赤いきつねの炎上のときです、あのときは酷くボロクソに叩かれて冷笑されました。わたしは別に規制してほしいなんて思ってなくて、広告に感じる男性目線的なフェチを感想として述べただけ。批判があればバランスが取れる、と思った、ただそれだけなのに、攻撃を受けた。
だから性的広告の自主的ゾーニングに関して不満を表明してる勢力については、言ってしまえば、ザマミロ!!って気分。
誤解されがちだけど、法律でルールを明文化して表現の自由が消えるなんて、わたしたちも望んでない。それよりも人々の価値観が変わって、性別関係なく安心できる表現がウケるようにアプデされればいいと思ってる。今回の飛躍的前進で、ようやく光が見えてきて嬉しい、…希望は捨てるものじゃない。だって最後には、正義は・必ず・勝つ!!
なんでこういうクズは勝手に「わたしたち」みたいに全体を代弁するんだよ。自分の意見で言えよ雑魚が
自主規制によるゾーニングが、表現規制になるのか否かで、自分の中でずっと揉めてループしてる 広告掲載する側は、どんな広告をアウトにするかを自由に決めていい? マンガ雑誌は...
本当に自主規制ならともかく自主規制を要求してる奴らが居るものは表現規制と言えるんじゃね