語で解説
「braces」は英語で、"A device used to support, strengthen, or straighten something" と定義される。これは「何かを支持、強化、または直線化するために使用される装置」という意味である。また、歯科医療の文脈では、"A device used in orthodontics to align teeth and their position" と定義される。これは「歯科矯正において、歯とその位置を整えるために使用される装置」という意味である。「braces」の類語
「braces」の類語としては、「supports」や「reinforcements」が挙げられる。これらはいずれも何かを支える、補強するという意味合いを持つ単語である。また、歯科医療の文脈では、「orthodontic appliances」が類語となる。「braces」に関連する用語・表現
「braces」に関連する用語や表現としては、「orthodontics」(歯科矯正学)、「dental arch」(歯列弓)、「malocclusion」(咬合不正)などがある。これらはすべて歯科医療の文脈でよく使われる。「braces」の例文
1. She wears braces to straighten her teeth.(彼女は歯を整えるためにブレースをつけている。)2. The braces on the building ensure its stability.(その建物のブレースが安定性を保証している。)
3. The orthodontist recommended braces for my son.(矯正歯科医は息子にブレースを勧めた。)
4. The braces are adjusted every month.(ブレースは毎月調整される。)
5. The braces on the bridge prevent it from swaying.(橋のブレースが揺れを防いでいる。)
6. He got his braces off last week.(彼は先週、ブレースを外した。)
7. The braces support the weight of the roof.(ブレースが屋根の重さを支えている。)
8. She felt uncomfortable when she first got her braces.(彼女は初めてブレースをつけたときに不快感を覚えた。)
9. The braces are made of high-quality stainless steel.(ブレースは高品質のステンレス鋼で作られている。)
10. The braces on the shelf keep it from collapsing.(棚のブレースが倒れるのを防いでいる。)
サスペンダー
(brace s から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/03/03 08:47 UTC 版)
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この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 (2018年8月)
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サスペンダー(アメリカ英語: suspenders、イギリス英語: braces)とは、日本語でズボン吊りと呼ばれるズボンを固定するベルトのことである。
概要
「吊りバンド」と呼ぶ人もいる。通常エラスティックゴム(または人造皮革や皮革)製の一対のベルトを肩にかけ、ベルト先端のボタン、またはクリップ、O型やD型のリング、組み紐で固定して、ズボンを吊り下げたような形態となる。伝統的には背広のズボンはベルトではなくサスペンダーで吊るのが正装とされている。
正装以外にも作業服やジーンズ(サスペンダー着装用のボタンが付いていた)にも取り付けられていた。
また、ベルトと比較して腹部を締め付けないため、ウェストの大きい肥満体であっても負担が少ないとされる。もともとはオプションパーツとして用いられていたが、その後ズボンやスカートに作り付けとなった。サスペンダー・パンツ(吊りズボン)やサスペンダー・スカート(吊りスカート)、オーバーオールなども出来、女性にも用いられるようになった。最近ではファッション性を重視する装身具として、さまざまなデザインのものが用いられている。
なお「サスペンダー」という言葉はアメリカ英語であり、イギリスではサスペンダーのことを「ブレイシーズ」(braces)という。イギリスで「サスペンダー」というと「ガーター」やアームバンドのことを指す場合もあるので注意が必要である。
ドイツではサスペンダーのことを「ホーゼントレガー」(Hosenträger)といい、18世紀初頭に登場した。ドイツでは男性のシンボルとされ、南部には妊娠中に父親のホーゼントレガーを窓から吊るすと男の子が誕生するという言い伝えがあった[1]。
18世紀は背中がH型、18世紀の終わり頃にX型、19世紀の中頃にY型と変化を遂げていった。ショルダーホルスター型の風変わりなもの(前後ではなく両脇で留める)もある。H型・X型・ショルダーホルスター型がクリップやボタンを挟むところが多いため、やや丈夫とされている。ドイツではX型のサスペンダーは下着とみなされ、ベストの下に着用するようになった。
礼装に用いるものはビジネスやタキシード、弔事用は無地の黒、慶事向けのディレクターズスーツ、モーニングコートには白黒の縞柄、燕尾服には無地の白となっている(上着を脱いだり前を開けたりしなければ見えないので格下の礼服に白や白黒の縞柄を用いてもよい)。 サスペンダーは一般にはバンドは黒や茶色、金具は銀や金、黒だが、金具だけの色違いやバンドの花柄などの柄物も存在する。ワイシャツやネクタイの色に合わせて着用する人もいる。
サスペンダー単体で用いる人が多いが、サスペンダー専用の股上が深いズボン以外には股上が浅いズボンが多いので、ベルトで腰を締め付け、サスペンダーでズボンの折り目を綺麗に見せたり、ズボンを上げて履くことができる利点があるため、かつてはベルトと併用する人も見られた[2]。 ペリー・サスペンダー [1] というベルトと併用して着用するサスペンダーが存在する。
クリップ式は一つずつ取り付けることが多い(ボタン型のように二つずつある場合もある)がボタン型は2つで1組なのでよりしっかりとスラックスに取り付けることができる。
サスペンダーの種類
- H型(背中で交差しないもの)
- X型(背中で交差したもの)
- ショルダーホルスター型
- Y型(V型)(一本が背中途中から枝分かれしているもの)
着用例
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ボタン式のサスペンダーを着用する男性
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クリップ式のサスペンダーを着用する男性
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1888年の広告(ショルダーホルスター型)
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アルフォンソ13世(左側、1907年)
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ハンス・クナッパーツブッシュ(1950年代中期)
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ジョニー・デップ(右側、2006年)
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ラリー・キング(2006年)
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ポール・マッカートニー(2010年)
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チャンソン(2013年)
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星野源(2016年)
脚注
- ^ Hanns Bächtold-Stäubli (Hrsg.): de:Handwörterbuch des deutschen Aberglaubens. Walter de Gruyter, Berlin/Leipzig 1931/1932, Band IV, S. 411.
- ^ 社会福祉法人東京ヘレン・ケラー協会
関連項目
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