よはきて・エウの作品一覧 「よはきて・エウ」の「小学館版学習まんが 日本の歴史」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~1件目 / 1件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 小学館版学習まんが 日本の歴史 4.0 学術・語学 / 学習・知育 1~21巻869~1,485円 (税込) 【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 最新、最詳、最先端の日本史学習まんが! 第1巻 日本文化のあけぼの 日本がまだ「倭国」とよばれていた時代。そこに「大王」という権力者が現れた! 第1章 狩猟と採集の人びと 第2章 争いの弥生時代 -「王」の出現- 第3章 古墳の出現 -ヤマト政権の成立- 第4章 「大王」の成立 -ヤマト政権の発展- 全20巻の新シリーズ、第1巻では、日本列島に人びとが暮らし始めた今から約3万8000年以上前の旧石器時代から縄文時代、弥生時代、古墳時代までを扱います。 過酷な環境を人びとが生き抜いた旧石器時代。 定住化や土器の使用などが見られるようになった縄文時代。 稲作や金属製の道具や武器が伝わり、大規模な集団である「クニ」が日本各地に誕生する弥生時代。 大型の前方後円墳が畿内から西日本、そして東日本へと広がった古墳時代。 …といった、はるか昔の日本列島での人びとの営みを、最新の学説を元に描いていきます。 この巻の監修は、国立歴史民族博物館名誉教授の白石太一郎先生と、東京大学名誉教授の設楽博己先生。 作画は、動物のまんがを得意とする、よはきて・エウ氏。いにしえの日本列島を、ソフトで情緒的なタッチの絵で描き上げています。 (底本 2022年12月発売作品) ※この作品はカラーが含まれます。 試し読み フォロー 1~1件目 / 1件<<<1・・・・・・・・・>>> よはきて・エウの詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 小学館版学習まんが 日本の歴史 3 平城京と政争の時代 ~奈良時代~ 学術・語学 / 学習・知育 4.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ 日本の歴史をまんがで読み直す。第3巻は奈良時代。天皇をめぐる権力争いがドロドロと続く感じで描かれている。ところどころに学生時代に覚えていたことが思い出されて懐かしく思うこともあるが、こんな流れだったっけと初めて学ぶような気分も味わう(苦笑)。 歴史マンガ的には読ませるように、あえてドロドロな感じを表に出してこの時代を描いているのだと思いますが、よくできていると思います。 0 2025年05月18日 小学館版学習まんが 日本の歴史 2 律令国家への道 ~飛鳥時代~ 学術・語学 / 学習・知育 4.0 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ 日本の歴史を漫画で読み直すということで、第2巻目である律令国家の飛鳥時代を読み終えた。 自分が学んだころには細かい知識とされたものも、漫画として掲載されているものもあり、歴史として学ぶ知識も変わってきていることを実感する。また、隋や唐、高句麗や百済、新羅など、中国と朝鮮との関係が結構取り上げられており、単なる日本のみの歴史という視点ではなく、国際的な状況の中での日本の歴史という視点でも歴史が語られているように感じた。時代が変わると歴史をみる視点も少しずつ変わるのかなと思う。 0 2025年04月27日 小学館版学習まんが 日本の歴史 1 日本文化のあけぼの ~旧石器~縄文~弥生~古墳時代~ 学術・語学 / 学習・知育 4.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ 小学館のまんが日本の歴史が2022年に全面改訂されたとのことで、学生以来から離れていた日本の歴史について、まんがで読み直そうと思いたつ。 旧石器から古墳時代なんてさらっとまんがで読み直せるかと思ったが、自分のころでは学ばなかったものが結構でてきていて、日本の歴史も変わってきているのだなと実感した。 0 2025年04月20日 小学館版学習まんが 日本の歴史 2 律令国家への道 ~飛鳥時代~ 学術・語学 / 学習・知育 4.0 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ 大化の改新〜白村江〜壬申の乱 のあたり 大昔に学校でならった日本史だと、こういうできごと同士のつながりがよくわからないが、マンガだと人物がつなかってるのがよくわかりました。 (巻頭の登場人物表は前提知識がないと親子兄弟がちょっとわかりにくい) 都が転々と移動したストーリーや、中国や朝鮮半島との関係で律令制が成立していくところも新鮮でした。 0 2024年11月13日