継続的に作品の更新、投稿してると、より多くのリワードが付与されるように設計されてますって書いてあるんだけど、週一投稿で1話5000文字とか書いてる人は損ってことになるよね。
短編にしても、4000文字の人もいれば20000文字の人もいるし、流石に文字数多い人を優遇するシステムは組み込んだ方がいいと思うが…
流石に永続的に倍率上がることはないと思うが、「話数の多さで1PVあたりの単価が増える」っていう仕組みなら、本編完結後にだらだら二次創作みたいにifの話書き続けたら稼げちゃうし、あかんよね。
そこまで読む人はいなくとも、本編分の単価あがるのはまずくね?っていう。
なんなら、本編完結後に「設定集」とかいって、毎日数百文字程度の更新続けるとかさ。
でも、こんなことしても読者は短編求めてるわけで、金関係なく短編書く人がどんどん重宝されて、短編に評価集まるだけだと思うよ。
なろうは投稿した作品の商用出版優先交渉権とかそういったものを付与してないから、こう言う方法でないとビジネスが広がらないんだと思う。 その点カクヨムとかは上手くやってるよ...
なろうは広告でしかビジネスやってないのに、その広告での稼ぎを投稿者還元するのはむしろ厳しいよ。
そうなんだ。 だったら、カクヨムよりも単価低いと思っといた方がいいんかな。
でも、やらざるをえないからやってるんだと思う。 ブランド一本の商売では厳しくなってきているのは確か。 正直、コンテンツビジネスに乗り出さないと厳しいと言うか、そろそろ身売...
もう創業者も降りてるからな。今のままなら魔法のiらんどみたいな感じになりそう。
なんつうか、ライトノベルや新文芸界隈は、既になろうがインフラになってて、逆に自社で買収して変な色が付くことを警戒しているように見えるよな 特定の出版社の色が付くことで金...
既にカクヨムがあるから無理して残す必要がない 歴史的役割は終わったと言っていい
角川系はそれでいいとして、残りは結構困るんじゃねーかな でも角川抜きなら話は纏まりそうな気はするな
判定タイミングってどこかで公開されてる? 上限が週1回とかならあまり影響ないように思えるけど
文字数で優遇はお前みたいなアホの水増し文章呼び込むだけの害だろ。 週一で1万字出すより頻度のほうがプラス要素なら2000字5回に割れよ。 サイト側の動機としても読者の訪問頻度が重...
中国のWeb小説は文字数で原稿料が出るからクソ冗長な文章で水増ししがちらしいね