◎福井新聞政経懇話会
福井新聞政経懇話会とは
福井新聞政経懇話会(会長・福井新聞社代表取締役社長吉田真士)は、1974(昭和49)年に県、市町村と経済界トップのみなさまらの賛同を得て発足いたしました。以来、50年にわたり、中央から著名講師を迎えて例会活動を重ねております。県内オピニオン活動の一助となるよう、政治、経済、文化など社会全般にわたる最新の情報提供を目的とし、多数の会員のみなさまに高くご支持いただいております。
これまでの例会には、首相に就いた中曽根康弘、竹下登、橋本龍太郎、小泉純一郎、安倍晋三、麻生太郎、鳩山由紀夫、野田佳彦、岸田文雄、石破茂の各氏をはじめ、田中眞紀子、中山恭子、加藤紘一、岡田克也、野田聖子氏ら政治家、映画「おくりびと」原作者青木新門氏や、コリアリポート編集長辺真一氏ら多彩な講師陣を招いております。
これまでの例会には、首相に就いた中曽根康弘、竹下登、橋本龍太郎、小泉純一郎、安倍晋三、麻生太郎、鳩山由紀夫、野田佳彦、岸田文雄、石破茂の各氏をはじめ、田中眞紀子、中山恭子、加藤紘一、岡田克也、野田聖子氏ら政治家、映画「おくりびと」原作者青木新門氏や、コリアリポート編集長辺真一氏ら多彩な講師陣を招いております。
概 略
| 例 会 | 毎月1回(原則として)、講演会を開催します。 8月、12月を除く年10回 会場は福井新聞社本社「風の森ホール」 12:00~受付、ご昼食 13:00~講演開始、14:30ごろ終了予定 |
| 会 費 | 各年度の上半期6万3,000円、下半期6万3,000円の年間12万6,000円(いずれも税込) |
| 入会金 | 1万円(税込) |
| 特 典 | 1. 情報誌「政経週報」 : 国内外のニュースを素早くキャッチし、新聞とは別の角度で真相、深層をとらえた情報誌「政経週報」を毎週お届けします。(全国政懇事務局から直送)。 2. 経済誌「プレジデント」(月2回)を無料でお届けします(プレジデント社から直送) |
| お願い | 例会への出席は、会員または代理者に限らせていただきます。 |
最近の主な講師
※肩書きは当時のものです。敬称省略。
2025年
| 講師 | 肩書き | 演題 |
| 田﨑 史郎 氏 | 政治ジャーナリスト | 日本政治の転換期を読む~田中、安倍、そして石破茂 |
| 浜田 敬子 氏 | ジャーナリスト 元AERA編集 | なぜ組織や地域にダイバーシティは必要なのか |
| 矢野 康治 氏 | 元財務省事務次官、神奈川大特別招聘(しょうへい)教授 | わが国の財政について―不都合な真実を正視し、打開する |
| 垂 秀夫 氏 | 前駐中国大使、立命館大教授 | 習近平(しゅうきんぺい)中国をどう見るか |
| 小林 味愛 氏 | 「陽と人」社長 | 人口減少社会で地方の生きる道~共存共栄の仕組みをつくる |
| 中坪 央暁 氏 | ジャーナリスト、国際NGO「難民を助ける会」 | ウクライナ和平の行方~現地取材報告 |
| 手嶋 龍一 氏 | 外交ジャーナリスト 作家 | トランプ旋風が吹き荒れる世界はいま―関税・台湾危機・ウクライナ戦争の行方― |
| 三宅 香帆 氏 | 文芸評論家 | なぜ働いていると本が読めなくなるのか |
| 古田 大輔 氏 | ジャーナリスト 日本ファクトチェックセンター編集長 | ファクトチェックとリテラシー 偽情報に惑わされないために |
| 田﨑 史郎 氏 | 浜田 敬子 氏 | 矢野 康治 氏 | 垂 秀夫 氏 | 小林 味愛 氏 |
| 中坪 央暁 氏 | 手嶋 龍一 氏 | 三宅 香帆 氏 | 古田 大輔 氏 |


